坂林和重の技術士試験コラム
2022年11月
一発合格計画10か条
【お知らせ】短期集中コース、動画学習コース、2023年度ABCコース募集中
1,短期集中コース
短期集中コースの受講対象者は、下記の人です。
1,20歳代で一発合格を目指す人
2,解答論文がC評価の人
3,解答論文を最後の行まで記述できない人
4,記述内容や知識の心配な人
5,1次・2次の連続合格を目指す人
上記の人に短期集中コース(←ここをクリック)を準備しました。短期集中コースで技術士試験の一発合格を目指しましょう。
2,動画学習コース
1次試験の択一問題は、毎年過去問題が64%出題されることを知っていますか? 1次試験対策は、試験に出る過去問題の攻略です。来年の第1次試験を受験される人は、動画学習コース(←ここをクリック)を準備しました。動画学習コースで一気に第1次試験を合格しましょう。
3、2023年度ABCコース募集中
現在JESでは、2023年度ABCコースの受講生を募集しています。近年では、技術士試験の出題傾向が変化しています。最新の出題傾向で技術士試験を一発合格しましょう。
JESでは、貴方の弱点にフォーカスして最短合格を目指します。20部門では、そのための三分割展開法・ひな型論文・テンプレート法・機械的合格論文作成法を駆使して余裕を持った最速合格とします。また、総合技術監理部門専用コース(←ここをクリック)では、択一対策や総監ならではの勉強方法をお教えいたします。
他の受験生の1歩先を行く学習を開始しましょう。
申込みを希望される人は、2023年度ABCコース(←ここをクリック)から申込みください。
【コラム本文】一発合格計画10か条
明日から12月です。今年の総決算になります。貴方の計画は、予定通りに進んでいるでしょうか? さらに言えば、来年の技術士筆記試験日である7月17日(月・祝)までは、229日間です。計画通り勉強を進めなければ、間に合わない日数になっています。間に合せるための10カ条は、下記になります。
_ 【一発合格の計画10カ条】
_ 1、本日よりキーワード学習を1日2個実施する。
_ 2、キーワード学習の目標は、6月18日までに300個を超える。
_ 3、12月は、キーワード学習を1日2個できるように訓練する。
_ 4、2023年1月は、業務棚卸を実施する。
_ 5、2月は、業務経歴の下書きを作成する。
_ 6、3月は、2選択科目の添削を受ける。
_ 7、4月は、1必須科目の添削を受ける。
_ 8、5月は、3選択科目の添削を受ける。
_ 9、6月は、弱点補強と総仕上げの勉強をする。
_ 10、7月は、筆記試験を受験して、一発合格をする。
まず、『明日から始める』ではダメです。『今日から始める』と考えて準備をしてください。多くの人が、明日から始めると考えて先延ばしにします。来年合格する貴方は、今日から始めて下さい。
さて、いま始めるのは、来年勉強する必須科目や選択科目の解答を作成するのに必要な、キーワード学習です。キーワード学習がシッカリとできていれば、来年の筆記試験対策【Bコース】は、余裕です。
来年の一発合格を狙う貴方は、上記の【一発合格の計画10カ条】を実行してください。
もし、やり方が解らない人は、JESの無料セミナー(←ここをクリック)に参加して下さい。参加者の質問は、自由・質問し放題です。
では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで229日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、化学式に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと361日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、化学式に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 次の各有機化合物のうち,同じ質量の化合物を完全燃焼 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
技術士=技術責任者
【お知らせ】短期集中コース、動画学習コース、2023年度ABCコース募集中
1,短期集中コース
1/27(日)は、第1次試験でした。受験された方は、お疲れさまでした。合格の自信はいかがですか?
合格に自信のある人には、1次2次連続合格を目指していただく短期集中コース(←ここをクリック)を準備しました。短期集中コースで技術士試験の一発合格を目指しましょう。
2,動画学習コース
残念にも実力を発揮できずに、来年も第1次試験を受験される人には、動画学習コース(←ここをクリック)を準備しました。動画学習コースで一気に第1次試験を合格しましょう。
3、2023年度ABCコース募集中
現在JESでは、2023年度ABCコースの受講生を募集しています。近年では、技術士試験の出題傾向が変化しています。最新の出題傾向で技術士試験を一発合格しましょう。
JESでは、貴方の弱点にフォーカスして最短合格を目指します。20部門では、そのための三分割展開法・ひな型論文・テンプレート法・機械的合格論文作成法を駆使して余裕を持った最速合格とします。また、総合技術監理部門専用コース(←ここをクリック)では、択一対策や総監ならではの勉強方法をお教えいたします。
他の受験生の1歩先を行く学習を開始しましょう。
申込みを希望される人は、2023年度ABCコース(←ここをクリック)から申込みください。
【コラム本文】技術士=技術責任者
今月から新しく技術士試験にチャレンジする人が増えています。一次試験の自己採点での合格者です。そこで新しく技術士試験にチャレンジする人に向けて、技術士試験の特徴を解り易く書いてみます。
技術士は、一言で表すと「技術士=技術責任者」です。技術責任者を理解すると合格が近くなります。
まず技術責任者のうちで技術の部分です。技術とありますので科学技術が対象です。文学など人文科学は、対象外です。さらに技術責任者です。技術担当者でありません。すなわち、複数人のリーダー的言動の出来る人です。このリーダーとは、部下がいなくても構いません。社内の上司・同僚や社外の人で貴方と一緒に仕事をする人達を指導できるかどうかという意味です。
極端な実例を説明してみます。JESで20歳代の人も毎年数人が、技術士試験に合格しています。一番若い人は、26歳です。26歳であれば、社内での肩書は、まだありません。部下もいません。ですが、社外の人や同じプロジェクトの仲間を指導していると記述して受験して、見事合格しています。
逆に技術担当者では、どれだけ高度な専門知識を持っている人も技術士試験に不合格です。なぜなら、高度な専門知識を持っているだけの人は、技術責任者としての役割を果たせないからです。
技術責任者は、専門家と言える程度の専門知識があれば十分です。誰にも負けない専門知識の質と量でなくても大丈夫です。むしろ専門知識の質と量よりも指導者としての言動が重要です。
この指導者としての言動を確認するのが、専門知識・応用能力・問題解決能力・課題遂行能力・論理的思考力などや8つの資質なのです。これらの能力を文章で表現するのが、技術士試験です。
これらをしっかりと理解して勉強すれば、貴方も20歳代で技術士試験に一発合格できます。逆にこれらを理解できなければ、50歳・60歳を過ぎても不合格です。複数回不合格者は、これらが理解できて無い人です。独学の人は、シッカリと理解してください。
もしこれらを理解できないけれども2023年の試験に一発合格したい人は、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)に参加して下さい。JESの専属講師が、貴方を合格へ指導します。2024年では、試験制度が変更になるので面倒です。お急ぎください。
では、最速合格テクニックで最短合格を果たしましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで230日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、コンクリートに関する問題です)
本日は、第1次試験日です。実力を発揮してぜひ合格しましょう。
来年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと362日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
難しいから良いのです
【お知らせ】短期集中コース、動画学習コース、2023年度ABCコース募集中
1,短期集中コース
1/27(日)は、第1次試験でした。受験された方は、お疲れさまでした。合格の自信はいかがですか?
合格に自信のある人には、1次2次連続合格を目指していただく短期集中コース(←ここをクリック)を準備しました。短期集中コースで技術士試験の一発合格を目指しましょう。
2,動画学習コース
残念にも実力を発揮できずに、来年も第1次試験を受験される人には、動画学習コース(←ここをクリック)を準備しました。動画学習コースで一気に第1次試験を合格しましょう。
3、2023年度ABCコース募集中
現在JESでは、2023年度ABCコースの受講生を募集しています。近年では、技術士試験の出題傾向が変化しています。最新の出題傾向で技術士試験を一発合格しましょう。
JESでは、貴方の弱点にフォーカスして最短合格を目指します。20部門では、そのための三分割展開法・ひな型論文・テンプレート法・機械的合格論文作成法を駆使して余裕を持った最速合格とします。また、総合技術監理部門専用コース(←ここをクリック)では、択一対策や総監ならではの勉強方法をお教えいたします。
他の受験生の1歩先を行く学習を開始しましょう。
申込みを希望される人は、2023年度ABCコース(←ここをクリック)から申込みください。
【コラム本文】難しいから良いのです
来年の筆記試験まであと231日間になりました。技術士試験の勉強は、そろそろ中盤になります。
毎日勉強している人は、辛いだろうと思います。毎日の忙しい時間をやりくりして勉強しているのですから、大変だと思います。ですが、辛いのは、良いことでもあります。辛い思いを乗り越える人には、良い事が待っています。それは、世界を見ればわかります。
食べ物が比較的手に入り易い地域と、食べ物が手に入り難い地域を比べて下さい。具体的には、赤道直下でまだ発展する前の国と、ヨーロッパや北欧などの国です。明らかに生きるために知恵を必要とする国の方が、文化や技術で発展しています。辛い現状を乗り越えたところに、貴方の目指す成果が有ります。
また別の言い方をすれば、誰でも取れる簡単な資格であれば、貴方が取る必要などありません。簡単に取れる資格であれば、暇な人に取得をお願いすれば良いのです。技術士は、難関だから貴方が取るべき資格なのです。貴方の実力を示す試験なのです。
しかし、難関なので無駄な勉強は、不要です。効率的に試験に出る勉強だけしましょう。もし何が試験に出るか解らない人は、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)に参加して下さい。貴方専属の講師が、最適な勉強方法を指導します。
では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで231日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、コンクリートに関する問題です)
本日は、第1次試験日です。実力を発揮してぜひ合格しましょう。
来年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと363日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、コンクリートに関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 過去問クイズ(コンクリート) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
まず行動しよう
【コラム本文】まず行動しよう
今日は、迷って行動でき無いでいる人に向けて書いてみます。
迷っている人にお勧めしたいのは、とにかく何かを始めてみる事です。何かを始めれば、解ってくることがあります。例えば、『この方法は、ムダが多い』などです。ムダが理解できれば、そのムダを改善すれば良いのです。ムダを改善すれば、良い方法に変わってきます。
そのため、迷っても良いのです。問題なのは、行動し無いことです。行動しなければ、何も始まりません。行動しなければ、何も変わら無いのです。むしろ他の人が、1歩づつ先に進んでいるのに貴方が変わら無いのでは、貴方は、後退しているのと同じです。貴方だけ置き去りにされている事になります。
さらに迷っているのは、貴方に行動したいという思いがあるのです。もし行動せずに失敗したら、後で後悔します。『なぜあの時に行動しなかったのだろうか』と後悔します。もし行動して失敗しても『自分に実力が無かった』と納得できます。行動して失敗すれば、実力がつきます。行動し無い人には、何も得るモノがありません。
行動して失敗しても失うモノなど無いはずです。他の人は、すでに始めています。貴方も今すぐに始めましょう。
技術士試験で迷っている人は、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)に相談して下さい。JESには、合格ノウハウがあります。
では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで232日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、アナログ信号とディジタル信号に関する問題です)
本日は、第1次試験日です。実力を発揮してぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、アナログ信号とディジタル信号に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
人は自分に都合の良い情報を集める
【お知らせ】
日本技術士会の試験センターから下記が公表されています。
口頭試験を受験される人は、確認して下さい。
【コラム本文】人は自分に都合の良い情報を集める
人間には、自分に都合の良い情報を積極的に受け入れる傾向があります。それは、冷静に物事を分析したり、事実に基づいて判断する貴方でも同様です。たとえ、『私は、見た事実で判断する』人でも同じです。
たとえば、血液型による人格判断です。私(坂林)の血液型は、A型です。A型の人は、几帳面だといわれています。私が身の回りや机の上などを整理整頓していると家人が『やっぱりA型は、几帳面』と言います。確かに整理整頓しているのを見れば、几帳面と言いたくなるかもしれませんが、整理整頓する前は、散らかっていました。よって、整理整頓する前は、A型と違う面があります。ですが、整理整頓する時をとらえてA型は、几帳面と判断します。すなわち、人間は、自分の考えに都合の良い面をとらえるのです。整理整頓する前を見無いのです。
血液型になじみのない人は、野球で例を挙げてみます。野球でよくヒットを打つ人の代表例で現役時代の鈴木一郎選手がいます。スポーツニュースで連続ヒットが話題になりました。ですが、鈴木一郎選手でも打率は、3割です。ヒットを打て無い7割の方が圧倒的に多いのです。ですが、人間は、ヒットを打てない鈴木一郎選手を見ると『今回は、たまたま打てなかった』と考えます。そしてヒットが出ると『やっぱり鈴木一郎は、ヒットを打つ』と考えます。すなわち、人間は、自分の都合の良い情報を選択して集めるのです。さらに普通のバッターでも3割近くの打率です。鈴木一郎選手と大差ありません。ですが、鈴木一郎選手がヒットを打つ都合の良い情報は、積極的に集めます。
この傾向は、人間の言動に大きな影響を与えます。たとえば、技術士試験の勉強です。勉強方法で過去の成功体験があると、その成功体験にとらわれます。『こうやればうまくいく』と考えて勉強します。そして、うまくいく事例を集めて『ほら上手くいった』となります。ですが、この自分の都合の良い情報を集めるにも限界があります。技術士試験で複数回受験している人です。複数回受験している人は、過去の成功体験を使って勉強しています。不合格になったときは、『勉強量が不足していた』や『たまたま今回は運が悪かった』と考えます。すなわち、過去の成功体験に都合の良い情報だけを集めようとするのです。
もしあなたが、来年の試験で確実に合格したいのであれば、あなたの勉強方法に当てはまらない情報も集めてください。都合の良い情報だけを集めたのでは、一発合格できません。
では、最短合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで233日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、流体力学における連続の式に関する問題です)
来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと01日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、流体力学における連続の式に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 復習クイズ(流体力学) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
チャンスに強い人弱い人
【お知らせ】
日本技術士会の試験センターから下記が公表されています。
口頭試験を受験される人は、確認して下さい。
【コラム本文】チャンスに強い人弱い人
貴方は、「幸運やチャンスの女神は、前髪しかない」あるいは、「幸運やチャンスの女神は、後ろ髪が無い」と言うのを聞いたことがあると思います。では、その理由を説明できるでしょうか?
「幸運やチャンスは、逃したら二度とつかめない」と言うのを理由にする人がいますが、違います。それは、理由ではありません。結果です。幸運やチャンスが何故訪れるかを考えれば、その理由が理解できます。
幸運やチャンスは、さまざまな良い条件が重なった時に訪れます。条件とは、時間・タイミング・資金・貴方の気持ち(気力)・貴方の能力・周りの支援など多数です。これら多くの好条件が重なった時に貴方に幸運やチャンスが訪れます。
しかし、これらの好条件は、時間とともに変化します。時間は、1日1日と過ぎ去ります。タイミングも1日1日と失います。周りの支援も変化します。すなわち、貴方の気持ち(気力)だけではどうにもならない状態に変化します。それが、貴方が、幸運やチャンスを失った状態です。
世の中には、幸運やチャンスに強い人と弱い人がいます。貴方がどちらかは、わかりません。もし貴方が、幸運やチャンスに弱い人であれば、その原因は、好条件の重なった時に行動しないからです。行動しないで考える人は、幸運やチャンスに弱い人です。重なった好条件のいくつかが失われた後で行動してもムダに終わるのです。すなわち、幸運やチャンスに恵まれない人は、行動しない人です。
いま貴方は、技術士試験に挑戦しようと考えています。貴方の気持ち(気力)は、準備ができています。さらに、来年の試験まで約230日間の時間があります。そして、冬休みと言う長期連休のタイミングが有ります。貴方がチャンスを逃すか掴むかは、貴方しだいです。もしよかったら11/27(日)の無料セミナー(←ここをクリック)に参加して下さい。参加者には、冬休みに使える合格に役立つ業務棚卸の帳票などを差上げます。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで234日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、適性科目に関する問題です)
来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと02日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、適性科目に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
勉強は本人がするものだが
【お知らせ】2023年度ABCコース募集中
現在JESでは、2023年度ABCコースの受講生を募集しています。近年では、技術士試験の出題傾向が変化しています。最新の出題傾向で技術士試験を一発合格しましょう。
JESでは、貴方の弱点にフォーカスして最短合格を目指します。20部門では、そのための三分割展開法・ひな型論文・テンプレート法・機械的合格論文作成法を駆使して余裕を持った最速合格とします。また、総合技術監理部門専用コース(←ここをクリック)では、択一対策や総監ならではの勉強方法をお教えいたします。
他の受験生の1歩先を行く学習を開始しましょう。
申込みを希望される人は、2023年度ABCコース(←ここをクリック)から申込みください。
【コラム本文】勉強は本人がするものだが
今日は、「勉強は、本人がするものだけれど、独学はやめた方が良い」ことをお話ししてみたいと思います。
むかしから、「勉強は、自分でするものです」とよく言われています。勉強は、仕事と違って誰かに代わりにやってもらうことができません。仕事であれば、賃金や代金としてお金を支払う事でモノを購入したり自分の代わりに何かやってもらうことができます。良い結果が出ればそれで良いのが仕事です。ですが、勉強は、お金を支払っても勉強方法を教えてもらうだけで代わりに勉強してもらうことができません。自分の能力向上が勉強だからです。そのため、2つの誤解をする人がいます。
1つ目の誤解は、「だから独学する方が良い」と思ってしまう誤解です。確かに自分で勉強するのですが、勉強方法は、教えてもらう方が効率的です。考え方試験と知識試験の違いによる勉強方法の差を理解している人は、ほとんどいません。勉強方法の差を理解できないのであれば、勉強方法を教えてもらった方が効率的です。さらに、自分が正しいと考えている事を自分で修正できる人は、いません。自分で修正できるのは、間違えているかもしれないと思う事だけです。自分で正しいと思っている事は、修正を考えません。そのため、誰かに指導を受けるのが最適です。
2つ目の誤解は、勉強を教えてもらうのが効率的と考えて、答えを教えてもらう勉強をしようとする人です。例えば、「模範解答は無いのですか?」と質問する人がいます。あるいは、「どうすれば良いですか?」と質問する人がいます。これらの人は、学校で行う知識試験の得意な人です。知識試験の特徴は、問題に対する間違って暗記した答えを是正して、正しい答えを暗記する事です。しかし、考え方試験である技術士試験では、不適格です。特に技術士試験は、技術責任者としての試験です。答えを教えてもらい暗記する人は、普通の技術者です。知識を暗記するのは、技術責任者でありません。
以上のように、効率的に勉強するには、誰かに教えてもらい、シッカリと自分で考える事です。貴方の近くの信頼できる人に教えてもらえば、1回の受験で合格できるはずです。もし、近くに教えてくれる人がいなければ、JESに相談してください。
では、最短合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで235日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、発散divに関する問題です)
来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと03日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、発散divに関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 3次元直交座標系(x,y,z)におけるベクトル ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
結果を出すには早く始めて量をこなす
【お知らせ】2023年度ABCコース募集中
現在JESでは、2023年度ABCコースの受講生を募集しています。近年では、技術士試験の出題傾向が変化しています。最新の出題傾向で技術士試験を一発合格しましょう。
JESでは、貴方の弱点にフォーカスして最短合格を目指します。そのための三分割展開法・ひな型論文・テンプレート法・機械的合格論文作成法を駆使して余裕を持った最速合格とします。
他の受験生の1歩先を行く学習を開始しましょう。
申込みを希望される人は、2023年度ABCコース(←ここをクリック)から申込みください。
【コラム本文】結果を出すには早く始めて量をこなす
先日、結果を出すには、悩むより行動が重要と説明しました。今日は、さらに早く始めて数量をこなすことが、成功率を高めると言うのを説明したいと思います。
結果を出すために悩むより行動が重要と言うのを同意いただけた人は、行動しているでしょうか? 同意できても「失敗が怖い」と思っている人もいると思います。そんな人は、なるべく早く行動する事です。失敗を心配する人は、失敗を経験しているから怖いのです。ですが、早い時期に行動を起こせば、失敗を挽回できます。ギリギリになって行動を起こすから挽回できないのです。特に失敗の怖い人は、挽回できる時間的余裕を持って、早くに行動する事です。そうすれば、失敗しても挽回でき最後には、成功します。人生で成功している人の多くが、早い時期に行動するのもこれが理由です。技術士試験でいえば、貴方は、受験準備を始めているでしょうか? もし受験を決意して、何も行動して無いとしたら、それだけで「本当に受験を決意している?」と考えて下さい。JESのセミナーには、多数の申込みが来ています。行動を起こして無い貴方は、出遅れています。
さらに、行動は、数量を多くこなすことです。とかく初めての行動は、手探り状態で始めます。そのため、僅かな情報や少ない経験で始めるので、失敗する事が多いです。ですが、数量を多くこなすことで、情報や経験が蓄積されます。情報や経験が蓄積されると成功の確率が高まります。多くの情報と経験値から判断できるからです。努力して成功する人が、「量が質に変わる時がある」と言う言葉を使います。スポーツ選手でも同様です。例えば、野球選手で素振りを100回する人と10,000回する人では、圧倒的に多い人の方が、結果を出します。「本番になったら頑張ります」と言う人は、ダメな人です。実力以上の結果は、本番で出ません。技術士試験においても同様です。貴方は、どれだけ勉強しているでしょうか? 「俺は、やるときはやるよ」と言う人は、ダメな人です。いま出来ないのになぜ本番の時に出来るようになるのでしょうか?
では、最短合格を目指して一緒に勉強しましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで236日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、環境に関する問題です)
来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと04日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 今回取り上げるのは、 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
高級技術者と普通技術者
【お知らせ】2023年度ABCコース募集中、総合技術監理部門専用コースの開設
1,2023年度ABCコース募集中
現在JESでは、2023年度ABCコースの受講生を募集しています。近年では、技術士試験の出題傾向が変化しています。最新の出題傾向で技術士試験を一発合格しましょう。
JESでは、貴方の弱点にフォーカスして最短合格を目指します。そのための三分割展開法・ひな型論文・テンプレート法・機械的合格論文作成法を駆使して余裕を持った最速合格とします。
他の受験生の1歩先を行く学習を開始しましょう。
申込みを希望される人は、2023年度ABCコース(←ここをクリック)から申込みください。
2,総合技術監理部門専用コースの開設
総合技術監理部門は、近年21部門の中で最難関の部門となっています。すでに20部門に合格された人が、受験しているにもかかわらず、約14%の合格率です。この合格率の厳しさは、今後も変わらないものと思います。そこで、総合技術監理部門の合格を支援するために、総合技術監理部門専用コースを立ち上げて全面的に合格支援を開始することといたしました。
もし2023年度で合格を目指したい人は、総合技術監理部門専用コース(←ここをクリック)の申込んでいただければと思います。最小実施人数は、8人です。定員20人になり次第〆切ります。
【コラム本文】高級技術者と普通技術者
きょうは、普通の技術者と高級技術者の違いについて書いてみます。
「受験申込書及び業務経歴票」の業務経歴票にある720文字詳細業務で課題を記述します。これは、課題を持っているのが高級技術者の条件だからです。そのため、口頭試験においても「この業務の課題は何ですか?」と質問されます。
これに対して問題を抱えているのが、普通の技術者です。普通の技術者は、問題を抱えながら業務をこなしています。そのため普通の技術者は、満足な成果を出すのが困難であり、将来技術の発展にも期待が持てません。
課題を持っている技術者と問題を抱えている技術者では、同じ能力の技術者でも評価に大きな違いが出ます。貴方が課題を持って業務をこなしていれば、会社から大きな仕事を任され技術責任者として処遇されるはずです。これに反して、問題を抱えている技術者であれば、貴方の会社内での評価が下がっていきます。貴方がどちらに評価されているのか、社内評価を見てもらえれば解ります。
JESでは、毎回の無料セミナーで課題と問題について話しています。もしよかったら、11月27日(日)の無料セミナー(←ここをクリック)に参加して下さい。貴方が、課題を持つ高級技術者となって会社で評価される人材に成れます。そして、技術士試験にも合格できます。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで237日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、土の圧密に関する問題です)
来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと05日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、土の圧密に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 過去問クイズ(土質及び基礎) 正規圧密は、現在受けている有効土被り圧の大きさが大きく ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
人間の意識について
【お知らせ】2023年度ABCコース募集中、総合技術監理部門専用コースの開設、 令和4年度第一次試験の実施について(7日前周知)
1,2023年度ABCコース募集中
現在JESでは、2023年度ABCコースの受講生を募集しています。近年では、技術士試験の出題傾向が変化しています。最新の出題傾向で技術士試験を一発合格しましょう。
JESでは、貴方の弱点にフォーカスして最短合格を目指します。そのための三分割展開法・ひな型論文・テンプレート法・機械的合格論文作成法を駆使して余裕を持った最速合格とします。
他の受験生の1歩先を行く学習を開始しましょう。
申込みを希望される人は、2023年度ABCコース(←ここをクリック)から申込みください。
2,総合技術監理部門専用コースの開設
総合技術監理部門は、近年21部門の中で最難関の部門となっています。すでに20部門に合格された人が、受験しているにもかかわらず、約14%の合格率です。この合格率の厳しさは、今後も変わらないものと思います。そこで、総合技術監理部門の合格を支援するために、総合技術監理部門専用コースを立ち上げて全面的に合格支援を開始することといたしました。
もし2023年度で合格を目指したい人は、総合技術監理部門専用コース(←ここをクリック)の申込んでいただければと思います。最小実施人数は、8人です。定員20人になり次第〆切ります。
3,令和4年度第一次試験の実施について(7日前周知)
試験センターから、令和4年度第一次試験の実施について(7日前周知)(←ここをクリック)が公表されました。
内容は、下記です。
1.新型コロナウイルス感染防止対策について
2.携帯電話及びイヤホンの取り扱いについて
3.試験中止の判断基準
確認ください。
【コラム本文】人間の意識について
貴方は、ホーソン効果と言うのを知っているでしょうか? 1924年にシカゴ郊外のホーソン工場で行われた実験で発見された効果です。今日は、そのホーソン効果について書いてみます。
ある学者たちが、照明が明るいと作業効率が向上するという主張を確認するために実験を行いました。まず実験は、工場の照明を明るくすることで作業効率の変化を観測しました。すると、作業効率の向上が計測できました。これで、照明を明るくすることで作業効率が向上すると判断されました。
しかし念のため、通常よりも照明を暗くして同じ実験を行いました。すると、それでも作業効率が向上したのです。さらに学者たちは、照明を段階的に暗くしました。なんと驚くことに、照明を暗くするにしたがって作業効率が向上したのです。すなわち、照明が暗い方が作業効率は、向上するという実験結果を得たのです。
貴方はこの実験結果をどのように考えるでしょうか?
ホーソン工場の実験は、照明と作業効率の関係で無く「作業者の観測されている意識と作業効率の関係」を測定していたのです。すなわち、ホーソン効果は、人間の意識が結果に大きな影響を及ぼすことを意味しています。
例えば、2つの類似した絵を見せて「10カ所の違いがあるので見つけて下さい」と言われたとします。貴方は、10カ所の違いを発見するまで間違いを探し続けると思います。ですが、数値を示さず単に「違いがあるので見つけて下さい」と言われたら、10カ所の違いを見つけることができるでしょうか?
また別の例として、過去にサッカーのワールドカップに「ベスト4を目指す」と宣言して選手を指導した監督がいました。ベスト4には、届きませんでしたが、予選を突破して決勝トーナメントに進むことができました。
これらは、環境よりも人間の意識が、結果に大きく影響している事を示しています。
あなたがいまどのような状態か私(坂林)には、解りません。技術士試験の筆記試験を突破しているのか? それとも、残念な結果になったのか?
しかし私(坂林)には、経験から知っている事があります。技術士試験に合格した人は、全員最後まで合格しようと頑張った人です。途中で諦めた人に合格はありません。貴方もあと少しです。合格するまで頑張りましょう。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで238日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、コンバインドサイクル発電に関する問題です)
来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと06日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、コンバインドサイクル発電に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! 【復習クイズ】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
合否を決める自己評価
【お知らせ】2023年度ABCコース募集中、総合技術監理部門専用コースの開設、 令和4年度第一次試験の実施について(7日前周知)
1,2023年度ABCコース募集中
現在JESでは、2023年度ABCコースの受講生を募集しています。近年では、技術士試験の出題傾向が変化しています。最新の出題傾向で技術士試験を一発合格しましょう。
JESでは、貴方の弱点にフォーカスして最短合格を目指します。そのための三分割展開法・ひな型論文・テンプレート法・機械的合格論文作成法を駆使して余裕を持った最速合格とします。
他の受験生の1歩先を行く学習を開始しましょう。
申込みを希望される人は、2023年度ABCコース(←ここをクリック)から申込みください。
2,総合技術監理部門専用コースの開設
総合技術監理部門は、近年21部門の中で最難関の部門となっています。すでに20部門に合格された人が、受験しているにもかかわらず、約14%の合格率です。この合格率の厳しさは、今後も変わらないものと思います。そこで、総合技術監理部門の合格を支援するために、総合技術監理部門専用コースを立ち上げて全面的に合格支援を開始することといたしました。
もし2023年度で合格を目指したい人は、総合技術監理部門専用コース(←ここをクリック)の申込んでいただければと思います。最小実施人数は、8人です。定員20人になり次第〆切ります。
3,令和4年度第一次試験の実施について(7日前周知)
試験センターから、令和4年度第一次試験の実施について(7日前周知)(←ここをクリック)が公表されました。
内容は、下記です。
1.新型コロナウイルス感染防止対策について
2.携帯電話及びイヤホンの取り扱いについて
3.試験中止の判断基準
確認ください。
【コラム本文】合否を決める自己評価
貴方は、自分の能力評価をどこまで正確にできるでしょうか? 例えば、「専門知識・課題遂行能力・問題解決能力・応用能力・論理的思考力・8つの資質」です。これらの能力が、技術士試験に合格できるか自己評価してください。貴方は、どのように評価するでしょうか?
自己評価の場合、評価する基準がないため、正しく評価できる人は、極めて少人数です。
この自己評価が困難であることが、技術士試験の合格を困難にしています。すなわち、技術士試験の勉強をしているときに「解答を最後まで書くことができた」ことに満足するだけの人は、不合格と言う事です。
解答を最後まで書いても合格できません。「専門知識・課題遂行能力・問題解決能力・応用能力・論理的思考力・8つの資質」の能力を文書表現できて始めて合格できるのです。
これらの能力を文書表現するのが合格ノウハウの1つになります。ただし、この文書表現をできるためには、その素材としてキーワードという部品(パーツ)が必要です。ジグソーパズルを完成させるためのピースのようなものです。300個のキーワード学習が、自己評価の1つとなります。
合格ノウハウは、3月から学習しても十分試験に間に合います。しかしキーワード学習は、早く始めた方が、合格に有利です。
JESの受講生は、すでにキーワード学習を始めています。
確実に合格したい貴方は、1日でも早くキーワード学習を始める事をお勧めします。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで239日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、流体力学に関する問題です)
来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと07日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、流体力学に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 復習クイズ(流体力学) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
キーワード学習ができない
【お知らせ】2023年度ABCコース募集中、総合技術監理部門専用コースの開設、 令和4年度第一次試験の実施について(7日前周知)
1,2023年度ABCコース募集中
現在JESでは、2023年度ABCコースの受講生を募集しています。近年では、技術士試験の出題傾向が変化しています。最新の出題傾向で技術士試験を一発合格しましょう。
JESでは、貴方の弱点にフォーカスして最短合格を目指します。そのための三分割展開法・ひな型論文・テンプレート法・機械的合格論文作成法を駆使して余裕を持った最速合格とします。
他の受験生の1歩先を行く学習を開始しましょう。
申込みを希望される人は、2023年度ABCコース(←ここをクリック)から申込みください。
2,総合技術監理部門専用コースの開設
総合技術監理部門は、近年21部門の中で最難関の部門となっています。すでに20部門に合格された人が、受験しているにもかかわらず、約14%の合格率です。この合格率の厳しさは、今後も変わらないものと思います。そこで、総合技術監理部門の合格を支援するために、総合技術監理部門専用コースを立ち上げて全面的に合格支援を開始することといたしました。
もし2023年度で合格を目指したい人は、総合技術監理部門専用コース(←ここをクリック)の申込んでいただければと思います。最小実施人数は、8人です。定員20人になり次第〆切ります。
3,令和4年度第一次試験の実施について(7日前周知)
試験センターから、令和4年度第一次試験の実施について(7日前周知)(←ここをクリック)が公表されました。
内容は、下記です。
1.新型コロナウイルス感染防止対策について
2.携帯電話及びイヤホンの取り扱いについて
3.試験中止の判断基準
確認ください。
【コラム本文】キーワード学習ができない
今日は、キーワード学習の考え方について書いてみます。
まず過去問題集を準備します。そして過去問題で貴方が上手く説明できないキーワードを探します。上手く説明できないとは、三分割展開法で説明できないキーワードと言う事です。人によって、経験や知識が違うので説明できないキーワードも違います。人それぞれ自分の説明できないキーワードは、自分で見つける必要があります。
例えば、キーワード学習をしている人に良く言われるのが、「このキーワードは、記述すべき将来動向がありません」と言うのがあります。
ですが、そのキーワードこそが、貴方にとって重要かもしれません。なぜなら貴方は、そのキーワードの将来動向が記述できないからです。
課題や問題点においても同様です。貴方が記述できない項目のあるキーワードは、貴方にとって重要キーワードです。
以上から、キーワード学習の始めは、記述できない空欄が多くなります。そして学習が進むにしたがって追記して空欄を埋めていきます。
もし貴方が、キーワード学習を始めたばかりであれば、空欄を気にしないでください。そもそもキーワード学習は、始めのうちは記述できない空欄ができてしまうのです。その空欄を筆記試験までに埋めるのが学習なのです。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで240日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、労働時間と働き方に関する問題です)
来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと08日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、労働時間と働き方に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
勉強を始められない人の背中を押す
【お知らせ】2023年度ABCコース募集中、総合技術監理部門専用コースの開設
1,2023年度ABCコース募集中
現在JESでは、2023年度ABCコースの受講生を募集しています。近年では、技術士試験の出題傾向が変化しています。最新の出題傾向で技術士試験を一発合格しましょう。
JESでは、貴方の弱点にフォーカスして最短合格を目指します。そのための三分割展開法・ひな型論文・テンプレート法・機械的合格論文作成法を駆使して余裕を持った最速合格とします。
他の受験生の1歩先を行く学習を開始しましょう。
申込みを希望される人は、2023年度ABCコース(←ここをクリック)から申込みください。
2,総合技術監理部門専用コースの開設
総合技術監理部門は、近年21部門の中で最難関の部門となっています。すでに20部門に合格された人が、受験しているにもかかわらず、約14%の合格率です。この合格率の厳しさは、今後も変わらないものと思います。そこで、総合技術監理部門の合格を支援するために、総合技術監理部門専用コースを立ち上げて全面的に合格支援を開始することといたしました。
もし2023年度で合格を目指したい人は、総合技術監理部門専用コース(←ここをクリック)の申込んでいただければと思います。
【コラム本文】勉強を始められ人の背中を押す
来年の筆記試験7月17日(月・祝)まで、あと241日になりました。勉強は、予定通り進んでいるでしょうか? もし少し程度の遅れでも毎日勉強が進んでいる人は、問題無いと思います。スピードはともかく毎日合格に近づいているからです。問題なのは、勉強を始めて無い人です。
勉強を始めて無い人は、スタートをしていません。スタートをして無いと言う事は、何日待っても合格に近づかないと言う事です。そしてスタートして無い人の多くは、「俺は(私は)必要になったら、勉強を始める」と考えています。ですが、その様な人に限ってギリギリで勉強を始めて時間が不足で残念な結果になります。何故ならば、どれだけの労力と時間を掛ければどれだけの勉強ができるか理解できて無いからです。いま勉強して無い人は、実際に勉強を始めてから予定通りに勉強が進まないことに気づいてあわてるのです。そして、残念な結果になるのです。
しかし、いま勉強している人は、大丈夫です。試験日までの241日でどれだけ勉強できるか把握できています。いまの勉強を計画通り進めれば、合格できます。計画通り進まなければ、知っている人に教えてもらえば大丈夫です。勉強の効率を上げる方法を教えてもらえばよいのです。
貴方は、いま勉強している人ですか? それとも勉強して無い人ですか? 技術士試験の合否は、貴方が決めているのです。もし自分で勉強を始められない人は、JESが背中を押してあげます。無料セミナーに参加(←ここをクリック)してください。
では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで241日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、データの圧縮に関する問題です)
来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと09日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、データの圧縮に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ある新聞に書かれた文字数を数えたところ,1ページ当たり ↓
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
合格する覚悟があるか
【お知らせ】2023年度ABCコース募集中、模擬口頭試験の追加募集
1)2023年度ABCコース募集中
現在JESでは、2023年度ABCコースの受講生を募集しています。近年では、技術士試験の出題傾向が変化しています。最新の出題傾向で技術士試験を一発合格しましょう。
JESでは、貴方の弱点にフォーカスして最短合格を目指します。そのための三分割展開法・ひな型論文・テンプレート法・機械的合格論文作成法を駆使して余裕を持った最速合格とします。
他の受験生の1歩先を行く学習を開始しましょう。
申込みを希望される人は、2023年度ABCコース(←ここをクリック)から申込みください。
2)模擬口頭試験の追加募集
模擬口頭試験で下記日にちで追加募集いたします。
【1】 11/13(日):募集終了しました。
【2】 11/20(日):募集終了しました。
【3】 11/26(土):まもなく募集を終了します
【コラム本文】合格する覚悟があるか
質問です。貴方は、技術士試験に合格する覚悟があるだろうか?
この質問をするとほとんどの人が、「合格するつもりです」と答えます。ですが「本当だろうか?」と私は考えます。この解説をする前に1点理解してほしい事があります。
この世の中は、
人間の心が作っている。
と言う事です。
こんな事を書くと「訳の解らない事を言う」と思う人もいるかもしれません。ですが、自動車を考えて下さい。自動車は、人間が欲しいと思ったから存在するのです。その証拠に月に自動車はありません。火星にもありません。自動車は、地球上の人間社会にのみ存在します。貴方の机の傍にあるごみ箱ですらそうです。ごみ箱は、人間のいる所にしか存在しません。すなわち、人間の周りにあるモノは、人間が思う事によって存在するのです。そして、人間が必要と考えるモノが、生まれてきます。すなわち、この世の中は、人間の思いが現在を作り未来を形作るのです。いま人間は、鉄腕アトムやドラえもんが欲しいと思っています。きっと近い将来思いに近いロボットが生まれてくるはずです。
技術士試験も同様です。技術士試験も必要と考えるから存在するのです。自然に発生しません。人間の存在しない世界では、技術士試験など存在しないのです。
そして、技術士試験の合格も同じです。貴方が必要と思う事で合格します。合格しないのは、貴方が狂おしい程に「合格したい」と念じないからです。「合格したいな~ぁ」ではなく「合格しなければ、狂ってしまう」ほどに念ずることです。24時間いつでも、どこでも、寝ていても、毎晩夢に出てくるまで合格を念ずることです。何をやっても合格したいという思いが貴方を支配すれば、貴方の行動が変わります。ほんの数秒の隙間時間でも勉強したくなるはずです。そして、やがてあなたは技術士試験に合格するのです。
貴方の燃えたぎる執念のような思いが貴方の未来を形作るのです。これが、合格する覚悟です。
貴方は、合格する覚悟がありますか?
では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで242日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、環境に関する問題です)
来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと10日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
理解しても合格できない理由は
【お知らせ】2023年度ABCコース募集中、模擬口頭試験の追加募集
1)2023年度ABCコース募集中
現在JESでは、2023年度ABCコースの受講生を募集しています。近年では、技術士試験の出題傾向が変化しています。最新の出題傾向で技術士試験を一発合格しましょう。
JESでは、貴方の弱点にフォーカスして最短合格を目指します。そのための三分割展開法・ひな型論文・テンプレート法・機械的合格論文作成法を駆使して余裕を持った最速合格とします。
他の受験生の1歩先を行く学習を開始しましょう。
申込みを希望される人は、2023年度ABCコース(←ここをクリック)から申込みください。
2)模擬口頭試験の追加募集
模擬口頭試験で下記日にちで追加募集いたします。
【1】 11/13(日):募集終了しました。
【2】 11/20(日):募集終了しました。
【3】 11/26(土):まもなく募集を終了します
【コラム本文】理解しても合格できない理由は
このコラムを読んでいる人は、マガジンで約12,000人です。ホームページから直接読んでいる人を含めると、毎年行われる技術士試験の合格者の約3千人をはるかに超える人数だと思います。しかし、このコラムを読んでも不合格になる人が多数います。
このコラムを読んでいるときは、「なるほど」・「理解できた」・「なんだ、そうかのか」など納得しながら読んでいると思います。人によっては、感動をメールで直接戴くこともあります。
でも、合格者より不合格者の人数の方が圧倒的に多いと思います。貴方はなぜだと思いますか? 感動し・理解し・納得したにもかかわらず不合格になる理由は、何だと思いますか?
私はそれを「行動」だと思います。行動しない人は、勉強しないのですから100%不合格です。そして、少数の行動する人の中から合格者が出ます。
例えば、貴方が道端で目的地への道順を教えてもらったとします。教えてもらった道順の通りに貴方が行動すれば、目的地に到達します。すなわち、合格です。しかし、教えてもらったことを守らなければ(行動しなければ)目的地に到達できないのです。すなわち、不合格です。
このコラムを読んでいる貴方は、納得だけで無く行動していますか? もし、行動しなければ、来年も同じ結果になります。
では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで243日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、溶接継手に関する問題です)
来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと11日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、溶接継手に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 過去問クイズ(鋼構造) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
資格で給与を増やすには
【お知らせ】2023年度ABCコース募集中、模擬口頭試験の追加募集
1)2023年度ABCコース募集中
現在JESでは、2023年度ABCコースの受講生を募集しています。近年では、技術士試験の出題傾向が変化しています。最新の出題傾向で技術士試験を一発合格しましょう。
JESでは、貴方の弱点にフォーカスして最短合格を目指します。そのための三分割展開法・ひな型論文・テンプレート法・機械的合格論文作成法を駆使して余裕を持った最速合格とします。
他の受験生の1歩先を行く学習を開始しましょう。
申込みを希望される人は、2023年度ABCコース(←ここをクリック)から申込みください。
2)模擬口頭試験の追加募集
模擬口頭試験で下記日にちで追加募集いたします。
【1】 11/13(日):募集終了しました。
【2】 11/20(日):募集終了しました。
【3】 11/26(土):21部門すべてで若干名
【コラム本文】資格で給与を増やすには
来年の筆記試験まであと244日前になりました。勉強は、計画通り進んでいますでしょうか?
さて今日は、技術士試験に合格したあと(場合によって、複数年も残念な結果になり受験を諦めたあと)について、書いてみます。
技術士試験は、難関試験です。そのため、1回の受験で合格することは、ごくまれです。多くの人は、数年の受験で合格です。JESに来る前に「10年間受験していました」と言うツワモノもいました。(JESに来たからには、翌年合格してもらいましたが)
これだけ厳しい試験なので、試験に合格した後は、その苦労が給与に反映されるべきですが、反映されない人もいます。合格しても給与が上がらないのです。
この原因は、明確です。勉強したことを仕事に生かしてない人は、合格前後で何も変化が起きません。企業は、貴方が会社へもたらす利益の一部を給与に還元します。そのため、技術士試験に合格した後で貴方が会社に多く利益をもたらせば、給与も増えます。逆に試験合格の紙切れだけで給与が上がると思っている人は、給与が上がりません。
簡単に言えば、「資格を生かす人は給与が増え、資格を生かさ無い人は給与が増えない」と言う事です。
さて資格を生かすとは、どのような事かわかりますか? 勉強した知識や能力を仕事で使うと言う事です。例えば、いままで業務提案書など1~2時間かけて書いたものを20分間で書き上げる等です。いままでよりも高度な業務報告書を書き上げる等です。
このように貴方の業務結果が向上すれば、会社は、喜んであなたの給与を増やします。すなわち、貴方は、勉強したことを仕事に生かすように勉強すべきなのです。それが、会社を通して世の中に貢献することになるのです。ぜひ、いま勉強している事を仕事でどのように生かすか考えながら勉強してください。
それが複数年かけて受験する技術士試験の値打ちなのです(JESに来た人は、1~2回の受験で合格してもらいますが)
では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで244日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、エルゴード性を持つ2元単純マルコフ情報源に関する問題です)
来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと12日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、エルゴード性を持つ2元単純マルコフ情報源に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! 上表の数字を当てはめると, |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
合格方法を教えてもらう
【お知らせ】2023年度ABCコース募集中、模擬口頭試験の追加募集
1)2023年度ABCコース募集中
現在JESでは、2023年度ABCコースの受講生を募集しています。近年では、技術士試験の出題傾向が変化しています。最新の出題傾向で技術士試験を一発合格しましょう。
JESでは、貴方の弱点にフォーカスして最短合格を目指します。そのための三分割展開法・ひな型論文・テンプレート法・機械的合格論文作成法を駆使して余裕を持った最速合格とします。
他の受験生の1歩先を行く学習を開始しましょう。
申込みを希望される人は、2023年度ABCコース(←ここをクリック)から申込みください。
2)模擬口頭試験の追加募集
模擬口頭試験で下記日にちで追加募集いたします。
【1】 11/13(日):募集終了しました。
【2】 11/20(日):募集終了しました。
【3】 11/26(土):21部門すべてで若干名
【コラム本文】合格方法を教えてもらう
技術士試験を受験する人のほぼ全員が、「自分なら合格できる」と思って技術士試験の受験を考えます。この考えは、当然だと思います。
そして受験生のかなり(8~9割?)の人が、過去に他の試験を受験した経験から独学で合格できると考えます。しかし、独学の人が、1回の受験で合格する可能性は、1%以下だと思います。そして、独学の人が、2回目の受験で合格できる可能性は、1~3%程度だと思います。
もちろん受験される人のほとんどが、多くの実績を持っている人です。なので実力不足で不合格になるのでありません。1回で合格できる実力が有ります。ですが、独学で勉強するほとんどの人は、1~2回の受験で合格するのは、困難です。
なぜ困難かというと、「知識試験と考え方試験」の違いを独学で理解できる人が極めて少ないからです。さらに、技術士は、論文試験です。学会論文を書いたことのある人も技術士論文を書いたことのある人は、ほとんどいません。技術士に成るまでなので当然です。しかし、学会論文と技術士論文は、求められるものが違うので記述方法も大きく異なります。同じ書き方では、100%不合格です。
独学の人が、合格論文の記述方法を理解して技術士試験で記述できるのは、最短で5年以上かかると思います。場合によって、7~10年以上かかると思います。
もし短期合格を目指すのであれば、記述方法を知っている人に教えてもらう事をお勧めします。どのように書くか教えてもらえば、1~2回の受験で合格できます。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで245日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、エントロピーに関する問題です)
来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと13日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、エントロピーに関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 復習クイズ(熱力学) |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
高度な文書とは
【お知らせ】2023年度ABCコース募集中、模擬口頭試験の追加募集
1)2023年度ABCコース募集中
現在JESでは、2023年度ABCコースの受講生を募集しています。近年では、技術士試験の出題傾向が変化しています。最新の出題傾向で技術士試験を一発合格しましょう。
JESでは、貴方の弱点にフォーカスして最短合格を目指します。そのための三分割展開法・ひな型論文・テンプレート法・機械的合格論文作成法を駆使して余裕を持った最速合格とします。
他の受験生の1歩先を行く学習を開始しましょう。
申込みを希望される人は、2023年度ABCコース(←ここをクリック)から申込みください。
2)模擬口頭試験の追加募集
模擬口頭試験で下記日にちで追加募集いたします。
【1】 11/13(日):募集終了しました。
【2】 11/20(日):募集終了しました。
【3】 11/26(土):21部門すべてで約10名
【コラム本文】高度な文書とは
技術士筆記試験の論文は、高度な文章を書く必要があるとして、方向性を間違える人がいます。今日は、どのように考えながら文章を書くべきか書いています。
例えば、難解な文章を書く人です。難解な文章が高度な文書でありません。内容が高度である必要がありますが、文書は、理解しやすい表現をします。
また、読み手に専門知識を要求する文書を書く人がいます。高度な専門知識を持った人しか読めない文章は、良くない文書です。高度な内容をだれでも理解できるように書いた文章が良い文章です。
さらに、読み手によって理解が変わる文章も良くありません。小説など文学であれば、読み手に解釈をゆだねることも良いですが、皆さんが書くのは技術文書です。技術文書は、誰が読んでも同じ理解をする文書を良い文書とします。
内容も読み手を考えた文書とします。例えば、読み手として小学生・大学生・社会人などで文書が違ってくるのは、簡単に理解できると思います。社会人でも研究者・経営者などでも文書が違ってきます。皆さんの文書を読む人は、技術担当役員または経営責任者と考えるのが良いです。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで246日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、ハラスメントに関する問題です)
来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと14日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、ハラスメントに関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
キーワード300個超えを目標に
【お知らせ】2023年度ABCコース募集中、模擬口頭試験の追加募集
1)2023年度ABCコース募集中
現在JESでは、2023年度ABCコースの受講生を募集しています。近年では、技術士試験の出題傾向が変化しています。最新の出題傾向で技術士試験を一発合格しましょう。
JESでは、貴方の弱点にフォーカスして最短合格を目指します。そのための三分割展開法・ひな型論文・テンプレート法・機械的合格論文作成法を駆使して余裕を持った最速合格とします。
他の受験生の1歩先を行く学習を開始しましょう。
申込みを希望される人は、2023年度ABCコース(←ここをクリック)から申込みください。
2)模擬口頭試験の追加募集
模擬口頭試験で下記日にちで追加募集いたします。
【1】 11/13(日):募集終了しました。
【2】 11/20(日):募集終了しました。
【3】 11/26(土):21部門すべてで約10名
【コラム本文】キーワード300個超えを目標に
きょうは、来年受験する人に向けて書いてみます。
来年受験する人は、筆記試験の準備を始めていますでしょうか?
いつ始めるかは人それぞれですが、初めて受験の人と複数回(3回以上)受験の人は、もう始めたほうが良いと思います。
JESでは、キーワード300個超えを目標にしています。初めて受験する人は、キーワードのたくわえが無いので筆記試験までに間に合わせるためにすぐに始めましょう。
また、複数回(3回以上)受験している人は、キーワード学習を正しく行って無いと思います。至急やり方を確認して筆記試験までに間に合わせましょう。
キーワードの目安は、下記になります。
0~100個:合格するのは難しいです。
100~200個:合格の可能性が出てきました。もう少し頑張りましょう。
200~300個:合格の可能性が高いです。上手くすれば合格できるかもしれません。
300個~:合格の可能性がかなり高いです。自信を持って頑張りましょう。
この個数は、私が受験したときの経験です。私がキーワードを300個以上学習したときは、本番で試験問題のどの問題でも解答できる気がしました。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで247日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、ISOに関する問題です)
来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと15日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、ISOに関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ISO 9001:2008 ( JIS Q 9001:2008 品質マネジメント |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
貴方の本気度は?
【お知らせ】2023年度ABCコース募集中、模擬口頭試験の追加募集
1)2023年度ABCコース募集中
現在JESでは、2023年度ABCコースの受講生を募集しています。近年では、技術士試験の出題傾向が変化しています。最新の出題傾向で技術士試験を一発合格しましょう。
JESでは、貴方の弱点にフォーカスして最短合格を目指します。そのための三分割展開法・ひな型論文・テンプレート法・機械的合格論文作成法を駆使して余裕を持った最速合格とします。
他の受験生の1歩先を行く学習を開始しましょう。
申込みを希望される人は、2023年度ABCコース(←ここをクリック)から申込みください。
2)模擬口頭試験の追加募集
模擬口頭試験で下記日にちで追加募集いたします。
【1】 11/13(日):募集終了しました。
【2】 11/20(日):原則募集終了しました。(個別相談可能です)
【3】 11/26(土):21部門すべてで約10名
【コラム本文】貴方の本気度は?
あなたは、技術士試験に本気でしょうか?
突然お聞きして、解答に戸惑われたかもしれません。この問いかけには、意図があります。
多くの受験生は、「本気で合格したいと思っています」と回答します(ほぼ全員です)。
ですが、何か判断に直面したとき受験生の個々人で決断に違いが出ます。
【1】例えば、技術士の勉強をする予定日に休日出勤が入り、どちらに参加するか判断する場合があります。「あなたならどちらに参加しますか?」
【2】また、高額な書籍だけれど試験に参考になる書籍があるとします。「あなたなら何万円まで(あるいは何千円まで)支払うことを考えますか?」
私の場合は、【1】「基本的に会社員は、自分で無ければできない仕事など無い(そのような業務を無くすのが責務である)」、【2】「また1年間勉強することを金額換算すれば、百万円を超える。金額よりも本当に効果があるか吟味して購入を決断する」です。
最後に、次の言葉も添えておきます。
【もし、今年残念な結果に終わった人で、来年受験しない人へ『あなたに技術士資格は、本当に必要だったのですか?』と問いかけたいと思います。技術士資格が必要な人は、最後まであきらめません】
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで248日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、都市及び地方計画に関する問題です)
来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと16日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
努力が結果に出る人でない人
【お知らせ】2023年度ABCコース募集中、模擬口頭試験の追加募集
1)2023年度ABCコース募集中
現在JESでは、2023年度ABCコースの受講生を募集しています。近年では、技術士試験の出題傾向が変化しています。最新の出題傾向で技術士試験を一発合格しましょう。
JESでは、貴方の弱点にフォーカスして最短合格を目指します。そのための三分割展開法・ひな型論文・テンプレート法・機械的合格論文作成法を駆使して余裕を持った最速合格とします。
他の受験生の1歩先を行く学習を開始しましょう。
申込みを希望される人は、2023年度ABCコース(←ここをクリック)から申込みください。
2)模擬口頭試験の追加募集
模擬口頭試験で下記日にちで追加募集いたします。
【1】 11/13(日):情報工学部門・電気電子部門(電子応用・情報通信)の部門で1名
【2】 11/20(日):21部門すべてで約5名
【3】 11/26(土):21部門すべてで約10名
【コラム本文】努力が結果に出る人でない人
きょうは、「幸運」について書いてみます。技術士試験を受験している人にとって「幸運」とは、試験の合格です。
試験が残念な結果になった人がときどき話す言葉に「運が悪かった」や「努力しているが合格できない」などがあります。努力されている内容をお聞きすると、感動するほどの内容もあり頭の下がる思いです。
ですが、感動すると同時に「合格までにあと数年かかりそう」と思うこともあります。別の言い方をすると、結果(合格)に結びつかない努力をしている人が多いのです。
「幸運(試験の合格)」は、適切な努力をした人にのみ訪れます。技術士試験に必要無い努力をどれだけ積み重ねても合格しません。
もし複数年にわたり、残念な結果に終わっている人は、今の努力が、技術士試験に必要な努力か確認された方が良いと思います。
なぜなら、技術士試験は、毎年三千人も合格する普通の試験です。技術士試験に必要な努力を適切にすれば、だれでも「幸運(試験の合格)」を掴み取ることのできる試験です。
「幸運(試験の合格)」を掴み取るかどうかは、あなたが決めています。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで249日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、都市及び地方計画に関する問題です)
来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと17日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、都市及び地方計画に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 復習クイズ(都市及び地方計画)。 |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
論理的思考力を身に付ける
【お知らせ】2023年度ABCコース募集中、模擬口頭試験の追加募集
1)2023年度ABCコース募集中
現在JESでは、2023年度ABCコースの受講生を募集しています。近年では、技術士試験の出題傾向が変化しています。最新の出題傾向で技術士試験を一発合格しましょう。
JESでは、貴方の弱点にフォーカスして最短合格を目指します。そのための三分割展開法・ひな型論文・テンプレート法・機械的合格論文作成法を駆使して余裕を持った最速合格とします。
他の受験生の1歩先を行く学習を開始しましょう。
申込みを希望される人は、2023年度ABCコース(←ここをクリック)から申込みください。
2)模擬口頭試験の追加募集
模擬口頭試験で下記日にちで追加募集いたします。
【1】 11/13(日):情報工学部門・電気電子部門(電子応用・情報通信)の部門で1名
【2】 11/20(日):21部門すべてで約5名
【3】 11/26(土):21部門すべてで約10名
【コラム本文】論理的思考力を身に付ける
きょうは、技術士試験を受験する人に少し厳しいことを書いてみます。
技術士試験では、頻繁に論理的思考能力を問う問題が出題されます。
この論理的思考能力は、自分の頭を使い思考することで身に付けることができます。
「意見を述べて、意見を聞き、自分の頭で思考する」(意見交換する)ことで身に付けることができます。
重要なのは、次の3点です。
1、自分の意見を述べる。
2、人の意見を聞く。
3、自分の頭で思考する。
この3点を行うことで、自分の意見が磨かれて論理的思考能力を身に付けることができます。
学校教育では、先生の講義を聞くという「2、人の意見を聞く。」が重視されています。「2、人の意見を聞く。」で、知識を身に付けることができますが、論理的思考能力を身に付けることはできません。
自分に論理的思考能力を身に付けるには、「1、2、3、」の3点すべてが不可欠です。
では、合格に向けてがんばりましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで250日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、SI単位に関する問題です)
来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと18日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、風力発電機に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
短期合格できる人できない人
【お知らせ】2023年度ABCコース募集中、模擬口頭試験の追加募集
1)2023年度ABCコース募集中
現在JESでは、2023年度ABCコースの受講生を募集しています。近年では、技術士試験の出題傾向が変化しています。最新の出題傾向で技術士試験を一発合格しましょう。
JESでは、貴方の弱点にフォーカスして最短合格を目指します。そのための三分割展開法・ひな型論文・テンプレート法・機械的合格論文作成法を駆使して余裕を持った最速合格とします。
他の受験生の1歩先を行く学習を開始しましょう。
申込みを希望される人は、2023年度ABCコース(←ここをクリック)から申込みください。
2)模擬口頭試験の追加募集
模擬口頭試験で下記日にちで追加募集いたします。
【1】 11/13(日):情報工学部門・電気電子部門(電子応用・情報通信)の部門で1名
【2】 11/20(日):21部門すべてで約5名
【3】 11/26(土):21部門すべてで約10名
【コラム本文】短期合格できる人できない人
きょうは、技術士試験が、短期間で合格できる人と長年かかる人の違いを考えてみます。
技術士試験は、合格してみれば、それほど難易度の高い試験でありません。この「合格してみれば」の部分が重要です。合格する前は、難易度が高いという意味です。
もちろん合格前後で試験の難易度が、変わるわけで、ありません。合格前後で難易度の感じ方が違うだけです。
この違いは、なんだと思いますか?
違いは、技術士試験に合格するために実施すべき事はそれほど難しくないが、何を実施すべきか気づくのが困難であることを意味しています。
何を実施すればよいか「気づけば短期合格、気づくまで合格できない」という意味です。この気づきが、短期合格と長年かかる人の違いです。同じ勉強をしても、気づきによって合否の結果が違ってきます。合格まで複数年かかるのは、気づくまでの期間です。(早く気づく人は、数時間で気づく内容です)
実施すべきことは、10年経験程度のベテランであれば数か月(200~400時間程度)で実施できる内容です。
気づくことは、「技術士に求められている事が何か」です。この「技術士に求められている事」に合わせて数か月勉強すれば、技術士試験に一発合格できます。
皆さんは、短期で気づいて一発合格していただければと思います。
では、最短合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで251日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、SI単位に関する問題です)
来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと19日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、SI単位に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 復習クイズ(熱力学) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
目的に合わせて勉強する
【コラム本文】目的に合わせて勉強する
皆さんは、試験の確認目的を考えて勉強していますか?
今日は、大学入試試験と資格試験を例に考えてみます。
さて試験には、それぞれ目的があります。例えば、大学の入学試験を例に考えてみます。
1、大学入試試験の例
例えば、音楽大学で、ピアノ科の入学試験の場合です。皆さんが、音楽大学の教授で試験問題を担当するとします。皆さんは、どのようなことを考えますか?
おそらく次の事を考えると思います。ピアノについて将来の才能あふれる学生を合格させたい。今は、荒削りでもよい。自分が指導して、名声の取れる演奏家に育てたい。一人でも多く合格させて指導したい。
では、どのような問題を作成するかです。ピアノの才能を見るのですから、作曲や演奏などだと思います。ピアノの才能を見るのに不要な試験は、実施し無いはずです。
2、技術士試験の例
つぎに皆さんの資格試験である技術士試験です。
技術士試験の場合、出題者は、次のように考えると思います。技術士試験に合格させた場合は、直ちに登録申請して技術士を名乗るはずです(技術士試験合格=技術士の表明)。であるならば、合格させる人間は、技術士と名乗っても問題ない実力者にしたいと考えるはずです。将来の才能は、考慮されません。確認するのは、今の実力です。
また試験実施者は、技術士資格を普及拡大したいと思っているはずなので、可能であれば、実力ある人をより多く合格させたいと考えているはずです。
では、どのような問題を作成するかです。試験問題は、技術士であれば、正しく解答して欲しい問題になるはずです。解答内容は、技術士にふさわしい内容を要求するはずです。
3、試験の目的を考えた勉強
以上を考えた時に、大学入試は将来性を見てもらえるが、資格試験は今の実力を確認される事になります。
実力とは、昨年などの過去問題が問題無く解答できる実力です。問題無くとは、現役の技術士と同等以上のレベルです。
すなわち、過去問題を解くときに、「現役技術士は、どのように解答するか?」を考えながら、解答することです。
これが「実力ある人を合格させたい」という目的に合わせた勉強になります。
では、最短合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで252日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、適性科目に関する問題です)
来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと20日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、適性科目に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
仕事を勉強に変える
【お知らせ】口頭試験の準備(まもなく〆切)、 2023年度ABCコース募集中
【1】口頭試験の準備( まもなく〆切)
まもなく筆記試験の合格発表があります。そして次の試験は、口頭試験です。口頭試験が不合格になると次の年は、再度筆記試験の受験からです。そのため、確実に口頭試験に合格しましょう。
さてJESでは、口頭試験対策として模擬口頭試験の準備をしています。模擬口頭試験では、実際に口頭試験を受けていただきます。質問事項は、次の資料4点から、貴方専用の質問事項を準備します。JESが準備する体験型の模擬口頭試験を受験して合格を確実にしましょう。
1,受験申込書、および、業務経歴票
2,復元論文
3,筆記試験成績表
4,2021年で実際に実施された口頭試験質問集
なお、上記の「1,」~「3,」は、11/6(日)までに提出いただきます。JES模擬口頭試験の受付は、JES模擬口頭試験(←ここをクリック)で11/1(火)朝8時から11/6(日)の6日間で受付です。お申し込みは、満席になる前にお急ぎください。一番お勧めの受講日は、11/13(日)です。
口頭試験は、90点でも不合格(←ここをクリック)になります。その理由を下記動画で説明します。
口頭試験の回答は、15秒以内が必須です(←ここをクリック)。20秒以上話すと不合格です。その説明を下記動画で致します。
参考にJESの模擬口頭試験の説明動画を掲載します。良かったら、模擬口頭試験の説明動画(←ここをクリック)をクリックしてご覧になってください。
【2】2023年度ABCコース募集中(特別割引あり)
現在JESでは、2023年度ABCコースの受講生を募集しています。近年では、技術士試験の出題傾向が変化しています。最新の出題傾向で技術士試験を一発合格しましょう。
JESでは、貴方の弱点にフォーカスして最短合格を目指します。そのための三分割展開法・ひな型論文・テンプレート法・機械的合格論文作成法を駆使して余裕を持った最速合格とします。
他の受験生の1歩先を行く学習を開始しましょう。今から申込まれて~11/6(日)までに決済を終了した人は、8,000円の特別割引を提供いたします。
1,特別割引:8,000円(~11/6(日)で〆切です)
2,条件:11/6(日)までにクレジット決済、または、銀行振込の完了した人
申込みを希望される人は、2023年度ABCコース(←ここをクリック)から申込みください。
【コラム本文】仕事を勉強に変える
独学で技術士を勉強されている人は、論文添削を受ける事が少ないと思います。
そのような独学の受験生は、日々の業務を利用するとよいです。日々の業務で業務報告書があるはずです。
業務報告書でなくて別の名称でも構いません。業務で作成する報告や説明書類です。
その書類は、技術士の論文作成に極めて似ています。(まさに、「あなたの考えを述べよ」という想定問題です)
この業務報告書を上司に口頭説明せず、見せるだけでOKになるように解りやすく記述しましょう。
また作成時間も筆記試験を想定して、短時間で記述しましょう。
また上司が、説明を求めれば何が不足なのか、ぜひ添削してもらいましょう。
給料をいただきながら勉強させていただくのです。喜んで教えていただきましょう。
そして上司から、「解りやすい報告書」とお墨付きを頂けば、技術士試験の合格もまじかです。
では、合格に向けて頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで253日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、材料の力学特性試験に関する問題です)
来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと21日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、材料の力学特性試験に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ それでは、基礎科目に関するクイズを出題します。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
技術士試験が難しい理由
【お知らせ】口頭試験の準備(まもなく〆切)、 2023年度ABCコース募集中
【1】口頭試験の準備( まもなく〆切)
まもなく筆記試験の合格発表があります。そして次の試験は、口頭試験です。口頭試験が不合格になると次の年は、再度筆記試験の受験からです。そのため、確実に口頭試験に合格しましょう。
さてJESでは、口頭試験対策として模擬口頭試験の準備をしています。模擬口頭試験では、実際に口頭試験を受けていただきます。質問事項は、次の資料4点から、貴方専用の質問事項を準備します。JESが準備する体験型の模擬口頭試験を受験して合格を確実にしましょう。
1,受験申込書、および、業務経歴票
2,復元論文
3,筆記試験成績表
4,2021年で実際に実施された口頭試験質問集
なお、上記の「1,」~「3,」は、11/6(日)までに提出いただきます。JES模擬口頭試験の受付は、JES模擬口頭試験(←ここをクリック)で11/1(火)朝8時から11/6(日)の6日間で受付です。お申し込みは、満席になる前にお急ぎください。一番お勧めの受講日は、11/13(日)です。
口頭試験は、90点でも不合格(←ここをクリック)になります。その理由を下記動画で説明します。
口頭試験の回答は、15秒以内が必須です(←ここをクリック)。20秒以上話すと不合格です。その説明を下記動画で致します。
参考にJESの模擬口頭試験の説明動画を掲載します。良かったら、模擬口頭試験の説明動画(←ここをクリック)をクリックしてご覧になってください。
【2】2023年度ABCコース募集中(特別割引あり)
現在JESでは、2023年度ABCコースの受講生を募集しています。近年では、技術士試験の出題傾向が変化しています。最新の出題傾向で技術士試験を一発合格しましょう。
JESでは、貴方の弱点にフォーカスして最短合格を目指します。そのための三分割展開法・ひな型論文・テンプレート法・機械的合格論文作成法を駆使して余裕を持った最速合格とします。
他の受験生の1歩先を行く学習を開始しましょう。今から申込まれて~11/6(日)までに決済を終了した人は、8,000円の特別割引を提供いたします。
1,特別割引:8,000円(~11/6(日)で〆切です)
2,条件:11/6(日)までにクレジット決済、または、銀行振込の完了した人
申込みを希望される人は、2023年度ABCコース(←ここをクリック)から申込みください。
【コラム本文】技術士試験が難しい理由
今日は、なぜ技術士試験が難しいかを考えてみます。
技術士試験を難しく感じる人には、3種類のタイプがあります。
1、勉強時間の確保できない人(二割程度)
2、知識試験と思って勉強する人(五割程度)
3、いままでの勉強方法を変えない人(三割程度)
まず「1、」の人は、あまり詳しく説明する必要ないでしょう。技術士第二次試験を詳しく知らない人でも効率的に勉強すれば、100~200時間程度勉強すれば、合格できます。ですが、この勉強時間を確保できない人は、合格が難しいと思います。(ただし、だれでも100~200時間で合格できるわけでありません。これだけ短時間で合格できる人は、極めて少数です)
次に「2、」の人は、多数存在します。多いのが、高学歴の人です。日本でも有数の一流大学を卒業していたり、大学院を卒業していたりする人に多いタイプです。大学入試などは、多くの知識を記憶し、そして多くの理論を理解して受験します。この大学入試を乗り越えてきた人は、知識量で技術士試験を合格しようとします。知識量で技術士試験を合格しようとすると、極めて難易度の高い試験です。
最後に「3、」の人も多くいます。「3、」の人は、博士号・一級建築士・弁理士・電験一種など難易度の高い資格を取得している人に多いです。難易度の高い資格を取得した経験があるために、同じ方法で技術士を取得しようとします。ですが、資格が違えば求められる能力も違います。求められる能力に合わせて勉強方法を変える事ができる人は、比較的簡単に合格できます。
技術士試験は、上記の「1、~3、」をクリアすれば一発合格が可能です。
では、合格に向けて頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで254日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、環境に関する問題です)
来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと22日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
忙しい人の勉強時間
【お知らせ】口頭試験の準備(まもなく〆切)、無料セミナー、 2023年度ABCコース募集中
【1】口頭試験の準備( まもなく〆切)
まもなく筆記試験の合格発表があります。そして次の試験は、口頭試験です。口頭試験が不合格になると次の年は、再度筆記試験の受験からです。そのため、確実に口頭試験に合格しましょう。
さてJESでは、口頭試験対策として模擬口頭試験の準備をしています。模擬口頭試験では、実際に口頭試験を受けていただきます。質問事項は、次の資料4点から、貴方専用の質問事項を準備します。JESが準備する体験型の模擬口頭試験を受験して合格を確実にしましょう。
1,受験申込書、および、業務経歴票
2,復元論文
3,筆記試験成績表
4,2021年で実際に実施された口頭試験質問集
なお、上記の「1,」~「3,」は、11/6(日)までに提出いただきます。JES模擬口頭試験の受付は、JES模擬口頭試験(←ここをクリック)で11/1(火)朝8時から11/6(日)の6日間で受付です。お申し込みは、満席になる前にお急ぎください。一番お勧めの受講日は、11/13(日)です。
口頭試験は、90点でも不合格(←ここをクリック)になります。その理由を下記動画で説明します。
口頭試験の回答は、15秒以内が必須です(←ここをクリック)。20秒以上話すと不合格です。その説明を下記動画で致します。
参考にJESの模擬口頭試験の説明動画を掲載します。良かったら、模擬口頭試験の説明動画(←ここをクリック)をクリックしてご覧になってください。
【2】無料セミナー
無料セミナー(←ここをクリック)を11/05(日)に実施します。
PM(午後)、筆記試験に不合格だった人対象で実施します。貴方がなぜ不合格だったかや今後どのようにすべきかなどについて解説します。皆さんぜひ参加してください。なお、AM(午前)に予定していた筆記試験を合格した人対象のセミナーは、中止いたします。
【3】2023年度ABCコース募集中(特別割引あり)
現在JESでは、2023年度ABCコースの受講生を募集しています。近年では、技術士試験の出題傾向が変化しています。最新の出題傾向で技術士試験を一発合格しましょう。
JESでは、貴方の弱点にフォーカスして最短合格を目指します。そのための三分割展開法・ひな型論文・テンプレート法・機械的合格論文作成法を駆使して余裕を持った最速合格とします。
他の受験生の1歩先を行く学習を開始しましょう。今から申込まれて~11/6(日)までに決済を終了した人は、8,000円の特別割引を提供いたします。
1,特別割引:8,000円(~11/6(日)で〆切です)
2,条件:11/6(日)までにクレジット決済、または、銀行振込の完了した人
申込みを希望される人は、2023年度ABCコース(←ここをクリック)から申込みください。
【コラム本文】忙しい人の勉強時間
今日は、勉強時間について書いてみます。
皆さんは、勉強時間が取れていますか? 勉強時間を取る余裕がありますか?
おそらく皆さんは、毎日極めて忙しいと思います。日々押し寄せてくる業務をどのように処理するかで苦心されていると思います。思いは、「忙しい」の一言でしょう。
しかし、あなたよりも暇そうな同僚や後輩に「忙しい?」と聞いてみてください。どのような回答が返ってくるか簡単に予想できます。「忙しいです」の回答のはずです。
世の中で暇な人などいないのです。全員が、自分の持ち時間の中で、懸命に仕事をしているのです。
では、皆さんの持ち時間は、何時間だと思いますか?
この答えも簡単です。24時間が全員共通の持ち時間です。多い人も少ない人もいません。全員同じ24時間です。
しかも全員が余すことなく24時間を使い切っています。1秒も翌日に繰り越すことなどありません。
全員が等しく24時間を忙しい思いをしながら使い切っています。ですが、毎年3月の技術士試験合格発表では、合格する人と不合格の人がいます。
この時間的違いは、優先順位です。(ここで、勉強の方法や効率などは考えていません)
皆さんは、優先順位の高い順に毎日24時間を割り当てています。
まず生きていくのに必要な「寝る・食べる・」などを優先に時間を割り当てて、最後に勉強の優先順位が低いだけなのです。そのため、勉強が重要であると理解して優先順位を上げれば、勉強時間が確保できます。それがモチベーションにつながります。その証拠に、冠婚葬祭の時には、時間を確保して参加します。
また、1年365日のうちで仕事をしているのは、約250日ほどです。1年で約100日は、休暇です。この約100日にも仕事をさせている会社は、労働基準法で規制している日本に存在しないはずです。(もし365日働かせている会社があれば、法律違反です。転職を考えた方が良いでしょう)
さて休日は、何をしていますか?テレビを見ているのでないですか? 1時間テレビを見ないだけでも年間で100時間の勉強時間ができます。
以上を考えると、24時間をどのように使うか意識してみましょう。必ず勉強に割り当てる時間があります。全ては、優先順位です。
では、合格に向けて頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで255日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、建設環境に関する問題です)
来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと23日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、建設環境に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 過去問クイズ(建設環境) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
迷ったら行動する
【お知らせ】2023年度ABCコース募集中、口頭試験の準備(まもなく〆切)、無料セミナー
【1】2023年度ABCコース募集中(特別割引あり)
現在JESでは、2023年度ABCコースの受講生を募集しています。近年では、技術士試験の出題傾向が変化しています。最新の出題傾向で技術士試験を一発合格しましょう。
JESでは、貴方の弱点にフォーカスして最短合格を目指します。そのための三分割展開法・ひな型論文・テンプレート法・機械的合格論文作成法を駆使して余裕を持った最速合格とします。
他の受験生の1歩先を行く学習を開始しましょう。今から申込まれて~11/6(日)までに決済を終了した人は、8,000円の特別割引を提供いたします。
1,特別割引:8,000円(~11/6(日)で〆切です)
2,条件:11/6(日)までにクレジット決済、または、銀行振込の完了した人
申込みを希望される人は、2023年度ABCコース(←ここをクリック)から申込みください。
【2】口頭試験の準備
まもなく筆記試験の合格発表があります。そして次の試験は、口頭試験です。口頭試験が不合格になると次の年は、再度筆記試験の受験からです。そのため、確実に口頭試験に合格しましょう。
さてJESでは、口頭試験対策として模擬口頭試験の準備をしています。模擬口頭試験では、実際に口頭試験を受けていただきます。質問事項は、次の資料4点から、貴方専用の質問事項を準備します。JESが準備する体験型の模擬口頭試験を受験して合格を確実にしましょう。
1,受験申込書、および、業務経歴票
2,復元論文
3,筆記試験成績表
4,2021年で実際に実施された口頭試験質問集
なお、上記の「1,」~「3,」は、11/6(日)までに提出いただきます。JES模擬口頭試験の受付は、JES模擬口頭試験(←ここをクリック)で11/1(火)朝8時から11/6(日)の6日間で受付です。お申し込みは、満席になる前にお急ぎください。一番お勧めの受講日は、11/13(日)です。
口頭試験は、90点でも不合格(←ここをクリック)になります。その理由を下記動画で説明します。
口頭試験の回答は、15秒以内が必須です(←ここをクリック)。20秒以上話すと不合格です。その説明を下記動画で致します。
参考にJESの模擬口頭試験の説明動画を掲載します。良かったら、模擬口頭試験の説明動画(←ここをクリック)をクリックしてご覧になってください。
【3】無料セミナー
無料セミナー(←ここをクリック)を11/05(日)に実施します。
PM(午後)、筆記試験に不合格だった人対象で実施します。貴方がなぜ不合格だったかや今後どのようにすべきかなどについて解説します。皆さんぜひ参加してください。なお、AM(午前)に予定していた筆記試験を合格した人対象のセミナーは、中止いたします。
【コラム本文】迷ったら行動する
何かやっている時で、迷うことがあります。「やろうか? やめようか?」と迷う時があると思います。そんな時わたしは、行動する方を選択するようにしています。なぜかと言いますと、心のどこかでやりたいと思ったから、迷っているのだと考えるからです。やりたいと思っているのに、やらないで失敗すると悔やむ気持ちが残ります。「やればできたかもしれないのに、何故やらなかったのだ」と悔やむと思います。ですが、やってみて失敗したのであれば、自分の力不足が原因です。原因も結果もはっきりするので、納得できると思います。次に活かせる経験ができます。
さて迷って行動しない人のことを考えてみます。なぜ迷って行動しないのでしょうか?
考えられる事が2つあります。
一つ目は、おそらく行動して失敗したら損をすると考えているのかもしれません。ですが、行動しなければ、失敗しないのでしょうか? そんなことは、無いと思います。むしろ、行動すれば、得られたであろう成果を逃すのです。大きな成果を逃すほど大きな失敗など他にあるでしょうか? そして、行動して得られた結果が、計画と違っていたとしても失敗と考えてはいけません。むしろ「ここまでできる」という成果と「次の成功に備えた練習」と考えてください。チャレンジしたことによって、それだけ自分のレベルが上がったという事です。
考えられる二つ目は、「失敗するのが恥ずかしい」というものです。恥ずかしいというよりもむしろ「失敗するのが怖い」と表現したほうが良いかもしれません。会社員や公務員など勤め人の「事なかれ主義」です。「失敗するのが怖い」という感覚は、失敗すると上司や周りから失敗者と評価されるからです。ですが、そのような評価を気にする必要があるのでしょうか? 確かに失敗すれば、勤務先に損害を与えるかもしれません。ですが、そのような損害等微々たるものだと思います。貴方が失敗しても勤務先が倒産することなどありません。貴方が怖いと思っているのは、貴方が思っているだけです。貴方が気にしているだけです。なぜなら、あなた以外の人が失敗したとしても、貴方はさほど気にしないと思います。
私は、技術士資格の合格支援をしています。そのため、相談事に「わたしにも合格できるでしょうか?」や「受講費用で迷っています」などがあります。おそらく自分自身の努力を信じられないのだと思います。私はいつも言っています。「技術士試験は、やる事さえやれば、誰でも合格できます」と言っています。やるべき事をやるかどうかで合否が決まるだけなのです。
別の見方で同じことを言います。成功者は、チャレンジャーです。チャレンジャーは、失敗しますが、多くの成功をするのです。
皆さんの参考にしてください。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで256日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、ハフマン符号に関する問題です)
来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと24日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、ハフマン符号に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
先に合格記念写真と体験記を
【お知らせ】2023年度ABCコース募集中、口頭試験の準備、無料セミナー
【1】2023年度ABCコース募集中(特別割引あり)
現在JESでは、2023年度ABCコースの受講生を募集しています。近年では、技術士試験の出題傾向が変化しています。最新の出題傾向で技術士試験を一発合格しましょう。
JESでは、貴方の弱点にフォーカスして最短合格を目指します。そのための三分割展開法・ひな型論文・テンプレート法・機械的合格論文作成法を駆使して余裕を持った最速合格とします。
他の受験生の1歩先を行く学習を開始しましょう。今から申込まれて~11/6(日)までに決済を終了した人は、8,000円の特別割引を提供いたします。
1,特別割引:8,000円(~11/6(日)で〆切です)
2,条件:11/6(日)までにクレジット決済、または、銀行振込の完了した人
申込みを希望される人は、2023年度ABCコース(←ここをクリック)から申込みください。
【2】口頭試験の準備
まもなく筆記試験の合格発表があります。そして次の試験は、口頭試験です。口頭試験が不合格になると次の年は、再度筆記試験の受験からです。そのため、確実に口頭試験に合格しましょう。
さてJESでは、口頭試験対策として模擬口頭試験の準備をしています。模擬口頭試験では、実際に口頭試験を受けていただきます。質問事項は、次の資料4点から、貴方専用の質問事項を準備します。JESが準備する体験型の模擬口頭試験を受験して合格を確実にしましょう。
1,受験申込書、および、業務経歴票
2,復元論文
3,筆記試験成績表
4,2021年で実際に実施された口頭試験質問集
なお、上記の「1,」~「3,」は、11/6(日)までに提出いただきます。JES模擬口頭試験の受付は、JES模擬口頭試験(←ここをクリック)で11/1(火)朝8時から11/6(日)の6日間で受付です。お申し込みは、満席になる前にお急ぎください。一番お勧めの受講日は、11/13(日)です。
口頭試験は、90点でも不合格(←ここをクリック)になります。その理由を下記動画で説明します。
口頭試験の回答は、15秒以内が必須です(←ここをクリック)。20秒以上話すと不合格です。その説明を下記動画で致します。
参考にJESの模擬口頭試験の説明動画を掲載します。良かったら、模擬口頭試験の説明動画(←ここをクリック)をクリックしてご覧になってください。
【3】無料セミナー
無料セミナー(←ここをクリック)を11/05(日)に実施します。
PM(午後)、筆記試験に不合格だった人対象で実施します。貴方がなぜ不合格だったかや今後どのようにすべきかなどについて解説します。皆さんぜひ参加してください。なお、AM(午前)に予定していた筆記試験を合格した人対象のセミナーは、中止いたします。
【コラム本文】先に合格記念写真と体験記を
来年受験させる人には、先に「合格記念写真と合格体験談」の作成をお勧めします。
合格記念写真は満面の笑みを浮かべ、手には「合格」と赤字で書いた紙を持ちましょう。
合格体験談は、合格までの苦労を書き綴りそれをどのように乗り越えて合格したか書きましょう。
作成した後は、いつも見えるところに掲示してください。
さて、なぜ合格する前に「合格記念写真と合格体験談」の作成をお勧めしたか、お話しします。
あなたは今までいろんな勉強をしてきたと思います。今回は、技術士試験です。
今までの勉強で、苦しいこともあったと思います。人間ですから、中には挫折した時もあったかもしれません。
今回は、挫折して欲しくない。
お勧めしている「合格体験談」でこれから来るであろう苦難を先に経験しておくのです。
その「合格体験談」にこれから来るであろう苦難をどのように乗り越えるか、あらかじめ書いておくのです。
講師に相談するのも良いです。家族に相談するのも良いです。これから来るであろう苦難の乗り越え方を今のうちに書いておくのです。
それと、「合格記念写真」は、あなたの目標です。1年間勉強して到達する目標を明確にしておくのです。
合格したあなたの写真は、満面の笑みを浮かべています。誇らしげに「合格」の二文字を手にしています。
勉強して苦しくなったときは、「合格記念写真と合格体験談」を見て苦難を乗り越えて栄冠を勝ち取りましょう。
では、合格に向けて頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで257日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、ばね定数に関する問題です)
来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと25日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、ばね定数に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 復習クイズ(機械力学) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
口頭試験に向けて準備する
【お知らせ】2023年度ABCコース募集中、口頭試験の準備、無料セミナー
【1】2023年度ABCコース募集中(特別割引あり)
現在JESでは、2023年度ABCコースの受講生を募集しています。近年では、技術士試験の出題傾向が変化しています。最新の出題傾向で技術士試験を一発合格しましょう。
JESでは、貴方の弱点にフォーカスして最短合格を目指します。そのための三分割展開法・ひな型論文・テンプレート法・機械的合格論文作成法を駆使して余裕を持った最速合格とします。
他の受験生の1歩先を行く学習を開始しましょう。今から申込まれて~11/6(日)までに決済を終了した人は、8,000円の特別割引を提供いたします。
1,特別割引:8,000円
2,条件:11/6(日)までにクレジット決済、または、銀行振込の完了した人
申込みを希望される人は、2023年度ABCコース(←ここをクリック)から申込みください。
【2】口頭試験の準備
まもなく筆記試験の合格発表があります。そして次の試験は、口頭試験です。口頭試験が不合格になると次の年は、再度筆記試験の受験からです。そのため、確実に口頭試験に合格しましょう。
さてJESでは、口頭試験対策として模擬口頭試験の準備をしています。模擬口頭試験では、実際に口頭試験を受けていただきます。質問事項は、次の資料4点から、貴方専用の質問事項を準備します。JESが準備する体験型の模擬口頭試験を受験して合格を確実にしましょう。
1,受験申込書、および、業務経歴票
2,復元論文
3,筆記試験成績表
4,2021年で実際に実施された口頭試験質問集
なお、上記の「1,」~「3,」は、11/6(日)までに提出いただきます。JES模擬口頭試験の受付は、JES模擬口頭試験(←ここをクリック)で11/1(火)朝8時から11/6(日)の6日間で受付です。お申し込みは、満席になる前にお急ぎください。
口頭試験は、90点でも不合格(←ここをクリック)になります。その理由を下記動画で説明します。
口頭試験の回答は、15秒以内が必須です(←ここをクリック)。20秒以上話すと不合格です。その説明を下記動画で致します。
参考にJESの模擬口頭試験の説明動画を掲載します。良かったら、模擬口頭試験の説明動画(←ここをクリック)をクリックしてご覧になってください。
【3】無料セミナー
無料セミナー(←ここをクリック)を11/05(日)に実施します。
PM(午後)、筆記試験に不合格だった人対象で実施します。貴方がなぜ不合格だったかや今後どのようにすべきかなどについて解説します。皆さんぜひ参加してください。なお、AM(午前)に予定していた筆記試験を合格した人対象のセミナーは、中止いたします。
【コラム本文】口頭試験に向けて準備する
本日は、筆記試験の合格発表です。合格された人は、合格おめでとうございます。筆記試験の合格者は、例年11~12%程度になります。すなわち、約10人に1人だけが合格の狭き門です。今回のチャンスを生かして、3月の最終合格を掴み取ってください。最終合格を勝ち得るのは、毎年10~11%になります。すなわち、約11~12%の人が、10~11%になるのですから油断できません。想定問答集などを準備して下さい。
例えば、「試験官:貴方の720文字詳細業務は、技術士に不適切と思います。他の業務は無いですか?」など厳しい質問をされた時にどのように対応するかです。あるいは、全く知らない事を質問された時にどのように回答するかです。「知りません」と言った瞬間に不合格を覚悟してください。試験官は、基本的に合格させたいと思って質問します。ただし、合格は、実力のある事が条件です。そのため、試験官の期待する回答をすれば、合格できます。準備せずに受験する人が、不合格になるのです。試験官の期待する回答をしっかりと準備して受験してください。
では、最短合格を目指して一緒に勉強しましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで258日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、適性科目に関する問題です)
来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと26日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、適性科目に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
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