技術士第二次試験短期基礎集中コース(短期集中コース)
短期集中コースとは
2次試験筆記試験合格には、300個のキーワード学習が必要です。7/18(日)の筆記試験まであと250日です。
来年合格を狙う人は、すでに学習をスタートしています。今回合格見込の方向けにカリキュラムを組みました。12/26(日)から始めれば間に合います。
早く申込めば、早く合格に近づきます。
一次試験合格見込みの人に朗報です。
一次試験の合格発表で失敗など万一の時は、来年のセミナーを追加料金なしで受講できます。(セミナーまでに受験番号をお知らせください。未受験の人は、対象外) (不合格の人は、1月を受講しない)
短期集中コースの予定
表は横スライドでご覧いただけます。
No | 月日 | 学習内容 |
---|---|---|
1 | 12/26(日) | 出題傾向を知り試験に出るキーワード抽出 講師による過去問題分析の理解 |
2 | 1/9(日) | |
3 | 1/23(日) | キーワード学習 |
4 | 2/6(日) | 試験への応用 |
このコースの目的
この専門コースは、過去問題を分析して出題予想する事でⅠ必須科目(受験部門の必須能力)を突破し、さらに、Ⅱ選択科目(専門知識及び応用能力)Ⅲ選択科目(問題解決能力及び課題遂行能力)に必要な論文記述ネタの充実をはかるセミナーです。
対象者
- 第1次試験に合格し連続して第2次試験に挑戦する人、および、第2次試験の受験経験の少ない人を対象
- 解答論文で最後の行まで記述できない人(解答用紙の90%が合格の最低ラインです)
このコースの必要な経緯
技術士試験を受験する能力は、高度な知識と能力を要求される。従来は、知識・経験共に豊かな人が参加する2月からのABCコースと、基礎知識から勉強したい人が参加する8月からの専門充実コースがあった。
しかしながら、10月に第1次試験に挑戦し、続けて第2次試験に挑戦するコースが無かった。そのため、第1次試験に合格(見込み)者の学習するコースとして短期集中コースを開設した。
学習期間
添削指導が開始される2月の前まで12月・1月の2か月間を学習期間とする。
なお12月以外の任意月に入学可能なように参加前の学習内容は、入学時に概要を説明する。よって任意月の入学者は、後れを挽回可能である。しかしながら、他の人より多大な労力の学習が必要であり、カリキュラム上は、12月から参加が望ましい。(場合によって、遅れを挽回できない人もいます)
表は横スライドでご覧いただけます。
開催月 | 内容 |
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12月 | 合格への道筋の説明と過去問題傾向分析の解説と学習(Ⅰ必須科目・ⅡⅢ選択科目) 傾向分析からキーワードの抽出の解説と学習(Ⅰ必須科目・ⅡⅢ選択科目) |
~ | キーワードからキーワード学習の方法を解説と学習(Ⅰ必須科目・ⅡⅢ選択科目) キーワード学習の確認と学習(Ⅰ必須科目・ⅡⅢ選択科目) |
1月 | キーワードを使った三分割展開法による技術論文作成練習と解説(Ⅰ必須科目・ⅡⅢ選択科目) |
お申し込み・お支払い方法
技術士第二次試験短期基礎集中コース 価格表(税込)
表は横スライドでご覧いただけます。
月日 | 学習内容 | 受講費用 |
---|---|---|
2021年 12/26(日) |
出題傾向を知り試験に出るキーワード抽出 講師による過去問題分析の理解 |
130,170円 |
2022年 1/9(日) |
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1/23(日) | キーワード学習 | ― |
2/6(日) | 試験への応用 | ― |
最大24回の分割払いが可能(クレジット決済) | ||
上記の受講料をクレジット決済で分割支払いの場合は、最大で24回の分割が可能です 1回数千円、しかも後払いで、今すぐ勉強を始められます。 |
お申し込みについて
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お支払い方法について
銀行振込・クレジットカード
銀行振込手数料は、お客様がご負担下さい。
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