技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】

【技術士第一次試験】動画学習コース

動画学習コース
いつでもどこでも試験に出る問題を動画で勉強できます。

技術士第一次試験のページにアクセスいただきありがとうございます。

このページは、第一次試験の合格を応援するページです。

このページの動画は、vimeoで配信しています。vimeoの入会・退会などご自身でできる方を対象としています。
問合せいただいてもJESでは、入会・退会(解約)のサポートができません。ご承知いただければと思います。
(JES事務局)
第1次試験の合格を目指す人物像

技術士第一次試験について

試験スケジュール 技術士とは 取得のメリット 技術士と技術士補
受験資格 試験概要 受験対策

【1】技術士とは

技術士とはどのような資格か

技術士は、法律で次のように規定されています。

第二条 この法律において「技術士」とは、第三十二条第一項の登録を受け、技術士の名称を用いて、科学技術(人文科学のみに係るものを除く。以下同じ。)に関する高等の専門的応用能力を必要とする事項についての計画、研究、設計、分析、試験、評価又はこれらに関する指導の業務(他の法律においてその業務を行うことが制限されている業務を除く。)を行う者をいう。

2 この法律において「技術士補」とは、技術士となるのに必要な技能を修習するため、第三十二条第二項の登録を受け、技術士補の名称を用いて、前項に規定する業務について技術士を補助する者をいう。

法令は、下記URLを参照ください。

https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=358AC0000000025

法律の条文は、分かり難いので解説すると下記となります。

技術士は、技術責任者という表現が適切な資格です。自分の専門分野全般にわたって様々な洞察をして専門知識豊富な技術者を指揮・指導して仕事をする技術責任者(リーダー)です。例えば、建設分野で言えば、材料分野・構造力学分野・地質分野・社会情勢・法律家などの専門家を束ねて社会インフラを構築する技術責任者です。

各分野の専門家としては、弁理士・測量士・建築士・土地家屋調査士などがいます。機械分野や電気電子分野で言えば、電気工事士・主任技術者・エネルギー管理士・危険物取扱者などの専門家がいます。

その他の専門分野でも数千という国家資格者がいてそれらの資格者を束ねて業務を行うのが技術士(=技術責任者)です。

そのため、独占業務は、各資格者が担います。技術士には、独占業務がありません。技術責任者として独占業務を持つ各資格者を束ねて業務を実施する専門家が、技術士(=技術責任者)です。

すなわち技術士は、技術責任者(リーダー)になる資格と言ってよいと思います。

リーダー 国家資格者 技術士試験 受験のすすめ

【2】取得のメリット

技術士を取得すると、技術責任者(リーダー)としての能力があると認められます。専門分野の将来動向や国家体制・社会情勢などを理解して、解決すべき課題や問題点などを理解してどのように解決すべきか理解していると判断されますので、企業や団体・組織での責任者に抜擢されやすくなります。

また、技術士になる1歩手前の技術士補になると専門知識をシッカリと理解して将来の技術責任者(リーダー)になる資質を備えている技術者と理解されます。

もし貴方が、学生で就職前であれば、将来有望な人材として積極採用されることとなります。すなわち、就職活動に有利です。

社会人

社会人であれば、キャリアアップ・起業・転職の武器として役立つ資格です。技術士を取得することによって、管理職登用への道がひらけてきます。

学生

学生であれば、エントリーシートの資格欄に「技術士第一次試験合格」と記載してください。記載することで就職活動で自らの有能性をアピールして、良い企業への就職・配属部署に役立つツールとなります。

組織の責任者

【3】技術士と技術士補(技術士第一次試験合格)

技術士資格には、技術士と技術士補があります。

技術士は、技術士第一次試験に合格するか、または、指定された教育機関でJABEE認定過程を終了して一定の実務経験の後に、技術士第二次試験に合格して取得できる資格です。

技術士補は、技術士第一次試験に合格すると登録申請して登録されると取得できる資格です。ただし、実力を認めてもらうだけであれば、登録申請せずに技術士第一次試験合格者と表示するだけで十分です。そのため、就職のためにエントリーシートに記載するのが目的であれば、資格欄に技術士第一次試験合格と記載してください。

技術士 技術士補

【4】試験スケジュール

  • 受験申込み(2024年6月12日~6月26日)
  • 筆記試験(2024年11月24日)
  • 合格発表(2025年2月)
  • 願書の入手先:試験センター 下記URLを参照
    https://www.engineer.or.jp/sub02/

その他詳細は、下記試験センターに問い合わせください。

試験日 技術士試験ポスターはこちら

【5】受験資格(技術士第一次試験)

特になし(年齢、性別、経験、国籍などを問わず誰でも受験可能です)

FREE

【6】試験概要

(1)実施方法

試験時間
  1. 基礎科目:1時間
  2. 適性科目:1時間
  3. 専門科目:2時間
解答形式
  1. 基礎科目:五肢択一(マークシート方式)形式
  2. 適性科目:五肢択一(マークシート方式)形式
  3. 専門科目:五肢択一(マークシート方式)形式
出題数・解答数
  1. 基礎科目:1群から5群の全ての問題群からそれぞれ3問、計15問を選択し解答
  2. 適性科目:全15問を解答
  3. 専門科目:35問のうち25問を解答
配点
  1. 基礎科目:15点満点(8点以上で合格)
  2. 適性科目:15点満点(8点以上で合格)
  3. 専門科目:50点満点(25点以上で合格)

(2)合格基準

全科目が、同時に50%以上正解で合格(科目合格はありません)

(3)出題内容

【試験科目】

1. 基礎科目(大学教養課程の定期試験程度の難易度です)

 科学技術全般にわたる基礎知識を問う問題、出題分野は、下記の(1)から(5)の通りになります。

  • (1) 設計・計画に関するもの(設計理論、システム設計、品質管理等)
  • (2) 情報・論理に関するもの(アルゴリズム、情報ネットワーク等)
  • (3) 解析に関するもの(力学、電磁気学等)
  • (4) 材料・化学・バイオに関するもの(材料特性、バイオテクノロジー等)
  • (5) 環境・エネルギー・技術に関するもの(環境、エネルギー、技術史等)
2. 適性科目(社会人の一般常識程度の難易度です)

技術士法第4章(技術士等の義務)の規定の遵守に関する適性

3. 専門科目(大学専門課程の定期試験程度の難易度です)

機械や電気電子、建設、上下水道、情報工学など20の技術部門の中から1技術部門を選択された、当該技術部門に係る基礎知識を問う問題

過去問題は、下記URLに掲載されています。

https://www.engineer.or.jp/c_categories/index02021.html

(4)受験手数料

第一次試験:11,000円

(5)試験地、試験会場

試験地は、第一次試験、第二次試験ともに、北海道、宮城県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県および沖縄県

試験会場については、受験者が選択した試験地における会場より受験者宛に別途、通知がされます。

(6)合格率

技術士 第一次試験
全20部門の合計

試験年度 令和5年度
2023年度
令和4年度
2022年度
令和3年度
2021年度
令和2年度
2020年度
令和元年度
2019年度
平成30年度
2018年度
平成29年度
2017年度
受験者数(人) 16,631 17,225 16,977 14,594 13,266 16,676 17,739
合格者数(人) 6,601 7,264 5,313 6,380 6,819 6,302 8,658
合格率(%) 39.7 42.2 31.3 43.7 51.4 37.8 48.8

過去の統計情報は、下記URLに掲載されています。

https://www.engineer.or.jp/c_topics/001/001012.html

(7)難易度

第1次試験の難易度は、大学(1年生~3年生)の定期試験程度の問題が出題されます。
そのため、問題の難易度は、高いといえます。
ですが、出題する問題は、ほぼ決まっています。過去問題が繰り返し出題されます。
そのため、過去問題で頻出問題を繰り返し勉強することで、合格することができます。
ただし、頻出問題を意識せずに、まともに勉強したのでは、「大学の定期試験と同じ難易度の問題を解答できますか」ということになります。非常に厳しいです。
最短合格したい人は、頻出問題を勉強してください。
難易度は、下記になります。

https://www.engineer.or.jp/c_topics/001/attached/attach_1012_2.pdf

落ち着けば大丈夫

【7】受験対策

(1)勉強方法

受験対策は、過去問題の解答練習です。

難易度は、大学の定期試験程度の難易度です。すなわち、かなり難しい問題が出題されます。そのため、勉強せずに受験した場合、ほとんどの人が不合格となります。

ですが、約半分程度は、過去問題の類似問題です。そのため、過去5年間程度の問題を100%解答可能としておけば、合格できます。

過去問題を出題の可能性を考慮して開設した当Webサイトの動画解説が最適と考えます。

(2)勉強期間

勉強開始期間は、人によりますが、次の期間を参考にしてください。

大学3年生:GPA(Grade Point Average)が3以上であれば本番試験の2か月前からの勉強でも大丈夫かもしれません。

大学2年生:約半年前から勉強すれば合格できるかもしれません。

社会人(大学卒・院卒):出題範囲は、1度勉強している内容ですが、忘れていると思いますので、本番試験の1年前からの勉強が必要と思います。

社会人(高卒):今までに勉強して無い問題が出ますが大丈夫です。過去問題の解説を暗記する事から始めて類似問題であれば、確実に解答できるように勉強して下さい。本番試験の1年半前からの勉強が必要と思います。

数学・化学・物理の得意な人であれば、文系の人であっても約1,000時間の勉強で合格できると思います。

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一発合格法のご案内

技術士第一次試験について

まず、技術士第一次試験は、次の3科目で合否判定されます。

  • 基礎科目:科学技術全般にわたる基礎知識を問う問題
  • 適性科目:技術士法第四章の規定の遵守に関する適性を問う問題
  • 専門科目:当該技術部門に係る基礎知識及び専門知識を問う問題

技術士第一次試験は、非常に難しい問題が出題されます。公式な説明では、下記と書かれています。

適性科目については技術士法第四章(技術士等の義務)の規定の遵守に関する適性について、専門科目については技術士補として必要な当該技術部門に係る基礎知識及び専門知識について問うよう配慮する。

基礎科目及び専門科目の試験の程度は、4年制大学の自然科学系学部の専門教育課程修了程度とする。

平たく言うと「適性科目は、法律や適性について試験します」「基礎科目及び専門科目は、大学生が勉強する問題を試験します」と書かれています。事実、私の知っている大学の学生(現役3年生)が受験すると合格率は、5割です。

また、学校を卒業して十数年を経過している社会人が受験すると合格率2割程度となります。難易度を考えるのに高校時代を思い出してください。合格率2割とは、40人学級であれば、上位8人以内に入る事を意味しています。すなわち社会人にとって難関試験です。

ですが、別の見方もあります。例えば、専門科目(建設)の例を見てください。

近年の出題傾向(2015〜2019) 土質及び基礎【4問】

図を見てわかるように出題問題に明らかに傾向があります。繰り返し出題される問題・交互に出題される問題・間隔をおいて出題される問題など、いくつかの傾向があります。

効率的な勉強には動画学習がお勧め

そして、技術士第一次試験の効率的な勉強には、JESの動画学習をお勧めします。JESの動画は、パソコンはもちろんスマートフォンなどの携帯端末でも視聴可能です。

そして、嬉しいのが、繰り返し視聴や画像の停止も可能です。

受講コースは、下記を用意しています。

JESの動画学習コース

1、JESの動画学習コースとは

JESの動画学習コースは、技術士第一次試験の学習動画をVimeoで視聴していただきます。

そのため、「動画で勉強したい」とご納得いただいた人は、VimeoのWebサイドで視聴の申込みをお願いします。JESのサイド(ここのサイト)では、申込できません。

2、Vimeoでの視聴は、2,980円/月の毎月定額視聴料が必要です。(引落停止には、解約手続きが必要です)

3、動画内での疑問は、担当講師に質問が可能です。

基礎科目の公開区分です

  • 0)基礎科目の概要
  • 1)設計理論
  • 2)システム設計
  • 3)品質管理等
  • 4)アルゴリズム
  • 5)情報ネットワーク等
  • 6)力学
  • 7)電磁気学等
  • 8)材料特性
  • 9)バイオテクノロジー等
  • 10)環境
  • 11)エネルギー
  • 12)技術史等

適性科目の公開区分です

  • 0) 適性科目の概要
  • 1)技術士法第4章条文
  • 2)技術士法第4章規定・CPD・コンピテンシー
  • 3)倫理綱領・倫理規定
  • 4)知的財産・営業秘密
  • 5)公益通報者保護法・個人情報保護法
  • 6)製造物責任法
  • 7)消費生活用製品安全法・景品表示法
  • 8)リスクマネジメント
  • 9)職業倫理
  • 10)情報管理
  • 11)環境問題/保全
  • 12)科学者の行動規範
  • 13)倫理一般・社会的責任
  • 14)技術者倫理事例

建設部門の公開区分です

  • 0)建設科目の概要
  • 1)土質及び基礎 
  • 2)-1 鋼構造【前半】
  • 2)-2 鋼構造【後半】
  • 3)-1 コンクリート【前半】
  • 3)-2 コンクリート【後半】
  • 4)-1 都市及び地方計画【前半】
  • 4)-2 都市及び地方計画【後半】
  • 5)-1 河川【前半】
  • 5)-2 河川【後半】
  • 6)海岸・海洋
  • 7)砂防
  • 8)港湾及び空港
  • 9)電力土木
  • 10)道路
  • 11)鉄道
  • 12)トンネル
  • 13)施工計画
  • 14)建設環境

機械部門の公開区分です

  • 0)機械部門の概要
  • 1)機械力学
  • 2)材料力学
  • 3)熱工学
  • 4)流体工学

電気電子部門の公開区分です

  • 0)電気電子部門の概要
  • 1)共通理論-電磁気学(現象・諸法則)
  • 2)共通理論-電磁気学(コイル・コンデンサ)
  • 3)共通理論-電磁気学(無限長導体・点電荷)
  • 4)共通理論-直流回路(基礎)
  • 5)共通理論-直流回路(応用)
  • 6)共通理論-交流回路
  • 7)共通理論-過渡現象
  • 8)発送配変電-発電
  • 9)発送配変電-送配電
  • 10)電気応用-電気機器
  • 11)電気応用-パワー半導体
  • 12)電気応用-電圧制御回路
  • 13)電子応用-電子回路
  • 14)電子応用-電子デバイス
  • 15)電子応用-計測・自動制御
  • 16)電子応用-論理回路
  • 17)情報通信-情報理論
  • 18)情報通信-通信理論
  • 19)情報通信-通信技術
  • 20)電気設備-電源/配電設備と法令

環境部門の公開区分です

  • 第1回 全体概要
  • 第2回 1.大気、水、土壌などの環境保全(その1)
  • 第3回 1.大気、水、土壌などの環境保全(その2)
  • 第4回 2.地球環境の保全(その1)
  • 第5回 2.地球環境の保全(その2)
  • 第6回 3.廃棄物等の物質循環の管理
  • 第7回 4.環境の状況の測定分析及び監視(その1)
  • 第8回 4.環境の状況の測定分析及び監視(その2)
  • 第9回 4.環境の状況の測定分析及び監視(その3)
  • 第10回 5.自然生態系及び風景の保全(その1)
  • 第11回 5.自然生態系及び風景の保全(その2)
  • 第12回 5.自然生態系及び風景の保全(その3)
  • 第13回 6.自然環境の再生・修復及び自然とのふれあい推進
  • 第14回 (最終回)動画で取り上げた過去問マトリックス分析頻出問題&自分の得意分野の過去問をマスターすることで試験合格プラン

上下水道部門の公開区分です

  • 第1回概要
  • 第2回水道法+上水道計画
  • 第3回水源
  • 第4回水道水処理施設(1)
  • 第5回水道水処理施設(2)
  • 第6回配水+給水
  • 第7回ポンプ+一般
  • 第8回水質
  • 第9回貯水施設+水道管路
  • 第10回下水道計画
  • 第11回雨水計画
  • 第12回下水道水処理施設(1)
  • 第13回下水道水処理施設(2)
  • 第14回管路施設
  • 第15回ポンプ場+汚泥処理(1)
  • 第16回汚泥処理(2)+汚泥有効利用
  • 第17回下水水質
  • 第18回上下水電気設備
No 科目 受講費用 視聴開始月
1 基礎科目 2,980円/月 2020年10月より公開中
2 適性科目 2,980円/月 2020年10月より公開中
3 専門科目 機械部門 2,980円/月 2020年11月より公開中
4 電気電子部門 2,980円/月 2020年11月より公開中
5 建設部門 2,980円/月 2020年10月より公開中
6 上下水道部門 2,980円/月 2022年11月より公開中
7 環境部門 2,980円/月 2021年12月より公開中

例えば、基礎科目・建設部門の2科目を視聴される場合は、5,960円円/月で視聴可能となります。

JESの動画を繰り返し視聴して、最短合格しましょう。

動画の内容

ここで紹介している動画は、過去問題(試験4回~6回分)を整理して頻出問題を約20本の動画で解説しています。
そのため、これからも出題される問題を効率的に学習できます。
例えば、現役の大学生と同等程度の人であれば、1か月前に視聴開始してよいと思います。
(大学卒業して勉強を忘れている人は、3か月以上前から勉強してください)

動画で解説している教材は、画面を止めて見ることで理解するように作成しています。
そのため、教材は、配布していません。
動画を見るパソコンやスマートフォンさえあれば、どこでも・いつでも学習可能です。
毎日通勤の電車内でも学習が可能です。

視聴の例としては、下記などがあります。

視聴例1

  • 得意な適性科目は、本番試験の30日(1か月)前に申込んで視聴開始します。
     2,980円×1か月=2,980円
  • 苦手な基礎科目は、本番試験の90日(3か月)前に申込んで視聴開始します。
     2,980円×3か月=8,940 円
  • 始めて勉強する専門科目は、本番試験の180日(6か月)前に申込んで視聴開始します。
     2,980円×6か月=17,880 円

視聴例2

基礎科目・適性科目・専門科目を念のため本番試験の180日(6か月)前に申込んで視聴開始します。
20日間で集中的に勉強できたので、本番試験の160日前に解約したとします。
基礎科目・適性科目・専門科目の3科目なので2,980円×3科目×1か月=8,940 円で
本番試験の160日前に合格可能となります。

動画の視聴希望者は、下記アイコンから登録またはログインしてください。

このWebサイトは、技術士第一次試験の合格を目指す動画をサブスクリプション(サブスク)で視聴し学習するコーナーです。

動画は、vimeoのシステムを利用して配信しております。vimeoに契約いただくと2,980円/月で動画が見放題です。
なお、次月以降は、自動引き落としになります。

入会・退会は、下記PDFをみてご確認ください。
入会・退会など契約の詳細は、vimeoのWebサイトを確認ください。(入会・退会(解約)は、ご自身の責任で実施してください)

購入履歴や領収書が必要な方へのFAQ

Q1 Vimeoサブスクリプションの購入履歴を確認するにはどうすればよいですか?

A1 サブスクリプションの購入履歴を確認する方法
  1. Vimeoの「アカウント設定」にアクセスし、「お支払い」>「購入」を選択します。
  2. Vimeo の有料メンバーシップの利用を開始した日付以降に Vimeo から購入した作品の全リストが表示されます。
  3. 「年」のドロップダウンメニューで、前年以前に購入した製品を確認することができます。

Q2 領収書はどこから確認・印刷できますか?

A2 領収書を確認する方法
  1. 「アカウント設定」>「お支払い」>「購入」にアクセスします。
  2. ドロップダウンメニューから該当する年を選択します。
  3. 「領収書を確認」を選択します。
  4. 領収書を「Eメールで受け取る」か「印刷する」かのどちらかを選択します。
  5. 「領収書をEメールで受け取る」を選択した場合、領収書はアカウントに関連付けられたメインのEメールアドレス(ログインに使用するEメールアドレス)に送信されます。

Vimeo【視聴開始】の説明

JES 技術士合格セミナーで第一次試験を勉強する動画の視聴開始と停止の手順を説明します。

【1】Web サイトにアクセスする  ※現在のページです
まず下記 URL にアクセスしてください。 
https://ejes.jp/Associate-PE 
(または、一番上のメニューで「第一次試験」をクリックしてください)

【2】Vimeo へ移動する 
下の方にある下記の「まずは、Vimeo で確認してください。」の入会を希望する科目・部門をクリックして Vimeo へ移動してください。

【3】 
希望科目で右上にある「ログイン」または「登録」ボタンを押してください。 
すでに利用している人は、「ログイン」です。vimeo が初めての人は、「登録」です。

【4】Vimeo に登録 
出てきた画面で Vimeo に登録してください。

登録が終了すると下記画面になります。

上記画面になれば、画面を閉じて【3】の画面を再度表示してください。 

【5】購入 
下記画面で購入のボタンを押して購入してください。

【6】クレジット決済 
クレジット情報を求められた場合は、入力してください。

【7】購入完了 
下記画面が出れば、購入完了です。

以後は、動画を視聴してください。

Vimeo【解約方法】の説明

ブラウザー(Google Chrome)での解約方法を以下に説明します。他のブラウザーの場合は、多少差異があるかもしれませんが、本説明を参考にしてください。

【1】vimeoにログインします。
(ログインできている場合は、ここを飛ばして【4】から始めてください)
ログインは、下記URL、または、いつも実施されている方法でお願いします。

https://ejes.jp/Associate-PE
上記URLのリンク先で画面を下へスクロールして下図の画面を表示してください。
下図赤丸円内で契約部門のアイコンをクリックしてください。

【2】vimeoのサイトで下図赤丸内「ログイン」の文字をクリックしてください。

【3】下図で必要事項を入力してログインしてください。

【4】ログインすると下図となります。
(違う画面の場合は、左上のvimeoをクリックしてください)

【5】似顔絵のアイコンにマウスを移動(クリックしないするとメニューが出てきます。
メニューの中から「設定」をクリックしてください。

【6】出てきた画面で左メニューの「請求先」をクリックすると「購入履歴」が出てくるので順にクリックします。

【7】下図画面になります。
中央部分の「サブスクライブ解除」をクリックしてください。

【8】下図のように「有効期限:○/○/○」と表示されていれば動画を解約できました。
「有効期限:○/○/○」までは、視聴可能です。

【9】アカウントも削除したい場合は、「アカウント」⇒「プライバシー」⇒「アカウントを削除する」をクリックしてください。(アカウントを削除するとJES以外の動画も視聴できなくなります。ご注意ください)

【10】次の画面でパスワードを入力して「アカウントの削除」をクリックしてください。
「あなたのアカウントが削除されました」と表示されれば削除終了です。

以上【1】~【10】までの説明で、ご不明点は、JESに問合せください。

【11】上記で視聴を解除できない場合、次の2つの解決方法があります。お勧め順に(1)(2)を掲載します。

(1)インターネット検索で解除方法を調査する。
JESと違うやり方で説明しているWebサイトが多数あります。
動画で説明しているWebサイトもあります。
インターネット検索でご自分に適した説明方法をお探しください。

(2)vimeoに直接問い合わせる。
・お問い合わせの受付は、英文のみなので事前に質問事項を英文で準備してください。(英文が苦手であれば、機械語翻訳も良いかもしれません)

・vimeoにログインします。
・下記URLから「お問い合せ」をクリックして問い合わせます。
https://vimeo.zendesk.com/hc/ja/articles/224818407-Vimeoサポートの連絡方法

数日後に詳細な説明が届きます。

【12】その他
iPhoneで解除は、画面が見にくいのであまりお勧めできません。パソコンで実施いただきたいのですが、パソコンを持ってない場合は、下記動画が参考になります。
https://youtu.be/6Jt0TU9H2Vo

【13】免責
本説明書は、vimeoの解約方法を説明していますが、vimeoとの契約および解約は、ご自身の責任で実施していただきます。本説明書以上のJESへの問合わせは、ご容赦願います。

お試し動画

技術士第一次試験概要の動画(08:24)

基礎科目の動画(07:14)

適性科目の動画(18:12)

建設部門の動画(34:34)

機械部門の動画(18:01)

電気電子部門の概要の動画(8:42)

環境部門のサンプル動画(4:24)

上下水道部門サンプル動画(3:30)

このページの動画は、vimeoで配信しています。vimeoの入会・退会などご自身でできる方を対象としています。
問合せいただいてもJESでは、入会・退会(解約)のサポートができません。ご承知いただければと思います。
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