技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

講師紹介

全講師が集合して行う指導方針検討会風景

建設・環境・上下水道部門などの主任講師

技術士資格・建設部門、環境部門、上下水道部門その他

建設・環境・上下水道部門などの主任講師

技術士の部門は、8部門を取得し、数社の技術顧問をするなど活躍中の技術士。☆保有資格◇技術士資格…林業部門(森林土木)、水道部門(下水道)、衛生工学部門(廃棄物処理)、農業部門(畜産)、農業部門(農村環境)、建設部門(建設環境)、環境部門(環境保全計画)、応用理学部門(地球物理及び地球科学)、水産部門(増養殖)

電気電子・経営工学・機械・原子力放射線などの主任講師

技術士資格・電気電子部門その他

電気電子・経営工学・機械・原子力放射線などの講師

東芝エンジニアリング(株)で国内海外プラント業務を多数経験後、1999年CFA技術士事務所設立、省ネルギーに関する技術指導、中小企業アドバイサー、画期的な融雪システム技術など普及に従事活躍中、国家試験技術士受験対策セミナーについては、数千人の指導経験と技術士第二次試験試験委員10年経験、日本技術士会会長表彰、著書・技術士合格は紙一重、技術士第一次試験・めざせ最短合格、合格のコツ(日本工業新聞社)、技術用語ハンドブック他(講師指導経験35年)

情報工学・経営工学・電気電子などの主任講師

技術士資格・情報工学部門その他

情報工学・経営工学・電気電子などの講師

情報処理技術者試験システム監査技術者を含む5種の資格を持ち、今もチャレンジを続ける現役受験者でもある。(技術士第二次試験 合格のコツ 初版及び改訂版(日本工業新聞社)技術的体験論文など執筆協力、技術雑誌の論文投稿など多数。)

その他、講師延べ人数は、約40名

主催 坂林和重

坂林和重

1954年に富山県で生まれました。10歳のときに厳しい父を亡くしたことをきっかけに、中学・高校と勉強をさぼってしまいました。中卒で就職は、叔父に反対されて高校へ進学しました。高校は、県立砺波工業高校電気科を卒業して就職の予定でした。ところが、なぜかしら友達が大学へ進学するのに影響され「東京電機大学の夜間」に進学しました。

大学卒業の時は、不況の真っただ中で就職ができずにやむなく中央大学大学院へ進学しました。はれて就職できたのは、日産自動車でした。(当時は、高級車が社員販売で買えると期待して入社した無邪気な青年でした)

50歳を過ぎたのを機会に「個人の力で社会に貢献したい」と夢を抱き退職して起業しました。起業した後で資格:技術士に出会い感動しました。「こんな素晴らしい資格を世の中に広めたい」とJES技術士セミナーを主催しています。

坂林和重の・・・

主な取得資格

技術士(電気電子部門)・電験1種・エネルギー管理士(電気・熱)・施工管理技士・消防設備士・危険物取扱者・電気工事士・ボイラー技士・公害防止管理者・ISO14000審査員など

活動の場所

  • (社)電気設備学会 正会員
  • (社)日本電気技術者協会 終身会員
  • (社)日本技術士会 正会員
  • 理工学研究所 客員研究員 および 中央大学 理工学部 兼任講師
  • 全国設備業IT推進会 技術アドバイザー
  • 中央大学 技術士会 会長
  • 東京電機大学校友会 会員(夜学は辛かったな~ぁ)
  • 富山県立砺波工業高校電気科卒(町の電気屋さんを目指していました)
  • 全国設備業IT推進会
  • 日産自動車(株)技術士会 正会員
  • 富山県人会('10.08~)
  • ユーキャン講師
  • JMC講師
  • その他企業内教育の講師

今の思い

自分の事だけを考えてはいけない。
継続的に世の中の役に立つ。それが人の値打ちである。