よくある質問

技術士試験に関する質問
JESに関する質問
技術士試験に関する質問
技術士第一次試験の受験資格の制限はありません。
技術士第二次試験の受験資格は、一次試験の合格および同等と認められることが条件になります。さらに、4年を超える実務経験が必要となります。
JESに関する質問
大きく分けて四つのコースを準備しており、受験にあわせたゆとり対策ができます。詳しくはJESの総合カタログをご覧ください。
仮のお申し込み後に、事務局よりお申し込み確認の連絡をいたします。コースなど決定後に、ご入金を確認してから、教材のテキストおよび書籍謹呈などの資料を送付させていただきます。
受講料の割引制度および受講者に合わせたカリキュラムとなっていることと、自己投資をされないと身につかないこともあり、JESでは当面は、教育訓練給付金対象外講座となります。
将来は要望が多くなり決められたカリキュラムによる講座を行う場合は対象コースを追加する予定でおります。その場合の申請条件はつぎようになります。
手続は? 講座開始から6ヶ月後、申請基準を満たした方に、修了証等の書類をお送りいたします。その書類を持参していただき、ハローワークにて申請をする。
- 申請条件は、全ての条件を満たさないと申請できません。スクーリング決められた出席日数が認められること。
- 各々.論文添削の点数が合格基準点60点以上を超えていること。
- 受講者本人の受給資格を認められこと。
- 受講者本人による受講料の支払いの名義が受講者本人であり会社名義でないことが必要になります。
JESが北海度から沖縄、海外出張のかたにも講座を受けられるように開催しております。簡単なマイクおよびカメラにより直接に講師との指導が受けられます。詳細はカタログを参照してください。