【法人様向け】技術士試験 合格支援
企業様向けセミナーのご提案
企業様向けプランの提案例
JESが提案するZoomセミナー例です。
- セミナー開始の6か月前からJESへ問合せいただくとスムーズです。
- 詳しくは、該当する解説をご覧ください。
※画像クリックで詳細(PDF)が表示されます。
技術士第二次試験セミナーの45年に渡る経験豊富な指導ノウハウをJESが、惜しみなく合格指導いたします。JESは、指導講師50人を保有しています。講師には、試験官経験者が複数在籍しています。
Aコースで「受験申込書及び実務経験証明書」を作成する中で受験部門・選択科目の選定に適切な助言をします。また、口頭試験で不合格とならないように実務経験や720文字詳細業務の記述を受験生の立場に立って適切な指導をいたします。(詳細は、Webサイトの各ページを参照してください)
技術士第二次試験を最短で合格するためのテクニックは、JES(㈱日本技術サービス)の技術士受験対策講座において、第一線で活躍する熟練技術士による指導実績から生まれ、蓄積されました。セミナーでは、集大成したノウハウを詳細に指導することにより、受験準備中の方々が試験の仕組みを確実に習得でき、合格に直結する戦略策定などに速攻的に活用できるよう配慮しています。
とりわけセミナーで培った指導ノウハウを、パワーポイントによるスライド形式やMP4動画で示したビジュアル資料などを多く取り入れ、理解しやすい編集構成としたことが大きな特徴です。受験で最重要事項は、技術士に求められていることは何か?試験で求められてことを確認したか?どのようにすれば、求められる解答になるのか?受験勉強のための参考書は、JES公式書籍「技術士第二次試験 合格する技術論文の書き方(2023年度第3版)」で決まりです。
まずは、本書で徹底的に試験方法の改正点、解答論文の基本ルールと勉強の仕方対策を習得、さらに得意とする技術専門分野について掘り下げて書かれた専門書を参考にすることが、最短で合格するための受験対策です。
受験対策をご計画される場合の、ご参考となる内容をご説明させていただきます。
下記を参考に検討いただけますと幸いです。
<1>JES技術士セミナーの特徴
JESセミナーは、Zoomで実施しています。
1)JES技術士セミナーは、下記学習法を使って合格指導をいたします。
- 三分割展開法🄬(商標登録済み)
- テンプレート法
- ひな型論文
- 添削回数無制限(問題数は、4問を基本とします)
- 予想問題による実力確認
- 担当講師がE-mailによる直接指導
2)次の各コースを準備しています。
専門充実コース(Sコース)
受講期間:8月~1月
受講対象者:「試験成績にC評価のある人」「解答論文を時間内で最後の行まで記述できない人」「受験経験が1~2回の人」
学習内容:キーワード学習
短期集中コース(Tコース)
受講期間:12月~1月
受講対象者:11月下旬に第1次試験の受験をして翌年の第2次試験の連続合格を目指す人
学習内容:キーワード学習
トータルコース(A+B+C)※1
受講期間:2月~10月(7月は、お休みいただきます)
受講対象者:キーワード学習を終了済みで、筆記試験後の口頭試験の準備もまとめて実施したい人向け
学習内容:
Aコース:「受験申込書及び実務経験証明書」作成コース
Bコース:筆記試験対策コース
Cコース:口頭試験資料作成コース
スタンダードコース(A+B)※1
受講期間:2月~6月
受講対象者:キーワード学習を終了済みで、まずは筆記試験まで全力を尽くす人向け
学習内容:
Aコース:「受験申込書及び実務経験証明書」作成コース
Bコース:筆記試験対策コース
口頭試験資料作成コース(Cコース)
受講期間:8月~10月
受講対象者:筆記試験の結果に自信があり、口頭試験の準備を早めに実施する人向け
学習内容:
筆記試験の答案や実務経験証明書を使い前年の試問事例から模範解答を準備します。JESでは、前年の試問事例を、約100問準備しています。
模擬口頭試験コース(Dコース)
受講期間:11月12月のうちで指定された1日に参加
受講対象者:筆記試験に合格している人
学習内容:
「いじわる質問、想定外の質問、解答できない難解な質問」など困った場合にどうするかを学習します。JESの模擬口頭試験は、体験型のセミナーです。困った体験をすることで未経験の事態に対処する方法が学べます。
※1:トータルコースとスタンダードコースの違いは、Cコースが無駄になるリスクを覚悟して背水の陣で申込むか、筆記試験の手ごたえを見てからCコースを申込むか、の違いです。
3)資料は、下記を使います。
- 講演動画(納得するまでスマートフォンなどで再視聴可能)
- わかりやすく合格の秘訣を解説したパワーポイントによる指導
- テキストとしてAmazonで高評価の下記書籍を使用します
お勧めコース
1)大学院2年+実務経験2年、または、実務経験4年で最短合格を目指す人(26歳で合格を目指す人も含みます)
専門充実コース+トータルコース、または、専門充実コース+スタンダードコースをお勧めします。
2)第1次試験と第2次試験の連続合格を目指す人
短期集中コース+トータルコース、または、短期集中コース+スタンダードコースをお勧めします。
3)実務経験20年など経験豊富な人向け(専門知識が豊富でキーワード学習が不要な人)
トータルコース、または、スタンダードコースをお勧めします。
企業様へ提案するプラン例
下記例が、JESが企業様へ提案するZoomセミナー例です。
- プラン1(合格率重視プラン) 前年8月上旬には、申込み相談のご連絡をいただければと思います。
- プラン2(学習&業務バランスプラン) 前年11月上旬には、申込み相談のご連絡をいただければと思います。
- プラン3(学習&業務分離プラン) 前年12月上旬には、申込み相談のご連絡をいただければと思います。
なおこれらのプラン以外でもご相談を承っております。お気軽に「お問い合わせ」フォームからご質問いただければと思います。
前年8月上旬よりセミナー準備開始が必要です。
大手建設コンサルタント様向けプランです。
【1】概要:
1月~7月でセミナーを9回受講していただきます。
セミナーは、平日10:00~16:00を予定します。
1月は、「受験申込書及び実務経験証明書」を作成します。
2月~3月は、筆記試験対策を添削指導いたします。
4月~6月は、予想問題による模擬試験を2回実施いたします。
7月は、総まとめをいたします。
セミナー内の講演は、動画で記録し後日視聴可能とします。
【2】指導期間:1月~7月まで
【3】予算:受講生1人当たり約25万円
【4】お勧め人数:50人~150人
【5】目標合格率:約3割~6割(合格率は、セミナー出席率・課題の実施状況・学習意欲により変わります。合格率を保証するものでありません)
【6】検討開始時期:8月検討開始⇒10月仕様決定⇒11月見積書⇒12月発注⇒1月セミナー開始
【7】講師人数:10数名(1名の講師で8人~10人の受講生様を担当します)
【8】その他:担当講師が10数名必要となります。早めのご相談をお願いいたします。受験部門が建設部門のみであるなど1部門である場合に実施できます。
前年11月上旬よりセミナー準備開始が必要です。
ゼネコンなど大手建設会社様向けプランです。
【1】概要:
3月下旬に1名の講師が、「受験申込書及び実務経験証明書」の解説講演を実施します。
解説講演後に添削指導講師7~8名がE-mailにより「受験申込書及び実務経験証明書」を添削指導します。
4月下旬に1名の講師が、筆記試験対策の解説講演を実施します。
解説講演後に添削指導講師7~8名がE-mailにより解答論文を添削指導します。
3月下旬と4月下旬の解説講演は、平日の13:00~16:00を予定します。
解説講演は、動画で記録し後日視聴可能とします。
【2】指導期間:3月下旬~6月下旬
【3】予算:受講生1人当たり約10万円
【4】お勧め人数:30人~200人
【5】目標合格率:約2割(合格率は、セミナー出席率・課題の実施状況・学習意欲により変わります。合格率を保証するものでありません)
【6】検討開始時期:11月検討開始⇒12月仕様決定⇒1月見積書⇒2月発注⇒3月セミナー開始
【7】講師人数:講演講師1名、添削指導講師7~8名
【8】その他:受験部門が2~3部門にまとまっている場合に実施できます。
前年12月上旬よりセミナー準備開始が必要です。
鉄道会社・道路公団など工事発注者様向けプランです。
【1】概要:
JESが準備する2月~6月(または10月まで)のセミナーを7回(または10回)受講していただきます。
詳細は、WebサイトのA+BコースやA+B+Cコースを参照してください。
セミナーは、予め決められた休日10:00~16:00を予定しています。
2月は、「受験申込書及び実務経験証明書」を作成します。
3月は、Ⅱ選択科目を学習します。
4月は、Ⅰ必須科目を学習します。
5月は、Ⅲ選択科目を学習します。
6月は、予想問題による模擬試験の受験とそのフィードバックを実施します。
7月は、お休みいただきます。
8月~10月は、口頭試験対策の資料を作成します。
セミナー内の講演は、動画で記録し後日視聴可能とします。
【2】指導期間:2月~6月(または10月まで)
【3】予算:受講生1人当たり約17万円
【4】お勧め人数:2人~12人
【5】目標合格率:約2割~3割(合格率は、セミナー出席率・課題の実施状況・学習意欲により変わります。合格率を保証するものでありません)
【6】検討開始時期:12月上旬検討開始⇒12月下旬見積書⇒1月発注⇒2月よりセミナーに参加
【7】講師人数:受講生様の受験部門・選択科目の数により変わります。全員が同じ選択科目の場合は、1名の講師が10人まで見ることもあります。選択科目が違う場合は、それぞれの担当講師のグループに分散参加して学習していただきます。
【8】その他:JESが毎年実施しているセミナーに参加いただくコースです。セミナー内容は、カスタマイズできませんが、比較的参加しやすいプランです。
お問い合わせフォーム
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3営業日以内に返信します。
入力されたデータは、暗号化されて安全に送信されます。
無料セミナーのご案内
法人様を対象に技術士試験の合格支援を行っております
JESでは、法人様を対象に技術士試験の合格支援を行っております。
(合格確実・費用削減・団体割引あり(詳細は、問合せ下さい))
担当部署の皆様は、日頃から技術士の取得に社をあげて尽力されていると思います。国内最高ランクの技術士国家試験は、技術レベルの国際的同等性の確保が論議され、ますます難解な試験に変貌しつつあります。
また、企業間競争の激化で最短時間での資格取得に必要なコスト削減が求められています。現代社会から求められる技術士像は、資質能力(コンピテンシー)が重視されます。
新・合否判定基準として専門的学識、課題解決、マネジメント、評価、コミュニケーション、リーダーシップ、技術者倫理に関する素養姿勢を備えることが必須になりました。その為、キーワード学習・合格論文作成法で効率の良い受験対策の成果が注目されております。
弊社、技術士試験対策の経験とノウハウで御社従業員の技術者育成をお手伝いできれば幸いに思います。
- キーワード学習、論理的攻略法など
- 機械的合格論文作成法
- 合格論文作成のなすべきこと
- 筆記試験対策、合否判定基準の再確認
御社のメリット
- 御社の教育費が削減できます。
- セミナーを休日に行うため日常業務に影響しません。
- セミナー会場が東京都北区なので日常業務から離れて勉強できます。
- 他産業・他社との共学交流で、モチベーションを高く維持できます。
- 御社と異なる教育を行う事で、より多面的な能力を引出します。
なお、東京都北区のセミナーに参加できない長期出張などが発生した場合は、ICT(テレビ会議)やDVD教材で海外や長期出張先での受講も対応可能です。
受講コースの内容
理想的な合格へのステップ
- 筆記試験で解答用紙に最後の行まで記述できない人は、専門充実コースに参加してください。
- 一次試験が、自己採点で合格見込の人は、短期集中コースに参加してください。
- 筆記試験に自信があり今年必ず合格したい人は、トータルコースに参加してください。
- 筆記試験に自信があるが、筆記の出来を見てから次に進みたい人は、スタンダードコースに参加してください。
- JESの前年受講生などで受験願書が完成している人は、筆記試験対策コースに参加して下さい。
- 合格ノウハウだけあれば合格できる人は、動画コースに参加してください。
- トータルコースに個別指導を追加したい人は、プレミアムコースに参加してください。
- 筆記試験に合格して口頭試験を受験される人は、模擬口頭試験に参加して下さい。
- なお詳細日程は、各コースの説明を参照してください。