坂林和重の技術士試験コラム
2024年5月
予想問題を作る
【コラム本文】予想問題を作る
「キーワード集とその解説資料」で試験に出そうなキーワードに重要度ランクを付けてください。
ランクは、最も試験に出そうなキーワードをAランクとします。試験にあまり出そうにないキーワードをCランクにします。その中間がBランクです。
次に、キーワードに重要度をつける事によって、試験に出る問題を受験生自身が予想します。
すなわち受験生が、キーワードの重要度ランクを使って自身で予想問題を作成します。
そして自分で作成した予想問題を解答します。
この予想問題を作成することは、技術士試験の学習に非常に重要です。
なぜならば、予想問題を作るために目の前にある多くのキーワードが、試験に出るかどうかを自分自身で判断するからです。
この判断する行為が、重要です。この判断する行為が、重要キーワードの学習への集中力を増すからです。予想問題を、誰かからもらうのでは、無意味です。
一般に、予想問題は、外れるのが通常です。
ですが、受験生自身で作成した予想問題は、外れても問題ありません。
たとえ外れたとしても、それ以上に得るものがあるのでぜひ、自身で予想問題を作成してください。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで57日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、無限長導線に関する問題です)
2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと189日です。2024年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、無限長導線に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
キーワード学習と筆記試験
【コラム本文】キーワード学習と筆記試験
何日か前に「キーワード集とその解説資料」の作成は、筆記試験の論文作成と同じと述べました。
もう少しその意味を説明します。
筆記試験でよく出題される問題は、「~を説明せよ」「~を論ぜよ」「~考えを述べよ」などです。
これに対して「キーワード集とその解説資料」は、次の三分割展開法でまとめています。
三分割展開法は、【原理原則基礎技術・現状分析と問題点・今後の動向と課題】です。
【1】問題が「~説明せよ」の場合
「~を説明せよ」などでは、説明なので【原理原則基礎技術・現状分析と問題点】の2点を中心に記述します。
説明なので、【今後の動向と課題】を求めていません。(求めていないといっても、技術士論文なので多少、記述したほうが良いと思いますが)
【2】問題が「~を論ぜよ」の場合
「~を論ぜよ」は、論を述べる必要がありますので、【現状分析と問題点・今後の動向と課題】を中心に論理だてて記述する必要があります。
【3】問題が「~考えを述べよ」の場合
「~考えを述べよ」は、考えを述べる必要があるので、【今後の動向と課題】を中心に自分の考えを記述する必要があります。
このように、三分割展開法でまとめた「キーワード集とその解説資料」は、論文を書くネタになっています。あるいは、論文を書く練習になっています。
三分割展開法で「キーワード集とその解説資料」をしっかりまとめる事が、筆記試験の準備に直結しています。
(逆に「キーワード集とその解説資料」が作成できない人は、筆記試験が非常に心配です)
目的をよく理解して、「キーワード集とその解説資料」を作成してください。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで58日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、境界層に関する問題です)
2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと190日です。2024年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、境界層に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 復習クイズ(流体工学) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
筆記具を選ぶ
【コラム本文】筆記具を選ぶ
技術士試験は、記述試験です。記述量は、膨大になります。600字詰め原稿用紙を9枚使用しての記述になります。
文字数は、空白や図の使い方にもよりますが、約5,400字を記述します。
これだけの記述量をこなすので、筆記具にこだわってください。
使いにくい筆記具ですと、試験後半には、手が腱鞘炎になるなどして、記述不可能になります。
軽くてなめらかに書けるシャープペンシルを選び、正しい持ち方をする必要があります。
芯の太さは0.7~0.9mm、濃さはB以上が良いです。
また、シャープペンシル本体の太さもそれなりに太めの物です。
本体の細いシャープペンシルでは、筆圧が高くなり長時間の記述に耐えられません。
私が使っているシャープペンシルは、製図用具店で購入した0.9mmで2Bを使っています。
本体も太めの物を選んでいます。かなり高額でしたが、非常に使いやすく疲れ知らずです。
消しゴムも良いものを選びましょう。文字の消し残しがある論文は、品質が低いと判断される傾向にあります。
見た目で判断されることの無いように、良い筆記具を使いましょう。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで59日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、金属材料の腐食に関する問題です)
2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと191日です。2024年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、金属材料の腐食に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
ワンパターンで勉強する
【コラム本文】ワンパターンで勉強する
昨日のコラムで筆記試験の回答は、ひな型でワンパターンの記述をすると解説しました。
なぜなら、合格論文を記述できない原因の1つが、キーワード学習不足だからです。そして、毎回記載する文書構成を検討していては、時間がかかり検討漏れも発生します。
このひな型やワンパターンについては、書籍に記載してありますので良く理解しておきます。
この理解とは、暗記と違い試験会場で思い出すということでありません。暗記でなく理解であることを意識して、勉強してください。
その手始めとして勉強するためのキーワード集とその解説もひな型でワンパターンにするのが楽に勉強する方法です。
ひな型は、三分割展開法です。キーワードごとにノートに【原理原則基礎技術・現状の状態と問題点・今後の動向と課題】と箇条書きで書き込みます。下記のようにです。
------------------------------------
キーワード:
1、原理原則基礎技術
2、現状の状態と問題点
3、今後の動向と課題
------------------------------------
そして、各項目の後へ内容を追記していきます。記載は、文字の分量にかかわらず1ページを使うのがお勧めです。(絶対ではありません)
お勧めする理由は、整理しやすいこと・後から追記しやすいことなどです。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで60日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、金属材料の腐食に関する問題です)
2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと192日です。2024年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、金属材料の腐食に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 金属材料の腐食に関する次の記述のうち,最も不適切なものは ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
ひな型でワンパターンの記述を
【コラム本文】ひな型でワンパターンの記述を
皆さんは、会社で報告書を書くと思います。その報告書と同じ感覚で技術士試験の論文を書けば、合格論文を書くことができます。
皆さんは、どのようにして報告書を書いていますか?
まず報告書のひな型があると思います。
ひな型には、「件名・日時・場所・報告者・氏名(参加者)・結論・内容」などが書き込めるようになっているはずです。
これは、どこの会社でも同じパターンです。なぜパターンが同じかと言うと「必要な項目は同じ」だからです。
もしこのパターンにしたがわないで自己流の報告書を提出すると「読みにくい。書き直し」となるはずです。
技術士試験で書く論文も同じです。試験会場で書きあげる論文のパターンがほぼ同じパターンで書きあげます。
もしこのパターンにしたがわないで回答用紙を提出すると「理解できない。不合格」となります。
皆さんが現在作成している「キーワード集とその解説」は、技術士試験で記述する論文のパターンに合わせてあります。
論文のパターンとは、「三分割展開法」(セミナーでは、さらに詳しい「ひな形論文」を配布しています)です。三分割展開法の解説は、「書籍:合格する技術論文の書き方」に記述してあります。
そしてその三分割展開法を具体的な文章の構成として「書籍:合格する技術論文の書き方」に解説してあります。
皆さんは、自己流の報告書(論文)を提出して再提出(不合格)にならないよう、試験準備をしてください。
技術士試験の論文は、ひな型でワンパターンの記述をしましょう。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで61日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、環境に関する問題です)
2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと193日です。2024年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
数値は必須
【コラム本文】数値は必須
「キーワード集とその解説」を作成するときに、数値をしっかりと記憶しましょう。
皆さんの専門分野において、体験的に得られる数値というのがあると思います。
この体験的に得られる数値と言うのは、専門家であることを証明する証しとなります。
何も見ずに書かれた論文に数値が多用されていた場合、論文に迫力を感じます。
また、信頼性のある論文と判断できます。
逆に数値の無い論文は、評論家的であり抽象的で信頼感が薄い論文と判断されます。
ですが、注意したいのは、間違えた数値の暗記です。数値に1個でも間違いがあれば、その瞬間に全論文の信頼性を失墜させます。
「キーワード集とその解説」を作成するときに、ぜひ数値をしっかりと記憶しましょう。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで62日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、砂防に関する問題です)
2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと194日です。2024年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、砂防に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 過去問クイズ(砂防) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
分かりやすい文章を書く
【コラム本文】分かりやすい文章を書く
文章を書くときは、次の事に気を付けて書くとよいです。
1、短い文章にする。
2、形容詞を使わない。
3、主語を必ず書く。
4、主語と結論を近くに書く。
5、箇条書きにする。
6、専門用語を使って書く。
7、言いきる。
8、略語を使わない。
9、肯定文で書く。
10、1文で書く内容は、1つにする。
このほかにもまだありますが、目的は、分かりやすい文章にすることです。
報告書などの文章を書いてお金を戴く技術士が、分かりにくい文書を書いては、失格です。
技術士は、常に分かりやすい文章を書く勉強をしましょう。
では、一発合格を目標に頑張りましょう。
きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで63日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、無限長導体に流れる電流に関する問題です)
2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと195日です。2024年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、無限長導体に流れる電流に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
お金を払ってでも読みたいか?
【コラム本文】お金を払ってでも読みたいか?
多くの人が、セミナーに参加する当初は、「予想問題をください」や「勉強を教えてください」と言います。
ですが、機会あるごとに「予想問題で勉強しては、当たり外れの世界ですよ」「予想問題は、外れるのが普通ですよ」「知識は既にあります。持っている知識をどのように表現するか勉強してください」と説明しています。
これは、
1、すでに知識はあるので、勉強のやり方を理解して下さい。
2、技術士としての考え方を身につけることを目標としてださい。
3、考え方をどのように表現するか勉強して下さい。
と説明していることになります。
すなわち試験までに「技術士=プロ技術コンサルタント」になってくださいと説明しています。
本当の技術士試験対策とは、技術士と同等の実力をつける事です。
さて、技術士は、論文を書いてお金を戴く職業です。
皆さんの書いた論文は、お金を支払ってでも読みたい論文になっていますか?
分かりにくい論文や役に立たない論文は、お金が戴けませんよ。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで64日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、燃焼に関する問題です)
2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと196日です。2024年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、燃焼に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 燃焼について ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
内発的に考える
【コラム本文】内発的に考える
★1、リベンジの原因対策
全ての原因は、【内発的】に考えるとよいと思います。
まず、技術士試験にリベンジされる人の前年の原因の考え方について話してみたいと思います。
リベンジの原因として「1、勉強時間が無かった【外発的】」と「2、勉強時間を作ろうとしなかった【内発的】」と言うのでは、対応が全く違ってきます。
「1、勉強時間が無かった【外発的】」では、勉強時間ができるのを待つのが対策になります。
「2、勉強時間を作ろうとしなかった【内発的】」では、勉強時間を作ろうと行動するのが対策になります。
原因を外部に求めると原因対策が外部任せになりますが、原因を内部に求めると自分で対策できます。
この自分で原因対策できる【内発的】に考えるのがベターです。
★2、技術士試験に合格したい動機
また、技術士試験に合格したいという動機も、【内発的】に考えるのがベターです。
【外発的】な動機としては、「会社の上司に社命だから合格するように」という指示が出たからなどです。
それに対して、【内発的】な動機としては、「会社の給料が上がるから」などです。
この大きな違いは、自分の心から合格したいと思っているかどうかです。
また、この動機も強ければ強いほど苦難を乗り越えて合格に近付きます。
なので少しでも強烈な【内発的】動機を見つけるとよいでしょう。
例えば、「今年の技術士試験に合格できれば人生最大の喜びが待っている」と思うことです。(どのような喜びかは、各自で具体的な言葉にしてください)
何事も、【内発的】に考えると自分で対策できて自分で合否が決められます。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで65日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、適性科目に関する問題です)
2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと197日です。2024年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、適性科目に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
キーワード学習完成は成長停止
【コラム本文】キーワード学習完成は成長停止
「キーワード集とその解説」は、1回で完成すると思ってはいけません。また1回で完成させると考えてもいけません。
あなたの知識や見識が深まるとともに、「キーワード集とその解説」も深まります。
なので、あなたの成長が止まらない限り「キーワード集とその解説」も成長していきます。
例えばの例ですが、「太陽光発電は、CO2を出さないクリーンエネルギーであり理想的な未来のエネルギーである」と書いたとします。
ほんと?
しばらくすると「太陽パネルを作る時は、CO2を出していることを知ります。生産工場でのCO2削減はどのようになっているのか?」と考えると、理想的なエネルギーかどうか疑問を持ち始めます。
さらに、しばらくすると「国土の狭い日本で1kW/m2の太陽光発電は向いていない。補助的なエネルギーだ」と気付き始めます。
さらに、さらに、しばらくすると「でも待てよ。宇宙空間に太陽光パネルを打ち上げて、レーザー光で送電すればどうだろうか?」と考えが進みます。
「太陽光発電が、理想的なエネルギーです」と「キーワード集とその解説」に書き込んで完成させてしまう人とさらに考える人では、時間とともに実力に差が付いてきます。
どのような考えが進むかは、人それぞれですが、常に発展させることが重要です。
「キーワード集とその解説」は、技術士試験に合格するまで「質と量」を向上させてください。
「質と量」は、あなたの成長と比例します。少なくとも合格までは、成長させてください。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで66日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、石油情勢に関する問題です)
2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと198日です。2024年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、石油情勢に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 石油情勢に関する次の記述の,[ ]に入る数値又は語句の ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
合格するキーワード学習
【コラム本文】合格するキーワード学習
キーワード集の作成に利用するキーワードネタ帳は、過去問題集が一番良いかもしれません。
過去に出題された問題は、出題者が「技術士は、知っておいてほしい」と思っている内容が、出題されています。
試験官が考えている技術士としての最低限の知識です。
試験官がそのように考えているのであれば、キーワード集にして理解しておく必要があります。
もちろんキーワード集にするだけでなく、三分割展開法で解説資料も作成します。
三分割展開法の解説資料の内容は、他の人と違って問題ありません。技術者どうしで全く同じ意見であるほうがおかしいからです。
ただし、違う意見でも業界内では、お互いに認められる意見である必要があります。
三分割展開法で、【原理原則基礎技術・現状分析と問題点・今後の動向と課題】のうちで【今後の動向と課題】の部分です。
キーワード集の話に戻します。
過去問題集の次に重要と思うのが、問題を作成する作問官が良く読んでいると思われる「業界紙や白書」です。
ここで重要なのが、【作問官が良く読んでいると思われる】の部分です。
技術士は、21部門あります。また、選択科目や専門とする事項まで考えると受験区分が800以上あると言われています。
800以上の区分で受験する全ての人に共通の重要なキーワードネタ帳は、【作問官が良く読んでいると思われる】資料です。試験官が良く読んでいる資料は、出題のネタにする可能性が非常に高いからです。
これに当てはまる資料が【あなたにとってどの資料なのか】よくよく考えて勉強すると効率的に勉強できます。
お勧めするのは、業界紙・白書・学会誌などです。
では、一発合格を目指して勉強しましょう。
きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで67日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、環境に関する問題です)
2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと199日です。2024年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
他資格との違い
【コラム本文】他資格との違い
今日は、技術士試験と他の資格試験との違いについて、説明してみます。
技術士を取得しようとしている人の多くは、すでに他の資格も取得している人が大多数です。
他の資格では、博士・司法試験・一級建築士・電験1種・高度情報処理など難関資格を取得されている人も多くいます。
ですが、他の難関資格を取得されている人でも技術士試験とのギャップに気づかない場合、苦労されます。
その違いは、気付きにあります。他の難関資格では、まじめにきちんと勉強して合格します。
技術士試験の場合、まじめにきちんとやるというよりは、別の事が要求されています。
技術士試験では、他の人が認める自分の考えを持っているかどうか問われています。
そのため、他の人に自分の考えを教えてもらう姿勢だと合格までの道のりが遠いです。
逆に多くの人が認める先を見越した自分の考えを持つ人は、合格しやすいです。
勉強では、「多くの人が認めるこれからの考え」について意識して勉強するとよいでしょう。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで68日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、高力ボルト接合に関する問題です)
2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと200日です。2024年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、高力ボルト接合に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ クイズ(鋼構造) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
それでは不十分
【コラム本文】それでは不十分
あなたは、毎日仕事が終わってから、勉強していますか?
この質問に考えられる回答は、「はい、毎日勉強しています」「毎日でないですが、勉強しています」「勉強していません」などだと思います。勉強しなければ、試験に合格できないので、良否を比較すると下記になると思います。
「はい、毎日勉強しています」:良〇
「毎日でないですが、勉強しています」:可△
「勉強していません」:不可×
ですが最良◎の答えはそのどれでもありません。最良◎の答えは、「仕事が勉強になるように工夫して仕事中も勉強しています」です。
なぜかと言いますと、技術士試験は、「高等な専門的応用能力を発揮して仕事をしているか確認する」試験です。
毎日の仕事で「高等な専門的応用能力を発揮して仕事をしていれば」仕事中も勉強していることになります。
「この仕事は、技術士だったらどのようにするだろうか?」や「この報告書は、技術士だったらどのように書くだろうか?」などと考えながら仕事をするのです。
筆記試験などは、「短時間でわかりやすい報告書を書く」ことが勉強になります。上司が「分かりにくい、書き直し」と言えば、不合格です。
毎日の仕事を「あなた(私)が技術士だったらどうするか?」と考えて進めてください。技術士と同じ仕事ができれば、試験も合格です。
なお5月からは、今年(2024年)の合格を目指す人と、来年(2025年)の合格を目指す人に分かれてきます。貴方は、どちらですか?
もし今年の合格を目指すのであれば、少なくとも毎日勉強してください。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで69日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、理想オペアンプに関する問題です)
2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと201日です。2024年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、理想オペアンプに関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
いつ迄キーワード学習をやる?
【コラム本文】いつ迄キーワード学習をやる?
キーワード集とその解説は、いつ完成するかですが、試験直前になります。(技術士試験合格でキーワード集も終了です)
なぜかと言いますと、キーワードのまとめ方というのは、常に変化しています。まとめる人のレベル向上とともに重要度の順位付けが変化しているからです。
キーワード集で対策しようとしているのは、筆記試験です。筆記試験で記述する内容は、個々人の経験や年齢などで異なります。
例えば、20歳代と60歳代では、異なる内容を記述するのが当然です。もし年齢や経験相応の内容でない場合、口頭試験で十分な確認をされます。
またレベルの向上とともに、大所高所から見た見解や、将来を見通した見解になってきます。
見直せば見直すほどレベルが上がり、技術士にふさわしいキーワード集とその解説になります。
解説には、数値も記述しておくとよいです。具体的な数値の解説は、見る人に説得力のある解説となります。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで70日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、伝熱に関する問題です)
2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと202日です。2024年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、伝熱に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 伝熱について ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
三分割展開法とは
【コラム本文】三分割展開法とは
三分割展開法の説明が分かりにくいと連絡があったので別の言葉で説明してみます。
三分割展開法は、1つのキーワードを三つの見方で解説することを言います。
前回までに三分割展開法は、「原理原則基礎技術・現状分析と問題点・今後の動向と課題」と説明してきました。
三つを別の言葉で言うと「現状、特徴、将来性」と言うこともできます。次に解説してみます。
「現状、特徴」の二つは、高等の専門的知識を持っている技術者であれば、当然知っておくべき「知識」を意味しています。
学校の教科書やハンドブックなど解説書に掲載されている知識です。
三つ目の「将来性」は、これからどうなっていくかの「見識」を言います。「あなたが」キーワードについて、今後どのようになっていくと考えているかを言います。(キーワードに対するあなたの考えを解説しますが、業界や国に受け入れられる考え方でなければなりません。異端的な考え方であれば、良い結果が望めません)
この見識が、応用能力の一つになります。(応用能力を表現するのに他の方法もあります)
「将来性」見識とは、プロ・コンサルタント技術者であれば、当然考えておくべき課題です。
技術士試験は、技術士法第二条第1項に書かれている「高等の専門的応用能力」の有無を確認します。
技術士試験は、この三分割展開法が書ける能力の有無が問われていると思って勉強してください。
(三分割展開法の解説が、筆記試験で記述する論文の素材になります。素材を組み合わせて論文を作成します)
以下に技術士法第二条第1項を掲載しておきます。では、一発合格を目指して頑張りましょう。
第二条 この法律において「技術士」とは、第三十二条第一項の登録を受け、技術士の名称を用いて、科学技術(人文科学のみに係るものを除く。以下同じ。)に関する高等の専門的応用能力を必要とする事項についての計画、研究、設計、分析、試験、評価又はこれらに関する指導の業務(他の法律においてその業務を行うことが制限されている業務を除く。)を行う者をいう。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで71日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、適性科目に関する問題です)
2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと203日です。2024年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、適性科目に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
5月連休は勉強時間です
【コラム本文】5月連休は勉強時間です
日ごろ、「仕事が忙しくて勉強できません」というあなたに5月連休は、チャンスです。
5月連休は、まとまった休日ですから、キーワード集を作る良い時間です。
私が技術士を受験した時は、5月連休を調べ物の時間にしました。これだけまとまった時間が取れるのは、筆記試験までで今回だけだからです。
まとまった時間なので、図書館やその他の出かけて行って調べ物をする時間とします。
あるいは、手作り教材のための時間とします。手作り教材としては、ICレコーダーへのキーワード集の録音や専門知識の録音です。
私は、試験まで何回も過去問題からキーワード学習を実施して勉強しました。
皆さんもキーワード学習を音読してICレコーダーに録音するのもよいと思います。
そうすれば、連休明けの通勤時間でも勉強できるようになります。
あるいは、英単語カードを利用してキーワード集を作成するのもよいでしょう。これも通勤電車などの中で利用できます。
どのような勉強方法でも良いので、何かしら工夫して5月連休を活用しましょう。(どこまで工夫できるかは、合格したいという気力に比例します)
もし、5月連休でも勉強しない人(勉強しない理由を探す人)は、そもそも技術士試験を受験する資格がありません。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで74日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、科学技術コミュニケーションに関する問題です)
2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと204日です。2024年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、科学技術コミュニケーションに関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 科学技術の進展と日常生活への浸透とともに,近年「科学技術 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
技術士試験は国家試験
【コラム本文】技術士試験は国家試験
皆さんキーワード集は、順調に作成できていますか?
特に再挑戦の人は、頑張ってくださいね。私の経験でお話しすると、キーワードの解説資料を300個作成すると、ほとんどの問題が、回答できるようになっているはずです。
ただし、注意してほしいのは、三分割展開法による解説資料で、「今後の動向と課題」です。
三分割展開法で一番重要な部分であり、一番慎重に作成する部分です。
なぜならば、技術士として自分の見識が「今後の動向と課題」です。技術士は、自分の見識を持っていなければなしません。
ですが、自分の見識を主張するあまりに、国の見識と対立するものであってはいけません。国家試験を受験するのです。
記述式という論文での国家試験なので、国の見識を基準に採点されます。
例えば、国は、原子力発電を推進してCO2対策を進めようとしています。
これに対して、「原子力発電の推進は、意味がなく実施すべきでない」と論文で記述すると良い結果になりません。(そのように主張する人の気持ちも一面では、理解できますが)
原子力発電の推進など国が進めている行政に理解を示しつつ「さらに良くするには、こんな課題がありどのように乗り越えるべきかの方策」を見識として述べるのが良いと思います。
国の見識と対立せず、さらに良い方向へ推進して発展させた見識を持つのが最良と思います。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで73日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、環境に関する問題です)
2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと205日です。2024年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
努力は才能に勝る
【コラム本文】努力は才能に勝る
いまあなたは、毎日何時間勉強していますか?
唐突ですが、今日はあなたにこの質問をしてみたいと思います。
ごく稀ですが、「日曜日に30分間程度勉強しています。今年どんなことをしても合格したいので必死です」という人がいます。
私が思うに、毎日少なくとも2時間は勉強してほしいと思います。できれば毎日4時間勉強してほしいです。
勉強時間と結果とは、相関がありますが、必ずしも比例しません。ですが、努力と勉強時間は、比例します。
それと「忙しくて勉強できない」という人がいますが、暇な人はいません。周りの人に聞いてみてください。「あなたは忙しいですか?暇ですか?」と聞けば、答えは一つ「忙しい」です。
さて、試験ですが、努力すれば結果はついてきます。
技術士試験は、100万人に1人などの一部の天才を除いて努力した人だけが合格できるのです。
努力だけは、だれにも負けないようにして勉強しましょう。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで74日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、防波堤に関する問題です)
2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと206日です。2024年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、防波堤に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 過去問クイズ(海岸・海洋) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
やれば誰でも合格
【コラム本文】やれば誰でも合格
貴方は、技術士試験を何回受験したでしょうか? 複数回受診した人は、「なぜ合格しないのか理解できない」かもしれません。きょうは、合否の違いについて書いてみます。
まず合格する人と不合格の人で能力に差がありません。ほとんど同じ能力です。例えば、運動能力であれば、ある程度練習すれば、誰でも100メートルを10〜20秒で完走できます。さらには、専門分野の常識と言われる知識は、あるはずです。年齢もどんなに若くても26歳以上のはずなので、社会的常識もあります。
では合格する人と不合格の人で何が違うのかわかりますか?
違いは、「やるべき事を・必要な量だけ」やっている人と、やっていない人の違いです。特別な魔法などありません。しかし、独学で勉強している人が不合格になっているのに反して、セミナーでは、どんどん合格しています。セミナーに参加している皆さんは、「やるべき事を・必要なだけ」やっているから合格するのです。ただそれだけの違いです。
ちろんセミナーに参加してもやらない人は、不合格です。しかし、セミナーに参加すると周の人につられて「やるべき事を・必要な量だけ」やってしまうのです。だから、JESで勉強する人は、高確率で合格できるのです。すなわち、やるべき事を・必要なだけやれば、合格するのが、技術士試験です。
もし貴方が今年の合格を願うのであれば、「やるべき事を・必要なだけ」やる事です。去年と同じならば、今年も不合格です。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで75日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、クーロンの法則に関する問題です)
2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと207日です。2024年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、クーロンの法則に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
技術士試験コラムリスト
技術士試験コラム 最新一覧
- 2024.05.19 予想問題を作る
- 2024.05.18 キーワード学習と筆記試験
- 2024.05.17 筆記具を選ぶ
- 2024.05.16 ワンパターンで勉強する
- 2024.05.15 ひな型でワンパターンの記述を
- 2024.05.14 数値は必須
- 2024.05.13 分かりやすい文章を書く
- 2024.05.12 お金を払ってでも読みたいか?
- 2024.05.11 内発的に考える
- 2024.05.10 キーワード学習完成は成長停止
カテゴリ別コラム
- 新試験制度の解説 ( 4088 )
月別コラム
- 2024年5月(19)
- 2024年4月(30)
- 2024年3月(30)
- 2024年2月(28)
- 2024年1月(31)
- 2023年12月(31)
- 2023年11月(30)
- 2023年10月(31)
- 2023年9月(30)
- 2023年8月(31)
- 2023年7月(32)
- 2023年6月(30)
- 2023年5月(31)
- 2023年4月(30)
- 2023年3月(31)
- 2023年2月(28)
- 2023年1月(31)
- 2022年12月(32)
- 2022年11月(30)
- 2022年10月(31)
- 2022年9月(30)
- 2022年8月(31)
- 2022年7月(31)
- 2022年6月(30)
- 2022年5月(32)
- 2022年4月(30)
- 2022年3月(25)
- 2022年2月(27)
- 2022年1月(31)
- 2021年12月(31)
- 2021年11月(31)
- 2021年10月(31)
- 2021年9月(30)
- 2021年8月(31)
- 2021年7月(31)
- 2021年6月(30)
- 2021年5月(31)
- 2021年4月(30)
- 2021年3月(31)
- 2021年2月(28)
- 2021年1月(31)
- 2020年12月(31)
- 2020年11月(30)
- 2020年10月(31)
- 2020年9月(30)
- 2020年8月(31)
- 2020年7月(31)
- 2020年6月(30)
- 2020年5月(31)
- 2020年4月(30)
- 2020年3月(32)
- 2020年2月(29)
- 2020年1月(31)
- 2019年12月(31)
- 2019年11月(30)
- 2019年10月(32)
- 2019年9月(30)
- 2019年8月(31)
- 2019年7月(31)
- 2019年6月(30)
- 2019年5月(31)
- 2019年4月(30)
- 2019年3月(31)
- 2019年2月(28)
- 2019年1月(31)
- 2018年12月(31)
- 2018年11月(30)
- 2018年10月(31)
- 2018年9月(30)
- 2018年8月(31)
- 2018年7月(31)
- 2018年6月(30)
- 2018年5月(31)
- 2018年4月(30)
- 2018年3月(31)
- 2018年2月(28)
- 2018年1月(31)
- 2017年12月(31)
- 2017年11月(32)
- 2017年10月(32)
- 2017年9月(30)
- 2017年8月(31)
- 2017年7月(31)
- 2017年6月(30)
- 2017年5月(31)
- 2017年4月(30)
- 2017年3月(31)
- 2017年2月(28)
- 2017年1月(31)
- 2016年12月(31)
- 2016年11月(30)
- 2016年10月(31)
- 2016年9月(30)
- 2016年8月(31)
- 2016年7月(31)
- 2016年6月(30)
- 2016年5月(31)
- 2016年4月(30)
- 2016年3月(31)
- 2016年2月(29)
- 2016年1月(31)
- 2015年12月(31)
- 2015年11月(30)
- 2015年10月(31)
- 2015年9月(30)
- 2015年8月(31)
- 2015年7月(31)
- 2015年6月(30)
- 2015年5月(31)
- 2015年4月(30)
- 2015年3月(31)
- 2015年2月(29)
- 2015年1月(31)
- 2014年12月(31)
- 2014年11月(30)
- 2014年10月(31)
- 2014年9月(30)
- 2014年8月(31)
- 2014年7月(31)
- 2014年6月(30)
- 2014年5月(31)
- 2014年4月(30)
- 2014年3月(31)
- 2014年2月(28)
- 2014年1月(31)
- 2013年12月(31)
- 2013年11月(30)
- 2013年10月(31)
- 2013年9月(30)
- 2013年8月(31)
- 2013年7月(31)
- 2013年6月(30)
- 2013年5月(31)
- 2013年4月(30)
- 2013年3月(31)
- 2013年2月(28)
- 2013年1月(31)
- 2012年12月(31)
- 2012年11月(30)
- 2012年10月(31)
- 2012年9月(30)
- 2012年8月(31)
- 2012年7月(31)
- 2012年6月(30)
- 2012年5月(31)
- 2012年4月(30)
- 2012年3月(31)
- 2012年2月(29)
- 2012年1月(31)
- 2011年12月(30)
- 2011年11月(26)
- 2011年10月(26)
- 2011年9月(27)
- 2011年8月(22)
- 2011年7月(26)
- 2011年6月(30)
- 2011年5月(29)
- 2011年4月(20)
- 2011年3月(22)
- 2011年2月(24)
- 2011年1月(25)
- 2010年12月(31)
- 2010年11月(30)
- 2010年10月(31)
- 2010年9月(30)
- 2010年8月(28)
- 2010年7月(30)
- 2010年6月(30)
- 2010年5月(31)
- 2010年4月(29)
- 2010年3月(30)
- 2010年2月(25)