坂林和重の技術士試験コラム
2023年4月
今の時間に全力を
【お知らせ】動画コースの紹介
1)第一次試験
JESでは、動画を見て勉強する動画コースがあります。第一次試験は、過去問題の類似問題が出題されます。そのため、過去問題を繰り返し勉強するのが常套手段です。JESでは、過去問題で繰り返し出題される問題を分析してまとめました。もしよかったら、【技術士第一次試験】動画学習コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
2)第二次試験
第二次試験の合格を目指す人であと少し情報があれば合格できる人がいます。そんな合格情報だけほしい人用に、JESのセミナーで行われている、講演動画を視聴できるコースがあります。そんな合格直前の人用のコースである、動画コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
【コラム本文】今の時間に全力を
今日は、イマという時間について書いてみます。
時間は、未来へ向かって一方方向に流れます。後戻りと言う事が有りません。そして、過ぎ去った時間は、取り戻すことができません。過去の事実を変える事もできません。そして、未来もまた自分の思うとおり自由自在に決めることができません。未来に対しては、何かのためにイマ何かを備える事しかできません。貴方が自由自在にできるのは、イマという時間だけです。
7/17(月・祝)は、筆記試験です。貴方は、この日のためにイマ何を準備しているでしょうか? もし何も準備して無いとすれば、ムダに時間を消費しているのでしょうか? イマという時間は、二度と戻ってきません。そして、着実に予定の日時に近づいてきます。
もしイマという時間に何もしてないのであれば、何ともったいないことでしょう。貴方の一生は、イマという時間の積み重ねです。イマという時間が全て積み重なって、最後に終了となった時に、どれだけ後悔しても手遅れです。イマという時間が貴方の人生の一部なのです。
もしイマが、全力で過ごしている時間であれば、貴方の人生は、長短に関わらず充実した生涯となります。しかし、もしイマが、残念な時間であれば、貴方の人生は、どれだけ長い時間をもらっても悔いの残る生涯となります。
人生の最後に振り返った時、イマという時間がどのように見えるか考えて過ごして頂ければと思います。
では、最短合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで78日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、二酸化炭素の生成量に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと210日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、二酸化炭素の生成量に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 次の各有機化合物のうち,同じ質量の化合物を完全燃焼 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
実践するから結果が出る
【お知らせ】動画コースの紹介
1)第一次試験
JESでは、動画を見て勉強する動画コースがあります。第一次試験は、過去問題の類似問題が出題されます。そのため、過去問題を繰り返し勉強するのが常套手段です。JESでは、過去問題で繰り返し出題される問題を分析してまとめました。もしよかったら、【技術士第一次試験】動画学習コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
2)第二次試験
第二次試験の合格を目指す人であと少し情報があれば合格できる人がいます。そんな合格情報だけほしい人用に、JESのセミナーで行われている、講演動画を視聴できるコースがあります。そんな合格直前の人用のコースである、動画コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
【コラム本文】実践するから結果が出る
どのように勉強すれば、合格できるか聞きたがる人がいます。人の経験をいくら聞いても知識として残るだけです。自分で実践して初めて、自分が成長できます。
例えば、JESでは、毎年無料セミナーを実施しています。この無料セミナーでは、有料セミナーで実施している合格ノウハウを公開しています。しかし、『無料セミナーで合格しました』と連絡をくれる人がいる反面で、毎年無料セミナーに参加する人もいます。過去に参加した人の再参加を見るたびに『この人は、前回の無料セミナーで説明した合格ノウハウを実践しなかったんだなあ』と思います。
JESでは、合格ノウハウを聞くだけでは、無意味だと思っています。実践しなければ、無価値です。さらに合格ノウハウさえあれば自力で合格できる人には、無料セミナーで合格ノウハウを提供しています。
JESが考える有料セミナーの価値とは、合格ノウハウを実践することだと考えています。その証拠にJESの受講生は、合格ノウハウを着実に実践しています。皆さんキーワード学習は、250個程度まで進んでいます。「機械的合格論文作成法」は、約半数の人が理解して筆記試験対策を始めています。すなわち、JES受講生の約半数が、合格論文を書き始めています。
このコラムを読んでいる貴方もただちに合格論文の作成を始めて下さい。実戦が無ければ結果も無い事を理解してください。
では、最短合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで79日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、環境に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと211日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
成長するため背伸びする
【お知らせ】動画コースの紹介
0)予想問題による模擬試験は〆切りました
多数の応募をありがとうございました。申込んでいただいた人へは、受付の可否を検討後4/27(木)にE-mailで連絡いたします。ありがとうございました。
1)第一次試験
JESでは、動画を見て勉強する動画コースがあります。第一次試験は、過去問題の類似問題が出題されます。そのため、過去問題を繰り返し勉強するのが常套手段です。JESでは、過去問題で繰り返し出題される問題を分析してまとめました。もしよかったら、【技術士第一次試験】動画学習コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
2)第二次試験
第二次試験の合格を目指す人であと少し情報があれば合格できる人がいます。そんな合格情報だけほしい人用に、JESのセミナーで行われている、講演動画を視聴できるコースがあります。そんな合格直前の人用のコースである、動画コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
【コラム本文】成長するため背伸びする
人間は、背伸びするから伸びるのです。世の中には、『私には、ムリだから』とやる前から諦める人がいます。確かにムリなのかもしれません。背伸びをした目標かもしれません。ですが、人間背伸びをしなければ、成長もしません。背伸びをした目標で、挫折する事もまた成長のためになるのです。
小中高生で成長している時は、関節が痛むと言います。成長痛です。挫折や失敗の苦しみは、成長痛だと思ってください。挫折や失敗を気にして、背伸びせずに過ごしている人は、痛みもありませんが、成長もありません。
このコラムを読んでいる貴方は、背伸びをしている人でしょうか? それとも挫折や失敗を気にしている人でしょうか? 私(坂林)は、最後の時が来るまで背伸びし続けたいと思います。JESのセミナーでは、日々頑張っている人が集まります。もしよかったら、JESの技術士合格セミナーに参加して下さい。
では、最短合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで80日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、鉄道に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと212日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、鉄道に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 過去問クイズ(鉄道) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
不都合な情報を集める
【お知らせ】動画コースの紹介
0)予想問題による模擬試験は〆切りました
多数の応募をありがとうございました。申込んでいただいた人へは、受付の可否を検討後4/27(木)にE-mailで連絡いたします。ありがとうございました。
1)第一次試験
JESでは、動画を見て勉強する動画コースがあります。第一次試験は、過去問題の類似問題が出題されます。そのため、過去問題を繰り返し勉強するのが常套手段です。JESでは、過去問題で繰り返し出題される問題を分析してまとめました。もしよかったら、【技術士第一次試験】動画学習コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
2)第二次試験
第二次試験の合格を目指す人であと少し情報があれば合格できる人がいます。そんな合格情報だけほしい人用に、JESのセミナーで行われている、講演動画を視聴できるコースがあります。そんな合格直前の人用のコースである、動画コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
【コラム本文】不都合な情報を集める
貴方は、何かを計画・実施して『計画では上手くいくはずなのに、実施してみたらダメだった』という経験があると思います。この原因は、人間自分の都合の良い情報を集める傾向があるからです。それは、計画を実施したい人間が、計画を止める情報を集めることができないという意味になります。計画を実行したいのですから、当然です。その証拠に何かを計画するときに『その計画は止めた方が良い』というマイナス意見を聞きたくないと思います。逆に言えば、『その計画は、必ず成功するのでやりましょう』というプラス意見は、心地よく聞こえます。そして、実行してみると上手くいきません。それは、自分に都合の悪い情報を聞かなかったからです。もし貴方が何かに成功したいのであれば、自分に不都合な情報を積極的に聞くことです。
さて、技術士試験です。貴方は、まだ間に合うと思っています。本当に間に合うと思っているのですか? すでに厳しい人がいます。例えば、キーワード学習は、すでに終了している人がいます。解答論文を書けない人の多くが、キーワード学習の不足であることを知っているでしょうか? また、解答論文の作成練習もすでに始まっているのを知っているでしょうか? JESでは、添削指導でしっかりと合格論文の作成練習を実施しています。何通も合格論文を完成しています。JESの合否の目安は、キーワード学習300個と合格論文4通以上の完成です。貴方はどこまでできていますか?
もし今年の試験で必ず合格したいと思っている人は、自分(貴方)に不都合な情報をしっかりと周りから聞いて受験対策をしてください。そうで無ければ、また不合格です。
では、最短合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで81日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、ゼーベック効果に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと213日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、ゼーベック効果に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
5月連休で挽回する?
【お知らせ】動画コースの紹介
0)予想問題による模擬試験は〆切りました
多数の応募をありがとうございました。申込んでいただいた人へは、受付の可否を検討後4/27(木)にE-mailで連絡いたします。ありがとうございました。
1)第一次試験
JESでは、動画を見て勉強する動画コースがあります。第一次試験は、過去問題の類似問題が出題されます。そのため、過去問題を繰り返し勉強するのが常套手段です。JESでは、過去問題で繰り返し出題される問題を分析してまとめました。もしよかったら、【技術士第一次試験】動画学習コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
2)第二次試験
第二次試験の合格を目指す人であと少し情報があれば合格できる人がいます。そんな合格情報だけほしい人用に、JESのセミナーで行われている、講演動画を視聴できるコースがあります。そんな合格直前の人用のコースである、動画コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
【コラム本文】5月連休で挽回する?
貴方は、勉強ができているでしょうか? 計画通り勉強の進んでいる人は、良いと思います。計画から勉強の遅れている人は、その理由を考えて下さい。もし勉強の進まない理由を「忙しいから」と考えているのであれば、5月連休がチャンスです。普段勉強ができない挽回です。5月連休中は、最大限に勉強しましょう。
もし、普段は、「忙しい」と言いながら5月連休でも勉強しないのであれば、言い訳です。「忙しい」というのは、勉強しない言い訳になります。5月連休中も本当に忙しくて勉強できない人は、「忙しくて勉強できない」と言っても良いと思います。
貴方が本当に忙しい人なのか、それとも、忙しいふりをしている人なのか、今度の5月連休で、明確になります。
貴方は、「忙しい」のを勉強しない言い訳にしている人ですか? それとも本当に忙しい人ですか?
では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで82日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、減衰係数に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと214日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、減衰係数に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 復習クイズ(機械) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
全員努力しています
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0)予想問題による模擬試験は〆切りました
多数の応募をありがとうございました。申込んでいただいた人へは、受付の可否を検討後4/27(木)にE-mailで連絡いたします。ありがとうございました。
1)第一次試験
JESでは、動画を見て勉強する動画コースがあります。第一次試験は、過去問題の類似問題が出題されます。そのため、過去問題を繰り返し勉強するのが常套手段です。JESでは、過去問題で繰り返し出題される問題を分析してまとめました。もしよかったら、【技術士第一次試験】動画学習コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
2)第二次試験
第二次試験の合格を目指す人であと少し情報があれば合格できる人がいます。そんな合格情報だけほしい人用に、JESのセミナーで行われている、講演動画を視聴できるコースがあります。そんな合格直前の人用のコースである、動画コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
【コラム本文】全員努力しています
貴方は、技術士試験の合格のため努力されているでしょうか? おそらくほとんどの人が努力していると思います。今日は、そんな話をします。
「努力していますか?」の質問に「努力してません」と回答する人は、良いと思います。努力すれば、合格の可能性があります。ですが、「努力してます」と回答する人は、残念です。そのまま努力しても同じ結果が、予想されます。同じことを続ければ、同じ結果になるからです。
技術士試験の合格には、勉強するのが当然です。そのため、努力は、当たり前と思います。それは、どのように優れた人でも同じです。JESの講師も技術士部門の取得を増やすために、試験を受験し続けておられます。
技術士資格のマルチホルダーを見てみると、貴方と同じに努力されています。ですが、合格する人と不合格の人がいます。その違いは、勉強の効率にあります。同じ努力をしても効果的な勉強をする人は、合格できます。しかし、効果の無い勉強をしたのでは、何年努力しても同じ結果です。努力するのは、当たり前で効果的な勉強が、合否を分けると考えて勉強して下さい。全員努力している中から、効果的な勉強をしている人が、合格するのです。例えば、文部科学省の技術士試験部会で審議された合否判定基準をしっかりと理解して効果的に勉強してください。
では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで83日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、技術者倫理に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと215日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、技術者倫理に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
効率的に勉強する
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0)予想問題による模擬試験は〆切りました
多数の応募をありがとうございました。申込んでいただいた人へは、受付の可否を検討後4/27(木)にE-mailで連絡いたします。ありがとうございました。
1)第一次試験
JESでは、動画を見て勉強する動画コースがあります。第一次試験は、過去問題の類似問題が出題されます。そのため、過去問題を繰り返し勉強するのが常套手段です。JESでは、過去問題で繰り返し出題される問題を分析してまとめました。もしよかったら、【技術士第一次試験】動画学習コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
2)第二次試験
第二次試験の合格を目指す人であと少し情報があれば合格できる人がいます。そんな合格情報だけほしい人用に、JESのセミナーで行われている、講演動画を視聴できるコースがあります。そんな合格直前の人用のコースである、動画コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
【コラム本文】効率的に勉強する
これまでのコラムで説明したように技術士試験には、合格ノウハウがあります。この合格ノウハウとは、貴方が持っている能力を的確に表現するノウハウです。
技術士試験に合格するには、例えば、コミュニケーション能力が確認されます。コミュニケーション能力と聞くと「なんだろうか?」と考えると思います。ですが難しい言葉で説明するよりも、「貴方の考えがキチンと正確に伝えられる能力」と考えた方が理解しやすいと思います。
コミュニケーション能力を含めて8項目に分けて技術士試験で確認されます。筆記試験までに何を確認されるのかを理解して受験してください。何を求められているのか理解せずに勉強したのでは、効率の悪い勉強になります。一発合格を狙う貴方は、効率的な勉強をしましょう。
では、「最短合格」を目指して、一緒に頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで84日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、化学反応に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと216日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、化学反応に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 次の各試薬の組合せの反応で発生する気体のうち, ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
専門知識はそれほど必要ない
【お知らせ】予想問題による模擬試験受付開始_動画コースの紹介
0)予想問題による模擬試験受付開始
JESでは、6/18(日)に実施予定の予想問題による模擬試験を4/21(金)から4/24(月)まで受け付けます。申込みを希望される人は、4/21(金)のマガジン、または、お知らせのコラム(←ここをクリック)を参照して、申込んでください。受付は、申込みの先着順といたします。
受付け開始:4/21(金)11:50~
申込〆切:4/24(月)AM8:00まで
1)第一次試験
JESでは、動画を見て勉強する動画コースがあります。第一次試験は、過去問題の類似問題が出題されます。そのため、過去問題を繰り返し勉強するのが常套手段です。JESでは、過去問題で繰り返し出題される問題を分析してまとめました。もしよかったら、【技術士第一次試験】動画学習コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
2)第二次試験
第二次試験の合格を目指す人であと少し情報があれば合格できる人がいます。そんな合格情報だけほしい人用に、JESのセミナーで行われている、講演動画を視聴できるコースがあります。そんな合格直前の人用のコースである、動画コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
【コラム本文】専門知識はそれほど必要ない
貴方は、専門知識が充分あると思います。では貴方は、技術責任者としての言動ができているでしょうか? 今日は、そんな話をしてみたいと思います。
技術士試験にチャレンジで「何でも知っている専門家」を目指して技術士試験の合格を考えている人がいます。貴方は、どうでしょうか? そのような方向性は、間違っています。確かに専門家として何でも知っている事は、良い事ですが、それでは技術士試験に合格できません。むしろ、技術士試験は、専門家としての知識が有れば充分で、何でも知っている必要ありません。
例えば、技術責任者を考えて下さい。技術責任者は、専門家としての知識が必要ですが、何でも知っている必要ありません。むしろ何でも知っているけれども技術責任者としての言動のでき無い人は、厳しい評価が当然と考えます。
もし貴方が、4年間や7年間の実務経験があり専門家としての知識が有れば、あとは、技術責任者としての考え方を学んでください。文部科学省の技術士試験部会から公表されている「技術士に求められる資質」が、今年の試験で合否判定されます。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで85日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、環境に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと217日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
貴方の判断は正しいか?
【お知らせ】予想問題による模擬試験受付開始_動画コースの紹介
0)予想問題による模擬試験受付開始
JESでは、6/18(日)に実施予定の予想問題による模擬試験を4/21(金)から4/24(月)まで受け付けます。申込みを希望される人は、4/21(金)のマガジン、または、お知らせのコラム(←ここをクリック)を参照して、申込んでください。受付は、申込みの先着順といたします。
受付け開始:4/21(金)11:50~
申込〆切:4/24(月)AM8:00まで
1)第一次試験
JESでは、動画を見て勉強する動画コースがあります。第一次試験は、過去問題の類似問題が出題されます。そのため、過去問題を繰り返し勉強するのが常套手段です。JESでは、過去問題で繰り返し出題される問題を分析してまとめました。もしよかったら、【技術士第一次試験】動画学習コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
2)第二次試験
第二次試験の合格を目指す人であと少し情報があれば合格できる人がいます。そんな合格情報だけほしい人用に、JESのセミナーで行われている、講演動画を視聴できるコースがあります。そんな合格直前の人用のコースである、動画コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
【コラム本文】貴方の判断は正しいか?
貴方は、貴方の意見の良し悪しを判断するときに何を基準に判断するでしょうか? 今日は、そんな話を書いてみます。
人間は、書籍などを読むことで知識を獲得します。そのため、知識が正しいか間違っているかは、書籍を確認して判断します。例えば、「水1リットルの重さは、1kgである」は、書籍を調べると「1ccは、1gです」など書かれているのでその1000倍の1リットルは、1kgと判断できます。
しかし、人の意見の良し悪しは、書籍で確認できません。そこで貴方は、自分の頭の中にある物差しを基準にして判断します。自分の考えと同じであれば、正しいとします。自分の考えと違えば、間違っていると判断します。自分の頭の中にある基準を正しいとして判断します。
では、貴方の頭の中の考えの良し悪しを判断すときは、どうしますか? 自分の考えを自分の基準で判断したら、悪い結論など出ません。必ず、良いと判断します。すなわち、自分の基準で考え出した意見は、必ず良いと言う結論しか出ないのです。
貴方の基準で考え出した意見の良し悪しを判断するには、別の基準を使うしかありません。それが、周りの意見を聞くことなのです。貴方が勉強で迷ったら積極的に周りの意見を聞いてください。それが、効率的な勉強につながります。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで86日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、道路に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと218日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、道路に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 過去問クイズ(道路) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
予想問題による模擬試験の受付開始
【お知らせ】予想問題による模擬試験の受付開始
7月17日(月・ 祝)に実施される技術士二次試験の筆記試験まであと87日です。
勉強は進んでいますでしょうか。
JESでは、JES合格セミナーを申込まれた方対象に6/18(日)予想問題による模擬試験を実施する予定です。
現在、若干の受講余裕がありますので、皆さんの合格支援をするため一般募集いたします。
実施内容は、JESが作成した予想問題を6/18(日)にZoomセミナーに参加して、ご自宅で解答していただきます。JESは、6/18(日)に本番試験と同じ時間管理をいたします。受講された人には、後日合否判定(講師講評付き)が、PDFファイルで届きます。さらに、6/25(日)のフィードバックに申込まれた方は、6/25(日)のセミナーで疑問点などの質疑応答や7/9(日)までのE-mailによる問合せが可能です。
模擬試験の受験を希望される人は、下記を参照して必要事項を記載してinfo@ejes.jpへ返信いただければと思います。
現在、ABコースを受講されている人は、本件にあらためてお申込みいただく必要はございません。(模試無しコースを除きます)
【1】6/18(日)の模擬試験受験方法
(6/18(日)に参加困難な人は、6/11(日)にご自身の時間管理で解答論文を作成ください)
実施方法は、下記となります。
0、5月下旬~6月中旬で、実施方法の詳細やZoomへのログイン方法などを連絡いたします。
1,6/18(日)の数日前に模擬問題など資料がご自宅に届きます。
2,6/18(日)AM9時ころにZoomにログインします。
(ログイン後、実施方法の説明を聞いていただきます)
3,AM10時からJESの事務局の指示に従い、模擬問題の解答を開始します。(Zoomにより本番と同じ時間管理で実施します)
4,PM16時30分に模擬試験を終了します。
5,解答論文をPDFファイルにしてお送りいただきます。
5-1,合否判定のみの人:解答論文をJES事務局へE-mailでお送りいただきます。
5-2、合否判定+フィードバックの人:担当講師へ直接E-mailで解答論文をお送りいただきます。
6,合否判定(講師講評付き)(PDFファイル)が、E-mailで届きます。
6-1,合否判定のみの人:JES事務局から6/30(金)までに合否判定された評価表が届きます。
6-2,合否判定+フィードバックの人:6/25(日)のセミナーに参加いただくと共に、事前に合否判定(講師講評付)PDFファイルが、担当講師からE-mailで直接とどきます。
7,合否判定+フィードバックの人は、6/25(日)から7/9(日)まで1問ずつ講師からの添削指導をE-mailで受けられます。進捗度合いによって、全問の添削が受けれれない場合があります。
【2】受付可能な受験部門・選択科目
今回受付ける受験部門・選択科目・受付人数は、下記となります。申込みは先着順として人数に到達次第、〆切といたします。
満席になり、お断りする場合もございます。その場合は、ご容赦いただければと思います。
機械部門(定員2名):機械設計、機構ダイナミクス・制御、熱・動力エネルギー機器、流体機器
電気電子部門(定員2名):電気設備、電力・エネルギーシステム、電子応用、情報通信
建設部門(定員10名):9選択科目が受付可能です(受付不可は、電力土木とトンネルです)
衛生工学部門(定員1名):廃棄物・資源循環、建築物環境衛生管理、水質管理
経営工学部門(定員2名):生産・物流マネジメント、サービスマネジメント
情報工学部門(定員5名):コンピュータ工学、ソフトウエア工学、情報システム
環境部門(定員1名):環境保全計画、環境測定、自然環境保全
【3】受付しない部門
なお下記部門は、受講生で満席、または、受講生無しで模擬問題の準備が無いため受け付けておりません。ご承知おきください。
船舶・海洋部門、航空・宇宙部門、化学部門、繊維部門、金属部門、資源工学部門、上下水道部門、農業部門
森林部門、水産部門、応用理学部門、生物工学部門、原子力・放射線部門、総合技術監理部門
【4】受付期間、方法
・受付は、4/21(金)AM11:50~4/24(月)AM8:00までとします。
(上記期間に【6】を確認してE-mailで申し込みください。申し込みは先着順です)
・JESからの受講可否連絡4/27(木)
・受講確定者のクレジット決済または銀行振込み 4/27(木)~5/7(日)
【5】受講料
1)合否判定のみ:28,800円(振り込み期間は、4/27(木)~5/7(日))
2)合否判定+フィードバック(6/25(日)):28,800円+29,900円=58,700円(振り込み期間は、4/27(木)~5/7(日))
模擬試験の受講を希望される人は、JES事務局からの受付連絡E-mail(4/27(木)予定)を受信後、受講料をクレジット決済、または、銀行振込いただきます。
4/24(月)~4/27(木)の間で人数制限や先着順など受付可否について検討しますので、4/27(木)以降に決済をお願いいたします。
【6】申込方法
申し込みを希望される人は、下記を記載してメール(info@ejes.jp)に返信をお願いします。(なお記載に不備がある場合、受付できない事があります)
0,申込コース(合否判定のみ 、 合否判定+フィードバック6/25(日))←いずれか不要な方を削除してください
(受講金額: 円)
1,お名前:
2,メールアドレス:
3,住所:〒 -
(模擬問題を郵送しますので建物名や部屋番号まで記載してください)
4,電話番号:
5,受験部門:
6,選択科目:
7,専門とする事項:
以上、皆様のお申込みをお待ちしております。
理系資格と文系資格の違い
【お知らせ】予想問題による模擬試験受付は4/21(金)開始_動画コースの紹介
0)予想問題による模擬試験受付は4/21(金)開始
JESでは、6/18(日)に実施予定の予想問題による模擬試験を4/21(金)から4/23(日)の3日間で受け付けます。申込みを希望される人は、4/21(金)のマガジンを参照して、申込んでください。マガジンに申込方法と申込可能部門及び受付人数を記載いたします。受付は、申込みの先着順といたします。
受付け開始:4/21(金)11:50~
申込〆切:4/23(日)24:00まで
1)第一次試験
JESでは、動画を見て勉強する動画コースがあります。第一次試験は、過去問題の類似問題が出題されます。そのため、過去問題を繰り返し勉強するのが常套手段です。JESでは、過去問題で繰り返し出題される問題を分析してまとめました。もしよかったら、【技術士第一次試験】動画学習コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
2)第二次試験
第二次試験の合格を目指す人であと少し情報があれば合格できる人がいます。そんな合格情報だけほしい人用に、JESのセミナーで行われている、講演動画を視聴できるコースがあります。そんな合格直前の人用のコースである、動画コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
【コラム本文】理系資格と文系資格の違い
きょうは、理系資格と文系資格の取得方法の違いについて、書いてみようと思います。
まず文系資格は、司法試験や公認会計士・税理士などがあります。これらの資格は、文系資格として最難関に分類されています。そして、取得するために大多数の人が、法科大学院を含めた専門学校で勉強します。資格取得した知人に聞いてみると「独学で勉強する人は、約2割だそうです。約8割の人が、受験予備校で勉強する」そうです。
これに比べて理系資格は、約8割人が独学です。例えば、環境計量士やエネルギー管理士などは、独学で勉強する人がほとんどです。ただし、理系資格でも弁理士は、専門学校で勉強するのが大多数です。弁理士は、独学取得がほぼゼロです。
文系資格を取得した知人に聞くと「理系資格の人が、独学で取得を目指す理由が理解できない」と言っていました。貴方は、このような理系資格と文系資格の取得方法の違いがなぜ起きるか理解できますか?
この違いが起きる理由は、出題される試験問題の違いにあります。文系資格試験に出題される試験問題は、専門学校で勉強した内容が試験に出ます。高校や大学で勉強する範囲からは、試験に出ません。しかし、理系資格試験に出題される試験問題は、高校や大学で勉強した範囲から試験に出ます。例えば、理系資格は、高校で勉強したピタゴラスの定理やアルキメデスの原理などを使った問題が出題されるのです。なので環境計量士やエネルギー管理士など理系資格は、独学で取得する人が多いのです。理系資格は、高校や大学の知識の積み重ねで資格取得するからです。理系の勉強は、先人の知識の積み重ねで勉強するからです。
しかし、弁理士は、独学取得がほぼゼロです。理由は、専門学校で勉強する内容から出題されるからです。高校や大学で勉強した範囲からは、問題が出ないからです。例えば、高校や大学で勉強しない法律の条文解釈や国際条約の知識が必要だからです。そのため、弁理士資格を取得する人は、全員専門学校で勉強するのです。よって弁理士が、理系資格と言われていますが違います。弁理士は、理系資格でなく法律家になるための文系資格です。
さて、技術士試験です。技術士試験は、少子高齢化問題や、GXなどが出題されます。このような問題は、高校や大学で勉強しません。技術士試験で問われるのは、論文という文書作成力です。貴方が学校で文書作成で勉強したのは、せいぜいで読書感想文程度だと思います。論文作成の勉強は、やって無いはずです。しかも読書感想文は、添削を受けて無いはずです。教師から受けるのは、読書感想文を見てのコメントをもらう程度のはずです。なので技術士試験は、高校や大学で勉強した知識が使えないのです。
高校や大学で勉強した知識が使えない技術士試験は、弁理士と同じ独学で合格が難しい文系資格なのです。
ただし、会社員は、独学を好みます。独学でも合格できることを会社へアピールしたいのだと思います。それは、得策でありません。1回の受験で合格できるのであれば、独学でも良いのですが、独学の場合、ほとんどの人は、合格までに3~4年必要です。ぜひ1回の受験で合格するために、勉強を教えてもらうことをお勧めします。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで88日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、電気回路の定理に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと220日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、電気回路の定理に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
5月連休がチャンスです
【お知らせ】予想問題による模擬試験受付は4/21(金)開始_動画コースの紹介
0)予想問題による模擬試験受付は4/21(金)開始
JESでは、6/18(日)に実施予定の予想問題による模擬試験を4/21(金)から4/23(日)の3日間で受け付けます。申込みを希望される人は、4/21(金)のマガジンを参照して、申込んでください。マガジンに申込方法と申込可能部門及び受付人数を記載いたします。受付は、申込みの先着順といたします。
受付け開始:4/21(金)11:50~
申込〆切:4/23(日)24:00まで
1)第一次試験
JESでは、動画を見て勉強する動画コースがあります。第一次試験は、過去問題の類似問題が出題されます。そのため、過去問題を繰り返し勉強するのが常套手段です。JESでは、過去問題で繰り返し出題される問題を分析してまとめました。もしよかったら、【技術士第一次試験】動画学習コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
2)第二次試験
第二次試験の合格を目指す人であと少し情報があれば合格できる人がいます。そんな合格情報だけほしい人用に、JESのセミナーで行われている、講演動画を視聴できるコースがあります。そんな合格直前の人用のコースである、動画コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
【コラム本文】5月連休がチャンスです
貴方は、今度の5月連休で何を予定されていますか? 5月連休は、7月の筆記試験前の最後の長期連休です。勉強の遅れを取り戻す最後のチャンスです。今日は、5月連休でやって欲しい勉強について書いてみます。
5月連休では、図書館など勉強のできる環境で参考書を読み・キーワード学習をしていただきたいと思います。そして、ある段階で時計を見ながら昨年の選択科目の問題を解いてみてください。
この選択科目の解答を書く時に利用して欲しいのが、何回か説明しているひな形論文です。なぜかというと、ひな形論文は、必須科目や選択科目ごとに違うものを使います。1枚問題は、ひな型論文が不要です。ですが、2枚問題や3枚問題では、ひな型論文が必須です。なぜかというと、機械的に合格論文が作成できるからです。また、解答用紙にちょうど収まる文字数で解答を記述できるからです。ただし、どのようにひな型論文を使うか知る必要があります。そのため、試験時間内で使い分けられるかどうかやってみます。
ただし、ひな形論文を使いこなせなくても心配不要です。5月のセミナーでも学習する予定です。いま貴方にやって欲しいのは、参考書を読み・キーワード学習をして勉強の遅れを挽回する事と、選択科目の論文記述経験をしておく事です。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで89日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、平面応力状態に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと221日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、平面応力状態に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 復習クイズ(材料力学) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
脳の取説
【お知らせ】予想問題による模擬試験受付は4/21(金)開始_動画コースの紹介
0)予想問題による模擬試験受付は4/21(金)開始
JESでは、6/18(日)に実施予定の予想問題による模擬試験を4/21(金)から4/23(日)の3日間で受け付けます。申込みを希望される人は、4/21(金)のマガジンを参照して、申込んでください。マガジンに申込方法と申込可能部門及び受付人数を記載いたします。受付は、申込みの先着順といたします。
受付け開始:4/21(金)11:50~
申込〆切:4/23(日)24:00まで
1)第一次試験
JESでは、動画を見て勉強する動画コースがあります。第一次試験は、過去問題の類似問題が出題されます。そのため、過去問題を繰り返し勉強するのが常套手段です。JESでは、過去問題で繰り返し出題される問題を分析してまとめました。もしよかったら、【技術士第一次試験】動画学習コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
2)第二次試験
第二次試験の合格を目指す人であと少し情報があれば合格できる人がいます。そんな合格情報だけほしい人用に、JESのセミナーで行われている、講演動画を視聴できるコースがあります。そんな合格直前の人用のコースである、動画コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
【コラム本文】脳の取説
受験指導者の多くが、「合格する事だけを考えなさい。不合格を考えてはいけない」と言います。今日は、なぜ合格する事だけを考えるか説明してみたいと思います。さらに、人間の脳の特性についてもいくつか説明したいと思います。
人間の脳と言うのは、ある特性を持っています。どのような特性かというと、考えている事を実現しようとする特性です。いつも合格する事を考えている人は、脳も合格しようとします。その実例が、イメージトレーニングです。スポーツや、何かの発表会などで、本番前にどのような流れになるかイメージトレーニングします。イメージトレーニングが上手くできる人は、成功の可能性が高いです。もしここで、失敗する事を考えた場合は、失敗の可能性が高くなります。人間の脳は、考えたことを実現しようとするのです。
また、人間の脳は、否定形を受け入れにくい特性もあります。例えば、「赤いリンゴ」と聞けば、貴方は、赤いリンゴをイメージすると思います。では、「赤く無いリンゴ」と聞けばどうでしょうか? それでも貴方は、赤いリンゴをイメージすると思います。そして、「無い」と否定されているので、赤く無い色を無理に想像します。すなわち、「無い」と否定されても赤以外の色を想像するのが難しいのです。すなわち、「不合格にならない」「不合格にならない」と何回も繰り返し否定形を考えても、考えるのは、不合格になる事です。
以上から、否定的な考えを持つ人は、あまり良い結果を得られません。良い結果を得たいのであれば、肯定的な考えがお勧めです。これが、プラス思考をお勧めする理由です。
そして、次の特性です。貴方の周りで黒い物を5秒間で10個探してください。「黒のボールペン」「写真の黒い部分」「・・・」などと10個探してください。では、目を閉じてください。そして、今見た中で「黄色い物」を思い出してください。でも貴方は、今見た中から黄色い物を思い出すことが、できないはずです。すなわち、黒い物を探しているときに黄色い物は、見えても気づかないのです。そして、記憶に残らないのです。これが合格ノウハウを記述した同じ参考書を読んでも合格する人と不合格の人に分かれる理由です。すなわち、貴方が見えないものを教えてくれる人(指導者)がいない限り、貴方は、合格ノウハウを目の前にしても不合格なのです。合格ノウハウに気づかないし、気づいても理解できないのです。
さらに、あまり思いつめた考えも脳に良くありません。前向きの考えを持つのがお勧めです。例えば、「合格しなければならない」と考えると勉強が上手くいかないと苦痛になります。苦痛になると勉強が続きません。そうでなく、「自分は、合格できる」と考えます。「合格できるから勉強する」と考えると勉強が続きます。勉強することが、楽になります。このように同じ合格を考えるのでも「苦痛になる考え」と「楽になる考え」があります。
最後に7月17日(月・祝)の筆記試験まで約90日間です。貴方は、90日間をどのように考えますか? ある人は、まだ90日間あると考えます。別の人は、あと90日間しかないと考えます。貴方は、どちらですか?
私のお勧めは、「まだ90日間ある。だから今から出来る事に最善を尽くせば、合格できる」と考える事です。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで90日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、倫理に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと222日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、倫理に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
受験動機の良し悪し
【お知らせ】予想問題による模擬試験受付は4/21(金)開始_動画コースの紹介
0)予想問題による模擬試験受付は4/21(金)開始
JESでは、6/18(日)に実施予定の予想問題による模擬試験を4/21(金)から4/23(日)の3日間で受け付けます。申込みを希望される人は、4/21(金)のマガジンを参照して、申込んでください。マガジンに申込方法と申込可能部門及び受付人数を記載いたします。申込みは、先着順といたします。
受付け開始:4/21(金)11:50~
申込〆切:4/23(日)24:00まで
1)第一次試験
JESでは、動画を見て勉強する動画コースがあります。第一次試験は、過去問題の類似問題が出題されます。そのため、過去問題を繰り返し勉強するのが常套手段です。JESでは、過去問題で繰り返し出題される問題を分析してまとめました。もしよかったら、【技術士第一次試験】動画学習コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
2)第二次試験
第二次試験の合格を目指す人であと少し情報があれば合格できる人がいます。そんな合格情報だけほしい人用に、JESのセミナーで行われている、講演動画を視聴できるコースがあります。そんな合格直前の人用のコースである、動画コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
【コラム本文】受験動機の良し悪し
きょうは、技術士試験の受験動機について書いてみようと思います。
受験動機の重要性は、皆さん理解されていると思います。受験動機が強烈であれば、5分間などの僅かの隙間時間でも勉強したくなります。睡眠不足で眠い時でも「少しでも勉強したい」と思うようになります。受験動機の無い勉強は、成果が出ません。受験動機があってはじめて勉強の成果が出ます。
さてこれだけ重要な受験動機ですが、その受験動機にも良いものと悪いものがあります。
悪い例は、冷静に頭で理解する受験動機です。例えば、「技術士に合格したら、人事規程で給料が上がる」や「技術士に合格したら、大きな仕事ができると上司から言われた」等です。最悪は、「会社が受験しろと言うから受験する」です。もちろん理屈抜きに「とにかく給料を上げたいから」や「大きな仕事をするのが夢です」等は、良い受験動機です。良い受験動機と悪い受験動機の違いは、心が動いているかどうかです。
人間は、心が動くと体も動きます。スポーツ選手が引退するときに「負けても悔しいと思う事が無くなった」や「もはや気力が無くなった」とコメントするのを聞いたことがあると思います。逆に40歳を過ぎても気力が衰えること無く活躍している選手もいます。映画やTVドラマで、好きな事のために命をかける物語があります。すなわち、心が体を動かしているのです。
受験動機も同様です。例えば、「なぜか説明できないが、名刺に技術士と書きたい」というのでも良いと思います。「名刺交換した時に相手の反応を見たい」というのでも良いと思います。心を動かすのに理由は、不要です。
先日、JES技術士セミナーで受講生から「セミナーを受講した時は、やる気がでるのですが、しばらくすると気力が無くなります。どうすれば良いでしょうか?」と相談を受けたことがあります。私(坂林)は、その受講生に次のようにアドバイスしました。
「気力が出ないときは、試験に合格した後の事を想像してください。どのような事でも良いです。恥ずかしくて人に言えない事でも構わないので、妄想を膨らませてください。それこそ鼻血が出るくらいの妄想にふけってください」「そうすれば、合格後の夢を実現するために勉強したくなります」このようにアドバイスしました。
もし貴方も勉強の気力が出ないのであれば、5分間の隙間時間で勉強しようと思わないのであれば、寝不足の時に勉強しようと思わないのであれば、妄想にふける事です。貴方が実現したいと思う夢が強烈であればあるほど自分から勉強したいと思うようになります。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで91日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、弾性体のポアソン比に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと223日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、弾性体のポアソン比に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ある線形弾性体にいかなる三軸応力を与えても弾性体の体積が ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
ライバルとともに合格する
【お知らせ】動画コースの紹介
JESでは、動画を見て勉強する動画コースがあります。
1)第一次試験
第一次試験は、過去問題の類似問題が出題されます。そのため、過去問題を繰り返し勉強するのが常套手段です。JESでは、過去問題で繰り返し出題される問題を分析してまとめました。もしよかったら、【技術士第一次試験】動画学習コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
2)第二次試験
第二次試験の合格を目指す人であと少し情報があれば合格できる人がいます。そんな合格情報だけほしい人用に、JESのセミナーで行われている、講演動画を視聴できるコースがあります。そんな合格直前の人用のコースである、動画コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
【コラム本文】ライバルとともに合格する
貴方は、勉強が進んでいるでしょうか? もし遅れているようであれば、ライバルを見つけるのも良いと思います。私(坂林)の場合は、ライバルを意識して勉強しました。貴方はいかがでしょうか?今日は、ライバルの効用について書いてみます。
私が勉強するときは、勉強する机にライバルの名前を書いた紙を貼って勉強しました。くじけそうになった時は、その名前を見て自分を奮起させていました。もしそれでも勉強が進まないときは、連絡を取り合うのも良いと思います。最近では、携帯のメールが効果的だと思います。あるいは、私は使ってないのですが、今であればLINEが良いかもしれません。メールの内容は、「俺(私)は、ここまで勉強した。お前(貴方)は?」等です。なるべく相手にプラスになる内容を送ります。
ライバルとは、敵ではありません。同じ試験を受ける同志です。同じ仲間としてお互いに刺激しあって、ともに合格するように勉強すれば、実力を高めあうことができます。そのためには、何でも本音で話せる関係が良いと思います。そして、自分と同じ程度か、自分より少し上の実力者を見つける事です。自分より実力の無い人では、競争になりません。
また、ライバルに勉強を教えるのも極めて有効です。ライバルが知らない事や合格に役立つことを教えてあげます。教える事で自分が勉強になります。教えるためには、考えを整理する必要があるからです。さらに場合によって、教えてもらうこともあります。
JES技術士セミナーでは、同じ受験生同志が集まります。全員がライバルです。セミナーの初日で自己紹介もしました。勉強が進まないときは、連絡が取れます。そして、勉強が進んでいる時も相手に良い刺激を出せます。JESは、ライバル同士が一緒に勉強して同時に合格できる環境づくりをしています。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで92日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、環境に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと224日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
モチベーションを維持するには
【お知らせ】動画コースの紹介
JESでは、動画を見て勉強する動画コースがあります。
1)第一次試験
第一次試験は、過去問題の類似問題が出題されます。そのため、過去問題を繰り返し勉強するのが常套手段です。JESでは、過去問題で繰り返し出題される問題を分析してまとめました。もしよかったら、【技術士第一次試験】動画学習コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
2)第二次試験
第二次試験の合格を目指す人であと少し情報があれば合格できる人がいます。そんな合格情報だけほしい人用に、JESのセミナーで行われている、講演動画を視聴できるコースがあります。そんな合格直前の人用のコースである、動画コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
【コラム本文】モチベーションを維持するには
貴方は、モチベーションが維持できているでしょうか? 有能な人でもモチベーションが低いと勉強が続きません。モチベーションが高い人は、毎日決まった時間勉強が続きます。今日は、モチベーションの保ち方について書いてみます。
まずモチベーションには、受験動機が重要です。なぜ技術士試験を受験するのか考えて下さい。合格が目的では、ダメです。合格した後にどうしたいのかを考えて下さい。例えば、技術士資格を活用して大きな仕事をしたいのでも良いです。資格手当を得たいのでも良いです。
人によっては、「自分のため」よりも「人のため」の方が力の出る人もいます。例えば、家族の幸せのために頑張るのもお勧めです。あるいは、国家社会のために頑張る人もいるかもしれません。
そして、合格した後の事を想像してください。それこそ鼻血が出るくらいブッ飛んだ空想をしてください。妄想と言っても良いです。この時に徹底的に楽しくて夢中になる妄想がお勧めです。
また、始める勉強は、なるべく簡単なワンパターンから始めます。前日の復習から始めると簡単に始められます。ただ単に眺めるだけで始められる程度がお勧めです。前日の教材は、あらかじめ机に出してノートを広げておきます。ノートを広げる行為だけでモチベーションが下がる人もいるからです。
日ごろからモチベーションの上がる言葉をいつも見る場所に張り出すのも良いと思います。自分の名刺に「技術士」と書いて本のシオリにしている人もいました。それと、毎回意識するようにパソコンのパスワードをsikennigoukakusuruzo(試験に合格するぞ)とするのも良いかもしれません。
そして、勉強を始める前に受験生仲間へ携帯メールを発信します。「私は、これから勉強をします」と発信します。友達から「私も勉強します」のLINEや携帯メールを受信すれば、貴方も気力がわくと思います。そして、勉強が終わったら「私は、こんなに勉強が進みました」とLINEや携帯メールを発信します。受験生同志で良い刺激を出し合うのです。
以上です。参考になるものを試してください。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで93日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、電力土木に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと225日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、電力土木に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 過去問クイズ(電力土木) どれか。 可能なこと。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
合否の理由は明確です
【コラム本文】合否の理由は明確です
貴方は、技術士試験を何回受験したでしょうか?複数回受診した人は、「なぜ合格しないのか理解できない」と思っているかもしれません。違いについて書いてみます。
まず合格する人と不合格の人で能力に差がありません。ほとんど同じ能力です。例えば、運動能力であれば、ある程度練習すれば、誰でも100メートルを10〜20秒で完走できます。さらには、専門分野の常識と言われる知識は、あるはずです。年齢もどんなに早くても26歳以上のはずなので、社会的常識もあります。
では合格する人と不合格の人で何が違うのかわかりますか?
違いは、「やるべき事を・必要な量だけ」やる事です。特別な魔法などありません。しかし、毎年無料セミナーに参加する人がいるのに反してる、有料セミナーでは、どんどん合格しています。セミナーに参加している皆さんは、「やるべき事を・必要なだけ」やっているから合格するのです。ただそれだけの違いです。
ちろんセミナーに参加してもやらない人は、不合格です。しかし、セミナーに参加すると周の人につられて「やるべき事を・必要な量だけ」やってしまうのです。だから、JESで勉強する人は、高確率で合格できるのです。
もし貴方が今年の合格を願うのであれば、「やるべき事を・必要なだけ」やる事です。今年もやっている事が、去年と同じならば、今年も不合格です。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで94日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、直流回路に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと226日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、直流回路に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
完了予定日を考えた勉強
【コラム本文】完了予定日を考えた勉強
貴方は、計画通りに勉強していますか? 試験日に貴方の能力をピークにするためには、計画的に勉強が必要であることを話したいと思います。
技術士試験でいくつかの関所があります。現在作成している「受験申込書及び業務経歴書」は、合否に影響する関所の一つです。ただし、作成目的が、口頭試験の時にこちらの思うとおりの質問を誘導する事です。書類を提出日までに作成すればよいので、時間的な厳しさがありません。提出締切日前までという期限です。
しかし、7月の筆記試験は、ピンポイントで7月17日(月・祝)に合格能力をピークに合わせる必要があります。合格能力とは、次のような能力です。
1、問題文読解力
問題文から解答に必要なキーワードを抽出する能力です。
2、解答文構成力
キーワード学習で勉強した知識と考えの素材をどのように構成するかの構成力です。
3、解答文記述力
構成した解答文を制限時間内に最適に記述レイアウトする能力です。
これらの能力を筆記試験の1日間にピークにする必要があります。現在行っているキーワード学習は、「2、解答文構成力」のうちで知識と素材の勉強に当たります。筆記試験直前には、「3、解答文記述力」のうちで制限時間内に書き切る能力が必要です。
それぞれは、勉強の必要時間が異なるので勉強開始時期が違います。しかし、全てのピークは、筆記試験日である7月17日(月・祝)に合わせます。ピークを合わせるには、計画的に勉強する必要があります。
専門用語の漢字を正しく覚えるのも必要です。記述スピードも重要です。読めない文字では、採点してもらえないので丁寧な文字を書く練習も必要です。ペン習字をやるほどでもないですが、癖字は直してください。
そろそろ筆記試験を考えた勉強も完了日数を考えて開始してください。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで95日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、切り欠き係数に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと227日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、切り欠き係数に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 復習クイズ(流体工学) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
社会人の勉強は
【コラム本文】社会人の勉強は
今日は、技術士試験の勉強における心構えを説明します。というよりも社会人としての勉強の心構えになります。
社会人と比較するのは、学生です。学生は、ほぼ毎日学校へ行くことになります。そのため、学校での勉強が中心になります。さらに試験問題は、授業で勉強したことから出題されます。しかも唯一無二の答えが必ずあります。正解は1つだけということです。そのため、学生の勉強は、唯一無二の答えを暗記するのが勉強です。勉強を教えてもらい、教えてもらったことを暗記するのが勉強です。
これに対して社会人の勉強は違います。社会人は、学校へ行きません。ほとんどを自宅で勉強します。すなわち自習が中心の勉強になります。社会人が学校へ行く場合は、勉強方法を知るために行きます。勉強するために学校へ行くのでありません。1カ月(30日)のうちで1日だけ学校に行って勉強方法を学び、残りの29日を教わった方法で自習するのです。これが社会人の勉強になります。
さらに技術士試験のような論文試験の場合は、特殊です。自習で勉強するのは、専門知識でなく、いまある専門知識をどのように活用するかを勉強します。なぜなら、論文試験は、専門知識をどのように活用しているかを問う問題だからです。そのため、暗記するのが勉強でなく、考えるのが勉強になります。専門知識の量は、専門家であれば知っているべき範囲で十分です。それ以上の専門知識は、不要です。(専門知識は、多くあっても邪魔になりませんが、大量にあっても合格に役立ちません)
では、私がお勧めしているキーワード学習は、なんだと思いますか?キーワード学習は、専門知識の学習でありません。キーワード学習は、いまある知識の整理整頓になります。あなたは、「原理原則基礎技術・課題・問題・将来動向」が区別できていますか?キーワードを書いてみれば、理解できると思いますが、ほとんどの人が区別できていません。区別できるように整理整頓するのがキーワード学習なのです。
以上から社会人である貴方は、良き指導者に「何をどのように勉強すべき」か教えてもらい、その勉強方法を毎日自宅で実行するのです。そうすれば、1日1日の勉強が、合格につながっていきます。知識を教えてもらうのが勉強で無いことをしっかりと理解してください。これを間違えると今年も来年も永遠に不合格です。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで96日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、適性科目に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと228日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、適性科目に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます!
基本修習課題 | 必要とする能力
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
自分で自分を不合格にしない
【コラム本文】自分で自分を不合格にしない
まもなく4/17(月)「受験申込書及び実務経験証明書」の提出〆切です。〆切直前で受験をあきらめかけている人を見かけたのでコラムを書いてみます。
結論から言えば、最後の最後まで諦めないでほしいと思います。
諦めかけている人の多くは、業務多忙による準備不足です。ですが、いま諦めたら、自分から終了することになります。確かに業務多忙で準備不足かもしれません。しかし、全ての準備が整った状態で受験する人など1人もいないと思います。準備不足は、貴方だけではありません。受験生全員が、何らかの準備不足で受験するのです。
もし貴方が、今年の試験を準備不足で受験断念したとします。来年は、大丈夫ですか?来年も忙しいので無いですか?
私は、断言します。
今年忙しい貴方は、来年もっと忙しくなります。
暇になるのは、定年後です。
忙しさや準備不足を理由に断念してはいけません。
受験を断念するのは、健康上の理由や海外転勤など物理的に受験できない場合のみにしてください。そうでなければ、来年も受験を断念することになります。
受験さえすれば、ほんの少しでも合格の可能性があります。もしかしたら受験直前に勉強時間が作れるかもしれません。貴方の得意な問題が出題されるかもしれません。もし不合格でも経験を来年の受験に活かせます。諦めたら全てが、終了です。
4/17(月)まで6日間あります。まだ間に合います。自分から受験を放棄しないように最後まで諦めないでください。
では、合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで97日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、基数変換に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと229日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、基数変換に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 基数変換に関する次の記述の,[ア]~[ウ]に入る数値の ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
自分から行動する
【コラム本文】自分から行動する
JESでは、技術士試験の受験で始めは、懇切丁寧に指導支援しますが、途中から少しずつ受験生自身で行動することを求めます。
これは、受験生に「技術士にふさわしい人材になってもらう」という指導方針に沿ったものです。このコラムで説明しているように技術士は、「技術士=技術責任者(技術リーダー)」です。その技術士が、待ちの姿勢ではダメなのです。
もちろん始めの内は、どのように行動して良いか理解できないと思います。そのため、JESや担当講師は、どのように行動すべきか指導します。しかしそれは、始めの内です。指導が進むにしたがって本人の成長も見ながら自分で行動するように促します。(最後まで自分から行動できない人は、おおむね不合格です)
みなさんは、技術士試験が「技術士にふさわしい人材かどうかの判定試験」と理解して「技術士にふさわしい人材」になるよう努力してください。JESと担当講師は、皆さんを全力で支援します。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで98日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、環境に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと230日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
自分のために受験する
【コラム本文】自分のために受験する
ついに筆記試験日まで、100日を切り99日となりました。頑張って勉強していますか?
さて、技術士を受験する人で自分が受験すると言うのを正しく理解して無い人がいます。技術士という資格は、貴方が会社を退職したり転勤したりしたときに貴方と共に移動します。職場に残して退職するわけでは、ありません。資格は、貴方のものです。
さらに技術士資格の取得者は、貴方で無くても別の人で問題ありません。偶然にも貴方が、近くにいたから受験を勧めるかもしれません。ですが、資格取得者を外部から採用しても問題ありません。どちらを選ぶかは、コストパフォーマンスの問題です。
さらに貴方は、会社から実務経験の証明をもらい受験します。会社にとって実務経験の証明は、何の利益もありません。
そして貴方は、会社で7年以上経験させてもらった実務で受験します。そのため、会社へ資格取得後にメリットを還元する必要があります。
以上を考えたときに、会社からの恩義を感じつつも技術士試験の受験は、プライベートな目的として自分ががんばるべき内容です。
例えば、受験費用や受験勉強のための時間などもし会社から支援があれば、プライベートな目的に会社からの支援を受けたとして感謝すべき支援です。
今年の技術士試験は、業務で忙しいとしても自分の利益として頑張ってください。受験の支援が無いのが普通です。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで99日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、砂防施設に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと231日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、砂防施設に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 過去問クイズ(砂防) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
社会人と学生の勉強は
【コラム本文】社会人と学生の勉強は
第2次試験まで、あと100日になりました。勉強を頑張っていますか?
さて、このコラムを読んでいる人の大多数は、社会人だと思います。みなさんは、学生と社会人の勉強方法での違いについて知っているでしょうか?
学生の勉強における目標は、期末試験の合格です。そして期末試験の問題を作成するのは、目の前の教師です。例えば授業の中で「薔薇」という漢字を教師が、教えます。そして試験で「薔薇」という漢字を書けるかテストします。キチンと書く事ができれば、合格です。このように学生は、目の前の教師が教えることを理解して暗記するのが勉強です。
更に学生を教える教師の授業は、月曜日から金曜日まで毎日続きます。日数では、土日を除くので比率で計算すると(月~金)÷(土日)×100=5÷7×100=71%となり大多数は、教えてもらう事が勉強です。事実教えてもらう内容が、試験の問題になるのです。
これに対して社会人の勉強の目標は、資格試験の合格です。資格試験の問題は、誰が作成するか解りません。特に国家試験は、不正防止のため丸秘になっています。そのため、目の前の講師が教えることから試験問題が、作成されると限りません。教える人と試験問題を作成する人は、別人だということです。
更に社会人を指導する講師の授業は、短時間になります。多くの場合、月に1回です。英会話など頻繁に授業を受ける勉強でも1週間で1日の授業です。しかも1回の授業が、1~2時間です。月に1日の授業を受ける比率を計算すると1日÷30日×100=3.3%となります。逆に授業を受け無い日にちは、100-3.3=96.7%となります。これが月に2日の授業でもそれぞれ6.7%と93.3%になります。すなわち大多数が自分で勉強する日にちになります。
まとめると下表になります。
学生 | 社会人 | |
勉強の目的 | 期末試験に合格 | 資格試験に合格 |
試験問題 |
授業をする教師が問題作成。 すなわち、目の前の教師が教えることが問題として出題される |
誰が作成するか不明なので、どのような問題が出題されるかも不明 |
授業の比率 | 月曜日~金曜日の5日間で71%と大多数は教えてもらうのが勉強 |
教えてもらうのは月に1日で3.3%。 指導を受けて96.7%の大多数(29日間)は自分で勉強 |
勉強方法 |
教師の教えることを理解して暗記するのが勉強 |
講師の指導を理解して96.7%の大多数(29日間)を自力で どのような問題が出題されても解答できるようにするのが勉強 |
すなわち、学生は教えてもらうのを暗記するのが勉強で、社会人は教えてもらったことを理解して自分で勉強するのがメインになります。
社会人は、1日の授業内容を十分に理解して、29日間を指導に従い自力で勉強するのが、合格のコツになります。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで100日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、直流回路に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと232日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、直流回路に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
苦手克服が勉強です
【お知らせ】4/7(金)〆切
JESでは、6/18(日)に実施する模擬試験の準備を行っています。まず模擬問題を準備するために模擬試験を受験する人の選択科目を確定する必要があります。JESの受講生へ選択科目の問い合わせをしています。回答期限は、4/7(金)です。JES受講生は、回答漏れの無いようにしてください。なお、JES受講生以外につては、模擬試験の受講定員に空席があった場合に後日募集をいたします。
特に模擬試験無しコース(A+Bコース)の人は、模擬試験を申込む場合必ず4/7(金)までにJES事務局へ連絡願います。
【コラム本文】苦手克服が勉強です
みなさん頑張って勉強していますか? 筆記試験まであと101日です。
さて勉強ですが、人間は少し気を抜くと苦手な物を無意識に後回しにする傾向にあります。貴方は、大丈夫ですか?
これが、仕事であれば、得意なものを分担すればよいです。仕事は、チームで最高のパフォーマンスを発揮すればよいのです。苦手なものを無理して担当されると良いものができません。すなわちチーム全員が、長所を伸ばすのが良い結果を生みます。自分の苦手は、人にお願いすればよいです。
それに対して勉強は、逆です。勉強は、試験会場で1人で最高のパフォーマンスを発揮する必要があります。他の人にお願いすることができません。なので、長所を伸ばすよりも苦手を無くすのが重要です。
みなさんは、苦手なものがあれば、苦手を特に集中して勉強してください。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで101日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、うずに関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと233日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、うずに関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 復習クイズ(流体工学) うずの問題について xy平面上の二次元非圧縮性流れにおいて速度ベクトルUの
(2)b+c=0 (3)ad-bc=0 (4)a=d (5)a+d ↓ ⇒正解は(1)です。 xy平面上の渦度Ωは 問題文に与えられているu、vから →令和1年再試験過去問(問題番号3-33) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
合格する人の考え方
【お知らせ】4/7(金)〆切
JESでは、6/18(日)に実施する模擬試験の準備を行っています。まず模擬問題を準備するために模擬試験を受験する人の選択科目を確定する必要があります。JESの受講生へ選択科目の問い合わせをしています。回答期限は、4/7(金)です。JES受講生は、回答漏れの無いようにしてください。なお、JES受講生以外につては、模擬試験の受講定員に空席があった場合に後日募集をいたします。
特に模擬試験無しコース(A+Bコース)の人は、模擬試験を申込む場合必ず4/7(金)までにJES事務局へ連絡願います。
【コラム本文】合格する人の考え方
あなたは、2023年7月の試験の合否結果をどのように考えているでしょうか?
1、不合格になるかもしれない。
2、合否が解らない。
3、合格する。
今の時点で、一番合格の可能性があるのは、「3、」を考えている人です。
「3、」を考える人は、勉強に行き詰った時に考えるのは、「どうすれば合格するだろうか?」です。
これに比べて、「2、」を考える人は、勉強に行き詰ると「不合格になるかもしれない。きっと不合格になる。やめておこう」となります。さらに最悪は、「1、」を考える人です。「1、」を考えている人は、初めから不合格を前提です。不合格を前提では、合格できません。
このコラムを見ている人は、今年を合格前提で勉強してください。何か迷ったら、「今年合格するにはどうすれば良いのか?」と考えてください。
この対策は、Bコースで実施しています。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで102日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、専門職としての知識・能力に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと234日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、専門職としての知識・能力に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
2022年とは違う
【お知らせ】4/7(金)〆切
JESでは、6/18(日)に実施する模擬試験の準備を行っています。まず模擬問題を準備するために模擬試験を受験する人の選択科目を確定する必要があります。JESの受講生へ選択科目の問い合わせをしています。回答期限は、4/7(金)です。JES受講生は、回答漏れの無いようにしてください。なお、JES受講生以外につては、模擬試験の受講定員に空席があった場合に後日募集をいたします。
特に模擬試験無しコース(A+Bコース)の人は、模擬試験を申込む場合必ず4/7(金)までにJES事務局へ連絡願います。
【コラム本文】2022年とは違う
きょうは、不合格通知を3回以上もらった人にコラムを書いてみます。
不合格通知を3回もらって4回目にチャレンジしている人に対する私の思いは、次の事です。
「昨年と違う勉強をされていればよいのだけれど、もし同じことを繰り返していれば、4回目の不合格通知をもらう」
「せっかくの実力が有りながらもったいない。」「昨年と違う事をやっていてほしいなぁ~ぁ」
と思うのです。誰でも昨年と同じことをやれば、今年も同じ結果になるのです。同じことをやっている限り、永遠に合格できません。
昨日のコラムで書いたように、技術士試験の難易度は、普通の試験程度です。合格方法を知れば、誰でも3千番目に入れる試験なのです。
このコラムを読んでいる人は、ぜひ、合格方法を知り昨年と違う勉強を始めて、一発合格を果して戴ければと思います。
それでは、合格方法を知って一発合格を果しましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで103日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、再生可能エネルギー普及支援策に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと235日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、再生可能エネルギー普及支援策に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 我が国の再生可能エネルギー普及支援策として,正しいものを ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
合格方法を知ってしまえば
【お知らせ】受験部門・選択科目連絡は(4/7(金)〆切)
JESでは、6/18(日)に実施する模擬試験の準備を行っています。まず模擬問題を準備するために模擬試験を受験する人の選択科目を確定する必要があります。JESの受講生へ選択科目の問い合わせをしています。回答期限は、4/7(金)です。JES受講生は、回答漏れの無いようにしてください。なお、JES受講生以外につては、模擬試験の受講定員に空席があった場合に後日募集をいたします。
特に模擬試験無しコース(A+Bコース)の人は、模擬試験を申込む場合必ず4/7(金)までにJES事務局へ連絡願います。
【コラム本文】合格方法を知ってしまえば
きょうは、技術士試験を難関試験だと思っている人にコラムを書きます。
まず技術士試験は、それほど難関試験でありません。もちろん簡単だとまでは言いません。ですが、いまチャレンジしている人が思うほど難関試験でありません。普通の試験です。
なぜ普通の試験かといえば、毎年3千人前後が合格する試験です。オリンピックで金メダルのように1人だけしか合格しないのなら、難関試験です。あるいは、プロゴルファーのようにゴルフだけで生活している日本でただ100人の中に入るのであれば、難関だと言えます。技術士試験は、それらほど難関で無いのです。
皆さん想像してみてください。毎年合格する3千番目の人を考えてみてください。3千番目がどれほどの順位かオリンピックの成績で考えてみてください。メダルを争うどころか、市民選手程度の成績と想像できます。
さらに別の見方もできます。皆さん過去に受験した試験を思い出してください。合格するまでは、「こんな難関試験に、本当に合格できるのだろうか」と思ったことでしょう。でも合格してみれば、「思ったほどの難関で無かった」と思ったはずです。
技術士試験も同様です。合格すれば「なんだ、こんなものか~ぁ」と思うはずです。この理由は、合格方法を知るまでは難関試験で、合格方法を知った後は普通の試験になるからです。
すなわち合格方法を知らないから難関試験なのです。合格方法を知ってしまえば普通の試験なのです。
それでは、合格方法を知って一発合格を果しましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで104日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、環境に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと236日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
予想問題_合格する実務経験証明書
【お知らせ】予想問題による模擬試験_公式書籍合格ノウハウ公開
予想問題による模擬試験の受験部門・選択科目連絡は(4/7(金)〆切)
JESでは、本日より6/18(日)に実施する模擬試験の準備を行います。まず模擬問題を準備するために模擬試験を受験する人の選択科目を確定する必要があります。本日より、JESの受講生へ選択科目の問い合わせをする予定です。回答期限は、4/7(金)です。JES受講生は、回答漏れの無いようにしてください。なお、JES受講生以外につては、模擬試験の受講定員に空席があった場合に後日募集をいたします。
特に模擬試験無しコース(A+Bコース)の人は、模擬試験を申込む場合必ず4/7(金)までにJES事務局へ連絡願います。
【JESの公式書籍(合格ノウハウ公開)】
この度、2023年度対応のJES教材としての書籍第3版を改定出版いたしました。
この書籍は、2022年7月18日に実施した問題を分析した最新版【第3版】となっております。
また、JESは、この書籍で2023年の合格を目指す受験生の皆さんを合格支援しています。最新の試験問題を分析した書籍で、2023年度の合格を目指しましょう。もし、購入していただける方は、Amazon(←ここをクリック)または、下記リンクから申し込みください。
【コラム本文】予想問題_合格する実務経験証明書
きょうは、技術士らしい業務経歴を考えてみます。皆さんが記述する目標の業務経歴です。
最終目標は、例によって「技術士法第二条」です。
技術士法第二条がイメージしている技術者は、「ベテランの指導的立場にある高級技術者」です。
このイメージに適合した実績を業務経歴票に書き上げます。
全体の流れは、新入社員のとき・中堅社員のとき・ベテラン社員のとき、で書き分けます。経験年数と実績がアンバランスでは、違和感があります。年齢と経験年数に適合した実績で、上限になるように記述します。
書き方も重要です。別のコラムでも既述したように、小手先のテクニックが重要になります。
記述は、自信を持って断定的に記述します。自信なさげに書いてはいけません。
淡々と事実を記述します。ただし、アピール点は、目立つように記述します。
例えば、建築士や計量士など難易度の高い国家資格を取得していれば、目立つように記述します。
私が記述したときは、文字を少し大きめにして筆圧を上げて書きました。いまは、パソコンで記述するので、段落を変えるのも方法です。
また目立たせたくない業績は、あっさりと書きます。あっさりと書いておけば、試験官も質問しません。
逆に質問してほしい実績は、試験官が興味を持つように記述します。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで105日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、コンクリートの特性に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと237日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、コンクリートの特性に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 復習クイズ(コンクリート)。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
予想問題_合格に必要な事をやればよい
【お知らせ】予想問題による模擬試験_公式書籍合格ノウハウ公開
予想問題による模擬試験の受験部門・選択科目連絡は(4/7(金)〆切)
JESでは、本日より6/18(日)に実施する模擬試験の準備を行います。まず模擬問題を準備するために模擬試験を受験する人の選択科目を確定する必要があります。本日より、JESの受講生へ選択科目の問い合わせをする予定です。回答期限は、4/7(金)です。JES受講生は、回答漏れの無いようにしてください。なお、JES受講生以外につては、模擬試験の受講定員に空席があった場合に後日募集をいたします。
特に模擬試験無しコース(A+Bコース)の人は、模擬試験を申込む場合必ず4/7(金)までにJES事務局へ連絡願います。
【JESの公式書籍(合格ノウハウ公開)】
この度、2023年度対応のJES教材としての書籍第3版を改定出版いたしました。
この書籍は、2022年7月18日に実施した問題を分析した最新版【第3版】となっております。
また、JESは、この書籍で2023年の合格を目指す受験生の皆さんを合格支援しています。最新の試験問題を分析した書籍で、2023年度の合格を目指しましょう。もし、購入していただける方は、Amazon(←ここをクリック)または、下記リンクから申し込みください。
【コラム本文】予想問題_合格に必要な事をやればよい
日本で実施されている資格試験は、多数あります。多数ある資格試験で、受験生が平等に受験できる試験は、合否を本人が決めることだと考えています。
なぜかと言いますと、受験条件が平等であれば、合格するように本人が勉強すればよいことです。
その勉強する条件も平等なはずです。
しかし合格する人と不合格の人がいます。その違いは、次のように考えています。
1、合格するのに必要な情報をとりに行ったか?
2、合格する方法を自分で納得するまで実施したか?
3、合格するまで受験し続けたか?
4、勉強できない言い訳を仕事のせいにしたか?
5、勉強時間が無いと言い訳しなかったか?
以上です。ぜひ受験に際しては、妥協することなく頑張っていただければと思います。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで106日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、最大供給電力の定理に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと238日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、最大供給電力の定理に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
予想問題_願書の書き方
【お知らせ】予想問題による模擬試験_公式書籍合格ノウハウ公開
予想問題による模擬試験の受験部門・選択科目連絡は(4/7(金)〆切)
JESでは、本日より6/18(日)に実施する模擬試験の準備を行います。まず模擬問題を準備するために模擬試験を受験する人の選択科目を確定する必要があります。本日より、JESの受講生へ選択科目の問い合わせをする予定です。回答期限は、4/7(金)です。JES受講生は、回答漏れの無いようにしてください。なお、JES受講生以外につては、模擬試験の受講定員に空席があった場合に後日募集をいたします。
特に模擬試験無しコース(A+Bコース)の人は、模擬試験を申込む場合必ず4/7(金)までにJES事務局へ連絡願います。
【JESの公式書籍(合格ノウハウ公開)】
この度、2023年度対応のJES教材としての書籍第3版を改定出版いたしました。
この書籍は、2022年7月18日に実施した問題を分析した最新版【第3版】となっております。
また、JESは、この書籍で2023年の合格を目指す受験生の皆さんを合格支援しています。最新の試験問題を分析した書籍で、2023年度の合格を目指しましょう。もし、購入していただける方は、Amazon(←ここをクリック)または、下記リンクから申し込みください。
【コラム本文】予想問題_願書の書き方
今日は、3/27(月)より配布が始まった受験申込書及び実務経験証明書の書き方について書いてみます。
【1】受験申込書及び実務経験証明書の「専門とする事項」と720文字詳細業務は、一致させる必要があります。
なぜなら「専門とする事項=専門家です」と主張して受験するのに別の720文字詳細業務を記述しているのは、奇異な感じがするからです。
またさらに、業務経歴票には、「専門とする事項」の業務が、豊富に記載されている必要があります。
なぜなら「専門とする事項=専門家です」と主張して受験するのに経験が不足していると、やはり奇異な感じがするからです。
以上から、「受験申込書・業務経歴票・720文字詳細業務・口頭試験での回答内容」が、すべて一致していないと「この人を合格させるのは、疑問」となります。
逆に一致していれば、合格の可能性があります。
【2】さらに720文字詳細業務には、リーダーシップや評価など8つのコンピテンシーが全て書き込まれている必要があります。8つの記述が書けていると口頭試験で減点となります。
【3】5つの業務経歴は、技術士法第2条の業務である必要があります。もし第2条に無い業務の場合、経験年数に疑いが生じます。すなわち、不合格です。
【4】地位および職名は、部長・課長・係長などと書く人がいますがダメです。部長・課長・係長などは、マネージャーです。技術者でないので、何のプラスにもなりません。むしろ「技術士試験を理解していない」と判断される場合があります。
以上を十分考えて、口頭試験で不合格にならないように受験申込書及び実務経験証明書を記述してください。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで107日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、流れの基本に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと239日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、流れの基本に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 復習クイズ(流体工学) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
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