坂林和重の技術士試験コラム
2023年7月
一発合格を目指す、遅くとも3回以内
【お知らせ】自信のある人、8/2(水)に〆切です
1)7/18(月・祝)の筆記試験に自信のある人
ただちに、口頭試験の準備を開始してください。業務経歴票や復元論文から、口頭試験の資料作成を開始してください。JESにご相談いただければ、昨年(2022年)の試問から模範解答の作成をお手伝いします。ご希望の方は、下記から口頭試験の資料作成コース(Cコース)をお申し込みください。
なお、Cコースの申込は8/2(水)に〆切りとなります。申込を検討されている方は、お急ぎください。
【コラム本文】一発合格を目指す、遅くとも3回以内
JESには、『どうすれば技術士に合格できるか』や『JESの勉強方法』について質問が来ます。質問には、毎回丁寧に説明しています。ですが、上手く思いが伝わらずやきもきしています。と言うのは、技術士試験は、一般の資格試験と違って考え方試験です。一般の資格試験が、参考書数冊を暗記すれば合格できるのに対して、技術士試験は違います。
例えば、技術士試験で次の問題があった時に違う解答を記述できるでしょうか? ・・・・の部分は、何か貴方の得意な問題文と考えて下さい。
_ 1、・・・・の課題について述べよ。
_ 2、・・・・の問題について述べよ。
_ 3、・・・・の知るところを述べよ。
_ 4、・・・・について論ぜよ。
_ 5、・・・・について貴方の考えを述べよ。
まだまだ例を示せるのですが、5種類にとどめます。技術士試験に合格できる人は、これらを書き分ける事ができます。不合格の人は、どの問題も同じ解答になります。不合格の人は、問題の求めている違いが理解できないから不合格なのです。
技術士試験は、どのように理解しているかが合否を分けます。一般試験は、知識の量で合否が分かれます。
貴方がもし受験経験を来年で3回以内であれば、独学で合格できる可能性もあります。ですが、来年4回目以上の受験であれば、独学での合格を断念した方が良いと思います。
なぜなら、一般の資格試験は、知識量で合否が決まるので長く勉強して知識量を増やして合格できます。技術士試験は、知識量で無く考え方で合否が決まるので、長く勉強しても不合格です。すなわち、4年以上勉強している人は、おそらく10年以上勉強しても不合格です。なぜなら、技術士試験に必要な専門知識は、1年も勉強すれば、十分だからです。だから、JESの受講生は、短期間で合格できるのです。
もし貴方が、4年以上勉強しているのであれば、JESの専門充実コース(←ここをクリック)に参加してください。JESが、貴方の合格方法をお教えします。また、3年で合格できる人も短期合格を目指すのであれば、JESの専門充実コース(←ここをクリック)に参加してください。
では、最短合格を目指して頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月17日(月・祝))の第2次筆記試験まで350日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、環境管理に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと118日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境管理に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 環境管理に関する次の(ア)~(エ)の記述について、それぞれの (イ)事業活動において、環境保全のために投資した経費が (ウ)生産者が製品の生産・使用段階だけでなく、廃棄・ (エ)公害防止のために必要な対策をとったり、汚された (イ) 誤:環境監査とは,企業による環境規制の遵守状況や (ウ) 正 (エ) 正 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
暇だから合格?
【お知らせ】自信のある人、8/2(水)に〆切です
1)7/18(月・祝)の筆記試験に自信のある人
ただちに、口頭試験の準備を開始してください。業務経歴票や復元論文から、口頭試験の資料作成を開始してください。JESにご相談いただければ、昨年(2022年)の試問から模範解答の作成をお手伝いします。ご希望の方は、下記から口頭試験の資料作成コース(Cコース)をお申し込みください。
なお、Cコースの申込は8/2(水)に〆切りとなります。申込を検討されている方は、お急ぎください。
【コラム本文】暇だから合格?
今日は、毎日忙しい人に向けて書いてみます。
『忙しいから』を理由に技術士試験の受験をためらっている人がいます。確かに『勉強しなければ』不合格です。ですが、考えてほしいのです。技術士試験は、『暇な人』が合格したのでしょうか? 『忙しい人』が不合格になったのでしょうか? 合格した人は、余裕のある時間から毎日勉強時間を作り出して勉強しているのでしょうか?
違います。技術士試験を受験する人は、全員忙しい毎日を過ごしています。24時間を余すことなく使い切っています。同じ24時間で合格できる人は、貴方と勉強方法が違うのです。
例えば、会社で仕事中は、勉強できないと思っている貴方です。もし9時から17時までの仕事を勉強と兼用出来たらいかがでしょうか? 毎日の仕事を勉強にも通用するように代える事ができたら、毎日8時間勉強している事になります。
すなわち、技術士試験の問題は、毎日の仕事の中から出題されるのです。『今日のこの仕事は、技術士だったらどのように解決するだろうか?』と考えて、毎日の仕事を行うのです。同じ仕事でも考え方次第で『勉強に代えられる人』は、合格できます。JESでは、合格ノウハウをお伝えしています。もし良かったら、JESに参加してみませんか? 参加したい人は、専門充実コース(←ここをクリック)申込んでください。来年の筆記試験まであと351日間です。急ぎましょう。
では、最短合格を目指して頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月17日(月・祝))の第2次筆記試験まで351日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、環境に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと119日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん (大気、水、土壌等の環境の保全×基礎知識―公害等環境問題―物質 のマトリックスセルに分類される平成30年度試験3-5番からの のマトリックスセルに分類される関係で、今回とりあげた問題と ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
年齢で考え方を変える
【お知らせ】自信のある人、8/2(水)に〆切です
1)7/18(月・祝)の筆記試験に自信のある人
ただちに、口頭試験の準備を開始してください。業務経歴票や復元論文から、口頭試験の資料作成を開始してください。JESにご相談いただければ、昨年(2022年)の試問から模範解答の作成をお手伝いします。ご希望の方は、下記から口頭試験の資料作成コース(Cコース)をお申し込みください。
なお、Cコースの申込は8/2(水)に〆切りとなります。申込を検討されている方は、お急ぎください。
【コラム本文】年齢で考え方を変える
今日は、勉強に対する投資回収について書いてみます。
むかし20歳代のころに『収入の2割を自己啓発に使いなさい』と言われた事があります。それ以来、私は、教えを守っているのですが、最近少し別の考えも持っています。最近は、『20歳代は2割以上を、60歳代は時間を最優先』と思っています。それは、何年間で投資を回収するかです。
例えば極端な例で考えてみます。弁護士や裁判官になるための司法試験へのチャレンジです。司法試験へ挑戦する標準ルートは、法科大学院を卒業して、さらに勉強して司法試験に卒業から3年間以内に合格です。この間は、無職となり勉強に専念するので無収入かつ出費があります。学費と生活費で年間6百万円を必要とすると4~5年間で2千万円から3千万円が、必要な費用です。
この2千万円から3千万円を毎年1百万円のペースで回収すると元が取れるのは、20年間から30年間必要になります。
さてこの投資を20歳代の人が計画するのであれば、良いと思います。ですが、60歳代の人が計画したのでは、元を取るのに心配になります。
60歳代の人は、合格までの勉強期間を数年間でなく1年間で短期合格とする必要があります。回収年を少しでも確保する必要があるからです。これに対して、20歳代の人は、回収年に心配ないので十分お金をかけても良いと思います。
しかし、60歳代の人は、お金があるのに時間が無いです。そのため、最短合格を考えて下さい。。そして20歳代の人は、収入が少ないです。20歳代の人は、借金をしても資格取得を目指すのが良い選択と考えます。
このコラムを読んでいる貴方は、何歳でしょうか? 30歳代であれば20歳代に近い考えをすると良いです。すなわち、借金をしても自分に投資するのがお勧めです。もし50歳代であれば、60歳代に近い考えをお勧めします。少しでも早く合格するのがお勧めです。もし中間の40歳代であれば、それぞれの事情で考えるのが良いと思います。
さて貴方は、何歳ですか? 年齢に合わせて行動されることをお勧めします。
では、最短合格を目指して頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月17日(月・祝))の第2次筆記試験まで352日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、砂防に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと120日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、砂防に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 過去問クイズ(砂防) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
緊急の臨時増刊
緊急の臨時増刊です。
7/29(土)30(日)PM02時からの技術士無料セミナーで合格体験談を聞くことができます。
昨年の2022年の技術士試験で合格された方の合格体験談です。勉強時間の無い中で、工夫しながら勉強した体験や、効率の良い勉強方法などを聞くことができます。
勉強しているときに困った事があったと思います。その困った事をどのように工夫して、合格したのか聞きたい人は、7/29(土)30(日)PM02時からの技術士無料セミナーに参加してください。
7/29(土)30(日)ともにPM02時(午後)の無料セミナーでは、昨年2022年の合格体験談をお聞きになることができます。
(AM10時(午前)の無料セミナーでは、合格体験談がありません。午前は、合格体験談無し)
無料セミナーは、7/29(土)30(日)ともに同じ内容です。
AM午前は、2024年度の合格を目指す人用の無料セミナーです。
09:45 受付開始
10:00 無料セミナー開始
12:00 無料セミナー終了
PM午後は、今年2023年度の合格を目指す人用の無料セミナーです。
13:45 受付開始
14:00 無料セミナー開始
(合格体験談あり)
16:00 無料セミナー終了
合格を目指す人は、積極的に参加して下さい。
もし、すでに無料セミナーの参加を申込まれた人は、そのまま午前、または、午後も連続して参加可能です。
(再度の申込み不要です。2日間ともに同じZoom URLで参加可能です)
なお、無料セミナーの参加申込みの〆切りは、本日7/28(金)13時〆切りとなっています。
〆切りにご注意ください。
きっと、あなたの合格に役立つと思います。7/29(土)30(日)PM02時からの技術士無料セミナー(←ここをクリック)に参加したい人は、下記のバナーから申し込みください。
貴方の欠点と問題点
【お知らせ】合格体験談、自信のある人、8/2(水)に〆切です
昨日の試験は、お疲れさまでした。実力を発揮できましたか? 手ごたえで、直ちに次の行動に移りましょう。
0)無料セミナーで合格体験談
緊急のお知らせです。
7/29(土)30(日)PM02時からの技術士無料セミナーで合格体験談を聞くことができます。
昨年の2022年の技術士試験で合格された方の合格体験談です。勉強時間の無い中で、工夫しながら勉強した体験や、効率の良い勉強方法などを聞くことができます。
勉強しているときに困った事があったと思います。その困った事をどのように工夫して、合格したのか聞きたい人は、7/29(土)30(日)PM02時からの技術士無料セミナーに参加してください。
7/29(土)30(日)ともにPM02時(午後)の無料セミナーでは、昨年2022年の合格体験談をお聞きになることができます。
(AM10時(午前)の無料セミナーでは、合格体験談がありません。午前は、合格体験談無し)
無料セミナーは、7/29(土)30(日)ともに同じ内容です。
AM午前は、2024年度の合格を目指す人用の無料セミナーです。
09:45 受付開始
10:00 無料セミナー開始
12:00 無料セミナー終了
PM午後は、今年2023年度の合格を目指す人用の無料セミナーです。
13:45 受付開始
14:00 無料セミナー開始
(合格体験談あり)
16:00 無料セミナー終了
合格を目指す人は、積極的に参加して下さい。
もし、すでに無料セミナーの参加を申込まれた人は、そのまま午前、または、午後も連続して参加可能です。
(再度の申込み不要です。2日間ともに同じZoom URLで参加可能です)
なお、無料セミナーの参加申込みの〆切りは、本日7/28(金)13時〆切りとなっています。
〆切りにご注意ください。
きっと、あなたの合格に役立つと思います。7/29(土)30(日)PM02時からの技術士無料セミナー(←ここをクリック)に参加したい人は、下記のバナーから申し込みください。
1)自信のある人
ただちに、口頭試験の準備を開始してください。業務経歴票や復元論文から、口頭試験の資料作成を開始してください。JESにご相談いただければ、昨年(2022年)の試問から模範解答の作成をお手伝いします。ご希望の方は、下記から口頭試験の資料作成コース(Cコース)をお申し込みください。
なお、Cコースの申込は8/2(水)に〆切りとなります。申込を検討されている方は、お急ぎください。
【コラム本文】貴方の欠点と問題点
貴方は、自分の欠点や問題点が理解できているだろうか? 今日は、そんな事を書いてみます。
世の中の多くの人は、『自分の欠点を直せなくて困る』と言う人がいます。ですが、それは、大きな勘違いです。貴方が直せないと思っている欠点は、欠点でなく貴方の今日までの能力です。貴方は、自分の能力を伸ばせなくて困っているだけです。そして、能力は、努力すれば、いずれ伸びて是正されます。貴方が悩んでいるのは、是正の途中段階だからです。
貴方の本当の欠点は、貴方が気づいて無いところにあります。本来欠点とは、貴方が気づか無いから欠点として残っているのです。例えば、貴方の同僚の欠点を思い浮かべて下さい。同僚の欠点は、本人気づいていません。なので、当分欠点の治る事がありません。そして、周りの人は、(貴方も同じように)誰も欠点を指摘しません。なぜなら、本人の気づかない欠点を指摘すると『理由の無い不当な指摘をされた』と反感を買うからです。人は、自分の理解できることは、受入れます。自分の理解できない事は、受入れないのです。
なので貴方が同僚の欠点を指摘し無いように、貴方の欠点は、誰も指摘しません。よって、貴方の欠点は、数年たっても是正されないのです。
技術士試験も同じです。技術士試験の選択科目(記述式)で論文を作成しても貴方自身は、その欠点を気づきません。そして、誰かに見てもらっても欠点を指摘されません。何故ならあなたの論文の欠点を指摘して貴方の反感を買いたくないからです。例えば誰かに論文を見てもらったとしても下図のように真っ赤に添削する事など無いと思います。
もし貴方が自分の欠点(問題点)を是正して技術士試験に一発合格したいのであれば、貴方の欠点を指摘してくれる講師を探すことです。ちなみにJESの口頭試験資料作成コースであるCコース(←ここをクリック)は、2023年度の合格を目指す受講生の募集を開始しました。もし良かったら応募して下さい。
では、最短合格を目指して頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月17日(月・祝))の第2次筆記試験まで353日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、力率改善に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと121日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、力率改善に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! Q = Ssinθ = S×√(1-cos^2θ) = 10,000×√(1-0.8^2) 進み無効電力4,000 [kvar]のコンデンサ設置後の無効電力Q'は (b)有効電力P = Scosθ = 10,000×0.8 = 8,000 [kW]より, |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
インプットからアウトプットへ
【お知らせ】自信のある人、8/2(水)に〆切です
昨日の試験は、お疲れさまでした。実力を発揮できましたか? 手ごたえで、直ちに次の行動に移りましょう。
1)自信のある人
ただちに、口頭試験の準備を開始してください。業務経歴票や復元論文から、口頭試験の資料作成を開始してください。JESにご相談いただければ、昨年(2022年)の試問から模範解答の作成をお手伝いします。ご希望の方は、下記から口頭試験の資料作成コース(Cコース)をお申し込みください。
なお、Cコースの申込は8/2(水)に〆切りとなります。申込を検討されている方は、お急ぎください。
【コラム本文】インプットからアウトプットへ
今日は、受験生の必要な能力によって勉強方法を変える必要がある事を書いてみます。
技術士試験で確認されるのは、次の能力です。
専門知識、応用能力、課題遂行能力、問題解決能力、論理的思考力、コンピテンシー
これらの能力を来年の試験日までに身に付ける必要があります。例えば、専門知識が不足していると、解答が記述できません。そのため、キーワード学習では、キーワードの抽出が重要になってきます。また、応用能力や課題遂行能力・問題解決能力が不足していると間違った解答を書いてしまいます。そのため、抽出したキーワードの調査研究が重要になってきます。これらの勉強は、添削指導で身に付きません。正しい勉強方法でキーワード学習を行う事で身に付くのです。
では、添削指導で身に付くのは何かと言うと設問の正しい理解と自分の能力の正しい表現になります。すなわち、必要な能力は、既に身についているとしてその発揮方法が、添削指導なのです。
別の言い方をすると、勉強のインプットがキーワード学習です。アウトプットが添削指導です。インプットが無ければ、アウトプットできません。もし、来年の技術士試験で一発合格を目指すのであれば、インプットとアウトプットをしっかりと理解して勉強して下さい。このために、JESは、専門充実コース(←ここをクリック)を設定しました。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月17日(月・祝))の第2次筆記試験まで354日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、伝熱に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと122日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、伝熱に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 復習クイズ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
独学なら機械的合格論文作成法
【お知らせ】自信のある人、再度来年受験する人
昨日の試験は、お疲れさまでした。実力を発揮できましたか? 手ごたえで、直ちに次の行動に移りましょう。
1)自信のある人
ただちに、口頭試験の準備を開始してください。業務経歴票や復元論文から、口頭試験の資料作成を開始してください。JESにご相談いただければ、昨年(2022年)の試問から模範解答の作成をお手伝いします。ご希望の方は、下記から口頭試験の資料作成コース(Cコース)をお申し込みください。
2)再度来年受験する人
実力を発揮できなかった人は、直ちに来年(2024年)の受験準備を開始しましょう。貴方が不足していたのは、キーワード学習です。300個を目標にキーワード学習を開始しましょう。もしよければ、JESで一緒にキーワード学習を実施しましょう。ご希望の方は、下記から専門充実コース(Sコース)をお申込下さい。
【コラム本文】独学なら機械的合格論文作成法
昨日は、指導を受けて最短合格をお勧めしました。しかし、いろいろな事情で独学の人もいると思います。今日は、独学で合格を目指す人に向けて書いてみます。
独学で合格を目指す人は、指導を受けるよりも効率が悪いので早目に勉強を始めて下さい。おおよそ1か月先行が良いと思います。勉強のお勧めは、キーワード学習です。目標は、300個超のキーワード学習をすることです。今から1日1個のキーワード学習を進めれば、今日の段階で来年の試験日までに355個学習できます。始めのうちは、1個のキーワード学習に1~2時間かかるかもしれません。慣れてくると1個のキーワード学習を30分間程度で可能となります。このキーワード学習がしっかりできると解答の記述ネタに困りません。そのため、しっかりとキーワード学習をしてください。
次に来春からで良いのですが、合格論文3通を目指してください。先ほどのキーワード学習は、解答の記述ネタです。どのように記述するかは、合格論文3通で学習します。この時にひな形論文を学習して記述ネタを当てはめる感覚です。ジグソーパズルでいうと、ピースがキーワードです。枠がひな形論文です。ひな形論文さえ学習できれば、合格論文の記述は、比較的簡単です。重要なのは、キーワード学習です。
三分割展開法によってキーワード学習をしてひな形論文によって機械的合格論文作成法を学ぶことによって、最短合格が可能となります。来年の一発合格を目指す人は、いまから頑張ってください。JESが全力で支援します。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月17日(月・祝))の第2次筆記試験まで355日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、基礎科目に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと123日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、適性科目に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
最短合格法は
【お知らせ】自信のある人、再度来年受験する人
昨日の試験は、お疲れさまでした。実力を発揮できましたか? 手ごたえで、直ちに次の行動に移りましょう。
1)自信のある人
ただちに、口頭試験の準備を開始してください。業務経歴票や復元論文から、口頭試験の資料作成を開始してください。JESにご相談いただければ、昨年(2022年)の試問から模範解答の作成をお手伝いします。ご希望の方は、下記から口頭試験の資料作成コース(Cコース)をお申し込みください。
2)再度来年受験する人
実力を発揮できなかった人は、直ちに来年(2024年)の受験準備を開始しましょう。貴方が不足していたのは、キーワード学習です。300個を目標にキーワード学習を開始しましょう。もしよければ、JESで一緒にキーワード学習を実施しましょう。ご希望の方は、下記から専門充実コース(Sコース)をお申込下さい。
【コラム本文】最短合格法は
来年受験を考えている人は、いまから指導者を探すのをお勧めします。そこで今日は、どのような指導者を探すのが良いか話してみたいと思います。
まず指導を受ける事は、極めて合格に近くなります。試験センターが出している受験案内でも経験年数を短縮しています。短縮している理由は、試験センターもそれだけ能力向上に有効であると考えてるからです。これを考えると、指導を受けると合格までの期間が半分になるかもしれません。例えば、独学で受験開始から合格まで5年間かかる人は、1~2年間で合格できるかもしれません。なぜ短期で合格できるかと言うと、指導者は、試験に出題される内容を把握しているからです。簡単に言うと試験に出る問題が予想できるといえます。
さてそのような指導者ですが、誰でも良いわけでありません。貴方との相性です。指導者には、初めから優秀な人もいれば、苦労して勉強した人もいます。それぞれ一長一短です。始めから優秀な人は、何をどのように勉強すれば良いかよく知っています。最短合格の方法を知っています。ですが、ともすると「自分ができるのになぜできないのか理解できない?」と言う傾向があります。なので、優秀な人は、優秀な人の指導の理解できる人がお勧めです。
これに対して、苦労して勉強してきた人は、苦労をよく理解できます。そのため、できない事があっても何故できないかが理解できます。貴方が、努力して勉強する人であれば、やはり努力して勉強してきた人に指導を受けるのがお勧めです。
以上ですが、一番良いのは、指導マニュアルで指導してくれる人です。指導マニュアルで指導を受ければ、勉強の漏れがありません。また、適切な指導が受けられます。特に近年は、試験制度が改定されています。来年の春に向けて新しい制度もうわさされています。これらを理解している人に指導マニュアルで指導を受けると最短合格です。来年受験を予定している人は、参考にしてください。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月17日(月・祝))の第2次筆記試験まで356日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、基礎科目に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと124日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、基礎科目に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 次の(ア)~(エ)の記述について、それぞれの正誤の組合せ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
技術士(=技術責任者)にふさわしいか
【お知らせ】自信のある人、再度来年受験する人
昨日の試験は、お疲れさまでした。実力を発揮できましたか? 手ごたえで、直ちに次の行動に移りましょう。
1)自信のある人
ただちに、口頭試験の準備を開始してください。業務経歴票や復元論文から、口頭試験の資料作成を開始してください。JESにご相談いただければ、昨年(2022年)の試問から模範解答の作成をお手伝いします。ご希望の方は、下記から口頭試験の資料作成コース(Cコース)をお申し込みください。
2)再度来年受験する人
実力を発揮できなかった人は、直ちに来年(2024年)の受験準備を開始しましょう。貴方が不足していたのは、キーワード学習です。300個を目標にキーワード学習を開始しましょう。もしよければ、JESで一緒にキーワード学習を実施しましょう。ご希望の方は、下記から専門充実コース(Sコース)をお申込下さい。
【コラム本文】技術士(=技術責任者)にふさわしいか
今日は、頑張っているけれども技術士試験に合格できない人を書いてみます。
最近気になる人がいました。「〇〇が無いから◇◇ができない」や「〇〇があれば◇◇するのに」と言っている人です。例えば、「仕事が忙しく時間が無いので勉強できない」などです。貴方はこの言葉を聞いてどのように思うでしょうか? 私は、「この人は、当分合格できない」と思いました。
技術士は、技術責任者です。この「〇〇が無い」や「〇〇があれば」は、担当者の言葉です。責任者の言う言葉では、ありません。責任者は、〇〇を準備する人です。環境を整える人です。
貴方の仕事で考えて下さい。仕事をできるように考えるのは、責任者の仕事です。整った環境で仕事をするのが担当者です。すなわち、「〇〇が無い」や「〇〇があれば」を言う人は、責任者に不適格な人です。言えば「自分は責任者でありません」と言っているのと同じです。
さて貴方は、勉強ができていますか? 出来ていれば良いです。もし勉強ができないのであれば、原因は何ですか? 貴方が原因ですか? それとも貴方以外が原因ですか? 貴方がどのように考えるかによって、責任者にふさわしい人材かどうかが判断できます。
では、「最短合格」を目指して、一緒に頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月17日(月・祝))の第2次筆記試験まで357日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、環境に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと125日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
各資格の存在意義
【お知らせ】自信のある人、再度来年受験する人
昨日の試験は、お疲れさまでした。実力を発揮できましたか? 手ごたえで、直ちに次の行動に移りましょう。
1)自信のある人
ただちに、口頭試験の準備を開始してください。業務経歴票や復元論文から、口頭試験の資料作成を開始してください。JESにご相談いただければ、昨年(2022年)の試問から模範解答の作成をお手伝いします。ご希望の方は、下記から口頭試験の資料作成コース(Cコース)をお申し込みください。
2)再度来年受験する人
実力を発揮できなかった人は、直ちに来年(2024年)の受験準備を開始しましょう。貴方が不足していたのは、キーワード学習です。300個を目標にキーワード学習を開始しましょう。もしよければ、JESで一緒にキーワード学習を実施しましょう。ご希望の方は、下記から専門充実コース(Sコース)をお申込下さい。
【コラム本文】各資格の存在意義
貴方は、専門知識豊富な技術者であれば、技術士試験に合格すると思っているだろうか? もし貴方が、「専門知識豊富な技術者は、技術士試験に合格できる」と思っていたら、8月3日(日)の試験は、不合格です。技術士試験に合格するには、専門知識だけではダメだと言うのを説明したいと思います。
まず技術士と他の資格を比較して頂きたいと思います。例えば、ビルの強度や構造計算について専門家と主張する技術士と建築士の違いを考えてみてください。もし2つの資格が、同じであれば、どちらか片方の資格は不要なはずです。同じ専門家と言いながら何故それぞれの資格があると思いますか?
さらにです。技術士の部門で情報工学部門と似ている資格に高度情報処理と言う国家資格があります。情報工学部門と高度情報処理の試験で同じ問題として「〇〇の業務に必要なアルゴリズムを考えなさい」と言う問題が出題されたとします。貴方は、同じ解答で両方の資格に合格できると思いますか? もし同じ解答で両方の資格が合格できるのであれば、どちらか片方の資格は、不要だと思いませんか?
上記以外でも同じ分野の資格があります。エネルギーの専門家としての技術士とエネルギー管理士です。分析の専門家としての技術士と計量士です。経営工学の専門家としての技術士と中小企業診断士です。
技術士試験は、21部門・69の選択科目・約900の専門事項で日本に存在するほぼすべての技術を網羅しています。そのため、必ずほかの資格試験に同じ分野があります。
技術士と同じ分野の専門家の試験は、専門知識豊富な技術者であるか、専門知識不足の技術者であるかを判定しています。しかし、技術士試験は、専門家として必要十分な専門知識が有れば、専門知識についてはそれ以上を求めていません。技術士試験で求めているのは、専門知識・応用能力・課題遂行能力・問題解決能力・論理的思考力の総合力なのです。一言でいえば、技術責任者として必要な能力ということです。
貴方が、専門知識だけを豊富にして技術士試験に合格しようと考えているのであれば、技術士試験に永遠に不合格です。
上記の意味が理解できない人は、試験までの1週間で技術士試験を充分研究し理解してください。まだ間に合いますが、余裕はありません。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月17日(月・祝))の第2次筆記試験まで358日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、電力系統に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと126日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、電力土木に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 過去問クイズ(電力土木) |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
勉強しない本当の理由
【お知らせ】自信のある人、再度来年受験する人
昨日の試験は、お疲れさまでした。実力を発揮できましたか? 手ごたえで、直ちに次の行動に移りましょう。
1)自信のある人
ただちに、口頭試験の準備を開始してください。業務経歴票や復元論文から、口頭試験の資料作成を開始してください。JESにご相談いただければ、昨年(2022年)の試問から模範解答の作成をお手伝いします。ご希望の方は、下記から口頭試験の資料作成コース(Cコース)をお申し込みください。
2)再度来年受験する人
実力を発揮できなかった人は、直ちに来年(2024年)の受験準備を開始しましょう。貴方が不足していたのは、キーワード学習です。300個を目標にキーワード学習を開始しましょう。もしよければ、JESで一緒にキーワード学習を実施しましょう。ご希望の方は、下記から専門充実コース(Sコース)をお申込下さい。
【コラム本文】勉強しない本当の理由
今日は、忙しくて勉強できないという貴方の話です。貴方の勉強できない本当の理由を説明したいと思います。
計画通りに勉強できない人は、「仕事が忙しくて勉強できませんでした」と言います。ですが、本当に忙しいのでしょうか?
もし本当に忙しいのであれば、土日の休日も仕事で忙しくしていたでしょうか? おそらく土日は、仕事をして無かったと思います。ですが、貴方は、勉強をしませんでした。貴方は、なぜ勉強しなかったと思いますか?
実は、貴方が勉強しない理由は、忙しいからでありません。貴方の本当の理由は、「勉強の優先順位が低い」からです。
例えば、貴方は、どんな場合でも会社に出社します。毎日会社に出社するのは、大変です。ですが、出社しなければ、収入が無くなり生活できません。すなわち会社に出社して仕事をするのは、生活のためであり優先順位が高いのです。
仕事に比べて勉強は、違います。今日勉強しなくても困ることが無いです。勉強しなくて困るのは、試験日当日だけです。極端な例を示せば、見たいTV番組と勉強がぶつかるとTV番組を優先します。何故なら、TV番組は、今見なければ見逃すという困ったことになるからです。勉強は、今でなく明日勉強すれば良いと考えることができるからです。だから、貴方は、忙しいという理由で勉強し無いのです。
では、どうするかです。この対策には、勉強の優先順位を上げる事です。JESでは、毎月1回セミナーを実施しています。そのセミナーの時に担当講師は、「どこまで勉強できましたか?」と質問します。また、JES事務局は、頻繁にE-mailで「勉強は、進んでいますか?」と問合せします。受講生は、毎回「忙しい」という言い訳ができません。JESは、合格という結果が出るまでしつこいです。最後まであきらめません。だから、JESの受講生は、勉強が進むのです。だから、JESの受講生は、合格率が高いのです。
もし貴方が、本気で試験に合格したいのであれば、勉強の優先順位を上げる事です。例えば、会社の同僚などに「今年は、技術士に合格します」と宣言するのです。そうすれば、毎日勉強して試験に合格できます。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月17日(月・祝))の第2次筆記試験まで359日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、電力系統に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと127日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、電力系統に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
貴方の試験結果
【お知らせ】自信のある人、再度来年受験する人
昨日の試験は、お疲れさまでした。実力を発揮できましたか? 手ごたえで、直ちに次の行動に移りましょう。
1)自信のある人
ただちに、口頭試験の準備を開始してください。業務経歴票や復元論文から、口頭試験の資料作成を開始してください。JESにご相談いただければ、昨年(2022年)の試問から模範解答の作成をお手伝いします。ご希望の方は、下記から口頭試験の資料作成コース(Cコース)をお申し込みください。
2)再度来年受験する人
実力を発揮できなかった人は、直ちに来年(2024年)の受験準備を開始しましょう。貴方が不足していたのは、キーワード学習です。300個を目標にキーワード学習を開始しましょう。もしよければ、JESで一緒にキーワード学習を実施しましょう。ご希望の方は、下記から専門充実コース(Sコース)をお申込下さい。
【コラム本文】貴方の試験結果
先日の技術士試験は、いかがだったでしょうか? 試験から数日がたって冷静になり、自己分析ができているでしょうか。
十分手ごたえのあった人は、自分の努力を誉めてください。貴方が頑張ったから、良い結果になったのです。筋トレと同じで貴方の代わりに勉強することなど、誰にもできません。貴方が、頑張ったから、良い結果になったのです。さて、次なる目標は、口頭試験です。口頭試験は、近年採点が厳しくなっています。2020年からコンピテンシー質問が定番とされています。旧制度の720文字詳細業務は、質問されません。そして、100問の試問の中から20問が試問されます。そして20問で60%以上の解答ができれば、合格となります。貴方がこれから準備すべきは、100問の模範解答です。口頭試験での合格を確実にするため、しっかり勉強しましょう。
残念な結果になった人は、反省してください。1日何時間勉強したでしょうか? 毎日3時間以上勉強したでしょうか? キーワード学習を300個実施したでしょうか? 合格論文を4通以上完成したでしょうか? もし未達であれば、貴方の勉強不足が原因です。直ちに反省して、今からキーワード学習を開始しましょう。今日から、来年の7月15日(月・祝)まで、360日です。1日1個のキーワード学習をすれば、300個に到達できます。合格論文もしっかり作成しましょう。貴方の努力が無駄にならないように、勉強方法をしっかり教えてもらい、来年は、余裕で合格をつかみましょう。
もしどのように勉強してよいか不明の人は、JRSの技術士合格セミナー(←ここをクリック)に参加してください。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月17日(月・祝))の第2次筆記試験まで360日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、ラプラス変換に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと128日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、ラプラス変換に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ラプラス変換について |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
合格に近づくには
【お知らせ】自信のある人、再度来年受験する人
昨日の試験は、お疲れさまでした。実力を発揮できましたか? 手ごたえで、直ちに次の行動に移りましょう。
1)自信のある人
ただちに、口頭試験の準備を開始してください。業務経歴票や復元論文から、口頭試験の資料作成を開始してください。JESにご相談いただければ、昨年(2022年)の試問から模範解答の作成をお手伝いします。ご希望の方は、下記から口頭試験の資料作成コース(Cコース)をお申し込みください。
2)再度来年受験する人
実力を発揮できなかった人は、直ちに来年(2024年)の受験準備を開始しましょう。貴方が不足していたのは、キーワード学習です。300個を目標にキーワード学習を開始しましょう。もしよければ、JESで一緒にキーワード学習を実施しましょう。ご希望の方は、下記から専門充実コース(Sコース)をお申込下さい。
【コラム本文】合格に近づくには
今日の貴方は、しっかり勉強しているだろうか? 貴方の1日1日の行動が、貴方の今後を決めるのです。
技術士試験の合否は、受験生の優秀さで決まると思っている人がいます。ですが、それは違います。受験する人は、誰でも合格できるだけの能力があります。合格する人と不合格の人の違いは、「勉強時間×効率的な勉強×合格したいという意欲=合格」のいずれかです。
例えば、毎週土曜日や日曜日は、大多数の人が休日です。合格する人は、「休日で時間があるから勉強する」と考えます。不合格になる人は、「たまの休日なので体を休める」と考えます。どちらを選ぶかは、貴方です。ですが、確実に勉強時間は、差が付きます。そして、時間が無くて勉強できないと勉強できない理由を考える人の多くは、体を休める方を選びます。勉強できる理由を考える人は、勉強します。
効率的な勉強を考える人は、周りの人の勉強方法を参考にして常に工夫しながら勉強しています。技術士試験では、求められている能力があります。どのように文書表現すれば能力ありと認めてもらえるかを考えて勉強するのが、効率的な勉強です。何も考えずにただ勉強したのでは、ムダな勉強になります。
さらにどうしても合格したいと強く思う必要があります。ただ何となく合格したいと思う人と強く合格したいと念じている人では、同じ時間でも勉強効果に差が出ます。
貴方は、いま何をしているでしょか? しっかりと勉強しているでしょうか? それとも勉強しない理由を探しているでしょうか?
貴方が何をしても時間は、確実に過ぎ去っていきます。せっかく受験するのであれば、しっかりと勉強して受験しましょう。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月17日(月・祝))の第2次筆記試験まで361日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、適性科目に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと129日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、適性科目に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
試験はいかがでしたか?
【お知らせ】自信のある人、再度来年受験する人
昨日の試験は、お疲れさまでした。実力を発揮できましたか? 手ごたえで、直ちに次の行動に移りましょう。
1)自信のある人
ただちに、口頭試験の準備を開始してください。業務経歴票や復元論文から、口頭試験の資料作成を開始してください。JESにご相談いただければ、昨年(2022年)の試問から模範解答の作成をお手伝いします。ご希望の方は、下記から口頭試験の資料作成コース(Cコース)をお申し込みください。
2)再度来年受験する人
実力を発揮できなかった人は、直ちに来年(2024年)の受験準備を開始しましょう。貴方が不足していたのは、キーワード学習です。300個を目標にキーワード学習を開始しましょう。もしよければ、JESで一緒にキーワード学習を実施しましょう。ご希望の方は、下記から専門充実コース(Sコース)をお申込下さい。
【コラム本文】試験はいかがでしたか?
7/17(月・祝)の試験結果はいかがでしたか?
【1】手ごたえのあった人
実力を発揮できた人、できなかった人など、人それぞれだと思います。自己採点で次の人は、合格したと思って次の準備をしてください。
1,解答用紙の90%以上を記述した
例えば、解答用紙3枚であれば、最後3枚目のページまでで空白行は、1~2行だけである。
2,受験版業や問題番号などの記述にミスがない
30人に1人程度は、記載漏れなどで失格になります。
3,題意に沿った解答をした
復元論文を作成して誰かに見てもらいましょう。
次にやるべきは、口頭試験対策です。
口頭試験では、筆記試験の答案および業務経歴から、試問されます。そこで復元論文および業務経歴からどのような試問が出るか、Q&Aを100問作成しましょう。JES調べでは、口頭試験で試問されるQは、100種類です。その100種類の中から20問が試問されます。そして、20問の試問で60%以上の成績で口頭試験が合格判定されます。JESでは、模擬口頭試験対策資料作成コース(Cコース)で100問の試問とその模範解答作成のお手伝いをします。よかったら一緒に口頭試験対策を実施しましょう。ご希望の方は、下記から口頭試験の資料作成コース(Cコース)をお申し込みください。
【2】残念だった人
上記で【1】の「1,~3,」を満たすことができず、残念な結果の人は、直ちに2024年度の試験対策を準備しましょう。今現在の貴方は、実力がピークの状態です。時間がたつにつれて衰えます。今のうちに次の準備をしましょう。
まずやるべきは、キーワード学習です。貴方も理解できたと思うのですが、キーワード学習が不足している人は、解答を記述できません。何を解答してよいかわからずに、時間切れとなり、空白の多い解答論文の提出となります。すべては、キーワード学習の不足が原因です。
JESの受講生は、キーワード学習を300個実施しています。300個実施すれば、解答記述に困ることがありません。時間内に解答記述ができて、余裕で合格できます。今日から来年2024年07月15日(月・祝)の筆記試験まで362日です。1日1個のキーワード学習をしても300個は、余裕で超えることができます。来年の筆記試験を余裕で合格するために、今からキーワード学習を実施しましょう。JESでは、専門充実コース(Sコース)で試験に出るキーワードを学習します。2024年07月15日(月・祝)で合格を勝ち取りたい人は、専門充実コース(Sコース)で一緒にキーワード学習を実施しましょう。ご希望の方は、下記から専門充実コース(Sコース)をお申込下さい。
【3】判断できない人
7/17(月・祝)の自己判断をできない人が、一番困ります。合格発表の行われる10/31(火)までの104日間(約3か月間)を何もせずに過ごすことになります。もし筆記試験に合格したとしても、100個の試問と模範解答の準備ができずに口頭試験で不合格となります。
また、10/31(火)に残念な結果になったとして104日間のキーワード学習できるチャンスを自分から捨てたことになります。2024年07月15日(月・祝)の合格のチャンスを自分から狭くすることになります。
もし合否判断できない人が、無理やりにでも自己判断して、行動を起こせば良い可能性を呼び込む準備ができます。チャンスに強い人とは、そのように無理やりにでも判断して行動を起こす人です。
貴方は、無理やりにでも判断をして行動を起こす人ですか? それとも、なにもせず、もんもんと104日間(約3か月間)をムダに過ごす人ですか? このコラムを読んでいる貴方は、無理やりにでも判断して、次の行動を起こしましょう。JESは、そんな貴方を全力で応援します。
では、最短合格を目指して、一緒に頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月17日(月・祝))の第2次筆記試験まで362日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、基礎科目に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと130日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、基礎科目に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 環境管理に関する次の(ア)~(エ)の記述について、それぞれの |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
試験直後は
【お知らせ】自信のある人、再度来年受験する人
昨日の試験は、お疲れさまでした。実力を発揮できましたか? 手ごたえで、直ちに次の行動に移りましょう。
1)自信のある人
ただちに、口頭試験の準備を開始してください。業務経歴票や復元論文から、口頭試験の資料作成を開始してください。JESにご相談いただければ、昨年(2022年)の試問から模範解答の作成をお手伝いします。ご希望の方は、下記から口頭試験の資料作成コース(Cコース)をお申し込みください。
2)再度来年受験する人
実力を発揮できなかった人は、直ちに来年(2024年)の受験準備を開始しましょう。貴方が不足していたのは、キーワード学習です。300個を目標にキーワード学習を開始しましょう。もしよければ、JESで一緒にキーワード学習を実施しましょう。ご希望の方は、下記から専門充実コース(Sコース)をお申込下さい。
【コラム本文】試験直後は
貴方は、受験申込案内の9頁に下記が記載されているのを知っているでしょうか?
2.口頭試験
技術士としての適格性を判定することに主眼をおき、筆記試験における記述式問題の答案及び業務経歴を踏まえ実施するものとし、次の内容について試問します。
この文書から口頭試験では、筆記試験の解答と業務経歴票から質問すると理解できます。
例えば、「試験官:筆記試験であなたの解答について説明して下さい」や「試験官:720文字に記載してない別の業務について3分間で説明して下さい」などの質問をするということです。あるいは、720文字について、コンピテンシー質問されるということです。
以上から貴方は、筆記試験で記載した解答を復元して、口頭試験までに補足説明を準備しておく必要があるということです。業務経歴票は、720文字以外についてレジメを準備しておくということです。
さあ貴方は、筆記試験後に何をすべきかわかりましたね。筆記試験が終わったら、ただちに解答の復元を行ってください。
では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月17日(月・祝))の第2次試験まで363日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、環境に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと131日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん環境部門 一次試験の講師の濱崎です。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
貴方が口にすべき言葉
【コラム本文】貴方が口にすべき言葉
きょうは、7/17(月・祝)の技術士第二次試験日です。このコラムを発行する時間では、試験時間だと思います。ぜひ悔いなく実力を発揮してもらえればと思います。本日は、このマガジンの号外を発行する予定です。本日の夕方発行するマガジンも注目してください。
さて、今日のマガジンは、「貴方が口にすべき言葉」と題して発行します。
技術士試験の受験条件は、指導を受けながら4年以上の実務経験、あるいは、実務経験7年以上を求めています。この条件の意味は、受験申込書に記載した専門事項において、ベテラン技術者であることを求めています。
では貴方は、ベテラン技術者として他の技術者の模範としての言動を行っているでしょうか?
ベテラン技術者である貴方は、毎日忙しく仕事をしているかもしれません。ですが、忙しくても他の技術者に模範を示すことを求めているのが、技術士試験です。なぜなら、技術士は、技術的指導者になる資格だからです。技術的指導者の貴方は、他の技術者に模範を示してください。
例えば、どんなに忙しくても半歩でも前進する姿勢です。どんなに忙しくても勉強しようと努力する事です。
何故ならば、貴方の部下が、新しい仕事で「忙しくてできません」と言った時です。貴方は「よく理解できる、忙しいからやめよう」と言いますか? 貴方は、部下に「忙しいのは、解る。やり方を一緒に考えるからあと少しがんばろう」と励ますのでないでしょうか?
その様な部下を励ます立場の貴方(技術士に成ろうとしている貴方)が、忙しいのを理由にしてはいけません。日ごろから「忙しいけれども頑張っています」と言うべきなのです。
では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。
きょうは2023年7月17日(月・祝)の第2次試験です。0日。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、鉄道に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと132日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、鉄道に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 復習クイズ(鉄道)。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
困ったら技術士や試験官になる
【コラム本文】困ったら技術士や試験官になる
いよいよ7/16(日)総合技術監理部門と7/17(月・祝)20部門の筆記試験です。準備ができていますでしょうか? ぜひ試験では、実力を発揮してください。また、試験直後には、復元論文の作成を忘れないようにしてください。実力が発揮できた時、発揮できなかった時、いずれの場合でも、復元論文は、役に立ちます。
さて今日のコラムです。
皆さん筆記試験まであと1日です。日にちが無いので苦しいと思います。そこで誰でもできる合格に1歩近づく方法をお伝えしようと思います。
その方法は、なりきることです。例えば、「自分は、技術士だ」と思い込むことです。さらに「私は、試験官だ」と思い込むことです。もし具体的でなければ、「私は、〇〇さんだ」と個人名でもよいと思います。
この方法は、スポーツ選手や窮地に陥ったリーダーなどが行う方法です。スポーツ選手では、自分のあこがれの選手のまねをして練習するのを聞いたことがあると思います。リーダーであれば、「あの人であればこの難局をどのように乗り切るのだろうか?」と自問自答するのを聞いたことがあると思います。
貴方は、「技術士であればどのように考えるのだろうか?」と考えてください。さらに、「試験官であればどのような答えがほしいだろうか?」と考えてください。
試験の解答は、受験生としての解答がほしいのでありません。技術士らしい解答がほしいのです。なぜなら、登録手続きはありますが、合格=技術士なのです。合格してから技術士になるのでありません。
では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで1日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、三相3線式送電線に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと133日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、三相3線式送電線に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
挫折の多い人は
【コラム本文】挫折の多い人は
いよいよ7/16(日)総合技術監理部門と7/17(月・祝)20部門の筆記試験です。準備ができていますでしょうか? ぜひ試験では、実力を発揮してください。また、試験直後には、復元論文の作成を忘れないようにしてください。実力が発揮できた時、発揮できなかった時、いずれの場合でも、復元論文は、役に立ちます。
さて今日のコラムです。
貴方の考える成功した人のイメージを考えてみてください。計画したことがすべて予定通り実行できて、失敗することのない、幸運に恵まれた人を考えるでしょうか? 逆に成功できない人は、何をやってもうまくいかない、不運な人を考えるでしょうか?
その考えは、大きな間違えです。
成功する人は、何度も何度も失敗している人です。失敗の回数が、普通の人の10倍以上であったりします。言い換えれば、成功者は、挫折の多い人です。そして、成功できない人は、失敗の少ない、挫折の無い人です。
例えば、失敗の少ない人は、1回何かにチャレンジします。そして、何もトラブルなしに順調に進むことなどありませんので、1回失敗します。成功できない人は、ここで挫折して、次の挑戦をしません。すなわち、1回の失敗で終了です。勝敗でいえば、成功できない人は、0勝1敗です。
しかし、失敗の多い人は、複数回チャレンジします。1回目チャレンジして、失敗します。2回目チャレンジして、また失敗します。何度も何度もチャレンジして、10回失敗しても11回目で成功したとします。すなわち、成功者は、1勝10敗です。
この1勝10敗の人が、成功するまでチャレンジする人で成功者です。その成功者が、三木谷氏・孫正義氏・柳井氏・岸田文雄氏や歴史に名を遺した人たちなのです。
さて、資格試験にチャレンジしているあなたです。過去に複数回失敗したかもしれません。ですが、あきらめずにチャレンジしましょう。JESの受講生は、1~2回のチャレンジで合格しています。2回目には、必ず合格しています。
独学の貴方は、複数回不合格かもしれません。ですが、チャレンジし続ければ、必ず合格します。「これをやれば合格できる」という合格ノウハウがあるのです。JESの受講生がそれを証明しています。あなたもできます。合格ノウハウさえ知れば、合格できるのです。
では、最短合格を目指して、一緒に頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで2日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、運動エネルギーに関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと134日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、運動エネルギーに関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 復習クイズ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
活躍が目的です
【コラム本文】活躍が目的です
いよいよ7/16(日)総合技術監理部門と7/17(月・祝)20部門の筆記試験です。準備ができていますでしょうか? ぜひ試験では、実力を発揮してください。また、試験直後には、復元論文の作成を忘れないようにしてください。実力が発揮できた時、発揮できなかった時、いずれの場合でも、復元論文は、役に立ちます。
さて今日のコラムです。
貴方は、技術士試験の勉強をしています。勉強の目的は、技術士試験に合格することでしょうか?
もちろん直接的には、技術士試験に合格することだと思います。しかし、最終的には、技術士になって活躍するのが目的だと思います。別の表現をすれば、技術士になって大きな仕事をしたり給与を増やしたりすることだと思います。技術士試験の合格は、そのための単なる通過点だと思います。よって今の勉強は、技術士試験の合格が目的でないと思います。
なぜこのように書いているかというと、技術士試験に合格が目的であれば、勉強が単なる受験テクニックになってしまうのです。試験官は、あなたの受験テクニックを審査しているのでありません。あなたの技術士としての実力を審査しているのです。
技術士としての実力を審査する目的は、実力のある人が技術士となって活躍してもらいたいからです。そのため、あなたがテクニックで技術士試験に合格しようとすれば、試験官は、不合格判定にします。もし万が一に合格したとしても会社からテクニックだけで実力の無い技術士と見られてしまえば、活躍しての給与UPは、望めないと思います。なぜなら、貴方の給与は、貴方の活躍から生まれるのです。技術士資格から生まれるのでありません。
JESでは、貴方の持っている能力を正しく発揮して技術士試験に合格するように支援しています。時には、厳しい指導もありますが、ぜひ実力を発揮して技術士試験に合格して活躍していただければと思います。
では、「最短合格」を目指してがんばりましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで3日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、基礎科目に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと135日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
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・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、適性科目に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
見方を変えれば誰でも合格
【コラム本文】見方を変えれば誰でも合格
今度の月曜日は、技術士の筆記試験です。人によっては、受験をあきらめた人もいるかもしれません。あるいは、自信無いが受験するという人もいるかもしれません。最難関試験と言われている技術士試験です。合格の自信が無いのが普通です。
ですが、見方を変えれば技術士試験は、【必要な事をやれば】誰でも合格できる試験とも言えます。技術士試験は、毎年2千人の人が合格します。私たち技術士試験の受験生は、オリンピックのメダリストを目指しているのでありません。世界で4年に1度だけ金・銀・銅の3人しか到達できない競争をしているのでありません。日本で毎年2千人が合格している試験です。
日本で2千番目に入れば合格なので普通の人が合格できる試験だと思います。才能など不要な試験だと思います。ただし、努力は必要です。求められている能力を発揮して、解答用紙の最後の行まで書き切るだけの実力を付ける必要があります。(念のためですが、空白行が多いと記述量不足で不合格です)
合格の実力を付けるのは、42.195kmのマラソンと同じです。ルートさえ間違えなければ、一歩一歩実力を付けることで確実にゴールへたどり着きます。ルートを間違えない方法は、ルートを知っている人にコーチ(指導)してもらう事です。コーチ(指導者)がいれば、最短ルートで効率的に合格と言うゴールへたどり着けます。そして、この一歩一歩を積み重ねて42.195kmに到達するのが、継続する力です。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで4日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、基礎科目に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと136日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、基礎科目に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 我が国で稼働している典型的な,(ア)原子力発電所, ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
合格にふさわしい言動
【お知らせ】第一次試験無料セミナー
0)試験センターから7日前周知が公開される
試験センターから令和5年度第二次試験の実施について(7日前周知)(←ここをクリック)が公開されました。
内容を確認してください。
1)第一次試験無料セミナー(第1次試験であることにご注意ください)
技術士第一次試験の無料セミナーを実施します。技術士第一次試験の受験願書が配布されています。そして、現在受験申込期間です。これから、合格に向けて皆さん勉強開始です。そこで、JESでは、第一次試験の勉強方法を無料セミナーで皆さんにお教えしたいと思います。
参加希望の人は、第一次試験無料セミナー(←ここをクリック)または下記アイコンから申し込みをお願いします。
2)第一次試験動画学習コース
JESでは、動画を見て勉強する動画コースがあります。第一次試験は、過去問題の類似問題が出題されます。そのため、過去問題を繰り返し勉強するのが常套手段です。JESでは、過去問題で繰り返し出題される問題を分析してまとめました。もしよかったら、【技術士第一次試験】動画学習コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
【コラム本文】合格にふさわしい言動
あなたは、技術士=技術責任者(リーダー)としての言動をしていますか?
技術士は、技術の責任者資格です。技術士試験を受験するあなたは、「自分は技術責任者にふさわしい人材なので技術士として認めて下さい」と受験するのです。
そのようなあなたの言動は、技術責任者にふさわしいでしょうか?
あなたの考えている技術責任者の言動とご自分の言動を比較してください。
あなたの今の言動が、無意識のうちに筆記試験の論文に反映されます。なぜなら、論文では、あなたの考え方を述べるのですから。
私の考える技術責任者(リーダー)は、積極的に自分から考えて行動する知識と経験の豊かな人材です。周りに説明するときは、解りやすい言葉で解りやすく説明する人材です。
もしあなたの言動が、思い描く技術責任者と違う場合は、理想に向かってご自分を律してもらえればと思います。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで5日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、環境に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと137日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
できる事を全力でやる
【お知らせ】第一次試験無料セミナー
0)試験センターから7日前周知が公開される
試験センターから令和5年度第二次試験の実施について(7日前周知)(←ここをクリック)が公開されました。
内容を確認してください。
1)第一次試験無料セミナー(第1次試験であることにご注意ください)
技術士第一次試験の無料セミナーを実施します。技術士第一次試験の受験願書が配布されています。そして、現在受験申込期間です。これから、合格に向けて皆さん勉強開始です。そこで、JESでは、第一次試験の勉強方法を無料セミナーで皆さんにお教えしたいと思います。
参加希望の人は、第一次試験無料セミナー(←ここをクリック)または下記アイコンから申し込みをお願いします。
2)第一次試験動画学習コース
JESでは、動画を見て勉強する動画コースがあります。第一次試験は、過去問題の類似問題が出題されます。そのため、過去問題を繰り返し勉強するのが常套手段です。JESでは、過去問題で繰り返し出題される問題を分析してまとめました。もしよかったら、【技術士第一次試験】動画学習コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
【コラム本文】できる事を全力でやる
もうすぐ筆記試験ですね。皆さん日々の業務で忙しい中で勉強は、大変だと思います。
忙しくて勉強できないという人もいると思います。ですが、受験生は、全員忙しいと言うのも意識してください。
技術士試験を受験する人は、全員が第一線で活躍中の人です。暇なので受験するという人は、1人もいません。技術士受験生は、忙しいのが普通なのです。(もし暇だから受験するという人は、100%不合格になる人です)
また勉強できない事をいくら力説しても何の良い結果も得られません。「忙しいですか。それでは今年の受験をやめて来年受験しますか?暇になるまであきらめますか?」となるだけです。皆さんが暇になるのは、定年退職後です。現役を退いた時です。
忙しいのを理由に逃げてはいけません。どのように忙しくても、出来る事を全力でやる人が、最後に合格する人です。忙しいのを理由にしている内は、合格できないと思って頑張ってください。
出来ない理由を探すのでなく、出来る理由を探してください。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで6日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、砂防に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと138日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、砂防に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 過去問クイズ(砂防) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
テクニック以上に重要
【お知らせ】第一次試験無料セミナー
0)試験センターから7日前周知が公開される
試験センターから令和5年度第二次試験の実施について(7日前周知)(←ここをクリック)が公開されました。
内容を確認してください。
1)第一次試験無料セミナー(第1次試験であることにご注意ください)
技術士第一次試験の無料セミナーを実施します。技術士第一次試験の受験願書が配布されています。そして、現在受験申込期間です。これから、合格に向けて皆さん勉強開始です。そこで、JESでは、第一次試験の勉強方法を無料セミナーで皆さんにお教えしたいと思います。
参加希望の人は、第一次試験無料セミナー(←ここをクリック)または下記アイコンから申し込みをお願いします。
2)第一次試験動画学習コース
JESでは、動画を見て勉強する動画コースがあります。第一次試験は、過去問題の類似問題が出題されます。そのため、過去問題を繰り返し勉強するのが常套手段です。JESでは、過去問題で繰り返し出題される問題を分析してまとめました。もしよかったら、【技術士第一次試験】動画学習コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
【コラム本文】テクニック以上に重要
あなたは、技術士らしい考えができる人でしょうか?
筆記試験においてテクニック的な試験対策がありますが、もっと重要な事があります。それは、技術士らしい考えができるかどうかです。その技術士らしい考えを、論理的考察力・応用能力・専門知識などで表現できるかどうかが合否の分かれ目になります。
技術士らしい考えとは、将来動向や現在の技術的評価を踏まえて会社経営者へ技術コンサルタント出来るかどうかです。なぜなら、技術士の仕事が、会社経営者への技術コンサルタントだからです。
筆記試験の論文記述練習をするときに「会社経営者に説明するような、技術士らしい内容になっているだろうか?」と自問自答すると、より良い論文になります。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで7日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、直流機に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと139日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、直流機に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
ヒルが語る合格の秘訣
【お知らせ】第一次試験無料セミナー
0)試験センターから7日前周知が公開される
試験センターから令和5年度第二次試験の実施について(7日前周知)(←ここをクリック)が公開されました。
内容は、下記です。参考にしてください。
令和5年度第二次試験の実施について(7日前周知)令和5年度技術士第二次試験は、予定どおり実施いたします。 1.新型コロナウイルス感染防止対策について |
1)第一次試験無料セミナー(第1次試験であることにご注意ください)
技術士第一次試験の無料セミナーを実施します。技術士第一次試験の受験願書が配布されています。そして、現在受験申込期間です。これから、合格に向けて皆さん勉強開始です。そこで、JESでは、第一次試験の勉強方法を無料セミナーで皆さんにお教えしたいと思います。
参加希望の人は、第一次試験無料セミナー(←ここをクリック)または下記アイコンから申し込みをお願いします。
2)第一次試験動画学習コース
JESでは、動画を見て勉強する動画コースがあります。第一次試験は、過去問題の類似問題が出題されます。そのため、過去問題を繰り返し勉強するのが常套手段です。JESでは、過去問題で繰り返し出題される問題を分析してまとめました。もしよかったら、【技術士第一次試験】動画学習コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
【コラム本文】ヒルが語る合格の秘訣
きょうは、ナポレオンの名言をご紹介します。ナポレオンとは、ナポレオン・ヒル(Napoleon HiLL) 1883年10月26日 - 1970年11月8日、アメリカ合衆国の著作家です。
ナポレオンは、多数の名言を残しましたが、その中に次の言葉があります。
強い人が勝つとは限らない。
素晴らしい人が勝つとも限らない。
私はできる、と考えている人が結局は勝つのだ。
ナポレオンにとって勝ち負けは、人生だったかもしれません。ですが、我々に置き換えると技術士試験によく当てはまると思いませんか?
もちろん、努力もせずに自分を信じるのは、単なる妄想家です。努力に努力を重ねて、最後に合否を決めるのは、合格を信じている人だと思います。みなさんは、「これだけ努力しているのだから、自分は合格できる」と思って頑張ってください。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで8日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、科学史・球殻形状の内圧に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと140日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、球殻形状の内圧に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 球殻形状の内圧について ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
苦しい時に考える事
【お知らせ】第一次試験無料セミナー
0)試験センターから7日前周知が公開される
試験センターから令和5年度第二次試験の実施について(7日前周知)(←ここをクリック)が公開されました。
内容は、下記です。参考にしてください。
令和5年度第二次試験の実施について(7日前周知)令和5年度技術士第二次試験は、予定どおり実施いたします。 1.新型コロナウイルス感染防止対策について |
1)第一次試験無料セミナー(第1次試験であることにご注意ください)
技術士第一次試験の無料セミナーを実施します。技術士第一次試験の受験願書が配布されています。そして、現在受験申込期間です。これから、合格に向けて皆さん勉強開始です。そこで、JESでは、第一次試験の勉強方法を無料セミナーで皆さんにお教えしたいと思います。
参加希望の人は、第一次試験無料セミナー(←ここをクリック)または下記アイコンから申し込みをお願いします。
2)第一次試験動画学習コース
JESでは、動画を見て勉強する動画コースがあります。第一次試験は、過去問題の類似問題が出題されます。そのため、過去問題を繰り返し勉強するのが常套手段です。JESでは、過去問題で繰り返し出題される問題を分析してまとめました。もしよかったら、【技術士第一次試験】動画学習コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
【コラム本文】苦しい時に考える事
筆記試験まで2週間を切りました。人によっては、いまが一番苦しいときかもしれません。
もし試験直前で苦しいときは、合格した後のことを考えましょう。
例えば、技術士試験に合格すれば次の事が待っています。
1、資格手当が付いた。給料が上がった。
2、周りから尊敬された。
3、職位が一つ上がった。昇進した。
4、客先から信頼されるようになった。仕事がやりやすくなった。
5、大きな仕事を任されるようになった。
6、定年退職後の仕事で1ランク上の再就職ができるようになった。
いま苦しくとも合格すれば、良いことが待っています。2週間後には、筆記試験も終わっています。あと少し頑張りましょう。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで9日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、科学史・技術史に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと141日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、適性科目に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
直前に身につける考え方
【お知らせ】第一次試験無料セミナー
0)試験センターから7日前周知が公開される
試験センターから令和5年度第二次試験の実施について(7日前周知)(←ここをクリック)が公開されました。
内容は、下記です。参考にしてください。
令和5年度第二次試験の実施について(7日前周知)令和5年度技術士第二次試験は、予定どおり実施いたします。 1.新型コロナウイルス感染防止対策について |
1)第一次試験無料セミナー(第1次試験であることにご注意ください)
技術士第一次試験の無料セミナーを実施します。技術士第一次試験の受験願書が配布されています。そして、現在受験申込期間です。これから、合格に向けて皆さん勉強開始です。そこで、JESでは、第一次試験の勉強方法を無料セミナーで皆さんにお教えしたいと思います。
参加希望の人は、第一次試験無料セミナー(←ここをクリック)または下記アイコンから申し込みをお願いします。
2)第一次試験動画学習コース
JESでは、動画を見て勉強する動画コースがあります。第一次試験は、過去問題の類似問題が出題されます。そのため、過去問題を繰り返し勉強するのが常套手段です。JESでは、過去問題で繰り返し出題される問題を分析してまとめました。もしよかったら、【技術士第一次試験】動画学習コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
【コラム本文】直前に身につける考え方
筆記試験まで、2週間を切りました。受験されるみなさんは、気持ち穏やかでないと思います。ですが、落ち着いて勉強してください。
今から試験日までにやるべきは、専門知識の正しい理解と論理的考察力です。応用能力は、具体的な事例に専門知識を適用すれば「応用能力あり」と判断してくれます。
やってはいけない勉強法は、専門知識の暗記や予想問題の暗記です。暗記に頼った勉強は、どれだけ勉強しても合格できません。採点官が論文を見れば、論理的考察力や応用能力の有無を的確に判断できるからです。
論理的考察力や応用能力が論文に表現されてなければ、どのように高度な専門知識や理論や数式など論文に書かれていても不合格になります。
逆に論理的考察力や応用能力が論文に表現されていれば、ありきたりの専門知識などの内容でも合格できるのが、技術士試験です。
それではあと少しです。頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで10日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、科学史・技術史に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと142日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、科学史・技術史に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 次のうち,科学史・技術史上著名な人物と業績の組合せとして ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
求められている事を理解する
【お知らせ】第一次試験無料セミナー
1)第一次試験無料セミナー(第1次試験であることにご注意ください)
技術士第一次試験の無料セミナーを実施します。技術士第一次試験の受験願書が配布されています。そして、現在受験申込期間です。これから、合格に向けて皆さん勉強開始です。そこで、JESでは、第一次試験の勉強方法を無料セミナーで皆さんにお教えしたいと思います。
参加希望の人は、第一次試験無料セミナー(←ここをクリック)または下記アイコンから申し込みをお願いします。
2)第一次試験動画学習コース
JESでは、動画を見て勉強する動画コースがあります。第一次試験は、過去問題の類似問題が出題されます。そのため、過去問題を繰り返し勉強するのが常套手段です。JESでは、過去問題で繰り返し出題される問題を分析してまとめました。もしよかったら、【技術士第一次試験】動画学習コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
【コラム本文】求められている事を理解する
みなさん技術士試験に向けて頑張っていますでしょうか?
もちろんこのコラムを読んでいる全員が、頑張っていると思います。また、皆さんが、同じ24時間を毎日消費しています。
同じ24時間頑張っているのですが、試験結果で合格と不合格に分かれます。分かれる理由は、大きな違いで無くほんのわずかの違いです。
その違いは、「技術士に求められていることが理解できているかどうか」です。知識量で合否が分かれるわけでありません。
セミナーである受講生が「年数がかかりましたが、技術士に何を求められているか理解できました」と言っていました。人によって10年近くかかる人もいます。早く気付いてよかったです。
この受講生は、合格できると思います。(たぶん今年度、遅くとも来年度)
みなさんも、技術士に求めれれている事が何なのか、考えながら勉強してください。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで11日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、環境に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと143日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
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・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
1週間で合格できる人もいる
【お知らせ】第一次試験無料セミナー
1)第一次試験無料セミナー(第1次試験であることにご注意ください)
技術士第一次試験の無料セミナーを実施します。技術士第一次試験の受験願書が配布されています。そして、現在受験申込期間です。これから、合格に向けて皆さん勉強開始です。そこで、JESでは、第一次試験の勉強方法を無料セミナーで皆さんにお教えしたいと思います。
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2)第一次試験動画学習コース
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【コラム本文】1週間で合格できる人もいる
技術士試験は、人によって1週間の勉強でも合格できることがあります。また、多くの人は、1か月の勉強で合格できる可能性があります。きょうは、技術士特有の勉強期間(年数や月数)について話してみたいと思います。
資格試験は、大多数が知識試験です。知識試験の場合は、知識を蓄えるのに時間がかかります。例えば、大学入学試験の場合は、3年間かかります。この期間は、短縮が困難です。
それに比べ技術士試験は、このコーナーで知識試験でなく考え方試験だと何度も説明しています。
考え方試験の場合は、知識試験との違いに気づきさえすれば合格するのに1週間あれば十分です(私の経験です)。ただし、知識試験と考え方試験の違いに気づくのは、長い人で数年かかります。私の知人で極めて優秀な人が、7年間気づかなかった例もあります。
技術士試験は、もともと知識豊富なベテランが受験します。ベテランの中には、知識を三分割展開法で整理不要な人もいます。違いに気づきさえすれば、1週間で合格レベルになれます。
いま試験準備で苦労されている人もあきらめないでください。知識試験と考え方試験の違いを試験前の1週間までに気づけば、合格の可能性があります。最後の最後まであきらめずに頑張りましょう。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで12日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、港湾に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと144日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
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・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、港湾に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 過去問クイズ(港湾) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
具体的で無いと言われた時は
【お知らせ】第一次試験無料セミナー
1)第一次試験無料セミナー(第1次試験であることにご注意ください)
技術士第一次試験の無料セミナーを実施します。技術士第一次試験の受験願書が配布されています。そして、現在受験申込期間です。これから、合格に向けて皆さん勉強開始です。そこで、JESでは、第一次試験の勉強方法を無料セミナーで皆さんにお教えしたいと思います。
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2)第一次試験動画学習コース
JESでは、動画を見て勉強する動画コースがあります。第一次試験は、過去問題の類似問題が出題されます。そのため、過去問題を繰り返し勉強するのが常套手段です。JESでは、過去問題で繰り返し出題される問題を分析してまとめました。もしよかったら、【技術士第一次試験】動画学習コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
【コラム本文】具体的で無いと言われた時は
きょうは、論文が具体的でないと指摘された時の対策について話してみたいと思います。
具体的でないと評価される論文の多くは、次の3つのいずれかに該当します。
1、実施できる手順が書かれてない。
2、定量的でない。
3、断言できてない。
まず実施手順が書かれてなければ、当然具体的でありません。論文を読んだ人に実施方法を考えさせる論文では、欠陥論文と判断されても仕方ありません。どのように実施するか、実施方法を記述しましょう。
次に定量的に記述されてない場合です。技術者であるからには、定量的に物事を考える必要があります。論文の中で数値の示せる事柄は、数値で示しましょう。また、実施効果も数値で示しましょう。ただし、有効数値は、2桁で十分な場合がほとんどです。逆に有効数値を多くとりすぎると「この技術屋は、俯瞰的に物事をとらえているのか?」と思われます。
最後に断言できてない文書表現の場合です。論文内で「かもしれない」「と思う」「不明です」などの連発では、良い論文と言えません。技術士論文は、肯定的に断定した「である」文で記述してください。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで13日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、核分裂に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと145日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
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・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、核分裂に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
技術士取得のメリット
【お知らせ】第一次試験無料セミナー
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【コラム本文】技術士取得のメリット
さて今日は、技術士取得でのメリットについて話したいと思います。
次の例は、JESの講師・受講生などの例です。
技術士に技術士に合格すると海外旅行および報奨金30万円が支給され、さらに、昇格昇進条件の会社が多いです。
実際にコンサルタント会社の場合は、管理職になる条件の一つに「技術士である事」が含まれてると聞いています。
私の大学の同窓生で女性ですがある会社の課長さんがいます。
「女性で課長さんは、頑張られましたね」と言うと「いえ技術士になると自動的に課長なんです」との回答でした。
また技術士になると、2万円~(Max20万円)の資格手当がつく会社もあります。ある電力会社は、合格お祝い金として報奨金30万円が支給されます。
ただ皆さんは、お金が目的で技術士になろうとしているのでないかもしれません。
お金も重要ですが、技術士取得での最大の魅力は、大きな仕事ができる事です。
国が技術力を認めて社会的信用がつくことです。海外でもプロフェッショナルエンジニアとして、認めてもらえます。
新しく飛躍するためにも技術士に合格するのは、大きなきっかけになります。
ぜひ頑張って、技術士試験に合格しましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで14日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、応力ひずみに関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと146日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
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では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、応力ひずみに関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 応力ひずみについて ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
技術士に求められる論文とは
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【コラム本文】技術士に求められる論文とは
技術士試験に求められる論文について書いてみます。
技術士は、評論家でありません。実務最前線の技術者です。あるいは、技術者の先頭(戦闘)を全力で進む技術者(実務家)です。
そのため、技術士に求められるのは、実践的な(あるいは、具体的な)論文です。
抽象的な論文や、具体性の無い論文ではいけません。
現実的で具体性のある論文とは、経験に基づいた定量的な論文です。数値で示された論文です。
また、実務の最前線の技術者ですから、次になすべき課題を自分で示す事が出来る人(論文)です。
今までの事実に基づいた今後の課題を示す事が必要です。(課題と問題を混同している人がいますが、技術士に重要なのは、課題です。問題は、必要ですが)
皆さんは、試験までに自力で次の論文を書けるように努力してください。
1、経験に基づいた定量的数値で示された論文。
2、今後の課題を具体的に示す論文。
では、一発合格まで頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで15日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、適性科目に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと147日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
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では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、適性科目に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
手書きは見た目で判断される
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1)第一次試験無料セミナー(第1次試験であることにご注意ください)
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2)第一次試験動画学習コース
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【コラム本文】手書きは見た目で判断される
7月になりました。皆さんは、論文を添削してもらっていますでしょうか?
JES技術士セミナーの受講生は、論文の添削が、4通目に入っています。
4通目になると多くの人が、書き方に慣れています。添削する前から、ほぼ合格点に達している人や少し手直しすれば合格点の人ばかりになりました。(4通で合格に程遠い人は、指導者に相談するのが良いです)
4通目が合格点になりましたら次は、手書き論文の確認です。
手書き論文は、何を確認するかと言いますと下記になります。
1、癖字の確認
2、略字の確認
3、文字の大きさ
4、文字位置と升目のバランス
5、文字の濃さ
この確認目的は、論文の見た目です。
皆さんも経験しているように、手書き文章は、見た目で内容を判断される場合があります。
あるいは、手書き文章は、見た目で先入観を持って判断されます。
見た目を良くするには、丁寧に文字を書いてください。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで16日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、熱サイクルに関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと148日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
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・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、熱サイクルに関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 復習クイズ(熱工学) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。
技術士試験コラムリスト
技術士試験コラム 最新一覧
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- 2024.04.27 業務多忙の準備不足で受験断念
- 2024.04.26 学会論文との違い
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