坂林和重の技術士試験コラム
今のお勧めコース
テクニック以上に重要
【お知らせ】第一次試験無料セミナー
0)試験センターから7日前周知が公開される
試験センターから令和5年度第二次試験の実施について(7日前周知)(←ここをクリック)が公開されました。
内容を確認してください。
1)第一次試験無料セミナー(第1次試験であることにご注意ください)
技術士第一次試験の無料セミナーを実施します。技術士第一次試験の受験願書が配布されています。そして、現在受験申込期間です。これから、合格に向けて皆さん勉強開始です。そこで、JESでは、第一次試験の勉強方法を無料セミナーで皆さんにお教えしたいと思います。
参加希望の人は、第一次試験無料セミナー(←ここをクリック)または下記アイコンから申し込みをお願いします。
2)第一次試験動画学習コース
JESでは、動画を見て勉強する動画コースがあります。第一次試験は、過去問題の類似問題が出題されます。そのため、過去問題を繰り返し勉強するのが常套手段です。JESでは、過去問題で繰り返し出題される問題を分析してまとめました。もしよかったら、【技術士第一次試験】動画学習コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
【コラム本文】テクニック以上に重要
あなたは、技術士らしい考えができる人でしょうか?
筆記試験においてテクニック的な試験対策がありますが、もっと重要な事があります。それは、技術士らしい考えができるかどうかです。その技術士らしい考えを、論理的考察力・応用能力・専門知識などで表現できるかどうかが合否の分かれ目になります。
技術士らしい考えとは、将来動向や現在の技術的評価を踏まえて会社経営者へ技術コンサルタント出来るかどうかです。なぜなら、技術士の仕事が、会社経営者への技術コンサルタントだからです。
筆記試験の論文記述練習をするときに「会社経営者に説明するような、技術士らしい内容になっているだろうか?」と自問自答すると、より良い論文になります。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで7日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、直流機に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと139日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、直流機に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。