坂林和重の技術士試験コラム
今のお勧めコース
1次試験と2次試験
【お知らせ】動画コースの申込受付中
2024年度の技術士第二次試験合格をめざす人用に、 第二次試験用の動画コース(←ここをクリック)を準備しました。もしよかったら、検討ください。
また、2024年の技術士第一次試験の合格をめざす人用に、第一次試験用の動画コース(←ここをクリック)を準備しました。
【コラム本文】1次試験と2次試験
みなさんは、「1次試験と2次試験の対策方法」または「1次試験と2次試験の違い」について意識して勉強していますか?
1次試験と2次試験を同じ勉強方法で受験しても合格できません。
まず1次試験は、過去問題を多く解答練習することで合格できます。学校で定期試験の時に勉強した要領で、あるいは、普通の資格試験と同じ勉強の要領で合格できます。なぜならば、1次試験は、五肢択一試験だからです。五肢択一試験は、答えが選択肢の中に必ずあるからです。
ですが、2次試験は、違います。まず2次試験は、過去問題と同じ問題が出ません。試験問題の作問委員は、過去問題を確認しながら試験問題を作成します。よって類似問題も出題されません。さらに論文試験なので正解が有りません。2次試験は、正解の無い問題です。
それは、市場に出版されている解答論文でも確認できます。市場に出版されている2次試験の書籍では、問題の解答を「模範解答」や「正解」と表現していません。「解答例」と表現しています。すなわち2次試験の解答は、「模範解答」でも「正解」でもなく単なる「解答例」の一つとして提示しているのです。(確かに私が見て疑問に思う解答例があります)
以上のように「一次試験と二次試験の対策方法」または「一次試験と二次試験の違い」についてしっかりと理解して勉強してください。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで118日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、建設環境に関する問題です)
2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと250日です。2024年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、建設環境に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 過去問クイズ(建設環境) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
文書力が必須です
【お知らせ】動画コースの申込受付中
2024年度の技術士第二次試験合格をめざす人用に、 第二次試験用の動画コース(←ここをクリック)を準備しました。もしよかったら、検討ください。
また、2024年の技術士第一次試験の合格をめざす人用に、第一次試験用の動画コース(←ここをクリック)を準備しました。
【コラム本文】文書力が必須です
技術士第二次試験を理系の資格と思う人は、勉強方法を考え直してください。
確かに技術士を受験する人は、9割が理系の出身です。似たような資格として弁理士があります。弁理士を受験する人は、8割が理系です。
確かにこの受験生の割合は、事実なのですが、合否を分ける能力のキーになるものは、文系の能力です。
その技術士第二次試験の合否を分ける能力とは、文書力です。(弁理士は、法律や条約の知識です)
技術士第二次試験で必要な技術的知識は、第一次試験に合格できる程度の能力です。第二次試験に合格するのに第一次試験以上の技術的知識は、必要ありません。にもかかわらず合格できな
い人が多いのは、技術的コンサルタント(技術士)の能力を示す文書力が無いのが原因です。
複数回不合格の人は、技術的知識を高めるよりも文書力を高める勉強をしてください。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで119日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、理想オペアンプに関する問題です)
2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと251日です。2024年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、理想オペアンプに関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
部課長と書くのはムダ
【お知らせ】動画コースの申込受付中
2024年度の技術士第二次試験合格をめざす人用に、 第二次試験用の動画コース(←ここをクリック)を準備しました。もしよかったら、検討ください。
また、2024年の技術士第一次試験の合格をめざす人用に、第一次試験用の動画コース(←ここをクリック)を準備しました。
【コラム本文】部課長と書くのはムダ
きょうは、「受験申込書と業務経歴票」の地位・職名を勘違いして書いている人が多いので、地位・職名について書いてみます。
多くの受験生は、地位・職名に係長・課長・部長などを積極的に記載しています。この名称での記載は、「何も記載無しよりは、記載した方が良い」程度です。この名称であれば記載してもあまり良い影響がありません。なぜならば、上記役職の名称が、技術的コンサルタント(技術士)の求められる能力と無関係だからです。
例えば極端な例を考えてください。地位・職名に一流銀行の社長と書いた場合です。おそらく社長と書けば、厳しい結果になると思います。一流銀行の社長が、技術コンサルタント(技術士)をできると思えないからです。
さらに現実的な記載として課長と書いたとします。課長に求められるのは、マネージメントです。課長というポジションは、受持ち部署のパフォーマンスが最大になることを求められていますが、本人の技術的パフォーマンスを求めていません。
すなわち課長とは、マネージャーです。技術的コンサルタント(技術士)の能力を必須として無いのです。この意味を踏まえて合格につながる効果的な地位・職名を記載してください。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで120日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、制御に関する問題です)
2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと252日です。2024年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、制御に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 復習クイズ(機械力学) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
教えてもらう
【お知らせ】動画コースの申込受付中
2024年度の技術士第二次試験合格をめざす人用に、 第二次試験用の動画コース(←ここをクリック)を準備しました。もしよかったら、検討ください。
また、2024年の技術士第一次試験の合格をめざす人用に、第一次試験用の動画コース(←ここをクリック)を準備しました。
【コラム本文】教えてもらう
勉強方法を教えてもらうについて説明したいと思います。
多くの人は、識者からのアドバイスを耳で聞いて教えてもらったと理解しています。この耳から聞いただけのアドバイスは、ほとんどの場合無駄に終わります。
その証拠に、JESの無料セミナーに参加した多くの人は、耳で聞いた説明を実行できずに残念な結果に終わります。無料セミナーでは、全ての合格ノウハウを公開しているのですが、合格ノウハウを聞いただけで合格できないのです。あなたはどうですか?(無料セミナーは、8か月で勉強することを2時間で説明するのですから情報提供だけになります)
合格ノウハウを聞いても合格できないということは、聞いただけのアドバイスでは、ダメだということです。
合格したい人は、アドバイスが実行できているかチェックを受けてください。チェックは、「大丈夫だ」と言われるまで必ず複数回受けてください。
チェックは、口頭でなく赤ペンで教えてもらうのが有効です。そして、赤ペンが理解でき実行できるか再度確認を受けます。これを複数回受けて「もう大丈夫ですよ」の言葉をもらって初めて理解できたと言えるのです。
実行できるまでの確認が最重要です。
これが、教えてもらったアドバイスを無駄にしない方法です。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで121日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、適性科目に関する問題です)
2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと253日です。2024年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、適性科目に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
3回以内に合格する
【お知らせ】動画コースの申込受付中
2024年度の技術士第二次試験合格をめざす人用に、 第二次試験用の動画コース(←ここをクリック)を準備しました。もしよかったら、検討ください。
また、2024年の技術士第一次試験の合格をめざす人用に、第一次試験用の動画コース(←ここをクリック)を準備しました。
【コラム本文】3回以内に合格する
あなたは、技術士試験を何回目の受験でしょうか?技術士試験は、遅くとも3回以内で合格してください。
技術士試験は、難関試験に間違いないですが、普通の人がやるべきことをやれば合格できる試験です。(毎年5千人もの人が、合格する試験です)
もちろん1回の受験で合格を目指しますが、複数回受験したとしても3回以内で合格すべき試験です。
1回目の失敗は、勉強のやり方がわからない場合もあります。準備不足の場合もあります。2回目の失敗は、準備不足などあり得ません。勉強のやり方を間違えたのだと思います。しかし3回目の失敗の場合は、勉強のやり方がわからないのだと思います。
3回失敗した人は、勉強方法がわからないので努力しても4回目でも合格出来ません。勉強方法を知らないまま受験するのは、4回目・5回目・6回目とただ受験回数を重ねるだけです。
3回失敗して4回目以上のチャレンジをしている人は、勉強方法を知っている人に教えてもらってください。
あなたの様なベテラン技術者が、時間を無駄にしてはいけません。4回目以降の受験は無駄です。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで122日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、製造物責任法に関する問題です)
2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと254日です。2024年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、製造物責任法に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 製造物責任法に関する次の記述の,[ ]に入る語句の ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
技術士試験コラムリスト
技術士試験コラム 最新一覧
- 2024.03.19 1次試験と2次試験
- 2024.03.18 文書力が必須です
- 2024.03.17 部課長と書くのはムダ
- 2024.03.16 教えてもらう
- 2024.03.15 3回以内に合格する
- 2024.03.14 筆記試験対策の開始です
- 2024.03.13 予備校へ通わせたい親心
- 2024.03.12 実務家を目指す
- 2024.03.11 現役技術士を観察
- 2024.03.10 写経の勧め
カテゴリ別コラム
- 新試験制度の解説 ( 4088 )
月別コラム
- 2024年3月(19)
- 2024年2月(28)
- 2024年1月(31)
- 2023年12月(31)
- 2023年11月(30)
- 2023年10月(31)
- 2023年9月(30)
- 2023年8月(31)
- 2023年7月(32)
- 2023年6月(30)
- 2023年5月(31)
- 2023年4月(30)
- 2023年3月(31)
- 2023年2月(28)
- 2023年1月(31)
- 2022年12月(32)
- 2022年11月(30)
- 2022年10月(31)
- 2022年9月(30)
- 2022年8月(31)
- 2022年7月(31)
- 2022年6月(30)
- 2022年5月(32)
- 2022年4月(30)
- 2022年3月(25)
- 2022年2月(27)
- 2022年1月(31)
- 2021年12月(31)
- 2021年11月(31)
- 2021年10月(31)
- 2021年9月(30)
- 2021年8月(31)
- 2021年7月(31)
- 2021年6月(30)
- 2021年5月(31)
- 2021年4月(30)
- 2021年3月(31)
- 2021年2月(28)
- 2021年1月(31)
- 2020年12月(31)
- 2020年11月(30)
- 2020年10月(31)
- 2020年9月(30)
- 2020年8月(31)
- 2020年7月(31)
- 2020年6月(30)
- 2020年5月(31)
- 2020年4月(30)
- 2020年3月(32)
- 2020年2月(29)
- 2020年1月(31)
- 2019年12月(31)
- 2019年11月(30)
- 2019年10月(32)
- 2019年9月(30)
- 2019年8月(31)
- 2019年7月(31)
- 2019年6月(30)
- 2019年5月(31)
- 2019年4月(30)
- 2019年3月(31)
- 2019年2月(28)
- 2019年1月(31)
- 2018年12月(31)
- 2018年11月(30)
- 2018年10月(31)
- 2018年9月(30)
- 2018年8月(31)
- 2018年7月(31)
- 2018年6月(30)
- 2018年5月(31)
- 2018年4月(30)
- 2018年3月(31)
- 2018年2月(28)
- 2018年1月(31)
- 2017年12月(31)
- 2017年11月(32)
- 2017年10月(32)
- 2017年9月(30)
- 2017年8月(31)
- 2017年7月(31)
- 2017年6月(30)
- 2017年5月(31)
- 2017年4月(30)
- 2017年3月(31)
- 2017年2月(28)
- 2017年1月(31)
- 2016年12月(31)
- 2016年11月(30)
- 2016年10月(31)
- 2016年9月(30)
- 2016年8月(31)
- 2016年7月(31)
- 2016年6月(30)
- 2016年5月(31)
- 2016年4月(30)
- 2016年3月(31)
- 2016年2月(29)
- 2016年1月(31)
- 2015年12月(31)
- 2015年11月(30)
- 2015年10月(31)
- 2015年9月(30)
- 2015年8月(31)
- 2015年7月(31)
- 2015年6月(30)
- 2015年5月(31)
- 2015年4月(30)
- 2015年3月(31)
- 2015年2月(29)
- 2015年1月(31)
- 2014年12月(31)
- 2014年11月(30)
- 2014年10月(31)
- 2014年9月(30)
- 2014年8月(31)
- 2014年7月(31)
- 2014年6月(30)
- 2014年5月(31)
- 2014年4月(30)
- 2014年3月(31)
- 2014年2月(28)
- 2014年1月(31)
- 2013年12月(31)
- 2013年11月(30)
- 2013年10月(31)
- 2013年9月(30)
- 2013年8月(31)
- 2013年7月(31)
- 2013年6月(30)
- 2013年5月(31)
- 2013年4月(30)
- 2013年3月(31)
- 2013年2月(28)
- 2013年1月(31)
- 2012年12月(31)
- 2012年11月(30)
- 2012年10月(31)
- 2012年9月(30)
- 2012年8月(31)
- 2012年7月(31)
- 2012年6月(30)
- 2012年5月(31)
- 2012年4月(30)
- 2012年3月(31)
- 2012年2月(29)
- 2012年1月(31)
- 2011年12月(30)
- 2011年11月(26)
- 2011年10月(26)
- 2011年9月(27)
- 2011年8月(22)
- 2011年7月(26)
- 2011年6月(30)
- 2011年5月(29)
- 2011年4月(20)
- 2011年3月(22)
- 2011年2月(24)
- 2011年1月(25)
- 2010年12月(31)
- 2010年11月(30)
- 2010年10月(31)
- 2010年9月(30)
- 2010年8月(28)
- 2010年7月(30)
- 2010年6月(30)
- 2010年5月(31)
- 2010年4月(29)
- 2010年3月(30)
- 2010年2月(25)