坂林和重の技術士試験コラム
今のお勧めコース
2/23(日)から開始です
【コラム本文】2/23(日)から開始です
いよいよ2月23日(日)からJESの合格セミナーが始まります。既に教材の届いている人は、勉強を始めています。今日は、JESの合格セミナーを参考に、少しでも添削回数を増やして勉強してほしい説明したいと思います。
まずJESでは、「受験申込書及び業務経歴票」をAコースで作成します。これは、口頭試験で質問される約60%が、「受験申込書及び業務経歴票」に関係するからです。例えば、試験官が事前に「受験申込書及び業務経歴票」を読んで『この受験生に何を質問しようか?』と検討するからです。質問して欲しいところを作成して、質問されたら困るところを無くして「受験申込書及び業務経歴票」を作成するのが受験対策です。
さて、さらには、JESでは、少しでも早く筆記試験対策を始めます。何故かと言うとJESは、筆記試験の解答の論文添削回数を無制限としています。すなわち、合格論文が作成できるまで無限に添削を繰り返します。しかしながら、時間的制約があります。7/21(月・祝)の筆記試験が終了しては、添削指導をしても意味がありません。そのため、添削指導は、7/21(月・祝)の筆記試験が始まる前で終了としています。
以上から、少しでも添削回数を増やすためにAコース参加者は、「受験申込書及び業務経歴票」を事前に(自分のできる範囲で)作成して参加してもらいます。そして「受験申込書及び業務経歴票」の完成直後から論文の添削指導を開始しています。Bコース参加者は、3月から論文の添削指導を開始しています。例えば、Bコースからであれば5か月の添削が、可能になります。
もし貴方が、誰かの指導を受けているのであれば、少しでも添削回数を増やすために早く添削指導を始める事をお勧めします。JESでは、2月23日(日)Aコースで筆記試験添削指導を開始します。
では、最短合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2025年7月21日(月・祝)の第2次筆記試験まで155日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、流体工学 に関する問題です)
2025年の試験日である2025年11月23日(日)第1次試験日まであと280日です。2025年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、流体工学に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 復習クイズ(流体工学) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。
短期合格を目指すなら
【コラム本文】短期合格を目指すなら
技術士試験に合格するために、セミナーへの参加を強くお勧めします。技術士は、技術者として最高峰の国家資格です。そのため、効率的な学習方法を選ぶことが重要になります。
セミナー選びは自由です。JESのセミナーでも、他の機関のセミナーでも構いません。インターネットで「技術士試験対策」と検索すれば、様々なセミナーを見つけることができます。主要都市では対面形式、地方在住の方でもオンライン形式で参加できるセミナーが増えています。
セミナーをお勧めする最大の理由は、効率的に合格を目指せることです。独学では2〜3年、場合によっては10年もかかることがありますが、セミナーを活用すれば1年での合格も十分可能です。早く合格すれば、それだけ早く技術士として活躍できるのです。
セミナーには以下のようなメリットがあります:
- 経験豊富な講師から、試験のポイントを効率的に学べます
- 過去問の傾向と対策を体系的に理解できます
- 添削指導を受けることで、自分の答案の改善点が明確になります
- 同じ目標を持つ受験生との交流で、モチベーションを保ちやすくなります
ただし、セミナー選びで注意していただきたいことがあります。社内教育でありがちな上司や同僚など、職場の人から指導を受けることは避けた方が良いでしょう。なぜなら、以下のような状況が生まれる可能性があるからです:
あなたが上司から指導を受けて合格し、その後昇進して上司の立場になるかもしれません。つまり、教えた側が教わった側の部下になるという逆転現象が起こり得るのです。これは職場の人間関係を複雑にする要因となり、キャリア形成にも影響を与える可能性があります。
そのため、職場の人間関係とは全く関係のない、プロフェッショナルな指導者からの指導を受けることをお勧めします。外部の指導者であれば、純粋に技術士試験合格という目標に向けて、客観的なアドバイスを得ることができます。
良いセミナーを選ぶポイントとしては:
- 講師の合格指導実績
- カリキュラムの充実度
- 添削指導の質と回数
- 受講料と学習サポート期間のバランス などが挙げられます。
ぜひ、自分に合ったセミナーを見つけて、効率的に合格を目指してください。技術士という高度な資格は、あなたのキャリアの大きな武器となるはずです。
では、最短合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2025年7月21日(月・祝)の第2次筆記試験まで156日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、適性科目 に関する問題です)
2025年の試験日である2025年11月23日(日)第1次試験日まであと281日です。2025年は、ぜひ合格しましょう。
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【緊急速報】日本技術士会から第一次試験の合格発表日が、公表されました。合格発表日は、2月25日(火)です。受験された方は、あと少しお待ちください。詳細は、日本技術士会(←ここをクリック)を確認してください。
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さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、適性科目に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。
ステップアップ
【コラム本文】ステップアップ
技術士・就職・転職・さらなるステップアップについて書いてみます。
技術士資格は、就職・転職に有利だと言うのを何となく理解していると思います。しかし、具体的に理解している人は、少ないように思います。そこで今日は、モチベーションを上げる意味でも具体的な事例で皆さんに技術士資格の魅力を説明してみたいと思います。
まず技術士会の『男女共同参画推進委員会のホーム』(←ここをクリック)をご存知でしょうか? 特にキャリアモデル(←ここをクリック)を読んでいると技術士資格を取得したいと言う気力がわいてきます。技術士を取得するとこんなに活躍できるんだと思うのです。
それもそのはずです。技術士・技術士補は、国際的に能力の認められている技術者です。IEAで言われているGA(グラジュエートアトリビュート)を修得することの重要性を、理工系大学での教育の目的であり、国際的なエンジニアへの道筋と思うからです。すなわち、高級技術者として活躍する近道が、技術士なのです。
JESの受講生でも技術士を取得してヘッドハンティングされた人も多数います。さらに現在受験中の人は、海外での活躍を念頭に置いている人もいます。すなわち、能力を身に付けてのステップアップです。
もし貴方が、自分のステージを1段上げたいと思うのであれば、ぜひ技術士資格の取得をお勧めします。
では、最短合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2025年7月21日(月・祝)の第2次筆記試験まで157日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、品質管理 に関する問題です)
2025年の試験日である2025年11月23日(日)第1次試験日まであと282日です。2025年は、ぜひ合格しましょう。
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【緊急速報】日本技術士会から第一次試験の合格発表日が、公表されました。合格発表日は、2月25日(火)です。受験された方は、あと少しお待ちください。詳細は、日本技術士会(←ここをクリック)を確認してください。
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さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、品質管理に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 次の(ア)~(エ)の記述は品質管理に関する用語の説明 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。
理想的な参考書
【コラム本文】理想的な参考書
複数部門受験可能
【コラム本文】複数部門受験可能
技術士制度において、21部門ある技術部門の存在は、多くの技術者の皆様にとって周知の事実でしょう。機械部門を筆頭に、建設、電気電子、化学、環境など、様々な専門分野を網羅し、最後の総合技術監理部門まで、実に多岐にわたります。総合技術監理部門については、その特殊性から他の部門とは異なる受験要件が設定されており、そのため一般的な技術部門を指す際には、機械部門から原子力・放射線部門までの20部門として言及されることも少なくありません。
しかし、受験を志す方々の中には、『私は、〇〇部門の受験なのでその他の部門は、無関係です』という認識を持つ方が散見されます。これは、大きな間違いと言わざるを得ません。現代の技術社会において、各部門は密接な関連性を持ち、相互に影響し合っているのです。
特に顕著な例として環境部門が挙げられます。環境技術は、現代のあらゆる技術分野において不可欠な要素となっています。機械部門から原子力・放射線部門に至るまで、すべての技術分野において環境への配慮は必須となっています。情報工学部門でのグリーンIT推進や、経営工学部門でのサステナビリティ経営の視点など、例外は存在しません。このような観点から、〇〇部門の受験でなく環境部門の受験を選択することが、キャリアパスとして最適な場合も少なくありません。
さらに重要な点として、技術士=技術責任者という本質的な役割があります。技術責任者には、個別の専門性に加えて、広範な視野と総合的な判断力が求められます。この俯瞰的な視点は、まさに経営者的な感覚と言えるでしょう。そのため、当初〇〇部門の受験を考えていた方でも、実際には経営工学部門の受験の方が、より自身のキャリアや強みを活かせる可能性があります。
このような考えに基づき、JESでは、希望者の全受講生に3部門程度の提案を行っています。多くの受講生は、『え!!** 〇〇部門しか受験できない**』という固定観念を持っていますが、貴方も同様ではないでしょうか。しかし、一つの部門にこだわることは、必ずしも最善の選択とは限りません。
事実、貴方には最適な受験部門・選択科目・専門事項が存在するはずです。これらの選択を間違えると何回でも不合格という結果に終わりかねません。最短での合格を目指すのであれば、自身のキャリア、専門性、そして将来の方向性を総合的に考慮し、最適な受験部門・選択科目・専門事項を慎重に選択することをお勧めします。
では、最短合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2025年7月21日(月・祝)の第2次筆記試験まで159日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、電力土木 に関する問題です)
2025年の試験日である2025年11月23日(日)第1次試験日まであと284日です。2025年は、ぜひ合格しましょう。
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昨日2/10(月)、日本技術士会のサイトで、「令和6年度技術士第一次試験正答訂正等について」(←ここをクリック)の発表がありました。機械部門で1問正答に訂正がありました。ギリギリで不合格の人は、逆転合格の可能性があります。確認してみてください。
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さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、電力土木に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 過去問クイズ(電力土木) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。
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