技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

2011年9月

毎日勉強の続く人と続かない人について考えてみます。

2011.09.30

きょうは、毎日勉強の続く人続かない人について考えてみます。

あなたは、毎日勉強が続いていますか?

続いている人は、良いと思います。続かない人は、考えてみましょう。

まず毎日食事をしていますか? 日食事をして飽きないですか?

おそらく飽きることなく毎日食事をしていると思います。毎日お米を食べても、飽きもせずに食事をしています。

人間は、どの様なトラブルがあっても、時間をずらして必ず食事をします

これは、食事が、健康に重要だからです。

では、技術士試験の勉強はいかがでしょうか? トラブルがあれば、時間をずらしてでも勉強していますか?

勉強している人は、良いと思います。おそらく近いうちに合格できる人です。

ですが、勉強して無い人は、厳しいです。効率よく勉強と言っても効率の最大は、100%です。1時間勉強したら最大の効果は、100%で1時間です。1時間の勉強で1時間を超える効果などあり得ません。

どの様に優秀な人でも勉強が必要です。なのに勉強して無い人は、技術士試験の重要性を再確認した方が良いです。

食事ならば毎日できるのに、勉強だと毎日できない人は、技術士試験がなぜ自分にとって重要かを再確認しましょう。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

 

一発合格を目指す人は、独学以外の方法を選んでください。

2011.09.29

来年一発合格を目指す人は、どの様な方法でも構わないので、独学以外の方法をお勧めします。

例えば、次の3件などがあります。

1、勉強する仲間を見つける。

2、指導してくれる人を探す。

3、セミナーに参加する。

さてなぜ独学以外を勧めるかというと、自分で自分の欠点を正確に把握できる人が少ないからです。早く合格するには、自分の欠点を指摘してくれる人と勉強する事です。

例えば、論文を書いたとします。書いた本人は、正しいと思い書いています。漢字の間違いや正確な表現程度であれば、自分自身でも気づいて修正できます。

ですが、自分の考えが技術士にふさわしいかどうか判断できる人は、極めてまれです。

自分の欠点に気づかなければ、何時間勉強しても無駄に終わります。

来年一発合格を目指す人は、ぜひ独学以外の方法を選んでください。

では、頑張りましょう。

受験生は、全員努力しています。でも今の努力が本当に最大ですか?

2011.09.28

昨日は、「技術士試験の合否は、(効率的な勉強)×(努力)=合格才能など不要。」と書きました。

受験生は、全員努力しています。努力しない受験生などいません。ですが、努力の度合いは、自分自身の知っている範囲内での最大なのです。不合格になる受験生は、(効率的な勉強)または(努力)のいずれかが不足しています。

JESのセミナーを受講している受験生で北陸・九州・北海道から東京会場へ通ってくる人がいます。夜行バスや飛行機を利用しての前泊です。(毎年前泊の受講生が、2~3人程度申込んできます)

また2月から筆記試験の8月まで毎日3,000文字の文字を書いて試験に備えた受験生がいます。(毎日は、誤記でありません。土日・宴会・出張・残業日も含む、本当に毎日です)

さらに効率的に勉強するには、指導者の助言に真摯に従い特別の理由があっても必ず実行します。(盲目的に従うのでなく、意味を理解することが重要です)

合格する人は、仕事が忙しいなど、できない理由を考えるのでなく、できる理由を考えます

技術士試験に効率的に勉強して努力していると主張する不合格の人に再度言います。

「技術士試験の合否は、(効率的な勉強)×(努力)=合格で決まる。才能など不要。」です。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

技術士試験の合否は、(効率的な勉強)×(努力)=合格。才能など不要。

2011.09.27

昨日ハンドボール日本代表の宮崎大輔選手がNHKの番組に出ていました。

宮崎選手は、オリンピックを目指している選手です。その宮崎選手が、「私は、センスでハンドボールがうまくなったので無い。練習でうまくなったのです。うまくなることにセンスは、無関係です」と言っていました。

私たちも分野が違いますが、技術士試験に挑戦しています。何年も合格できずに苦しくなると「自分にこの試験はむいて無い」と逃げ口上を言ってしまうときもあります。

そんな時に宮崎選手を思い出して、努力してもらえればと思います。

技術士試験の合否は、(効率的な勉強)×(努力)=合格です。才能など不要です。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

良い意見を積極的に吸収して、1日も早く技術士になりましょう。

2011.09.25

技術士試験を受験する人の多くは、「我こそは、技術士にふさわしい人材(人財)」と思っています。

この考えは、良い考えです。「技術士にふさわしい人財」⇒「技術士に合格できる人財」となります。

ただここで注意する必要があります。「技術士にふさわしい人財」⇒「人の意見を聞く必要のない人財」でありません。「技術士にふさわしい人財」⇒「人の意見で良いところを積極的に学ぶ人財」です。

みなさんは、周りの人の良い意見をどんどん吸収して、1日も早く技術士になって戴ければと思います。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

技術士になって「夢や希望」を実現するとはどのような事か。

2011.09.24

技術士を目指す目的で「収入UP」「責任者」になりたい等の「夢や希望」があります。

これは、技術士に合格したら、実現すると思う人が多いです。確かに事実ではあるのですが、少しニュアンスが違います

技術士になると「夢や希望」が実現するのではありません。

私たちは、技術士になる勉強を通して、理想的な技術者を目指します。

理想的な技術者に近づくことで「技術士に合格」し、ひいては、「収入UP」や「責任者」になるのです。技術士という肩書が、「夢や希望」を実現するのでなく、技術士になるための勉強が、「夢や希望」を実現するのです。

みなさんも技術士の勉強を通して、技術者とはどうあるべきかを考えていただければ「合格」と「夢や希望」に近づきます。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

あなたの考え方が、技術者としての姿勢が、合否に影響する。

2011.09.23

あなたの考える理想的な技術士とは、どのような人でしょうか?

普通の資格試験、知識試験なので人物の考えなどが試験結果に影響しません。

しかし技術士試験は、考え方試験です。また考えを論文で記述する試験です。

そのため、考え方が明確に論文に反映されます。論文に受験生の考え方や性格が、反映されるのです。(出さないようにしても言葉の端々に表れます)

みなさんは、技術士の実力を認めてもらうために「技術士らしい考えを論文に表現する」必要があります。普段の考え方が、論文に表現されます。

普段の考え方が、後ろ向きの人は、前向きの考えに変える必要があります。

普段が指示待ち技術者は、自分から行動する技術者になる必要があります。

他責で無く自責の技術者になる必要があります。

何にもまして、まず理想的な技術者としての考え方を身に付けてください。

その考えが、論文の文面に表れて合否に影響します。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

技術士受験者は、リーダーらしく・何でも興味を持ち・積極的に行動しよう。

2011.09.22

昨日、指示待ち技術者と書きましたが、皆さんは、大丈夫でしょうか?

技術士を目指す人は、技術者のリーダーらしく何にでも興味を持ち積極的でなければなりません。

時々ですが、消極的で指示されるのをただ待つだけの人がいます。

このような姿勢の人の場合、技術士(指導者)として認められて合格するまでに数年かかっているようです。

まず技術者のリーダである技術士の試験を受験する人は、次の人になることを心掛けてください。

1、常に前向きである。

2、何事にも好奇心旺盛である。

3、積極的にリーダーになろうとする。

4、公益を考えて行動する。

5、自分から行動する。

技術士は、技術的指導者です。消極的な指示待ち指導者は、不要です。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

「自責」と「他責」、技術士にふさわしい考えは、どちらだと思いますか?

2011.09.21

先日、技術士試験で他責にしている人を見かけました。

きょうは、自責と他責について書いてみたいと思います。

まず他責です。他責は、自分以外に責任があるとする考えです。

例えば、筆記試験で悪い結果が出た場合、試験官に問題があって不合格になったと考えてしまう人です。あるいは、指導をしてくれた人に問題があって不合格になったと考えてしまう人です。

この他責の考えで、合格できるのであれば、問題ありません。ですが、ほとんどの場合、できません。

極端な言い方をすれば、試験会場で火災がった場合や急病人が出て救護活動があった場合でも他責にしてはいけません。相手に解決策を求めても何も解決にならないからです。

次に自責です。自責は、責任が自分にあるとする考えです。

先ほどの試験会場で火災があったとしても、落ち着いて最善の努力をします。残念な結果になっても「自分に集中力が無かった」と考えます。急病人の救護活動に参加するのも自責です。自責にすれば、自分の側に解決策を見つけることができます。

「他人事」にしてよいのは、評論家です。あるいは、指示待ち技術者です。技術士を目指す人は、何が原因であっても「他人事」ではいけないのです。全てを自分の事として原因をとらえてください。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

技術士試験は、難関試験であるけれども普通の人でも合格できる。

2011.09.20

きょうは、技術士試験が難関試験であるけれども普通の人でも合格できるということを話したいと思います。

まず難関かどうかですが、合格率で14%です。また受験生の多くが高学歴です。複数年受験している人が多いです。このことから考えると、難関試験と言えます。

ですが、技術士第二次試験は、毎年約二万七千人の受験者のうち約四千人が合格しています。この四千人とは、非常に多い人数です。

例えば比較のため、同じ二万七千人が参加する大きな大会のマラソンを想像してください。四千番目にゴールインする人など誰も気にしていません。それほど四千番目とは、普通の事なのです。

ではなぜ複数回受験して合格率が14%と難関なのでしょうか?

それは、受験生が、勉強すべき事を十分理解して無いからです。どの様にすれば、四千番以内に入るかを理解できないので難関試験なのです。

逆に言えば、勉強すべき内容を理解できれば、普通の人でも努力することで合格できます

受験している皆さんは、的確に勉強すべき内容を理解して、一発合格を果たしてください。

周りから見て本気で合格しようと思って無い人の「本人の気づかない」特徴。

2011.09.19

きょうは、技術士試験を複数年受験している人にコラムを書いてみます。(ただし難関試験で2年未満の1回程度の不合格は、普通であり特に問題ありません)

まず3年~5年間不合格の人は、不合格に理由があります。ほとんどの場合、理由は、次のいずれか片方です。(両方の人も少しだけいます)

1、勉強方法が間違えている。

2、本気で合格しようと思って無い。

5年~10年間不合格の人は、ほとんど次の理由です。

1、勉強方法を間違えている。

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さて勉強方法を間違えている場合は、何が間違えているか指導してもらう必要があります。親しい人などに教えてもらうのが良いでしょう。

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本気で合格しようと思って無い人は、指導を受けるというより、考え方を変える必要があります。

本気で合格しようと思って無い人の特徴をあげてみると、次のいずれかが当てはまります。

1、試験を申込んだが、試験日に予定ができて受験しない時がある。

2、勉強せずに過ごす日が週に2日以上ある。

3、2~3年以内に合格しようと思っている。

4、勉強で良いと言われてもやらない事がある。

5、受験勉強の期間中でも趣味や家族との時間を大切にしている。

この「1~5」のどれか1つでも当てはまる人は、短期合格が無理です。合格までにあと数年かかると思ってください。どの様な困難があっても、何があっても「次の試験で必ず合格する」と強く思っている人が、短期合格を果たせます。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

応用能力とはどのような能力であるかを理解して論文を書いてください。

2011.09.18

技術的体験論文に表現する能力がいくつかありますが、そのうちの一つに応用能力があります。そのほかには、論理的解決能力や専門知識やその他があります。

応用能力とは、具体的な論文であることをいいます。応用された技術であることを言います。

そこで論文にあなたが応用した具体的事実を表現すれば、応用能力があると判断されます。

また論文をあなたの論文とすることが必要です。よく「あなたの意見を書いてください」と言われる人は、特に注意してください。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

文書を書くのが苦手な人が技術士試験の受験を志す時。

2011.09.17

時々ですが、文書を書くのが苦手な人が技術士試験の受験を志す時があります。

多くの場合、現場業務の多い人です。現場業務が多いだけに、仕事の知識が豊富です。このような人は、筆記試験に合格さえすれば、ほとんど合格します。

なぜなら口頭試験において現場知識をいかんなく発揮できるからです。

しかし筆記試験が問題です。現場業務の多い人は、業務報告書の作成が多いですが、デスクワーク的な企画書や提案書などを作成することが少ないです。

業務報告書は、定型フォームになっていることが多くワンパターンの仕事です。それに比べて、企画書や提案書などは、毎回文書構成を考えて作成します。提出先を説得する文章です。

技術士試験で重要なのは、提出先を説得する文章です。(技術士は、技術コンサルタントですから)

もしワンパターンの文書が多い業務の人が技術士の受験をするのであれば、模範論文を熟読して「目標とする論文がどのような論文か」を理解してから勉強するのも良い方法です。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

技術士試験は、技術士の力量があるかを確かめる試験です。

2011.09.16

みなさんは、現役技術士を観察していますでしょうか?

技術士試験は、技術士になるための試験でなく、技術士の力量があるかを確かめる試験です。

そのため技術士試験に合格するためには、現役技術士の言動を観察してその能力以上の力があれば、合格に近いと思ってください。逆に現役技術士と力の差が歴然としている場合は、頑張って勉強していただきたいと思います。

ただし現役の技術士は、試験に合格して10年以上の人を除いた方が良いです。10年以上たつと極めて力のある人と自己研鑚を怠っている人がいます。自分と比較する現役技術士は、試験に合格して数年の人が良いです。

自分の方が、わかりやすい論文を書くか?自分の方が、論文を書く速度が速いか?自分の方が、将来動向を考えているか?自分の方が、課題を持っているか?

現役技術士を観察して、より以上の能力を発揮しましょう。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

お金・物・時間、一番重要なのは、何か?

2011.09.15

みなさんの2011年や2012年は、1回しかありません。今のこの瞬間に全力を尽くしていますでしょうか?

わたしは、自分で自由に使えるもので一番大切なものの一つは、「時間」だと思っています。

「時間」は、自分が自由に使えます。24時間本を読んで過ごすことも、何もしないで過ごすこともできます。

皆さんは、「時間」を自分のお金や物と同じように自由に使えるのです。

また、お金や物であれば、失ったものは、何度でも取り戻すことができます。

ですが、一度過ぎ去った「時間」は、取り戻すことができません。「時間」は、お金や物よりも大事なものなのです。

いま皆さんは、技術士試験に挑戦しています。お金や物を惜しむあまりに「時間」を無駄にしていませんか?

米アップルのスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)は、「今日を人生最後の日と思って日々過ごした」と言っていました。

技術士試験を1回で合格するために、良いと言われることであれば、お金や物で済むことであれば、何でもやりましょう。このことが、短期合格を目指す一番重要な考え方です。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

モチベーションの維持方法を1つ紹介します。

2011.09.14

きょうは、モチベーションの維持方法を1つ紹介します。

何事も目標に向かって頑張るモチベーションが、成否のカギを握ります。

そこで重要なモチベーションをどのように維持するかですが、1番のお勧めは、合格した後のことを思い描くことです。

合格した後には、次の事が待っています。(待っていると思い込むことです)

1、客先で名刺交換したときの客先の尊敬のまなざし。

2、社外講演会で演壇での講演者としての自分の姿。

3、会社のプロジェクトリーダーとして活躍する自分。

4、他社から高給でヘッドハンティングされる自分。

5、社内で経営者幹部として会社経営の一翼を担う自分。

全ての人が、合格してから実現すると言えないかもしれません。ですが、良い事だけを可能な限り膨らませて合格後に向かって自分を勇気づけることです。

こうすることで、モチベーションが向上します。頑張る力が湧いてきます。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

論文筆者の考えを自分のものにする方法。

2011.09.13

今日は、皆さんに写経を紹介しようと思います。写経とは、論文など筆者の考え方を理解するときに実施する方法です。仏教を学ぶ時などで古くから実施されている方法です。

やり方はいたって簡単で、論文を書き写すだけです。ただしこの書き写すときに「次に書くのはなんだろうか?」と次に書く内容を予想します。この次に書く内容を予想することで、論文筆者の考えを読み解いていくのです。

この方法によって、(1)論文筆者の考えを理解でき・(2)専門用語の漢字を覚え・(3)筆記量による疲労と時間との関係を会得できます。

論文を書くのに何を考えながら書くのか理解できない人は、実施してみることをお勧めします。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

技術士試験の合格計画(サクセスストーリー)を早く描いて、一発合格しましょう。

2011.09.12

技術士試験に合格できる人と合格できない人の違いを一言でいえば、目標が定まっているかどうかになります。

マラソンで言えば、42.195km先のゴールがどこにあるか解っているかどうかにあります。

ゴールが解っていれば、時速4kmで走れば、約10時間で到達です。時速8kmで走れば、約5時間で到達です。

しかし、ゴールを解らないで走る人は、永遠に到達できません

技術士試験は、「試験で求められている能力がどのような状態なのか」を知ることです。この目標を知らずに勉強しても無駄になってしまいます。

技術士試験のゴールを知り、自分のスタート地点を理解して、自分の能力に合わせて中間目標(マイルストーン)を設定して、ひたすら勉強する。これが、技術士試験のサクセスストーリーになります。

早くサクセスストーリーを描けた人は、一発合格できます。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

技術士試験を受験している期間は、できれば手書き業務をしましょう。

2011.09.11

技術士試験を受験している時は、できれば手書き業務をされる方が良いと思います。

おそらく現在は、パソコンで書類作成されていると思います。ですが、技術士試験は、筆記試験です。実際に試験を受けてみるとわかるのですが、漢字が書けなくなっています

筆記試験の時に漢字が書けないと困ります。特に重要な漢字の場合は、間違えると致命的です。

重要な漢字とは、あなたの専門分野の漢字です。専門家が、自分の専門の専門用語を間違えるはずがありません。もし間違えるとしたら、専門家でありません。すなわち専門用語の漢字を間違える人は、厳しい結果になると思ってください。

普段からそのようなことの無いように、できるだけ手書きで業務をしておくと良いです。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

来年受験する人が、今やるべきは、技術士試験の理解です。

2011.09.09

技術士受験対策で来年受験する人が、今やるべきは、技術士試験の理解です。

なぜかと言いますと、技術士試験を正しく理解しなければ、適切な準備ができないからです。

JESセミナーに参加した人には、まず技術士試験の説明をしています。

1、技術士試験では、どのような能力が求められているか。

2、なぜその能力が求められるのか。

3、技術士試験で求められる能力を身に付けるには、どのようにすればよいか。

このことが、理解できれば、試験日まで実効あるのみです。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

「機械的合格論文作成法」を学んで一発合格を目指しましょう。

2011.09.08

「自分の経験や知識を述べる論文試験は、十人十色であり正解など無い」と思う人がいます。

皆さんは、どのように思いますか?

ハッキリ断言しますが、この考えは、間違いです

自分の経験や知識を述べる論文試験でも「誰が見ても正解」という回答があります

これが無ければ、国家試験と言えません採点者に共通の正解というのが存在します。

なぜなら採点者によって正解が違うと試験にならないからです。試験とは、ただ一つの正解があるから試験なのです。(正解が複数になる場合は、試験問題に出題されません。採点できないからです)

もし逆に共通の正解が無いとすると、不幸です。論文試験が、「自分の解答を正解としてくれる採点者に偶然出くわした人だけが合格になる試験」となるからです。

この共通の正解が、各講習会で公開されている「論文の骨格」(あるいは、ひな型論文)です。

解答者は、必要事項を空白記入(穴埋め)するがごとく記述していくだけで合格論文になるのが「論文の骨格」(あるいは、ひな型論文)です。

みなさん、ぜひこの「機械的合格論文作成法」を学んで一発合格を目指して頑張りましょう。

空白行が多い場合、不合格になる理由。(2当3落です)

2011.09.07

きょうは、筆記試験で最後の行まで記載しないと不合格になる理由について記載してみたいと思います。

このコーナーで再三にわたって「解答用紙は、空行が2行以内で合格3行以上で不合格」と説明しています。(2当3落です)

皆さんなぜだと思いますか?

受験生によっては、「内容が良ければ、空行があっても良いのではないか?」の意見があります。

この意見は、ダメです

採点者が、どのように考えて採点しているかを理解すれば、納得できます。

採点者は、「解答者が、5~6枚に記載できるのを3枚以内2枚以内手短に解答してください」と考えています。これが、「3枚以内や2枚以内に解答してください」の意味です。

採点者は、合格する人は何枚でも解答できる実力者と考えています。その何枚でも書ける枚数を3枚以内や2枚以内に重要な事のみをまとめて解答してほしいと思っています。

決して1枚や2枚しか書けない内容を3枚に引延ばして解答してほしいという意味でありません。

これを勘違いして、「指定枚数以内であれば何枚でも良い」と判断して空白の多い解答にすると、「知識の少ない受験生」と判断されます。すなわち不合格です。

合格を目指している受験生は、5~6枚に記載できる内容を指定枚数以内に記載するように頑張ってください。(1枚の少ない内容を3枚に引延ばして記載したのと、5~6枚の内容を3枚に圧縮して記載したのは、表現方法や語尾の違いで力量判定されます)

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

論文に高度で難解な数式や理論を書く人は、試験に合格できない。

2011.09.06

技術士の論文に高度で難解な数式や理論を書けば良いと思っている人は、試験に合格できません。

なぜ合格できないかというと技術士試験を理解できて無いからです。

技術士試験は、技術士の資格に適合している人財かを判定する試験です。(ジンザイを正しくは人材ですが、人は財産という意味から「人財」と書きます)

では、技術士とはどのような人財でしょうか?

これを判定するのにどのような仕事をする人かを考えると理解できます。

技術士の定義は、技術士法第二条に書かれています。

 第二条 この法律において「技術士」とは、第三十二条第一項の登録を受け、技術士の名称を用いて、科学技術(人文科学のみに係るものを除く。以下同じ。)に関する高等の専門的応用能力を必要とする事項についての計画、研究、設計、分析、試験、評価又はこれらに関する指導の業務(他の法律においてその業務を行うことが制限されている業務を除く。)を行う者をいう。

技術士は、高等の専門的応用能力を持って指導の業務を行う高級技術者です。技術士が作成する論文で技術的提言をする相手は、会社経営者です。会社経営者は、経営のプロです。技術のプロでありません。

よって、技術士の論文は、高度で難解な数式や理論に裏付けられた(←記載という意味で無い)次の論文でなければならないのです。

1、経営者など技術者以外でも理解できる論文。

2、経営者が利用価値のある論文。

3、どうするべきか技術的提言が記載されている論文。

技術士試験を正しく理解して、一発合格を目指して頑張りましょう。

不合格の人の多くは、不合格の原因分析と対策を間違えています。

2011.09.05

不合格の人の多くは、不合格の原因分析と対策を間違えています。

きょうは、その原因分析と対策について話してみます。

不合格の人の多くは、原因を次のどれかだと思っています。

1、知識不足

2、勉強不足

違います。筆記試験で解答を満足に書く事が出来ないためにそう思っているようです。

ですが本当の理由は、違います本当の理由は、どのようにすれば満足できる解答を書く事ができるか方法を知らないだけです。

このように書くと反論が出そうです。「何も書く事が無いから空白の目立つ論文になった。何も書く事が無いのは、知識不足でわ?」という反論です。それでも原因は、知識不足・勉強不足で無いと断言します。

何も書く事が無い状態は、知識不足と違います。何も書く事が無い状態は、書くべき事に気づかず何も無いと思い込んでいる状態です。

すなわち自分の中で書くべき知識の存在に気づいてない状態です。存在に気づかなければ、「知識不足・勉強不足」と思うでしょう。知識が無いと思うでしょう。

原因対策に知識を増やしても無駄です。存在に気づかない知識を増やすだけです。これが、一生懸命勉強しても合格できない原因です。

正しい原因対策は、いま持っている知識をどのように組立てれば解答になるか、その方法を学ぶことです。知識は、実務経験7年で獲得しています。新しい知識を勉強するというよりは、いまある知識を整理し公式見解を補充すれば、充分です。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

技術士試験は、複数回不合格の人に2種類の人がいます。

2011.09.04

技術士試験には、不合格で複数回受験する人に2種類の人がいます。一生懸命勉強する人あまり勉強しない人です。

きょうは、その人について説明します。

まずは、一生懸命勉強する人です。

一生懸命勉強するけれども不合格の人は、おおむね高学歴の人や難易度の高い資格試験に合格している人に多いです。あるいは、一流大学卒業の人にも多い傾向にあります。総称して「過去に成功体験のある人」が、複数回受験に陥るパターンです。

過去に成功体験のある人は、同じ方法で技術士試験を乗り越えようとします。ですが技術士試験以外の多くの試験は、知識試験です。知識を大量に記憶する事で合格できるのが知識試験です。試験問題も「知っていれば解答でき」「知らなければ解答できない」問題が、出題されます。「予想問題」を重点的に勉強する傾向にあります。

技術士試験は、考え方試験です。知識も必要ですが、考え方の方がより重要な試験です。考え方試験は、世の中のすべての知識を記憶しても合格できません。ある程度の知識と十分な考え方を理解できれば比較的容易に合格できるのが、考え方試験です。

対処法としては、「知識試験」と「考え方試験」の違いを理解するのが重要です。この違いを理解できれば、一発合格も容易です。ただこの違いを理解するのに、1週間で理解する人、数年かかって理解する人がいます。違いを理解するのに数年かかる人は、重傷です。

つぎには、あまり勉強しない人です。

あまり勉強しない事を本人の自覚があれば、簡単です。自分自身で勉強して無いと自覚しているのですから、勉強すればよいのです。このような人は、比較的軽症で勉強すれば簡単に合格できる人です。

困るのが、自分では勉強していると勘違いしている人です。自分では勉強していると思っているので、本人の思いは、「いくら勉強しても合格できない」と感じています。

このような人は、同じ受験仲間の勉強方法を真似してみることで対処できます。同じ受験仲間の勉強を真似ることは、時間的に大変です。かなり苦しいでしょうが、どれだけ勉強すればよいかを知ることができて合格に近づきます。受験仲間も気心が知れる人であれば、気軽に教えてくれます。親しく一緒に勉強する仲間を作っておくのも受験対策になります。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

複数回受験している人は、技術士試験で求められている能力を理解していません。

2011.09.03

きょうは、技術士試験で一発合格を目指す人のために書いてみます。

まずあなたは、技術士試験でどのような問題が出題されるかわかりますか?

解りやすく他の試験の例え話をしてみます。

  音楽大学のピアノ科の入学試験では、どのような問題が出題されると思いますか?

  ピアノの演奏?バイオリンの演奏?

  当然ピアノの演奏ですね。下記のURLがきわめてわかりやすく解説しています。

  http://tuhan-shop.net/classic/ondai/ondai-nyushikamoku.html

  これは、当然のことなのです。

  ピアノを勉強したいという人が、ピアノを苦手にしている場合は、不合格です。

では、技術士試験は、どうでしょうか?

技術士試験でどのような問題が出題されるか理解できない人は、合格まで複数年かかります。(すでに複数年受験している人も含みます)

技術士試験の一発合格を目指す人は、技術士試験の理解から勉強しましょう。

1、技術士では、どのような問題が出題されるのか?

2、技術士では、どのような実力を求められているのか?

3、技術士では、求められている実力をどのように表現すればよいのか?

これが、一発合格を目指す方策です。

複数回受験している人は、技術士試験で求められている能力を理解していません

試験問題そのものは、それほど難しくありません。ベテラン技術者であれば、普通の勉強で合格できる問題です。技術士試験では、求められている能力を理解するのが一番重要なのです。

紀元前500年ごろの中国で作られた兵法書によれば「彼を知り己を知れば百戦危うからず」とあります。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

同じ論文であれば、誰が採点しても同じ点数になる採点基準がある。

2011.09.01

みなさんは、技術的体験論文を作成しています。きょうは、技術的体験論文の採点評価について話してみます。

この論文ですが、採点評価されるパターンというのがあります。なぜかと言いますと、採点者によって40点や70点など点数がバラバラでは、試験と言えないからです。

採点者によって点数がバラバラで合否決定されては、単なる運と不運による合否決定となるからです。

同じ論文であれば、誰が採点しても同じ点数になる採点基準があります。この基準は、論文に記載されるべき要求事項であったり、論文構成です。

いま論文を作成している皆さんは、この採点基準をしっかり認識して合格論文を作成してください。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

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