技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

今のお勧めコース

結果を出すには早く始めて量をこなす

2022.11.23

【お知らせ】2023年度ABCコース募集中

現在JESでは、2023年度ABCコースの受講生を募集しています。近年では、技術士試験の出題傾向が変化しています。最新の出題傾向で技術士試験を一発合格しましょう。

JESでは、貴方の弱点にフォーカスして最短合格を目指します。そのための三分割展開法ひな型論文テンプレート法機械的合格論文作成法を駆使して余裕を持った最速合格とします。

他の受験生の1歩先を行く学習を開始しましょう。

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【コラム本文】結果を出すには早く始めて量をこなす

先日、結果を出すには悩むより行動が重要と説明しました。今日は、さらに早く始めて数量をこなすことが、成功率を高めると言うのを説明したいと思います。

結果を出すために悩むより行動が重要と言うのを同意いただけた人は、行動しているでしょうか? 同意できても失敗が怖いと思っている人もいると思います。そんな人は、なるべく早く行動する事です。失敗を心配する人は、失敗を経験しているから怖いのです。ですが、早い時期に行動を起こせば、失敗を挽回できます。ギリギリになって行動を起こすから挽回できないのです。特に失敗の怖い人は、挽回できる時間的余裕を持って、早くに行動する事です。そうすれば、失敗しても挽回でき最後には成功します。人生で成功している人の多くが、早い時期に行動するのもこれが理由です。技術士試験でいえば、貴方は、受験準備を始めているでしょうか? もし受験を決意して、何も行動して無いとしたら、それだけで「本当に受験を決意している?」と考えて下さい。JESのセミナーには、多数の申込みが来ています。行動を起こして無い貴方は出遅れています。

さらに、行動は数量を多くこなすことです。とかく初めての行動は、手探り状態で始めます。そのため、僅かな情報少ない経験で始めるので、失敗する事が多いです。ですが、数量を多くこなすことで、情報や経験が蓄積されます。情報や経験が蓄積されると成功の確率が高まります。多くの情報と経験値から判断できるからです。努力して成功する人が、「量が質に変わる時がある」と言う言葉を使います。スポーツ選手でも同様です。例えば、野球選手で素振りを100回する人と10,000回する人では、圧倒的に多い人の方が結果を出します。本番になったら頑張りますと言う人は、ダメな人です。実力以上の結果は、本番で出ません。技術士試験においても同様です。貴方は、どれだけ勉強しているでしょうか? 「俺は、やるときはやるよ」と言う人は、ダメな人です。いま出来ないのになぜ本番の時に出来るようになるのでしょうか?

では、最短合格を目指して一緒に勉強しましょう。

きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで236日です。頑張りましょう。

 

<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、環境に関する問題です)

来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと04日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。

JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。

第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。

もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。

基礎科目(←ここをクリック)

適性科目(←ここをクリック)
機械部門(←ここをクリック)
電気電子部門(←ここをクリック)
建設部門(←ここをクリック)

環境部門(←ここをクリック)

上下水道部門(←ここをクリック)

 

では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境に関する問題です)

 

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今回取り上げるのは、
(地球環境の保全×越境汚染×酸性雨×基礎知識)の
マトリックスセルに分類される平成30年3-7番からの出題です。
3 -7 酸性雨に関する次の記述のうち,最も不適切なものは
どれか。

(1)工場や自動車から排出された二酸化硫黄(SO2)や
窒素酸化物(NOX)は,光化学反応によって大気中に
生成された水酸化ラジカル(・OH)等の酸化性物質により,
硫酸や硝酸という強酸に変換される。

(2)大気中にはアンモニアや炭酸カルシウムなどの塩基性物質が
存在し,これらの物質は硫酸や硝酸を中和して,
硫酸アンモニウムや硝酸アンモニウムなどの弱酸性の塩,
硫酸カルシウムや硝酸カルシウムなどの中性の塩を生成し,
地上へ沈着する。

(3)大気中の汚染物質の地上への沈着には乾性沈着と
湿性沈着の2つの過程がある。

(4)湿性沈着とは,大気中の汚染物質が雨水に溶解した形で
地上に沈着する現象を指す。「酸性雨」という環境問題では,
湿性沈着による酸性物質の沈着が問題となる。

(5)酸性雨による影響としては,土壌の酸性化による森林の
衰退,湖沼の酸性化による陸水生態系の被害,銅像等や
建造物の損傷等が指摘されている。

解答(4)

(4)「湿性沈着とは,大気中の汚染物質が雨水に溶解した形で
地上に沈着する現象を指す。「酸性雨」という環境問題では,
湿性沈着による酸性物質の沈着が問題となる。」の不適切箇所は
「酸性物質の沈着が問題となる。」で、「酸性物質による森林の
衰退や生物への影響が問題となる」が適切な表現です。湿性沈着
とは汚染物質等が雲を作っている水滴に溶け込んで、雨、雪、霧
などとして地上に戻ってくることをいいます。酸性雨は、大気中の
硫酸や硝酸が雲を作っている水滴に溶け込んで、雨となって地上に
戻ってくることです。酸性雨は酸性物質の沈着が問題でなく、
酸性物質による森林の衰退や生物への影響が問題です。

環境部門の受験対策は頻出過去問の演習が重要です。

(地球環境の保全×越境汚染×酸性雨×基礎知識)の
マトリックスセルに分類される問題は、本問題に加え、
平成25年の3-20にも出題されているので併せてご確認下さい。
以上

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では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記転載転送をよろしくお願いいします。