技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

今のお勧めコース

理解しても合格できない理由は

2022.11.16

【お知らせ】2023年度ABCコース募集中模擬口頭試験の追加募集

1)2023年度ABCコース募集中

現在JESでは、2023年度ABCコースの受講生を募集しています。近年では、技術士試験の出題傾向が変化しています。最新の出題傾向で技術士試験を一発合格しましょう。

JESでは、貴方の弱点にフォーカスして最短合格を目指します。そのための三分割展開法ひな型論文テンプレート法機械的合格論文作成法を駆使して余裕を持った最速合格とします。

他の受験生の1歩先を行く学習を開始しましょう。

申込みを希望される人は、2023年度ABCコース(←ここをクリック)から申込みください。

2)模擬口頭試験の追加募集

模擬口頭試験で下記日にちで追加募集いたします。

【1】 11/13(日):募集終了しました。

【2】 11/20(日):募集終了しました。

【3】 11/26(土):まもなく募集を終了します

 【コラム本文】理解しても合格できない理由は

このコラムを読んでいる人は、マガジンで約12,000人です。ホームページから直接読んでいる人を含めると、毎年行われる技術士試験の合格者の約3千人をはるかに超える人数だと思います。しかし、このコラムを読んでも不合格になる人が多数います。

このコラムを読んでいるときは、「なるほど」・「理解できた」・「なんだ、そうかのか」など納得しながら読んでいると思います。人によっては、感動をメールで直接戴くこともあります。

でも、合格者より不合格者の人数の方が圧倒的に多いと思います。貴方はなぜだと思いますか? 感動し・理解し・納得したにもかかわらず不合格になる理由は、何だと思いますか?

私はそれを行動と思います。行動しない人は、勉強しないのですから100%不合格です。そして、少数の行動する人の中から合格者が出ます。

例えば、貴方が道端で目的地への道順を教えてもらったとします。教えてもらった道順の通りに貴方が行動すれば、目的地に到達します。すなわち、合格です。しかし、教えてもらったことを守らなければ(行動しなければ)目的地に到達できないのです。すなわち、不合格です。

このコラムを読んでいる貴方は、納得だけで無く行動していますか? もし、行動しなければ来年も同じ結果になります。

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで243日です。頑張りましょう。

 

<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、溶接継手に関する問題です)

来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと11日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。

JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。

第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。

もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。

基礎科目(←ここをクリック)

適性科目(←ここをクリック)
機械部門(←ここをクリック)
電気電子部門(←ここをクリック)
建設部門(←ここをクリック)

環境部門(←ここをクリック)

 

では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、溶接継手に関する問題です)

 

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過去問クイズ(鋼構造)

溶接継手に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

(1)高強度鋼や極厚の鋼板の溶接では、溶接割れを防ぐなどの
健全な溶接を得るために予熱処理などの前処理が必要となる
ことが多い。

(2)炭素当量Ceqは、鋼材の溶接性を示す指標として、しばしば
用いられる。

(3)溶接時の溶融凝固によって起こる割れを低温割れという。

(4)通常、溶接棒は、接合しようとする鋼母材の静的強度と
同等以上の強度のものが用いられる。

(5)溶接入熱量が大きすぎると溶接金属部、熱影響部のじん性値が
低下するなどの問題が生じるため、入熱量を制限することが多い。







⇒答え(3)

(3)溶接時の溶融凝固によって起こる割れは「高温」割れである。
低温割れは、溶接部が常温に復帰してから起こる。溶接部中に
水素が多く含まれると起こりやすい。
これを防止するために、溶接に先立って予熱を行う。

なお、(2)の炭素当量(たんそとうりょう)Ceqとは、
equivalent carbon contentの略で、鉄の合金の成分元素の
配合比率から、得られる最大の硬度と溶接性を見積もる方法である。

以上です。

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では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記転載転送をよろしくお願いいします。