技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

今のお勧めコース

合格する覚悟があるか

2022.11.17

【お知らせ】2023年度ABCコース募集中模擬口頭試験の追加募集

1)2023年度ABCコース募集中

現在JESでは、2023年度ABCコースの受講生を募集しています。近年では、技術士試験の出題傾向が変化しています。最新の出題傾向で技術士試験を一発合格しましょう。

JESでは、貴方の弱点にフォーカスして最短合格を目指します。そのための三分割展開法ひな型論文テンプレート法機械的合格論文作成法を駆使して余裕を持った最速合格とします。

他の受験生の1歩先を行く学習を開始しましょう。

申込みを希望される人は、2023年度ABCコース(←ここをクリック)から申込みください。

2)模擬口頭試験の追加募集

模擬口頭試験で下記日にちで追加募集いたします。

【1】 11/13(日):募集終了しました。

【2】 11/20(日):募集終了しました。

【3】 11/26(土):まもなく募集を終了します

 【コラム本文】合格する覚悟があるか

質問です。貴方は、技術士試験に合格する覚悟があるだろうか?

この質問をするとほとんどの人が、「合格するつもりですと答えます。ですが「本当だろうか?」と私は考えます。この解説をする前に1点理解してほしい事があります。

この世の中は、

人間の心が作っている。

と言う事です。

こんな事を書くと「訳の解らない事を言う」と思う人もいるかもしれません。ですが、自動車を考えて下さい。自動車は人間が欲しいと思ったから存在するのです。その証拠に月に自動車はありません。火星にもありません。自動車は、地球上の人間社会にのみ存在します。貴方の机の傍にあるごみ箱ですらそうです。ごみ箱は、人間のいる所にしか存在しません。すなわち、人間の周りにあるモノは、人間が思う事によって存在するのです。そして、人間が必要と考えるモノが、生まれてきます。すなわち、この世の中は、人間の思いが現在を作り未来を形作るのです。いま人間は、鉄腕アトムやドラえもんが欲しいと思っています。きっと近い将来思いに近いロボットが生まれてくるはずです。

技術士試験も同様です。技術士試験も必要と考えるから存在するのです。自然に発生しません。人間の存在しない世界では、技術士試験など存在しないのです。

そして、技術士試験の合格も同じです。貴方が必要と思う事で合格します。合格しないのは、貴方が狂おしい程に「合格したい」と念じないからです。「合格したいな~ぁ」ではなく合格しなければ狂ってしまうほどに念ずることです。24時間いつでも、どこでも、寝ていても、毎晩夢に出てくるまで合格を念ずることです。何をやっても合格したいという思いが貴方を支配すれば、貴方の行動が変わります。ほんの数秒の隙間時間でも勉強したくなるはずです。そして、やがてあなたは技術士試験に合格するのです。

貴方の燃えたぎる執念のような思いが貴方の未来を形作るのです。これが、合格する覚悟です。

貴方は合格する覚悟がありますか?

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで242日です。頑張りましょう。

 

<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、環境に関する問題です)

来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと10日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。

JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。

第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。

もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。

基礎科目(←ここをクリック)

適性科目(←ここをクリック)
機械部門(←ここをクリック)
電気電子部門(←ここをクリック)
建設部門(←ここをクリック)

環境部門(←ここをクリック)

 

では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境に関する問題です)

 

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皆さん
JES講師、環境部門 一次試験講師の濱崎です。

今回取り上げるのは、 
(地球環境の保全×温暖化×基礎知識×エネルギー)の
マトリックスセルに分類される令和元年3-4番からの出題です。

3-4 2015年の世界全体におけるエネルギー由来の
二酸化炭素排出量が32×109tonC02/yと
推定されている。排出された二酸化炭素のうち40%が
大気中に残ったと仮定すると,この排出による大気中二酸化炭素の
全球平均濃度の年増加率(%/y)について,次の数値のうち
最も適切なものはどれか。

なお,2015年における二酸化炭素の全球平均濃度は400ppmとし,
地球大気は組成が均一で,その全存在量は5.3×1015ton,
平均分子量は29であるとみなし,二酸化炭素の分子量は44とする。

(1)1.6%/y
(2)1.1%/y
(3)0.40%/y
(4)0.12%/y
(5)0.060%/y

解答(3)

大気中に残る二酸化炭素量は、問題から、排出された二酸化炭素の
うち40%が大気中に残るので、
32×109tonC02/y×0.4=12.8×109tonC02/y
地球大気中の二酸化炭素の存在量は、問題から、地球大気の
全存在量は5.3×1015ton、その平均分子量は29であり、ニ三炭素の
分子量は44、濃度(体積分率)は400ppmなので、
5.3×1015ton×400/106×44/29=3.2×1012tonCO2
全球平均濃度の年増加率は、上記の計算結果から、
12.8×109tonCO2/y÷3.2×1012tonCO2=0.40%/y ・・・(3)

環境部門の受験対策は頻出過去問の演習が重要です。
(地球環境の保全×温暖化×基礎知識×エネルギー)の
マトリックスセルに分類される問題は、本問題に加え、平成25年の
3-23にも出題されているので併せてご確認下さい。
以上

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では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記転載転送をよろしくお願いいします。