技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

技術士試験対策 無料セミナー(Zoom)

【2024年度】無料セミナー開始(Zoom)

2024年度受験は、無料説明会(Zoom)に参加することから出発!

毎回セミナーが好評で実施要望多数のため計画します。

合格するため無料セミナー(Zoom)に参加しましょう。全ての人に合格ノウハウをお伝えします。

JES技術士セミナーでは、1年かけて合格を目指す準備をします。1年かけてゆとりの一発合格をしましょう。

合格するまでJESが相談に乗ります。遠隔地の人もZoomで安心です。

無料セミナー(Zoom)の中で、「これがキチンと解答できれば、2024年度は、合格できるかも」と思われる勉強方法を説明します。

開催情報

Zoomでの開催

開催日時
場所

Zoom(TV会議)(申込者に後日URLをお送りします)
パソコン・iPhone・Android・その他携帯端末で参加可能

定員 300名(全国で300名のため、満席で〆切りの可能性があります)
参加費 無料

無料セミナー時間割

【午前の部(10:00~12:00)
来年07月15日筆記試験の合格を目指す人

カリキュラムの内容でキーワード学習など2024年合格を目指す人に役立つ情報をお話しします。

9:30~10:00

1. 受付け

10:00~10:05

2-1. 挨拶

10:05~10:20

2-2. 最新の試験結果について

  1. R03年度・R04年度技術士試験 実施結果
  2. 口頭試験は、実力者でも半数しか合格しない
10:20~10:40

2-3. 今後の試験動向について

  1. 新試験制度
  2. 採点方法採点基準
  3. 技術士試験の見直し大改正! 2019年度から実施!
  4. 改正後の試験方法の具体的方向性
10:40~11:00

2-4. 試験対策について

  1. 試験に出る300個キーワードの解説
  2. 三分割展開法の解説
  3. 必須科目のチャレンジ法
  4. ひな形論文・機械的合格論文作成法・テンプレート法
  5. 来年度の予想問題について
11:00~11:20

2-5. JESのセミナーについて

  1. 独学で合格が困難な理由
  2. 専門充実コースで専門知識を増やす
  3. JES第二次試験受験対策講座の特徴と内容
  4. Zoomコース紹介
  5. セミナーを選ぶのに必要な事・比較検討
  6. 口頭試験を考えて「受験申込書と実務経験証明書」を作成
  7. 一発合格のお勧め
  8. 技術士資格の費用対効果
11:20~11:30

2-6. お得情報

11:30~11:40

2-7. アンケート

11:40~11:50

2-8. 質疑応答

11:50~12:00

2-9. 個別相談

JES講座 受講

技術士試験合格対策スケジュール

合格対策スケジュールはこちら (PDF)

※PDFファイルをご覧になるには、Adobe社の無償ソフト「Adobe Reader」が必要です。お持ちでない場合は、こちらよりダウンロードください

JESの受講生は、全国から参加しています

現在、JESは、Zoom(TV会議)でセミナーを行っています。そのため、参加者は、国内外から参加いただいています。

海外からの参加者につきましては、動画視聴の可否などインターネット環境を十分確認ください。

また、国内から、北は北海道や、南は沖縄まで、全国各地から参加いただいています。

コロナ禍になる前は、Zoom(TV会議)でなく東京都北区王子で参加型を開催していました。参加型の時、北海道・九州・沖縄県の受講生は、飛行機で前泊にて参加いただきました。遠方の方は、交通費や宿泊費などで苦労されていました。(下図参照)

Zoom(TV会議)が使えるのは、距離を超えて参加できます。良い時代になりました。

JESの受講生は、全国から参加しています

JESが無料セミナー(Zoom)を実施する思いとは

無料セミナー風景

JESでは、無料セミナーを時々実施します。そして、無料セミナーに参加をお勧めしています。これは、受験生とJESのミスマッチを防ぐ目的があります。

受験生の中には、「予想問題をください」や「何を暗記すれば良いですか?」などの質問をする人がいます。毎回無料セミナーで「JESでは、予想問題の的中率で合格を目指しません」「実力を付けて合格出来る事を目指します」や「暗記の勉強で無く理解の勉強を目指します」と説明しています。

これ以外でも無料セミナーにおいて合格を目指すテクニックを説明して、納得された人だけJES受講生になって戴く事を目指しています。JES受講生は、実力を付けてキチンと合格できる勉強を目指しています。

なぜそのようにするかと言うと、納得せずミスマッチでJES受講生になるとお互いに不幸になります。ミスマッチを挽回するのにお互い多大な労力を必要とします。そのため「こんなはずではなかった」と言う状態を防止するため無料セミナーに参加をお勧めしています。

これによって本当に技術士試験に合格したい人だけがJES受講生になってくれます。受験生は、受講料のムダを防止できます。JESは、セミナーの合格率を高めることができます。お互いにWin(実力通り合格)-Win(合格率向上)の関係になれるのです。

さらに10人に1人程度の実力者は、独学2~3年で合格できる人がいます。その人は、ほとんど独学を選択されます。その場合にも独学で勉強されるのであれば、2~3年で無く1年の受験で合格できるようにと無料セミナーで合格ノウハウをお教えしています。

そのときに、ぜひ、「JESの合格ノウハウを教えてもらって独学で合格できた」と周りの残り9人の人に伝えてほしいとお願いしています。お互いを理解するお試しセミナーが、無料セミナーなのです。

【動画】合格ノウハウの説明

本講座で学べること

本講座で学べることは、技術士の合格のコツに他なりません。受験される貴方は、4年・7年の実務経験があります。その知識を活用すれば、一発合格が可能です。

知識をどのように活用して、合格するかのコツを皆さんに学んで頂きます。合格のコツを学んで、一発合格を目指しましょう。

無料セミナーのプログラム

※参加希望者には、事前に要望をE-mailでお伺いします。
要望に合わせて時間割を変更する場合があります。

1最新の試験結果について

  1. R03年度・R04年度技術士試験 実施結果
  2. 口頭試験は、実力者でも半数しか合格しない

2今後の試験動向について

  1. 新試験制度
  2. 採点方法採点基準
  3. 技術士試験の見直し大改正! 2019年度から実施!
  4. 改正後の試験方法の具体的方向性

3試験対策について

  1. 試験に出る300個キーワードの解説
  2. 三分割展開法の解説
  3. 必須科目のチャレンジ法
  4. ひな形論文・機械的合格論文作成法・テンプレート法
  5. 来年度の予想問題について

4JESのセミナーについて

  1. 独学で合格が困難な理由
  2. 専門充実コースで専門知識を増やす
  3. JES第二次試験受験対策講座の特徴と内容
  4. Zoomコース紹介
  5. セミナーを選ぶのに必要な事・比較検討
  6. 口頭試験を考えて「受験申込書と実務経験証明書」を作成
  7. 一発合格のお勧め
  8. 技術士資格の費用対効果

5お得情報 ・アンケート・質疑応答・個別相談

一度の受験で合格する秘訣を公開!

試験の仕組みを知ること。自己流は損をする。色眼鏡を外して先輩のアドバイスに耳を傾ける。

合格のコツすなわち秘訣を知り、そのノウハウによりムダをなくして一回の受験で合格する勉強法を身につけて受験にチャレンジすることだ。

2024年度に一発合格するため無料説明会に参加することから出発しよう!!

論文記述のコツ・戦略を知らないと絶対に合格できません

セミナー風景

筆記試験に合格すれば、口頭試験が行われます。ここでの合格のポイントは、以下のとおりです。

  • 経歴票のアピールポイント
  • 詳細業務(720文字)のコンピテンシー表現
  • 技術士としての専門知識
  • 見識・技術者倫理の確認
  • +αのプレゼンテーション能力

これらを模擬トレーニングすることが重要です。このうち下記3項目が、「業務経歴」を参照して諮問されます。

点数配分としては、100点満点中で80点であり「業務経歴」で失敗して口頭試験の不合格になる理由がここにあります。

  1. コミュニケーション、リーダーシップ(30点)「業務経歴と面談で評価」
  2. 評価、マネジメント(30点)「業務経歴と面談で評価」
  3. 技術者倫理(20点)「業務経歴と面談で評価」
  4. 継続研鑚(20点)「面談で評価」

そのため、より品質の高い口頭説明を行うために、説明用のレジメを事前に準備することが合格の近道であるといえるでしょう。

試験の仕組みを知る

セミナー風景

技術士第二次試験は、7月に実施される筆記試験と12月~1月に実施される口頭試験で合否が判定されます。筆記試験では、どのような項目が採点にされているか、採点基準がどのようになっているかを考えながら、対応する必要があります。

また、口頭試験では、言ってよい内容と言ってはいけない内容があります。自分の知らない内容を諮問された時、どのように回答するかも予め考えておく必要があります。試験で何を求められるか、予め学んで受験するのが一番の得策です。

自己流は損

セミナー風景

多くの受験生は、過去に受験した資格試験の延長線上で試験に合格できると判断しています。多くの資格試験が、知識試験なので知識の量で、多い(=合格)、少ない(=不合格)と合否が決まってきたからです。

しかし、それは技術士試験では通用しない大きな誤解です。知識量がある程度あれば、技術士は、合格できます。なぜなら技術士試験に求められているのは、知識+高度な専門的応用能力だからです。

高度な専門的応用能力を論文でどのように表現するかは、自己流で学ぶことができません。なぜなら自分自身の知らない能力を、自分自身で気づいて身につけるのが、困難だからです。

合格のコツ・秘訣を知り、ムダをなくし一回で合格する勉強法がある

セミナー風景

多くの受験生は、実務経験4年・7年ですでに合格レベルまで知識が蓄えられています。そのため、現在持っている知識をどのように文章表現したら、高度な専門的応用能力が有ると判断されるかを知る必要があります。

知識であれば、勉強時間に比例して知識が蓄えられます。そのため知識試験は、勉強時間に比例して合格率が向上します。しかし、技術士試験は、高度な専門的応用能力を問う試験です。そのため勉強時間に関係なく短時間で合格できる人が大勢います。

技術士試験は、合格のコツ・秘訣を知り、ムダをなくして一回で合格できる試験です。

この講義の対象となる方

  • どうしても一回で合格したい方
  • 勉強時間が取れないので合理的に勉強したい方
  • 技術士を取得して早く仕事に生かしたい方
  • 仕事に技術士の資格が必要な方
  • 身近に技術士の受験指導をしてくださる人がいない方
  • 短時間に論文を書くコツを知りたい方
  • 試験に出そうな問題を集中的に勉強したい方

講師紹介

講師は、総勢で【約40名】が在籍しています。主な講師を下記に紹介します。

建設・環境・上下水道部門などの主任講師

技術士資格・建設部門、環境部門、上下水道部門その他

建設・環境・上下水道部門などの主任講師

技術士の部門は、8部門を取得し、数社の技術顧問をするなど活躍中の技術士。☆保有資格◇技術士資格…林業部門(森林土木)、水道部門(下水道)、衛生工学部門(廃棄物処理)、農業部門(畜産)、農業部門(農村環境)、建設部門(建設環境)、環境部門(環境保全計画)、応用理学部門(地球物理及び地球科学)、水産部門(増養殖)

電気電子・経営工学・機械・原子力放射線などの講師

技術士資格・電気電子部門その他

電気電子・経営工学・機械・原子力放射線などの講師

東芝エンジニアリング(株)で国内海外プラント業務を多数経験後、1999年CFA技術士事務所設立、省ネルギーに関する技術指導、中小企業アドバイサー、画期的な融雪システム技術など普及に従事活躍中、国家試験技術士受験対策セミナーについては、数千人の指導経験と技術士第二次試験試験委員10年経験、日本技術士会会長表彰、著書・技術士合格は紙一重、技術士第一次試験・めざせ最短合格、合格のコツ(日本工業新聞社)、技術用語ハンドブック他(講師指導経験35年)

情報工学・経営工学・電気電子などの講師

技術士資格・情報工学部門その他

情報工学・経営工学・電気電子などの講師

情報処理技術者試験システム監査技術者を含む5種の資格を持ち、今もチャレンジを続ける現役受験者でもある。(技術士第二次試験 合格のコツ 初版及び改訂版(日本工業新聞社)技術的体験論文など執筆協力、技術雑誌の論文投稿など多数。)

その他、講師延べ人数は、約40名

主催者挨拶

みなさんこんにちは、私は、技術士セミナーを主催する坂林和重と言います。よろしくお願いします。

私が技術士セミナーを主催するようになったきっかけは、私自身が当セミナーの講師に指導頂いて技術士を受験したことによります。私自身が技術士を受験してその「合格のコツ・秘訣」を知り、皆さんにお伝えしたくセミナーを開催しています。

皆さんも今年技術士を取得して、新しい仕事で活躍して頂ければと思います。無料セミナーで合格のノウハウを公開していますので皆様の参加をお待ちしています。

坂林和重プロフィール

坂林和重

1954年に富山県で生まれました。10歳のときに厳しい父を亡くしたことをきっかけに、中学・高校と勉強をさぼってしまいました。中卒で就職は、叔父に反対されて高校へ進学しました。高校は、県立砺波工業高校電気科を卒業して就職の予定でした。ところが、なぜかしら友達が大学へ進学するのに影響され「東京電機大学の夜間」に進学しました。

大学卒業の時は、不況の真っただ中で就職ができずにやむなく中央大学大学院へ進学しました。はれて就職できたのは、日産自動車でした。(当時は、高級車が社員販売で買えると期待して入社した無邪気な青年でした)

50歳を過ぎたのを機会に「個人の力で社会に貢献したい」と夢を抱き退職して起業しました。起業した後で資格:技術士に出会い感動しました。「こんな素晴らしい資格を世の中に広めたい」とJES技術士セミナーを主催しています。

参加者の声

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