技術士 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験の専門セミナーハウスとして他の業務を一切行わず、技術士試験合格者を増やすことに専念する事を宣言いたします。【代表取締役社長:坂林和重】

技術士 難易度

技術士試験の難易度について

このページでは、技術士試験の難易度について考えてみます。技術士と比較される資格としては、下記があります。

博士・一級建築士・電験1種・弁理士・技術士

これらの資格と比較するということは、ほぼ同レベルの難易度だと理解できます。

【1】各資格の特徴

博士

博士は、大学卒業後に大学院の博士課程(前期2年・後期3年)に進学して博士論文の審査で取得できます。どの大学に審査してもらうかも難易度に影響するようです。大学院への進学以外に別の取得方法もありますが、博士を取得するまでに5年以上必要と考えたほうが良いでしょう。大学院の博士課程は、平成19年で1万7千人が卒業したようです。研究職なので他の資格と職業が大きく違います。

一級建築士

一級建築士は、建築系の大学を卒業して6年以上の実務経験で受験し試験に合格で取得できます。合格率としては、5%~10%の難関試験です。一級建築士は法律や施工方法、製図の技術などが求められます。日本には、一級建築士が30万人いると言われています。一級建築士は、海外でも活躍する人が多いのも特徴です。

電験1種

電験1種は、受験制限のまったく無い試験です。国籍・年齢・学歴を問いません。そのため、だれでも試験に挑戦することもできます。しかし、出題される問題が、大学卒業程度です。実質的には、大学卒業後に勉強を開始しても合格まで10年程度かかるようです。合格率2%で合格者が、毎年数十人です。累積で1千人程度の合格者が、日本にいると思われます。

弁理士

弁理士は、技術者の資格と言われていますが、法律系の資格です。受験生の8割が技術者です。技術者が法律系の資格を受験するので難関資格とも言えます。合格率は7%~8%で、合格者は毎年700人~800人です。合格まで4回~5回の受験になるのが一般的なようです。旧帝国大学などの国立大学に合格者が多いのも特徴です。

技術士

技術士は、一次試験と二次試験に分かれています。一次試験は、五肢択一試験ですが、技術的計算の必要な問題も出題される知識試験です。二次試験は、技術的な課題に対する考え方を記述する論文試験です。実務経験が最少でも4年間必要で、ほとんどの人は、10年以上の実務経験後に受験します。合格平均年齢が42歳、学歴は5割が大卒で4割が大学院卒です。

【2】どの資格を取得するのが良いか

どれかの資格が合格したからといって他の資格が合格できる理由になりません。受験する人によって難易度が入れ替わると思います。

例えば、研究の好きな人は、博士が一番取得しやすいと思います。図面を書き大きなものを作るのが好きな人は、一級建築士が取得しやすいと思います。また数学が得意な人は、電験1種が一番取得しやすいと思います。弁理士は、法律や条約に精通する必要があるので暗記の得意な人が取得しやすいと思います。技術士は、論文試験です。文書を書くのが得意な人は、取得しやすいと思います。

どの資格取得を目指すかは、難易度よりも取得目的で判断してください。取得してからは、資格取得者らしい感謝される仕事を考えるのが良いでしょう。

【3】技術士に要求される専門知識

技術士第二次試験の合格に要求される専門知識について、考えてみます。要求される専門知識は、第一次試験に出題される問題程度です。第一次試験が問題無く解答できれば、それ以上の専門知識を勉強しなくても問題ありません。むしろ専門知識をどのように活用するか、専門知識をどのように文書にするかが問われるのが、第二次試験です。文書を作成するのは、技術者にとって苦手な仕事の一つです。

以上から、技術士第二次試験を受験される人は、文書能力を向上する勉強をすれば、比較的速やかに技術士に成れます。それでは、技術士資格取得に向かって頑張ってください。

【4】合格できる文書能力

文書能力判定法

技術士試験に合格するには、文書力が必要と説明しました。そこで簡単な文書力を判定する方法を説明します。

1)日々の業務で報告書があると思います。あるいは、役員への上申書があると思います。報告書や上申書を書いて説明を求められる事がありますか?

もし説明を求められる事が無ければ、文書だけで理解してもらえれば、文書力があると言えます。反対に説明を求められたり、修正を求められる人は、文書力が無いと言えます。

2)もっと直接文書力を判定するのであれば、「合格論文添削コース」に挑戦するのも良いと思います。

文書力をつけるには

小論文を解説した書籍などで勉強する方法があります。ただし注意することがあります。小論文は、目的によって形式が違います。

就職試験用小論文・会社の昇進試験用小論文・入学試験用小論文など目的によって書き方が違います。

一番のお勧めは、技術士試験の合格論文を数通入手して共通項からひな型論文を作成することです。一度ひな型論文を作成すれば、2回目以降で論文を作成するのが機械的にできます。機械的合格論文作成法です。

技術士試験講座コース紹介

今のお勧めコース

1日完結パーフェクトコース
専門充実コース
【Dコース】模擬口頭試験対策

組合せ例(複合コース) ※組合せコースが、料金的にお得です。

A+B+Cコース 合格への道・徹底基本講座(受験申込書と業務経歴票作成)/筆記・選択と必須対策(筆記試験対策)/口頭試験での説明資料作成(試験官へ口頭説明するレジメ作成)
A+Bコース 合格への道・徹底基本講座(受験申込書と業務経歴票作成)/筆記・選択と必須対策(筆記試験対策)
B+Cコース 筆記・選択と必須対策(筆記試験対策)/口頭試験での説明資料作成(試験官へ口頭説明するレジメ作成)

特別コース

一発合格保障コース 合格への道・徹底基本講座(受験申込書と業務経歴票作成)/筆記・選択と必須対策(筆記試験対策)/口頭試験での説明資料作成(試験官へ口頭説明するレジメ作成)
インターネットコース 遠隔地および海外出張者の方向け
論理的DVD独学攻略コース

基本コース ※上にある組合せコースの方が、料金的にお得です。

Aコース 合格への道・徹底基本講座(受験申込書と業務経歴票作成)
Bコース 筆記・選択と必須対策(筆記試験対策)
Cコース 口頭試験での説明資料作成(試験官へ口頭説明するレジメ作成)
Dコース 模擬口頭試験対策