技術士 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験の専門セミナーハウスとして他の業務を一切行わず、技術士試験合格者を増やすことに専念する事を宣言いたします。【代表取締役社長:坂林和重】

口頭試験対策

口頭試験で諮問される対応について行うこと(Dコース)

技術士試験は、次の4段階で合否判定されます。

全てが合格で初めて総合合格(=技術士試験の合格)となります。

このページでは、「4、口頭試験」のための準備について解説します。

  • 例えば、貴方は、口頭試験で「知りません」と言ったら、不合格になると知っていますか?
  • あるいは、言ってはいけないNGワードと、言った方が良いOKワードを知っていますか?
  • あるいは、必ず諮問される定番の質問を知っていますか?

このページでは、口頭試験で合格を取得する方法を解説します。

【1】口頭試験で諮問される内容の準備

まず口頭試験で何を諮問されるかを理解しましょう。

諮問される内容は、受験申込書に書かれています。下記です。

受験申込書

すなわち、「筆記試験の合格者に対して、筆記試験における答案(【A】総合技術監理部門を除く技術部門については選択科目の記述式答案《課題解決能力を問うもの》、【B】総合技術監理部門については必須科目の記述式答案)及び業務経歴票23 頁参照により、次の内容について試問します。」と記述されています。

これは、書いてあるように「筆記試験の答案」と「業務経歴票」のどこかについて質問するということです。

貴方は、筆記試験の解答を復元して8月~10月の3か月間で諮問されそうな内容を調べたはずです。さらに業務経歴票は、720文字以外の業務についてどれを諮問されても模範解答ができるように事前準備したはずです。

ちなみに業務経歴票は、下図になります。

業務経歴票

貴方は、図で②③⑤のどれかから諮問されても模範解答が準備できているはずです。何を準備すべきかは、「筆記試験が終了してから行うこと(Cコース)」を確認してください。

しかし想定外の諮問に対しても準備をする必要があります。「筆記試験の答案」と「業務経歴票」に記述して無い事の諮問に対する対応です。

【2】諮問内容について

まず諮問は、受験生全員に同じ内容で質問すると理解してください。例えば、受験生A受験生Bがいたとします。それぞれに次の諮問をしたとします。

  • A:今日のこの会場にどのようなルートで来ましたか?(60%解答)
  • B:TPPと日本の経済問題について貴方の考えを受験部門の立場で答えてください。(50%解答)

貴方は、60%解答できた受験生Aを合格にして、50%解答した受験生Bを不合格にしますか?Aの諮問は、本来100%解答できるのが当然であり、Bの難問を50%も解答できた受験生Bの方が優秀と考えることもできます。何か矛盾がありますね。

すなわち、ABの違う諮問で合否判定することに問題があると理解できます。すなわち、同じ問題を諮問して、60%以上解答できた人を合格判定して、60%未満の人を不合格判定にするのです。

以上から、次の諮問があることが理解できます。

  1. 毎年繰返される定番の諮問
  2. 今年度においては、全員に諮問される問題
  3. 同じ受験部門においては、全員に諮問される問題
  4. 同じ選択科目においては、全員に諮問される問題
  5. 貴方の筆記試験の解答や業務経歴票から諮問される問題
  6. 諮問で解答内容から派生して質問される問題

上記で「1」と「2」は、模範解答を事前準備できます。「3」と「4」は、受験仲間を多く見つけて、情報交換します。「5」と「6」は、口頭試験を熟知した人に指導をもらいます。

例えば、「貴方の筆記試験の解答や業務経歴票であれば、このような諮問があるはず」と助言をもらいます。あるいは、「貴方のその解答であれば、さらに次の質問をされるはず」と助言をもらいます。

ちなみにあなたは次の質問をされたらどのように解答しますか?

「貴方の業務は、技術士として不十分ですね。これ以外に技術士らしい業務はないのですか?」

これ以外にどのような厳しい諮問があるか充分準備してください。すなわち、事前に出来る事を全てやるのが最良の合格方法です。

【3】合否判定の内容(合否判定表)

新合格判定【1】技術的体験の説明が良判定、かつ【2】質疑応答が良判定で合格です。
重要なことは、筆記試験で正しい補足説明があり、提出済みの技術経歴票と技術的体験の説明内容に整合性があることです。

下の表は合否判定表です。全ての項目に〇で合格で来ます。1個でも×があれば、不合格です。

確認事項 Ⅰ.受験者の技術的体験を中心とする経歴の内容と応用能力(経歴及び応用能力) Ⅲ. 技術士としての適格性及び一般知識
技術者倫理 技術士制度の認識その他
成 績
×
全てが○で合格です。(×が1個でもあれば不合格

想定できる範囲だけの準備では、安心できません。貴方の気づかない想定外を準備して初めて安心できます。どのような厳しい諮問があっても平然と模範解答できる手段を準備することが、合格への最適な準備なのです。

JESでは、本件をDコース(口頭模擬試験)で合格支援しています。

技術士試験講座コース紹介

今のお勧めコース

A+B+Cコース 合格への道・徹底基本講座(受験申込書と業務経歴票作成)/筆記・選択と必須対策(筆記試験対策)/口頭試験での説明資料作成(試験官へ口頭説明するレジメ作成)
A+Bコース 合格への道・徹底基本講座(受験申込書と業務経歴票作成)/筆記・選択と必須対策(筆記試験対策)
今のお勧めは、こちらです

組合せ例(複合コース) ※組合せコースが、料金的にお得です。

A+B+Cコース 合格への道・徹底基本講座(受験申込書と業務経歴票作成)/筆記・選択と必須対策(筆記試験対策)/口頭試験での説明資料作成(試験官へ口頭説明するレジメ作成)
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B+Cコース 筆記・選択と必須対策(筆記試験対策)/口頭試験での説明資料作成(試験官へ口頭説明するレジメ作成)

特別コース

一発合格保障コース 合格への道・徹底基本講座(受験申込書と業務経歴票作成)/筆記・選択と必須対策(筆記試験対策)/口頭試験での説明資料作成(試験官へ口頭説明するレジメ作成)
インターネットコース 遠隔地および海外出張者の方向け
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基本コース ※上にある組合せコースの方が、料金的にお得です。

Aコース 合格への道・徹底基本講座(受験申込書と業務経歴票作成)
Bコース 筆記・選択と必須対策(筆記試験対策)
Cコース 口頭試験での説明資料作成(試験官へ口頭説明するレジメ作成)
Dコース 模擬口頭試験対策