技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

2017年2月

明日3/1(水)合格発表。

2017.02.28

【お知らせ】添削指導を開始します。

第1回JESセミナーを2/19(日)に実施しましたが、残念ながら参加できなかった人にお知らせです。2/19(日)と同じ内容のセミナーを3/18(土)に計画しています。そのため、残念ながら参加できなかった人は、3/18(土)から参加予定で申込みをお願い申し上げます。なお、教材の準備が有りますので、申込みは早めにお願い申し上げます。申込みと入金の確認が済みましたら、1週間後には、勉強が開始できます。1日でも早く勉強を開始したい人は、1日も早い申込みと入金をお願い申し上げます。申込みは、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)からお願い申し上げます。

【コラム本文】明日3/1(水)合格発表

明日3/1(水)は、技術士試験の合格発表です。皆さん発表を見るまでは、落ち着かないと思います。毎年早朝(07時ころ)には、合格発表されているので、出社前に合格確認できます。発表結果によって、どのように対応するか事前に決めておいてください。発表を見てから決めるのでは、良い結果でも悪い結果でも心の動揺で、決めるのに時間がかかります。

【合格した人】

合格おめでとうございます。努力が報われて良かったと思います。そして今現在が貴方の過去最大の実力です。実力が落ちる前に引続き総合技術監理部門その他の部門などを受験して、資格のマルチホルダーを狙いましょう。特に総合技術監理部門は、まだ試験制度に変更が有りません。受験するのは、今のうちです。

【不合格の人】

残念です。実力が発揮できずに残念です。今回の問題は、貴方にとって不運だったかもしれません。しかし、不運を理由にしても先に進みません。今年の試験が、現行試験制度の最後です。JESでは、今年最後の試験制度で一発合格を目指すプロジェクトを進めています。今年の試験を逃すと新試験制度です。新試験制度では、受験対策が厄介です。一発合格を目指す人は、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)に相談して下さい。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。

添削指導を開始します。

第1回JESセミナーを2/19(日)に実施しましたが、残念ながら参加できなかった人にお知らせです。2/19(日)と同じ内容のセミナーを3/18(土)に計画しています。そのため、残念ながら参加できなかった人は、3/18(土)から参加予定で申込みをお願い申し上げます。なお、教材の準備が有りますので、申込みは早めにお願い申し上げます。申込みと入金の確認が済みましたら、1週間後には、勉強が開始できます。1日でも早く勉強を開始したい人は、1日も早い申込みと入金をお願い申し上げます。申込みは、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)からお願い申し上げます。

受験申込案内の目的は。

2017.02.27

【お知らせ】添削指導を開始します。

第1回JESセミナーを2/19(日)に実施しましたが、残念ながら参加できなかった人にお知らせです。2/19(日)と同じ内容のセミナーを3/18(土)に計画しています。そのため、残念ながら参加できなかった人は、3/18(土)から参加予定で申込みをお願い申し上げます。なお、教材の準備が有りますので、申込みは早めにお願い申し上げます。申込みと入金の確認が済みましたら、1週間後には、勉強が開始できます。1日でも早く勉強を開始したい人は、1日も早い申込みと入金をお願い申し上げます。申込みは、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)からお願い申し上げます。

【コラム本文】受験申込案内の目的は。

試験センターが配布する受験申込案内の記入例を見ながら『受験申込書及び業務経歴票』を記載する人がいますが、ダメです。受験申込案内に合わせて記載する人は、不合格に近い人です。今日は、そんな事を書いてみます。

貴方は、受験申込案内に合わせて『受験申込書及び業務経歴票』を記載している人でしょうか? もしそうだとすると、受験申込案内の目的を理解していません。

受験申込案内の目的は、誤記や記載漏れの防止です。貴方を合格させるためでありません。にもかかわらず、受験申込案内が、合格させることを目的にした参考書と勘違いしている人がいます。受験申込案内を参考書としてしっかり読んで勉強しても不合格です。

受験申込案内の目的が、誤記や記載漏れの防止ですから、失格にならず受験できると言う事だけです。例えば、記載例で地位・職名に「主任技術員」「課長」「同上」と記載しています。このような記載では、「試験官:技術士資格に不適格な人かも」と思われます。さらに業務内容に「調査、分析および対策案の計画」や「分析・評価」と書いていますが、「試験官:技術士資格に不適格な人」と断定されそうな書き方です。まさに記載漏れ防止の典型です。受験申込案内は、参考書でありません。

また、720文字詳細業務の【記入例1】や【記入例2】もダメです。確かに記入例のとおりに記載すれば、失格になりません。ですが、記入例の状態では、100点満点で40点程度の評価になります。なぜなら、技術士に求められている能力を表現する項目の不足だからです。

今年の一発合格を目指す人は、受験申込案内に合わせて記載しないようにしてください。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。

技術士=リーダー

2017.02.26

【お知らせ】添削指導を開始します。

第1回JESセミナーを2/19(日)に実施しましたが、残念ながら参加できなかった人にお知らせです。2/19(日)と同じ内容のセミナーを3/18(土)に計画しています。そのため、残念ながら参加できなかった人は、3/18(土)から参加予定で申込みをお願い申し上げます。なお、教材の準備が有りますので、申込みは早めにお願い申し上げます。申込みと入金の確認が済みましたら、1週間後には、勉強が開始できます。1日でも早く勉強を開始したい人は、1日も早い申込みと入金をお願い申し上げます。申込みは、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)からお願い申し上げます。

【コラム本文】技術士=リーダー

このコラムでは、技術士=技術責任者=リーダーと書いています。今日は、リーダーについて書いてみます。

先日、濱潟好古氏と知人になりました。濱瀉氏は、ある会社の社長です。濱瀉氏の特徴は、家庭の事情から防衛大学で学び現在会社経営をしている方です。

防衛大学とは、皆さんご存知のように自衛隊の幹部を育成する組織です。自衛隊の部分は、さておき幹部(=リーダー)の部分に着目してもらえればと思います。

濱瀉氏と何度か食事を共にして、最近は、お酒を共にすることもあります。なぜ私(坂林)が濱瀉氏とお付き合いをするようになったか、それは、濱瀉氏に幹部(=リーダー)を感じたからです。濱瀉氏から、リーダーについて学んでみようと思っています。

濱瀉氏は、最近書籍を出版されました。書籍名は、「防衛大で学んだ 無敵のチームマネジメント」です。この書籍には、帯に次のように書かれていました。『自ら考え、そしてメンバーのために働く人材の育て方』です。これは、まさに技術士も同じだと思います。技術士とは、『自ら考え、そして社会のために働く技術者』です。そしてその先頭に立つ指導者が技術士です。

もし良かったら、「防衛大で学んだ 無敵のチームマネジメント」(←ここをクリック)を購読されることをお勧めします。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。

ふさわしい業務経歴。

2017.02.25

【お知らせ】添削指導を開始します。

第1回JESセミナーを2/19(日)に実施しましたが、残念ながら参加できなかった人にお知らせです。2/19(日)と同じ内容のセミナーを3/18(土)に計画しています。そのため、残念ながら参加できなかった人は、3/18(土)から参加予定で申込みをお願い申し上げます。なお、教材の準備が有りますので、申込みは早めにお願い申し上げます。申込みと入金の確認が済みましたら、1週間後には、勉強が開始できます。1日でも早く勉強を開始したい人は、1日も早い申込みと入金をお願い申し上げます。申込みは、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)からお願い申し上げます。

【コラム本文】技術士にふさわしい業務経歴。

今日は、「受験申込書及び業務経歴票」を初めて作成する人向けに書いてみます。まず記載する順番は、業務経歴の部分が先です。次に720文字詳細業務を記載します。最後に受験申込書を記載します。受験申込書を最後にするのは、受験部門・選択科目・専門事項を最後に記載するためです。

業務経歴で就職直後は、技術士法第二条の項目を1個入れるようにしてください。ですが、最近の業務では、2個以上入れてさらに指導業務も記載してください。なぜなら指導業務の出来ている人が、技術士にふさわしい人材だからです。

さらに各項目は、試験官からの質問に5分間以上耐えられるようにしてください。口頭試験で試験官が質問するのが、ここだからです。

そして、720文字詳細業務については、課題と現時点での評価についてシッカリと記載してください。何故なら、採点項目で配点が、一番高いからです。

これらについては、誰かに確認を受けて記載するのが一番確実です。もし確認してくれる人が、近くにいなければ、JESに相談して下さい。JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)が相談に乗ります。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。

添削指導を開始。

2017.02.24

【お知らせ】添削指導を開始します。

第1回JESセミナーを2/19(日)に実施しましたが、残念ながら参加できなかった人にお知らせです。2/19(日)と同じ内容のセミナーを3/18(土)に計画しています。そのため、残念ながら参加できなかった人は、3/18(土)から参加予定で申込みをお願い申し上げます。なお、教材の準備が有りますので、申込みは早めにお願い申し上げます。申込みと入金の確認が済みましたら、1週間後には、勉強が開始できます。1日でも早く勉強を開始したい人は、1日も早い申込みと入金をお願い申し上げます。申込みは、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)からお願い申し上げます。

【コラム本文】添削指導を開始。

現在、『受験申込書及び業務経歴票』の下書が、添削指導を開始しています。皆さん業務棚卸を十分されているので業務内容については、問題無いようです。

ただし、その他の項目が少し心配です。例えば、地位・職名の意味を正しく理解していません。ここは、主任・係長・課長・部長などを書くのは、ダメです。技術士としてふさわしい地位や職名を記入してください。

また、経歴を「技術士に無関係だから」と歯抜けに記載する人がいます。ダメです。入社から現在まで連続して記載してください。歯抜けにすると『書けない何かがあるのか?』と試験官が考えます。合否判定に不利です。

まだ720文字詳細業務を記載するまでに到達して無い人がいるようです。頑張ってください。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。

そろそろ下書き。

2017.02.23

【お知らせ】添削指導を開始します。

第1回JESセミナーを2/19(日)に実施しましたが、残念ながら参加できなかった人にお知らせです。2/19(日)と同じ内容のセミナーを3/18(土)に計画しています。そのため、残念ながら参加できなかった人は、3/18(土)から参加予定で申込みをお願い申し上げます。なお、教材の準備が有りますので、申込みは早めにお願い申し上げます。申込みと入金の確認が済みましたら、1週間後には、勉強が開始できます。1日でも早く勉強を開始したい人は、1日も早い申込みと入金をお願い申し上げます。申込みは、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)からお願い申し上げます。

【コラム本文】そろそろ下書き。

さて業務棚卸は、そろそろ終了したでしょうか? もし終了していれば、『受験申込書及び業務経歴票』の下書きを始めて下さい。データは、おすすめがWordファイルです。Wordファイルが無い場合は、PDFファイルで下書きをしてください。

下書きは、誰かに見てもらってください。JES受講生の場合は、担当講師に確認を受けて下さい。確認を受けるには、Wordファイルがお勧めです。PDFファイルでは、コメントの入力が難しいです。

もし下書きの途中であれば、技術士法第1条と第2条を再度確認して下書きしてください。なぜなら技術士法の第1条と第2条を満足して無ければ、即刻不合格になるからです。

それから720文字詳細業務は、課題のある業務を記載してください。問題のある業務は、避けた方が賢明です。課題のある業務は評価が高いですが、問題のある業務は点数が低いです。それから、評価について記載漏れする人がいますが、十分注意して下さい。720文字詳細業務は、課題と評価の点数が高いです。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。

本気度確認試験です。

2017.02.22

【お知らせ】添削指導を開始します。

第1回JESセミナーを2/19(日)に実施しましたが、残念ながら参加できなかった人にお知らせです。2/19(日)と同じ内容のセミナーを3/18(土)に計画しています。そのため、残念ながら参加できなかった人は、3/18(土)から参加予定で申込みをお願い申し上げます。なお、教材の準備が有りますので、申込みは早めにお願い申し上げます。申込みと入金の確認が済みましたら、1週間後には、勉強が開始できます。1日でも早く勉強を開始したい人は、1日も早い申込みと入金をお願い申し上げます。申込みは、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)からお願い申し上げます。

【コラム本文】技術士試験は、本気度確認試験です。

貴方は、本気で頑張っているだろうか? 簡単な試験であれば、軽い気持ちで受験しても合格できます。ですが、技術士試験は、難関資格です。覚悟を決めて受験する必要があります。

例えば、『今日は残業で疲れているから勉強を明日にする』など先延ばしにして無いだろうか? あるいは、時間が無いと言いながら、TV番組などを見て無いだろうか? 休日は、『たまにある休日だから』と自宅でボンヤリ時間を過ごして無いだろうか?

技術士試験の勉強は、貴方の本気度が試されています。本気で勉強している人が、合格する試験です。誰にでも『私は本気です』と言える勉強を続けて下さい。

もしどのような勉強をすれば良いか解らない人は、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)に参加して下さい。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。

ムダ時間で勉強する。

2017.02.21

【お知らせ】添削指導を開始します。

第1回JESセミナーを2/19(日)に実施しましたが、残念ながら参加できなかった人にお知らせです。2/19(日)と同じ内容のセミナーを3/18(土)に計画しています。そのため、残念ながら参加できなかった人は、3/18(土)から参加予定で申込みをお願い申し上げます。なお、教材の準備が有りますので、申込みは早めにお願い申し上げます。申込みと入金の確認が済みましたら、1週間後には、勉強が開始できます。1日でも早く勉強を開始したい人は、1日も早い申込みと入金をお願い申し上げます。申込みは、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)からお願い申し上げます。

【コラム本文】ムダ時間で勉強する。

貴方は、勉強時間が足りているでしょうか? 今日は、時間管理について書いてみます。

まず勉強時間の不足はどの程度でしょうか? 不足時間を明確にする必要があります。今やっておくべき勉強は、毎日のキーワード学習2個と業務棚卸です。業務棚卸は、3月からの『受験申込書及び業務経歴票』の下書き開始に間に合わせる必要があります。

キーワード学習は、慣れている人で1個作成に30分間~1時間だと思います。そのため、キーワード学習だけであれば、1.5時間~2時間の勉強です。そして業務棚卸に1時間とすると1日の勉強は、2.5時間~3時間が必要です。もちろん、必要なのは、勉強時間で無く学習効果です。そのため、キーワード学習2個実施に時間不足であれば、それだけ長く勉強する必要があります。

さて勉強時間を2.5時間~3時間だけ確保していますか? もし確保できて無ければ、まず自分の時間を分析してみましょう。毎朝の起床時間から就寝時間までの時間を書き出してみて下さい。書き出してみれば理解できますが、何もしてないムダな時間が多数ある事に気づくはずです。私(坂林)の場合では、2時間のムダ時間を見つけた経験があります。それと前回説明した隙間時間の100分間~200分間が有ります。合計で毎日2時間40分間~5時間20分間の勉強時間を見つける事ができるはずです。

今まで勉強時間が無いと思っている貴方。ムダな時間を見つけるだけで2時間40分間~5時間20分間の勉強が可能です。ぜひトライアルしてみて下さい。

さらに効率的な勉強をしたい人は、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)に参加して下さい。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。

あと147日間です。

2017.02.20

【お知らせ】添削指導を開始します。

第1回JESセミナーを2/19(日)に実施しましたが、残念ながら参加できなかった人にお知らせです。2/19(日)と同じ内容のセミナーを3/18(土)に計画しています。そのため、残念ながら参加できなかった人は、3/18(土)から参加予定で申込みをお願い申し上げます。なお、教材の準備が有りますので、申込みは早めにお願い申し上げます。申込みと入金の確認が済みましたら、1週間後には、勉強が開始できます。1日でも早く勉強を開始したい人は、1日も早い申込みと入金をお願い申し上げます。申込みは、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)からお願い申し上げます。

【コラム本文】あと147日間になりました。

7月の筆記試験まであと147日間になりました。学習は順調に進んでいますでしょうか? もしこれから学習を始める人は、急いでください。キーワード学習は、1日2個で間に合いません。1日3個の学習を考えて下さい。ですが、初めから1日3個は、難しいです。まず今週は、1週間で1個に挑戦して下さい。来週は、1週間で3個に挑戦して下さい。再来週から1日に1個に挑戦して下さ。そして3月の中旬からは、1日に3個の学習をすすめて下さい。

おそらく今から独学で勉強す人は、今回が最後のチャンスだと思います。独学で勉強するには、キーワード学習に慣れるまでに1か月程度かかります。いまから始めて1日3個のキーワード学習ができるのは、3月中旬です。その1か月を待てない人は、誰かに教えてもらってください。教えてもらえば、すぐに1日3個が学習できるようになります。

それから、JESのセミナーでは、名刺交換をお勧めしています。同じ受験生仲間で一緒に勉強すると効果的です。今年の試験に不合格であれば、来年新試験制度です。みんなで一緒に頑張りましょう。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。

質問を誘導する。

2017.02.19

【お知らせ】添削指導を開始します。

第1回JESセミナーを2/19(日)に実施しましたが、残念ながら参加できなかった人にお知らせです。2/19(日)と同じ内容のセミナーを3/18(土)に計画いたします。そのため、残念ながら参加できなかった人は、3/18(土)から参加予定で申込みをお願い申し上げます。なお、教材の準備が有りますので、申込みは早めにお願い申し上げます。申込みと入金の確認が済みましたら、1週間後には、勉強が開始できます。1日でも早く勉強を開始したい人は、1日も早い申込みと入金をお願い申し上げます。申込みは、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)からお願い申し上げます。

【コラム本文】質問を誘導する。

さて本日2/19(日)からJES技術士合格セミナーが開始されました。多数の人に参加頂きありがとうございました。これだけ多数の人と合格を目指すことを考えると、嬉しく思います。JESは、合格率が高いので参加した大多数の人が合格されます。一発合格を期待して頑張ってください。

さて第1回からは、『受験申込書及び業務経歴票』の作成です。この『受験申込書及び業務経歴票』は、口頭試験で質問される資料です。質問に解答できなければ不合格です。そのため、何を質問されるか考えながら作成する必要があります。

高級テクニックとして質問されるところを作って作成する事も考えて下さい。すなわち、試験官が質問したくなる部分を作るのです。質問されるところを誘導すると言う事です。そうすることによって、事前に模範解答を準備する事ができます。

優れた『受験申込書及び業務経歴票』を作成すれば、貴方は口頭試験の受験が楽しみになります。なぜなら、4人に1人が不合格になる口頭試験で、貴方だけは、安心して受験できる方です。今日から4月下旬までに、優れた『受験申込書及び業務経歴票』を作成しましょう。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。

最後まで頑張る人。

2017.02.18

【お知らせ】2/19(日)の教材を準備中。参加お知らせE-mailは再送しました。

現在、2/19(日)の第1回Aコースの教材を準備しています。教材の発送は、下記で予定しています。申込み予定の人は、少しでも早めの申込をお願いします。

《 申込み日による教材発送予定 》

_ ~2/12(日)までの申込み:2/13(月)発送予定。---------------------済
_ 2/13(月)~2/15(水)の申込み:状況によってセミナー会場渡し。-----済
_ 2/16(木)~2/17(金)の申込み:セミナー会場渡し。------------------済
_ 2/18(土)~の申込み:仮の教材で勉強して戴きます。

それと、2/18(土)に時間割を再送しました。お送りしたE-mailで持参品など確認してセミナーに参加して下さい。メールの再送を希望される人は、連絡をお願いします。

【コラム本文】最後まで頑張る人。

昨日は、実力の伸びる瞬間について書きました。しかし、実力が伸びるには、必要条件が有ります。実力が伸びるのをただぼんやりと待っているのでは、ダメです。実力が伸びる必要条件とは、常にどうすれば良いのかを考え続ける事です。常に考え続けている人の中から、実力を伸ばす人が現れます。ただし、今すぐ伸びない人も時間の問題です。いつかは実力が伸びます。それは、今日かもしれません。明日かもしれません。合格を諦める人の大多数は、あと少しがんばれば、実力が伸びる前に合格を諦めます。

このコラムを読んでいる人は、合格するまで諦めないでください。挫折した人は、合格を諦めた人です。合格を諦めない人は、挑戦者です。そして最後まで諦めなければ、必ず合格します。

合格する瞬間まで努力する人が、周りの人を引っ張るリーダー(=技術士)にふさわしい人なのです。

明日の2/19(日)からJESは、技術士合格セミナー(←ここをクリック)を開始します。今年も多くの合格者のお手伝いをしたいと思います。頑張りましょう。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。

実力の伸びる瞬間。

2017.02.17

【お知らせ】2/19(日)の教材を準備中。参加お知らせE-mailは再送しました。

現在、2/19(日)の第1回Aコースの教材を準備しています。教材の発送は、下記で予定しています。申込み予定の人は、少しでも早めの申込をお願いします。

《 申込み日による教材発送予定 》

_ ~2/12(日)までの申込み:2/13(月)発送予定。---------------------済
_ 2/13(月)~2/15(水)の申込み:状況によってセミナー会場渡し。-----済
_ 2/16(木)~2/17(金)の申込み:セミナー会場渡し。------------------済
_ 2/18(土)~の申込み:仮の教材で勉強して戴きます。

それと、2/14(火)の夕方に時間割を再送しました。お送りしたE-mailで持参品など確認してセミナーに参加して下さい。メールの再送を希望される人は、連絡をお願いします。

【コラム本文】実力の伸びる瞬間。

合格できない人は、いつも弱音を言います。そして周りの責任で勉強が進まない事を言います。自分勝手な要求をする時が有ります。ですが、人は、ある日突然実力を伸ばすときがあります。弱音を言わずに前向きに自分の弱点を理解して勉強を始める時が有ります。私が、『この人は近いうちに合格するかも』と思う瞬間です。

人間は、弱点があって当然です。ですから、弱点を口にするのは、問題ありません。むしろ弱点を口にするのは、弱点を認める事でありよい事です。ですが、愚痴になるような弱音を言ってはいけません。そのような弱音を言っても他人は、『大変ですね』と同情するだけです。マイナスはあってもプラスになる事などありません。また自分だけ得するような自分勝手な要求をする人も『この人はダメだな』と評価を下げるだけです。その時は、自分の要求が満たされても『過剰に砂糖をなめて体を壊す』ようなもので、少しづつ評価を下げていきます。

リーダー(=技術士)とは、弱点を口にするけれども弱音を吐きません。周りの問題も自分の責任と考えます。自分だけが得するような自分勝手な要求などしません。そのようなリーダー(=技術士)なったとき貴方は、技術士試験に合格する瞬間です。

参考にしてください。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。

貴方の努力度判定。

2017.02.16

【お知らせ】2/19(日)の教材を準備中。参加お知らせE-mailは再送しました。

現在、2/19(日)の第1回Aコースの教材を準備しています。教材の発送は、下記で予定しています。申込み予定の人は、少しでも早めの申込をお願いします。

《 申込み日による教材発送予定 》

_ ~2/12(日)までの申込み:2/13(月)発送予定。---------------------済
_ 2/13(月)~2/15(水)の申込み:状況によってセミナー会場渡し。-----済
_ 2/16(木)~2/17(金)の申込み:セミナー会場渡し
_ 2/18(土)~の申込み:仮の教材で勉強して戴きます。

それと、2/14(火)の夕方に時間割を再送しました。お送りしたE-mailで持参品など確認してセミナーに参加して下さい。メールの再送を希望される人は、連絡をお願いします。

【コラム本文】貴方の努力度を判定する。

今日は、貴方がどれだけ努力しているかを自己評価できるようにしてみます。

まず1週間で勉強できる時間を算出します。

平日は、24時間から睡眠時間(7Hr)・仕事の時間(8Hr)・食事の時間(1.5Hr)などを引き算します。計算すると平日勉強できる時間は、最大限で7.5Hrとなります。

次に休日は、24時間から睡眠時間(7Hr)・食事の時間(1.5Hr)などを引き算します。計算すると休日勉強できる時間は、最大限で15.5Hrとなります。

1週間にすると7.5Hr×5+15.5Hr×2=68.5Hrとなります。

さてこの1週間の最大限である68.5Hrは、計算上の数値でほぼ限界時間です。一般的には、0.7倍した68.5Hr×0.7=47.95Hrが努力目標になります。普通に目標にした人は、0.6倍を目標にします。さらにゆとりを持つて努力する人は、0.5倍です。

_ 努力 目標0.7:47.95Hr(キーワード16個)
_ 普通 目標0.6:41.10Hr(キーワード14個)
_ ゆとり目標0.5:34.25Hr(キーワード11個)
_ 勉強不足0.5未満:34.25Hr未満(キーワード11個未満)

さて貴方は、どこに当てはまるでしょうか? 貴方の生活パターンに合わせて計算してみて下さい。

次に貴方がどこまで努力しているかを考えます。キーワード学習では、1個作成するのに3時間とすると、1週間に11個未満の人は、努力不足です。努力している人は、1週間で16個以上になります。

貴方は、『自分は頑張っている』と思っているかもしれません。数値で判断すると上記のどこに当てはまるでしょうか?

短時間で効率的に成果を出したい人は、JESに相談して下さい。JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)は、努力する人が合格できるノウハウをお伝えしています。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。

ひな型論文のつくり方。

2017.02.15

【お知らせ】2/19(日)の教材を準備中。参加お知らせE-mailは再送しました。

現在、2/19(日)の第1回Aコースの教材を準備しています。教材の発送は、下記で予定しています。申込み予定の人は、少しでも早めの申込をお願いします。

《 申込み日による教材発送予定 》

_ ~2/12(日)までの申込み:2/13(月)発送予定。---------------------済
_ 2/13(月)~2/15(水)の申込み:状況によってセミナー会場渡し。
_ 2/16(木)~2/17(金)の申込み:セミナー会場渡し
_ 2/18(土)~の申込み:仮の教材で勉強して戴きます。

それと、昨日2/14(火)の夕方に時間割を再送しました。お送りしたE-mailで持参品など確認してセミナーに参加して下さい。

【コラム本文】ひな型論文のつくり方。

貴方は、ひな形論文をマスターしたでしょうか? 今日は、独学の人に向けてひな型論文のつくり方について説明したいと思います。

昨日のコラムでも理解されたように合格論文は、決まった形が有ります。その形に合わせると簡単に合格論文が作成できます。キーワード学習で勉強した知識を形に当てはめる感覚です。

さてひな型論文のつくり方は、過去問題と過去の合格論文を集める事から始めます。そして、『・・・知るところを述べよ』や『・・・貴方の考えを述べよ』など問題の要求ごとに合格論文を分類します。各分類内の共通事項で合格論文の枠組みを抽出します。

ここまでくれば、ひな形論文は、ほぼ完成です。後は、筆記試験までひな型論文を使って合格論文の作成練習だけです。一発合格を目指している人は、ぜひ試してください。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。

文書構成は極めて重要。

2017.02.14

【お知らせ】2/19(日)の教材を準備中。参加お知らせE-mailは再送する。

現在、2/19(日)の第1回Aコースの教材を準備しています。教材の発送は、下記で予定しています。申込み予定の人は、少しでも早めの申込をお願いします。

《 申込み日による教材発送予定 》

_ ~2/12(日)までの申込み:2/13(月)発送予定。---------------------済
_ 2/13(月)~2/15(水)の申込み:状況によってセミナー会場渡し。
_ 2/16(木)~2/17(金)の申込み:セミナー会場渡し
_ 2/18(土)~の申込み:仮の教材で勉強して戴きます。

それと、2/19(日)の時間割と持参品の連絡が届かなかった人がいるようなので、本日2/14(火)の夕方に時間割を再送する予定です。お送りするE-mailで持参品など確認してセミナーに参加して下さい。

【コラム本文】文書構成は極めて重要。

本日JESの受講生から嬉しいメールが来ました。2016年の筆記試験でご自分の解答した問題の解答例を市販の書籍で確認されたそうです。確認して『文書構成が自分の解答と極めて似ている事に気づいた』と言う事でした。そして『合格するために文書構成が重要』と改めて納得されたそうです。

メールを戴いて嬉しくなりました。『やはり文書構成を理解して戴いていた』と嬉しくなりました。問題でAを質問されたら、aと解答します。Bと質問されたらbと解答します。ABCと質問されたらabcと解答します。すなわち、質問に順番に解答すると、文書構成が機械的に同じになるのです。機械的に解答できるから、だから機械的合格論文作成法なのです。

JESの受講生は事実として筆記試験に合格して、口頭試験の結果待ちです。受講生は、『文書構成が重要』を多くの人に伝えて最短合格して欲しいと願って連絡してきました。ありがたいです。

この機械的合格論文作成法をマスターすれば、誰でも合格論文を作成できます。貴方も機械的合格論文作成法で一発合格を果たしてください。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。

一事が万事。

2017.02.13

【お知らせ】2/19(日)の教材を準備中。参加お知らせE-mailは再送する。

現在、2/19(日)の第1回Aコースの教材を準備しています。2/12(日)までの申込であれば、事前にお送りできますので、申込まれる人は、早めに申込下さい。また、来週の2/16(木)以降のセミナー直前に申込まれた人は、セミナー会場渡しになります。教材は、事前に確認された方が良いと思いますので、申込み予定の人は、早めの申込をお願いします。

それと、2/19(日)の時間割と持参品の連絡が届かなかった人がいるようなので、明日2/14(火)に時間割を再送する予定です。お送りするE-mailで持参品など確認してセミナーに参加して下さい。

《 申込み日による教材発送予定 》
_ ~2/12(日)までの申込み:2/13(月)発送予定。
_ 2/13(月)~2/15(水)の申込み:状況によってセミナー会場渡し。
_ 2/16(木)~2/17(金)の申込み:セミナー会場渡し
_ 2/18(土)~の申込み:仮の教材で勉強して戴きます。

【コラム本文】一事が万事

昨日2/12(日)は、メールの書き方で合否が予想できると書きました。メール以外でもその人の言動を見ると合否が解ります。諺(ことわざ)に『一事が万事』と言うのが有ります。件名や差出人の名前をキチンとしない人は、他の事でも問題のあるのがほとんどです。

例えば、否定的な人は、不合格です。『資料が無いから勉強できない』『時間が無いから勉強できない』『相手の教え方が悪いから理解できない』『やる気が出ないから勉強できない』『疲れているから勉強できない』『私なんか・・・』などです。否定的な人は、勉強し無い理由を探すのが得意です。

また言いわけの多い人も同じです。『家族に重大事が有り勉強できませんでした』『体調が不調で勉強できませんでした』『緊急な仕事が入り勉強できませんでした』『海外出張が有り勉強できませんでした』などです。勉強できない理由は、理解できます。理由が理解できるからと言って、勉強し無くて合格できる理由になりません。どのような理由があっても勉強しなければ、不合格です。

不合格の人は、『言いわけになりますが、・・・・』と理由を述べますが、おそらく勉強しなかった理由を自分に説明したいのだろうと思います。確かに何らかの理由があれば、気持ちが楽になります。

しかし合格できる人は、理由のいかんにかかわらず勉強しなければ不合格と言うのを理解しています。そのため、不要な理由など説明しません。おそらく、家族や自分に重大事があったとしても同じだろうと思います。誰もが認める理由があっても勉強しなければ、不合格です。

不合格になる人は、不合格者同志で同じ特徴を持っています。貴方はそのような事が無いようにご自身を確認してみて下さい。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。

メール文書力で合否が解る。

2017.02.12

【お知らせ】2/19(日)の教材を準備中です。

現在、2/19(日)の第1回Aコースの教材を準備しています。2/12(日)までの申込であれば、事前にお送りできますので、申込まれる人は、早めに申込下さい。また、来週の2/16(木)以降のセミナー直前に申込まれた人は、セミナー会場渡しになります。教材は、事前に確認された方が良いと思いますので、申込み予定の人は、早めの申込をお願いします。

《 申込み日による教材発送予定 》
_ ~2/12(日)までの申込み:2/13(月)発送予定。
_ 2/13(月)~2/15(水)の申込み:状況によってセミナー会場渡し。
_ 2/16(木)~2/17(金)の申込み:セミナー会場渡し
_ 2/18(土)~の申込み:仮の教材で勉強して戴きます。

【コラム本文】メール文書力で合否が解る。

メールを見て『この人は、落ちる!!』と思う人がいます。すなわち、メールを見ると技術士試験に不合格がなんとなく解る人がいます。今日は、そんな事を書いてみます。

技術士試験は、論文試験です。相手に伝わる文書を書くのが合格の必要条件です。メールも同じで相手に伝わるのが必要条件です。

例えば、メールの件名本文が、無関係のメールです。メールの件名で「鈴木です」・「佐藤です」・「田中です」など自分の名前だけ書く人です。これでは、件名を見てもメール内容が、不明です。件名で判断できないので、過去になって振り返る時に毎回本文を全て読む必要があります。

さらに、かなり過去のメールの返信を延々と使って、メールの件名と内容が、かい離している人がいます。もっとひどいのは、メールの件名を書か無い人もいます。

メールの本文の最後に自分の署名の無い人がいます。本文に氏・名のうちで名字(みょうじ)だけ書く人もいます。極端な人は、署名どころか名前を全く書か無い人もいます。本文に名前が無いのでメールアドレスで誰から来たのか調べるのですが、そのような人の多くは、メールアドレスの名前もローマ字になっている事が多いです。あるいは、メールアドレスが、ランダムな英数字の組合せの人もいます。

メール本文では、箇条書きを使って段落を分けて工夫する人がいるかと思言えば、全く無頓着な人もいます。メール本文は、相手に理解してもらう事で目的を達成します。そのため、相手に理解しやすい本文とします。相手に誤解されやすいメールを出す人は、技術士試験の論文も誤解されやすい文書になっている人が多いです。貴方はどうでしょうか?

参考にしてください。

隙間時間の有効活用。

2017.02.11

【お知らせ】2/19(日)の教材を準備中です。

現在、2/19(日)の第1回Aコースの教材を準備しています。2/12(日)までの申込であれば、事前にお送りできますので、申込まれる人は、早めに申込下さい。また、来週の2/16(木)以降のセミナー直前に申込まれた人は、セミナー会場渡しになります。教材は、事前に確認された方が良いと思いますので、申込み予定の人は、早めの申込をお願いします。

《 申込み日による教材発送予定 》
_ ~2/12(日)までの申込み:2/13(月)発送予定。
_ 2/13(月)~2/15(水)の申込み:状況によってセミナー会場渡し。
_ 2/16(木)~2/17(金)の申込み:セミナー会場渡し
_ 2/18(土)~の申込み:仮の教材で勉強して戴きます。

【コラム本文】隙間時間の有効活用。

貴方は、隙間時間を活用しているでしょうか? 隙間時間とは、5分間~10分間程度の何もしない時間です。人には、1日20回以上の隙間時間があると言われています。すなわり、人には、100分間~200分間の隙間時間が毎日あると言われています。

例えば、何かを買いに行くときの移動時間・トイレに行くときの時間・何かを待っている時の時間・会議の合間・等です。

この隙間時間は、使いようによってまとまった時間よりも勉強に有効です。なぜなら、勉強は、始めと終わりが効率が高いのです。そして短時間に集中した方が効果も高いです。1時間勉強したのでは、始めと終わりがそれぞれ1回だけです。ですが、5分間の隙間時間を12回であれば、始めと終わりがそれぞれ12回もあります。

さらに1時間の勉強であれば、中だるみが有ります。ですが、5分間×12回=1時間では、中だるみが有りません。5分間に集中して勉強できます。

このように、隙間時間を有効に活用する人は、勉強が上手くできる人です。参考にしてください。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。

指導を受けるのが一番。

2017.02.10

【お知らせ】2/19(日)の教材を準備中です。

現在、2/19(日)の第1回Aコースの教材を準備しています。2/12(日)までの申込であれば、事前にお送りできますので、申込まれる人は、早めに申込下さい。また、来週の2/16(木)以降のセミナー直前に申込まれた人は、セミナー会場渡しになります。教材は、事前に確認された方が良いと思いますので、申込み予定の人は、早めの申込をお願いします。

《 申込み日による教材発送予定 》
_ ~2/12(日)までの申込み:2/13(月)発送予定。
_ 2/13(月)~2/15(水)の申込み:状況によってセミナー会場渡し。
_ 2/16(木)~2/17(金)の申込み:セミナー会場渡し
_ 2/18(土)~の申込み:仮の教材で勉強して戴きます。

【コラム本文】勉強の遅れている人が合格するには、指導を受けるのが一番

筆記試験まであと157日間です。まもなく150日間を切ります。150日間を切るとキーワード学習を1日2個実施しても300個に未達となります。貴方はキーワード学習を今日現在で何個実施したでしょうか?

技術士試験は、難関資格ですが、やる事さえやればだれでも合格できる資格です。例えばあなたは、キーワード学習をやっていません。だから、不合格なのです。

私(坂林)は、このコラムで何をやれば合格できるか説明しています。貴方がキーワード学習など計画通りに実施できない理由があります。やっても、やらなくても、目に見えて変化が感じられ無いからです。

JESでは、帳票・管理カードを使い目に見えるようにします。そして毎回担当講師が、『学習できましたか?』と確認します。だからJESは、合格率が高いのです。だから独学で不合格の人をJESは、合格させるのです。

貴方が今年の試験に合格したいのであれば、誰かに指導を受ける事です。指導を受けるのは、JESでなくても誰でも良いです。とにかく指導を受ければ、合格が近くなります。もし貴方の近くに指導してくれる人がいなければ、JESに相談して下さい。JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)では、今年の出題傾向を分析して貴方の合格を全力で支援します。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。

理解して勉強する。

2017.02.09

【お知らせ】時間割などE-mailしました。

本日、2/19(日)のセミナー時間割・持参品・集合場所などをE-mailしました。皆さん届きましたでしょうか? 第1回セミナーなのでトラブルがあるかもしれません。もしE-mailが届かない人は、連絡をお願いします。再送いたします。

【コラム本文】理解して勉強する。

キーワード学習でも必須科目と選択科目で勉強方法が違います。貴方はそれぞれで求められている能力に合わせてキーワード学習をすすめているでしょうか?

必須科目に必要な能力は、専門知識です。そのため、「1、原理原則基礎技術」をシッカリと勉強して下さい。また、選択科目は、専門知識・応用能力・課題解決能力です。これらにあったキーワード学習をしてください。すなわち、「2、課題」「3、問題点」「4、将来動向」です。

勉強は、目的を理解して実施してください。ただ単に300個を目標にしてはいけません。理解して勉強する事が重要です。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。

最短合格で一番重要な事。

2017.02.08

【お知らせ】セミナーの時間割集合場所などE-mail

2/19(日)第1回Aコースのセミナーを実施します。今回は、第1回目の開催なので時間割を早めに発行いたします。明日2/9(木)の午前中にE-mailで発行できると思います。もし届かない人は、何か問題があったかもしれません。連絡頂ければ、再発行いたします。

なおE-mailには、当日の集合場所時間割持参品など記載しております。確認して2/19(日)第1回Aコースのセミナーに参加して下さい。

【コラム本文】最短合格で一番重要な事。

技術士試験の合格に一番必要な事は、受験動機だと思います。今日は、そんな事を書いてみます。

受験生によく聞くのが『勉強が進まない』『モチベーションが上がらない』と言う事です。この原因の1つは、受験動機だと私は考えています。

例えばです。宴会などで帰宅が遅くなった日に勉強するかどうかです。受験動機の低い人は、『お酒を飲んだし疲れているから、今日は休もう』と考えます。ですが、受験動機の高い人は、宴会の時からすでに勉強する事を考えて行動します。宴会の時は、料理や場の雰囲気を楽しむことに専念してお酒の飲む量を少なくします。そして、自宅に帰るまでに酔いを醒まします。このような受験動機の高い人は、自宅に帰ったらすっかり勉強モードになっています。

さて貴方はどうでしょうか? 宴会に参加した日は、自宅で勉強する人ですか? それとも酔っぱらって寝る人ですか? どちらにするのも貴方の自由ですが、それで合否が分かれるのです。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。

短期合格する人は。

2017.02.07

今はできないので、もう少し後で勉強します』や『今年は無理なので来年挑戦します』などと言う人がいます。今日はそんな人に向けて書いてみます。

世の中で暇な人などい無いと言うのは、別のコラムで書きました。世の中の人は、全員忙しいです。またさらに、何か原因があって勉強を始められ無い人もいます。この原因もはたから見ると『そんなことが原因になるの?』と思う事もあります。

例えば、『今年は仕事が忙しくて勉強できない』等です。ですが、このような人は、来年も忙しい思いをしているのがほとんどです。

多くの人は、『今年受験できるだろうか?』と受験できない理由を探します。そして受験できない理由が見つかると『今年は無理なので来年挑戦します』となります。ですが、そのような人は、来年も受験できない理由を探します。

私(坂林)のお勧めはむしろ、勉強できる受験できる理由を探してほしいと思います。例えば、〇〇すれば、時間がつくれて勉強できる、や、〇〇することで受験できる、などです。

短期合格する人は、できる理由を見つけるのが上手い人です。

参考にしてください。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。

勉強はサボらず継続です。

2017.02.06

1週間勉強をサボると27時間勉強し無いことになります。これを挽回するには、1カ月~4カ月必要です。今日はそんな事を書きます。

貴方は、1日何時間勉強しているでしょうか? 独学で合格する人の平均的な勉強時間は、平日3時間休日6時間程度です。JESの受講生など指導を受けながら勉強する人は、勉強効率が良いのでこの半分以下の時間で合格できると思います。

さてこの勉強を1週間サボるとどのようになるでしょうか? 1週間の勉強時間は、3×5+6×2=27時間です。これを挽回するには、1日1時間の勉強時間を増やせますか? 毎日3時間の勉強を4時間にするのです。毎日1時間の挽回ができれば、最速27日間で挽回できます。1週間勉強をサボると27日間(約1か月)で挽回です。ですが、勉強は、3時間でもきついのに4時間の勉強など難しいと思います。そこで1日15分間の挽回にします。すると、27日間×4倍=108日間で挽回する事になります。おそらく108日間を予定通りの挽回は、難しいので4カ月(120日間)程度の時間が必要になると思います。

すなわち、今の1週間の勉強遅れは、4カ月間の勉強に影響すると言う深刻な事態になります。もし貴方が、勉強が遅れそうになったら、挽回が困難である事を思い出して必死で頑張ってください。

もしそれでも遅れてしまったら、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)に相談して下さい。JESは、貴方に必要な勉強時間を半減できるように勉強効率改善のお手伝いをします。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。

10分間質問に耐えるか?

2017.02.05

業務経歴票は、業務経歴720文字詳細業務の2つの記述があります。720文字詳細業務については、後日記載するとして、今日は、業務経歴について書いてみます。

貴方の業務経歴でどのような業務を書くかですが、技術士法第二条に沿っての記述が必須であることは、昨日のコラムで記載しました。さて貴方の業務は、技術士法第二条の何に沿っているかの判断です。

例えば、貴方は、調査が第二条に沿っていると考えたとします。そして業務経歴に調査を記述したのであれば、調査について10分間説明を求められても十分説明できるようにしておく必要があります。調査手法は? 調査の予算は? 調査の期間は? 調査のメンバーは? 調査の結果は? 調査の発表は? 調査の今後は? 調査の現在評価は? 調査の欠点は? 調査の改善は? 調査の現在は? 調査の・・・・? これらの質問が10分間にわたって続いても質問に耐えられるようにしておく必要があります。回答できなければ不合格を覚悟します。

近年の業務では、指導も記載してください。指導の出来ない人は、技術士に不適格だからです。指導に対する10分間質問も考えて準備してください。

もしこれらについて個人指導を受けたい人は、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)に参加して下さい。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。

業務経歴票で合否。

2017.02.04

本日2/4(土)、最後の無料セミナーを終了しました。参加された人は、満足されて良かったです。

さてこれで、あとは有料セミナーを淡々と実行です。目標は、7月17日(月・祝)の筆記試験です。それまでは、いくつかのハードルがあります。まず第1のハードルは、「受験申込書及び業務経歴票」の作成です。

この作成でまず注意するのが、受験部門選択科目専門事項を何にするかです。貴方が学校で勉強したものと業務の両方を考えて決める必要があります。例えば、学校の勉強と業務が無関係で業務だけから決めた場合、試験官の考えは、『専門知識は大丈夫だろうか?』と言う事です。自然と口頭試験での質問は、専門知識に集中します。また逆に、学校の勉強と業務が無関係で学校で勉強した内容で決めた場合です。その場合、試験官の考えるのは、『業務経験の年数と内容は、足りているのだろうか?』と言う事です。自然と口頭試験での質問は、業務内容に集中します。いずれにしても貴方が記載した専門事項について質問が集中しますので注意して下さい。

また、業務経歴についてどのような内容を記載するかも重要です。業務経歴の内容は、貴方が受験申込書に記載した専門事項と一致する必要があります。なぜなら、貴方は、受験部門・選択科目・専門事項の専門家として受験します。それなのに、業務内容が、専門事項を実施して無ければ、専門家と言えません。そのため、専門事項と一致する内容が、業務内容に複数年記載されているのが必要です。

さて業務内容ですが、技術士法第二条と充分見比べて記載してください。何故なら貴方は、技術士試験に合格すると『私は技術士です』と名刺に記載します。そのため、試験官は、貴方が技術士と名乗って良いかどうかを確認します。その技術士について技術士法第二条に記載されているからです。

さらに今の貴方の業務内容が、社会人1年生とどのように違うかも注意する必要があります。今の貴方が、社会人1年生と同じ業務では、技術士に不適格となります。少なくとも今の貴方は、年齢にふさわしい指導の業務を行っているのが基本です。

最後に720文字詳細業務です。720文字詳細業務は、貴方の立場・課題・評価が技術士にふさわしいのが必須条件です。ここで多くの人が間違える項目に、課題と問題点があります。720文字詳細業務に記載するのは、課題です。問題点を記載しないように十分に注意して下さい。

以上の注意事項を考えて「受験申込書及び業務経歴票」を記載する事が、口頭試験の合否を分ける事になります。もし口頭試験が不合格になれば、翌年筆記試験から再度受験です。ムダな1年とにしないように十分注意して下さい。2月・3月・4月の3か月間で十分検討した「受験申込書及び業務経歴票」を作成してください。

もし記載方法が解らない場合は、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)に参加して下さい。JESの専門講師がマンツーマンで指導いたします。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。

『忙しくて・・・』は。

2017.02.03

【お知らせ】最終回の無料セミナー(E-mail連絡済み)

無料セミナーの最終回を2/4(土)に実施します。昨年から実施してきましたが、ついに最終回です。あとは、技術士試験の合格に向けて2月から勉強開始です。

もし無料セミナーの最終回(←ここをクリック)に参加したい人は、今回を逃さずに参加して下さい。それから、参加申込者へは、昨日時間割集合場所持参品などの連絡をお送りしましたが、届きましたでしょうか? もし届いて無い場合は、連絡ください。至急E-mailで再送いたします。

【コラム本文】『忙しくて・・・』は、技術士に不適格な言葉。

『忙しくて・・・』と言うのを口癖にする人がいる。今日はそんな事を書いてみる。

『忙しくて・・・』を口癖にする人は、多くの場合、技術士に適さない人である。『言い訳になるけれども・・・』と言う人も同様である。この言葉には、責任を逃げている意味がある。次の言葉を考えると良く分かる。『忙しくて勉強ができませんでした(私が悪いのでなく仕事が多いのが悪いのです)』

すなわち、『忙しくて・・・』を言うのは、『自分は、悪くない』と言う責任放棄の意味がある。しかし、これは、技術責任者を目指す人には、不適格である。なぜなら、責任放棄する責任者など誰も支持しないからである。自分の時間管理の出来ない責任者など不適格である。

技術士試験では、「受験申込書及び業務経歴票」・「筆記試験」・「口頭試験」の各段階で技術責任者としての適性を判断している。技術責任者に不適格であれば、不合格となる。

そもそも技術士試験を受験する人で、暇な人など0人である。貴方だけ忙しいのではない。全員が忙しいのである。『忙しい・・・』などと責任放棄をしてはいけない。言うのであれば、『優先順位で・・・』と言うのが最低ラインである。ただし、本当の最優先事項は、勉強など自分の能力アップであって目先の事で無いと思が。

いずれにしても『忙しくて・・・』と言う人は、技術責任者に不適格である。自戒していただきたい。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。

技術士に必須能力です。

2017.02.02

【お知らせ】最終回の無料セミナー

無料セミナーの最終回を2/4(土)に実施します。昨年から実施してきましたが、ついに最終回です。あとは、技術士試験の合格に向けて2月から勉強開始です。

もし無料セミナーの最終回(←ここをクリック)に参加したい人は、今回を逃さずに参加して下さい。本日2/2(木)時間割をE-mailする予定です。

【コラム本文】文書の作成能力は、技術士に必須能力です。

昨日2/1(水)のコラムで『今が実力差をつけるチャンス』とお話したら多くの人が、キーワード学習や業務棚卸に力が入ったようです。『キーワードがあと少しで200個です。一気に200個を超えます』や『業務棚卸の帳票は、完成しています』など連絡を戴きました。皆さん順調に勉強が進んでいるようです。私(坂林)の関わった人が、順調に勉強して技術士試験に合格されるのは、嬉しい限りです。

そして今の注力すべきは、まだ関わって無い人に合格ノウハウをお伝えする事と考えています。技術士試験の合格ノウハウは、文書表現力です。技術士である技術責任者(=技術士)は、文書で考えを伝達します。そのため、技術士試験で専門知識・応用能力・課題解決能力・課題推進能力・論理的思考力・7つの資質を文書表現できる必要があります。

極端な例として貴方の会社の社長が、『伝わる文書が書け無いので口頭で説明します』となったらいかがでしょうか? そのような責任者は、責任者失格です。責任者は、伝わる文書を記述できる能力が必須条件なのです。ましては、技術士は、技術責任者です。伝わる技術文書をかける能力は、必須能力です。そのために、300個のキーワードとひな型論文があるのです。

もし、勉強の遅れている人は、至急挽回してください。残されている日数は、あとわずかです。2月~6月まで5か月間です。7月は、試験本番です。勉強方法で悩んでいる人は、2/4(土)の無料セミナー(←ここをクリック)に参加して下さい。相談に乗ります。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。

実力差をつけるチャンス。

2017.02.01

【お知らせ】最終回の無料セミナー

無料セミナーの最終回を2/4(土)に実施します。昨年から実施してきましたが、ついに最終回です。あとは、技術士試験の合格に向けて2月から勉強開始です。

もし無料セミナーの最終回(←ここをクリック)に参加したい人は、今回を逃さずに参加して下さい。明日2/2(木)時間割をE-mailする予定です。

【コラム本文】今が実力差をつけるチャンスです。

今日から2月です。JESでは、2月・3月・4月の3か月間で「受験申込書及び業務経歴票」の作成、または、筆記試験対策を開始します。すなわち、早い人は、間もなく筆記試験対策としての論文添削を始めます。この論文添削を始めると、キーワード学習の進捗によって、実力差が明確に出ます。キーワードは、筆記試験の選択科目で記述ネタになります。キーワード個数が少ない人は、記述ネタに不足しているので、合格論文を作成するのに苦労されます。

A+Bコースの人は、「受験申込書及び業務経歴票」が完成すれば、2月から筆記試験対策を実施ます。筆記試験対策までには、キーワードの個数で200個を超えてほしいと思います。2月からが実力差をつけるチャンスです。頑張ってください。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。

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