【お知らせ】場合によってお断りする事があります（部門によって〆切です）。

現在、１日完結パーフェクトコース（←ここをクリック）を受付けていますが、部門によって定員に達しています。また、まだ受付の可能な部門もまもなく定員となります。そのため、部門によっては、申込みをお断りする場合があります。本件は、７月１日（日）の模擬試験受験も同様です。ご承知おきください。受付の可否についての問い合わせは、ｉｎｆｏ＠ｅｊｅｓ．ｊｐ（←半角にして下さい）までE-mailでお願いします。

【コラム本文】遅れを挽回するには、根拠がいる。

勉強について遅れた場合は、貴方はどのようにするのでしょうか？　『明日から根性で挽回する』や『遅れたのは、諦めて、今日から頑張る』などいろいろあると思います。

ですが、科学的な根拠が無ければ、絵に描いた餅となります。JESでは、この無駄を防ぐために講師が受講生に合わせた課題を出します。例えば、『貴方は、この課題をやっ下さい』や『貴方には、別の課題をやってください』など１人１人に合わせた勉強をしてもらいます。そうする事で、１人１人の進捗に合わせた、最大の効果を目指しています。

貴方ももし勉強が遅れているのであれば、貴方に最適な課題を考えてくれる人に勉強を教えてもらいましょう。そうする事で、効率的に勉強の遅れを挽回することができます。

もし貴方の近くに勉強を見てくれる人がい無ければ、JESの１日完結パーフェクトコース（←ここをクリック）に参加してください。貴方の解決したい問題を聞いて、適切な助言をいたします。

では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。

【ビジネス書】重要キーワードプレゼント

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【コラム本文】キーワード学習が遅れている人の勉強は。

７月１６日（月・祝）筆記試験の本番まであと４７日間ですね。あと２週間も過ぎれば、本番試験まで１か月を切る事になります。勉強は、順調でしょうか？

キーワード学習は、多くの人が、３００個を超えていると思います。超えて無い人は、論文を作成するのに苦労されていると思います。

３００個を超えるのが絶望的な人は、どうするかを考えて下さい。もちろん３００個を超えたからと言って、試験の合格が保証されることなどありません。ですが、実感されていると思います。キーワード学習の遅れている事で合格論文の記述に困っているはずです。

キーワード学習は、試験に出る重要キーワードを抽出して、重要キーワードに関連する試験に必要な知識を三分割展開法で整理する事です。キーワード学習は、昨年の７月から説明しています。昨年の７月１７日から数えて今日は、３１７日目になります。予定通りキーワード学習を進めていれば、３００個を超えて論文の記述ネタに困って無いはずです。

しかし、やむおえないので、現状の知識で論文をいかに記述するかを勉強して下さい。そのためには、解答論文の記述を自分の分野にうまく持ち込んで記述する事です。自分の分野であれば、知識も豊富なので何とか記述ネタもあるはずです。キーワード学習の遅れている人は、自分の分野に持ち込む記述テクニックを磨きましょう。

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【コラム本文】言いたい事だけ言う人は。

言いたい事を言うだけで、周りの意見を聞かない人は、技術責任者（＝技術士）に不適格です。

技術士を受験する人は、実力と業務実績のある人です。そのため、自信のある人が多いです。自信があるのは、良い事ですが、自信があるがゆえに人の意見を聞かない人がいます。人の意見を聞かない人は、技術責任者（＝技術士）失格です。

有能な技術責任者は、周りの意見をよく聞いて、聞いてから考えます。一般の担当は、次に話すことを考えながら人の意見を聞きます。意見を聞くのが主でなく、次に何を話すかが主となるのが担当です。貴方は、どちらでしょうか？

相手の考えを知るために、意見を聞く人でしょうか？　それとも、次に何を言うかを考えるために相手の意見を聞く人でしょうか？

もし技術責任者（＝技術士）になりたいのであれば、相手が何を求めているか・何を考えているかを考えて、解答論文を作成してください。それが、合格論文を作成するコツの１つになります。

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【コラム本文】弱音を吐かない人が合格できる。

技術士試験に挑戦している人と多数交流しています。交流している人で弱音を言う人と、言わない人がいます。一般的に弱音を言う人は、不合格になる人です。

なぜかと言うと、弱音を言う人は、『私は、能力が無いので勉強できない』⇒『いくら頑張っても実力がつかない』⇒『だから勉強しても無駄』⇒『勉強するのを止めよう』となります。

よって、弱音を言う人は、一般的に勉強を止める方向に考えて不合格になります。

逆に強気の人は、合格しやすい人です。なぜかと言うと、強気の人は、『私は、能力がある』⇒『頑張れば実力がつく』⇒『だから勉強すれば合格できる』⇒『勉強しよう』となります。

すなわち、強気の人は、合格しようと努力できます。

貴方は、強気の人でしょうか？　それとも弱気の人でしょうか？　もし合格したいのであれば、根拠なしでも強気で頑張ってください。強気になる根拠は、あとから考えても大丈夫です。

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【コラム本文】いよいよ選択科目Ⅲ（課題解決能力）です。

本日は、技術士セミナーでした。ＪＥＳのセミナーでは、選択科目Ⅱ－２（応用能力）をマスターしてもらいました。残りは、選択科目Ⅲ（課題解決能力）のみとなりました。

選択科目Ⅲ（課題解決能力）は、配点が高いので合否に大きく影響します。少し大げさになりますが、選択科目Ⅱ－１や選択科目Ⅱ－２が白紙提出でも選択科目Ⅲは、合格点を狙ってください。

その選択科目Ⅲは、１組が６月１０日（日）と２組が６月１７日（日）に勉強します。これで筆記試験の総まとめになります。６月で筆記試験の合格を確信してから、本番試験です。

６月では、ＪＥＳのベテラン講師による解答作成の実演です。ベテランが問題文を読んだ時にどこに注目してどのように解答論文を構成して解答を記述するかを目の前で実演します。

皆さん楽しみにしてください。

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【コラム本文】ダニング＝クルーガー効果

貴方は、ダニング＝クルーガー効果をご存知でしょうか？　このダニング＝クルーガー効果は、技術士試験を複数回受験している多くの人に見られます。

ダニング＝クルーガー効果は、一種のバイアスで『自分なら能力があるから、次の試験で合格できる』とおもって、でも実際に受験してみると不合格になる事です。なぜそのようになるかと言うと人間は、自分の能力を正しく判断でき無いからです。

なぜなら、自分に自分の欠点は、見えません。もし見えている欠点であれば、時間がたてば、自分で是正できます。自分で見えないから欠点として残っているのです。

例えば、課題解決能力や課題遂行能力を文書表現できますか？　これができ無ければ選択科目Ⅲは、合格点を取れません。応用能力を文書表現できますか？　これができ無ければ、選択科目Ⅱ－２は、合格点を取れません。論理的思考力を文書表現できますか？　これ以外でもリーダーシップやコミュニケーション能力を文書表現できますか？

これらができると思っているけれども、文書表現できない人が、不合格になるのです。

あと５１日で本番試験です。貴方には、ムダな事をやっている余裕などありません。今すぐ文書表現の勉強をしましょう。

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【コラム本文】優秀でも不合格の人がいる。

時々思い出す人がいます。ＪＥＳのセミナーは、合格率が６割です。４割の人は、残念な結果になります。その中で数年前に来ていた極めて優秀な受講生を時々思い出します。

有名大学大学院を卒業し、優良企業で活躍されている技術者でした。話をすると優秀さがひしひしと伝わる人でした。

ですが、万全を期して受験した１回目の試験で不合格となりました。その後、セミナーに参加され無くなりました。そして１年間連絡が無かったのですが、ひさしぶりに連絡をもらうと「２回目の受験でも不合格」と言うメールでした。技術士資格が必要な業務をされているので、おそらく今年も受験されるのだろうと思います。

『あれだけ優秀な受験生が、何故不合格なのだろうか？』と当時の担当講師に聞いてみると、『自己流の解答方法なので、採点官に正しく採点されて無い』とのことでした。優秀な受験生にありがちな、自己流の解答方法での不合格でした。ＪＥＳの合格ノウハウを自分流に変更して解答を記述していたのです。今年は、ＪＥＳで説明した合格ノウハウを使ってくれればと願うのですが。

このコラムを読んでいる人で『キチンと解答しているのになぜか不合格』と言う人は、自己流の解答方法で試験官に正しく評価されてない可能性が有ります。もし、努力が報われる勉強方法を知りたい人は、ＪＥＳの１日完結パーフェクトコース（←ここをクリック）に参加してください。

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【コラム本文】活躍する人は、失敗が多い。

さまざまな方面で活躍する人は、失敗の多い人です。例えば、10件の活躍をするには、10件以上の挑戦を必要とします。もし半分を成功させる人であれば、10件成功させるために20件の挑戦をして10件の失敗をするという事です。

ですが、活躍せずに現状維持の人は、失敗が少ないです。なぜなら、新しい事に挑戦しなければ、失敗が無いからです。例えば、1件挑戦して失敗すれば、それでやめておけば1件の失敗で済みます。すなわち、活躍する人は、失敗の数が多いのです。活躍せずに現状維持の人は、失敗が少ないのです。

勉強も同じです。多くの勉強をする人は、苦労が多いです。多く勉強するのに多くの勉強時間を確保する必要があるからです。さらに、何か暗記するのであれば、勉強する人の方が多く暗記します。それだけ、勉強する人の方が、苦労します。

そして、勉強せずに知識の得られる人は、いません。技術士試験に合格している人は、必ず勉強しています。ですが、不合格の人は、勉強していません。勉強して無いから不合格なのです。そして、勉強し無い人は、1件失敗すると新しい挑戦を止めます。すなわち、1回の挑戦で1回の失敗で挑戦を止めるから、失敗の少ない人になるのです。

貴方は、どちらでしょうか？　多くの勉強をして、合格を目指す人でしょうか？　それとも、あまり勉強せずに現状維持の人でしょうか？　もし技術士試験に合格したいのであれば、失敗を恐れずに頑張ってください。

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【お知らせ】講師による解答論文作成の実演。

貴方は、どうやったら合格論文を記述できるか見たいと思いませんか？　６月のセミナーは、解答論文作成の実演セミナーです。問題文が与えられた時に、どのような手順で考えて解答論文を作成するかを、ベテラン講師が、貴方の前で実演します。受講対象者は、問題文を見ても何から手を付けて良いのかわからない人、解答論文に至るまでの思考が解らない人、などに最適なセミナーです。

6月10日(日)：建設部門・上下水道部門・水産部門・環境部門対象
6月17日(日)：機械部門・電気電子部門・農業部門・応用理学部門など全部門

興味のある人は、１日完結パーフェクトコース（←ここをクリック）で参加してください。

【コラム本文】受験生同志で議論のすすめ。

ＪＥＳのセミナーでは、受講生同志で議論する機会を設けています。これは、技術士試験の特徴である『自分の考えを試験官に分かるように記述する』という事から発しています。

技術士試験の問題は、貴方の考え（論）を文章（文）にする論文試験です。そのため、貴方の考え（論）が無ければ合格点をもらえません。当然ですが、貴方の考え（論）が、試験官に納得できる必要があります。

以上から、受講生同志で同じテーマについて議論する事によって、相手に納得される考えをまとめる訓練をします。それが、受講生同志の議論です。議論で『どのように説明すれば試験官に理解してもらえるか』が理解できます。

このコラムを読んでいる貴方も受験仲間を探して議論してください。貴方と違う人は、同じことを聞いても違う理解である事を学ぶことができます。

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【コラム本文】合格者と不合格者の違いは。

受験生で合格者と不合格者で能力に差がありません。むしろ、不合格者の方が、合格者よりも優れている場合もあります。合格者と不合格者の違いが何かわかるでしょうか？

このコラムを読んでいる貴方は、解ると思います。正しい勉強の継続力です。例えば、このコラムでよく出している合否の目安が、300個のキーワードと3通の合格論文です。1年前から1日1個のキーワード学習をしていれば、誰でも300個に到達します。能力に無関係に実施できます。ただし、始めのうちは、正しいキーワード学習を理解する必要がありますので、注意が必要です。ですが、誰でも指導を受ければできます。さらに、3通の合格論文です。これも1通の合格論文は、添削指導を5回程度受けて2週間～3週間で完成です。すなわち、誰でも添削を受ければ合格論文を作成可能です。

以上から、合格者と不合格者の違いは、正しい勉強を継続しているかどうかの違いになります。

さてこのコラムを読んでいる貴方は、やるべき事をやっていますか？　300個のキーワード学習は、予定通り進んでいますか？　さらに論文添削は、受けていますか？

いまの貴方の勉強の結果は、7月16日（月・祝）で判明します。合格したいのであれば、毎日勉強して下さい。

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【コラム本文】困難に立ち向かう人が成功する。

世の中には、同じ境遇でも成功する人と失敗する人がいます。極端な例ではありますが、不遇から成功した人の例は松下幸之助や田中角栄などです。これら２人以外でも不遇の境遇から成功する人が多数います。そして、同じ境遇で失敗する人も多数います。成功する人と失敗する人の違いは、何だと思いますか？

成功する人は、不遇を成功の踏み台として努力するからです。そのため、不遇が大きければ大きいほど大きな成功を手に入れます。それは、体を鍛えるようなもので、負荷が大きければ、体が大きく鍛えられるのと同じです。

それに比べて失敗する人は、不遇があると成功を諦めてしまいます。『自分には無理だ』と思ってしまえば、どのような挑戦も失敗します。

技術士試験でいえば、『仕事が忙しくて勉強できない』『家庭の事情で勉強でき無い』『誰にも勉強を教えてもらえない』などです。これらの障害が理由で、『自分には無理だ』と思う人は、失敗（不合格）です。そして、『自分ならできる』と考える人は、成功（合格）します。成功（合格）する人は、さらに大きく成長します。

こうして成功する人は、次々と自分の能力を伸ばして成功を収めていくのです。

このコラムを読んでいる貴方は、『自分ならできる』と思う人でしょうか？　それとも『自分には無理だ』と思う人でしょうか？　貴方がどちらになるのかは、まもなく答えが出ます。どのような理由を付けようとも、頑張った人が成功し、諦めた人が失敗するのです。

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【コラム本文】過去・現在・未来

貴方は、勉強が計画通りに進んでいるでしょうか？　計画通りに進んでいる人は、良いと思います。ですが、計画から遅れている人は、次の言葉をかみしめてください。『今日の自分は、過去の積み重ねでできている』です。すなわち、貴方の現在の結果は、過去の行動によって決まっています。毎日しっかりと勉強している人は、予定通りの進捗になっています。ですが、勉強の遅れている人は、過去の行動によって遅れているのです。すべては、自分の責任なのです。

では、明日の結果はどうでしょうか？　明日の結果は、今日の行動によって決まるのです。今日の貴方がキチンと勉強していれば、明日は、良い結果に近づきます。ですが、今日サボれば、明日の結果は、悪い結果になるのです。

貴方がどちらを選ぶかは、貴方が決める事です。そして、その集大成が技術士試験の合否となって帰ってくるのです。

貴方は、勉強が計画通りに進んでいるでしょうか？　今日は、キチンと勉強しているでしょうか？　そして、明日の自分に自信を持てるでしょうか？

もし明日の自分に自信の無い人は、ＪＥＳの１日完結パーフェクトコース（←ここをクリック）に参加して相談してください。

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【コラム本文】隙間時間の活用で合格を目指す。

７月１６日（月・祝）の本番試験まで５８日間です。今からできる勉強を考えてみたいと思います。

１日に１０分間の隙間時間が、２０回以上あると言われています。例えば、通勤時間・打合せの待ち時間・食事時間などです。この隙間時間を利用して勉強するのも方法です。

１０分間でできる勉強とは、キーワードの暗記です。キーワードの解説を記述したノートなどを常に携帯してください。もし重い場合は、PDFファイルにしてスマートフォンに入れておくと良いと思います。３００個のキーワードなので、１個のキーワードを１ページに解説すると３００個のキーワードなので３００ページになります。分厚い本１冊分になるので紙で持ち歩くと大変だろうと思います。

まず、隙間時間の始めの４分間でキーワードを見て必要な知識や情報を思い出します。次に隙間時間の残り時間の１０分間ー４分間＝６分間で、思い出した内容を確認します。この隙間時間勉強を１日２０回繰り返します。
すると、５８日間で１,１６０個を勉強できます。３００個のキーワードでしたら、約３サイクル勉強できます。

勉強のやり方によって、まだまだ間に合います。１日２０回以上ある１０分間の隙間時間の勉強でぜひ合格を目指してください。

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【コラム本文】落ちる人、受かる人

「氷山の一角」と言う言葉や「一事が万事」などの言葉があります。受験生からの問い合わせメールなどを読んでいると、『この人は、落ちるな』とか『この人は、受かるかも』などと７～８割の確率で分かる時があります。

例えば、なるべく勉強し無いで合格しようと考える人や、楽をして合格しようと考える人は、落ちる人に多いです。それに反して効果的な勉強を考える人は、受かる人に多いです。さらに、模範解答を欲しがる人や、何度も同じミスを繰り返す人も落ちる人に多いです。

また、周りの人に素直な人は、受かりやすいですが、言われた事しかし無い人は、落ちる人です。自分で創意工夫する人は、受かりやすいですが、自分で考えない人は、落ちる人です。

クレームなど文句の多い人は、落ちる人ですが、置かれた環境で最善をつくす人は、受かる人です。『時間が無い』など言い訳の多い人は、落ちる人ですが、言い訳し無い人は、受かる人です。性格の暗い人は、落ちる人ですが、性格の明るい人は、受かる人です。

上記以外でも落ちる人と受かる人で傾向があります。貴方は、当てはまるでしょうか？　参考にして下さい。

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【お知らせ】5月20日(日)セミナーの時間割などお送りしました。

5月20日(日)セミナーの時間割や資料をE-mailで送りました。届いていますでしょうか？　5月20日は、建設部門・上下水道部門・総合技術監理部門の1組です。持参品などもありますので、事前に確認をお願いします。また、もしE-mailが届いて無い場合は、事務局まで連絡願います。再送いたします。

【コラム本文】計画・実行・成果の順番です。

『計画なきものは実行なし、実行なき者は成果なし、成果なき者は幸福なし』の言葉を知っているでしょうか？　この言葉は、日本資本主義の父である渋沢栄一の言葉です。

貴方は、勉強計画があるでしょうか？　昨日は、計画通り勉強したでしょうか？　そして、今日の勉強計画は、決まっているでしょうか？　計画が無ければ、勉強は進みません。そして、計画通り実行し無ければ、成果は出ません。そして、勉強し無ければ、技術士試験に合格できません。

これは、どのように優秀な人でも同じです。試験に勉強せずに合格できる天才などいません。まして、本番試験まであと２か月です。無駄にできる時間は、ありません。効率的に勉強しても間に合うかどうか微妙です。

もし今年の試験で合格を目指すのであれば、効率的な勉強計画を作成して、実行してください。どの様に勉強すれば良いか解らない人は、ＪＥＳの技術士合格セミナー（←ここをクリック）に参加してください。ＪＥＳの合格ノウハウを教えいたします。

では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。

【ビジネス書】重要キーワードプレゼント

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【お知らせ】5月20日(日)セミナーの時間割などお送りしました。

5月20日(日)セミナーの時間割や資料をE-mailで送りました。届いていますでしょうか？　5月20日は、建設部門・上下水道部門・総合技術監理部門の1組です。持参品などもありますので、事前に確認をお願いします。また、もしE-mailが届いて無い場合は、事務局まで連絡願います。再送いたします。

【コラム本文】5月20日から実践です。

このコラムを読んでいる人は、勉強が進んでいるでしょうか？　本番試験まであと2か月になりました。今日は、5月16日です。本番試験は、7月16日です。

本番試験までにできることには、限りがあります。キーワード学習は、1日に3個実施したとして180個程度です。解答練習でも合格論文になるまでに5～6回の添削指導が入るので、急いで実施する必要があります。

解答練習は、少なくとも3問以上を練習してください。ただし、通常で4問、多くても5問の練習をすれば、十分です。解答練習した時に指摘されたNG集をシッカリとまとめて、同じ失敗をしないように練習してください。

試験官にとってどこが解り難いかを意識して記載してください。さらに採点項目に合わせて記述する事も重要です。採点項目に合わせて記述するのは、極めて重要です。

ある程度書きあげたら、音読してみてください。音読すると読みにくい部分が明確になります。

もしどこを直したら合格論文になるか知りたい人は、JESの技術士合格セミナー（←ここをクリック）に参加してください。

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【コラム本文】模範解答を探す人は、不合格です。

技術士試験で模範解答を探す人は、不合格です。今日は、そんなことを書いてみます。

5月から筆記試験対策が始まります。この筆記試験対策で時々ですが『模範解答を下さい』と言う人がいます。普通の資格試験であれば、模範解答を元に勉強するのも試験対策になります。ですが、技術士試験では、試験対策になりません。なぜかと言うと模範解答を暗記して試験会場で正確に再現しても合否不明だからです。それは、合格判定が年度によって変わるからです。例えば、3.11の震災以前と以後で防災に対する考えが変わりました。そのため、震災前の考えで解答を記述すると不合格になります。

その他の場合でも同じです。同じ設問でも年度によって合格判断が変わります。また、受験部門・選択科目によっても合格判断が変わります。例えば、同じ環境でも建設部門と環境部門では、開発を前提とした環境と保護を前提とした環境になるので違う解答になります。また、同じ受験部門・選択科目の人でも得意技術と不得意技術があるはずです。口頭試験で解答を見ながら質問されるので、不得意技術を記載し無いようにする必要があります。

以上から、同じ設問でも10人が解答すれば、10種類の解答ができるのです。すなわち、貴方だけの解答は、貴方が自分で考える必要があるのです。模範解答を暗記する事などでき無いのです。この模範解答が無いという事が理解できない人は、技術士試験の短期合格が難しいです。参考にして下さい。

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【コラム本文】貴方は、自立した実力者ですか？

自立した技術者としての成長の度合いが、勉強方法でわかります。

１、独学で技術士に2年以内に合格する人は、自立した実力者です。2年以内に合格する人は、自分が成長するには、何をすべきか理解できて自力で成長している人です。そのような人は、自立した実力者です。

２、誰かに勉強方法を教えてもらって1年以内に合格した人も自立した実力者と言えます。何故ならば、勉強方法を教えてもらったとしても勉強するのは、自分だからです。

３、独学で合格までに3年以上かかる人は、実力者かもしれませんが、自立していません。何故なら、自分の実力を伸ばすためにやるべき事が理解できて無いから3年以上時間を必要としたのです。

多くの人が、誰かの指導を受けていると『自立して無い』と勘違いしています。自立している一流の人は、例外なく誰かの指導を受けています。スポーツでいえば、スケートの羽生選手やテニスの錦織選手など実績を残している一流の人は、優れたコーチの指導を受けています。財界でいえば、孫正義氏や柳井正氏は、役員会と言うブレーンを持っています。決して1人で仕事をしているのでありません。

ダメなのは、いつまでも1人で努力して結果の出せ無い人です。いつまでも1人で努力する人は、誰かに看板や肩書を付けてもらう事でしか先に進めない自立でき無い依存する人です。

このコラムを読んでいる貴方は、自立した実力者でしょうか？　もし自立した実力者になりたいのであれば、羽生選手や孫正義氏のように誰かの支援を受けることです。そうすれば貴方は、飛躍的に実力を伸ばすことができます。

もし貴方の近くに支援してくれる人がい無ければ、JESの技術士合格セミナー（←ここをクリック）に参加してください。JESが、貴方を全力で支援します。

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【コラム本文】機械的合格論文作成法で、一発合格

今日、多くの人が、機械的合格論文作成法を勉強しました。技術士試験は、なるべく機械的に勉強して合格するのが得策です。難しく考えていろいと考えるのでは、長続きしません。

勉強してもらったのは、問題文に合わせてどのように解答を考えるか、さらに、合格論文をどのような構成にするか勉強してもらったのです。

本日より実際の問題で解答練習です。実際の問題で合格論文を作成して、無意識のうちに合格論文が完成するのを実感してもらいます。

このコラムを読んでいる貴方もぜひ、機械的合格論文作成法で、一発合格を果たしてください。

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【お知らせ】建設部門・情報工学部門を2組で緊急募集です。

建設部門・情報工学部門の受講生を2組で緊急募集いたします。1組で多数の申込みがあり、1組が満席になりました。しかしながら、まだまだ応募したいという要望があります。そこで2組で建設部門・情報工学部門の受講生を2組で継続して緊急募集いたします。初回5月13日（日）のセミナーは、合格論文を機械的に作成する方法の解説です。楽しみに参加してください。ＪＥＳの技術士合格セミナー（←ここをクリック）に参加を希望される人は、応募をお願いします。

建設部門・情報工学部門を2組で緊急募集です。

【コラム本文】貴方の限界はどこですか？

人間は、肉体的限界の前に精神的な限界が来ます。それは、自分の体を守るためだと思います。肉体的限界が先では、体を壊してしまうからです。

問題は、その限界のレベルが、かなり離れている事です。まだまだ肉体的には、頑張れるのに精神的には、『もうダメ』と思ってしまいます。

例えば、ほとんどの人が『忙しくてこれ以上は無理です』と言いながらほとんどの人は、過労で体調を崩すしていません。もちろん、少数の人は、過労で体調を崩す人もいます。ですが、大多数の人は、まだまだできるのに精神的な限界で『もうダメ』と思ってしまうのです。

その精神的な限界を1歩だけ超えてみましょう。『もうダメ』と思ってから、あと少し勉強してみましょう。そのあと少しの頑張りが、障害を乗り越える力になります。障害を乗り越えた時に貴方の実力は、向上しています。技術士試験の一発合格のために頑張りましょう。

もし勉強のやり方が解らない人は、ＪＥＳの技術士合格セミナー（←ここをクリック）に参加してください。貴方のやるべき事をお教えします。

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【お知らせ】建設部門・情報工学部門を2組で緊急募集です。

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建設部門・情報工学部門を2組で緊急募集です。

【コラム本文】やる事をやっているでしょうか？

このコラムで一貫して説明しているように、技術士試験は、やるべき事をやれば合格できる試験です。重要なのは、やるべき事をやっているかどうかです。

残念ながら、ＪＥＳの受講生でも100％は、やっていません。ですが、大多数の人がやっているので、合格率6割となっています。

それは、5月13日（日）のセミナーで解説する機械的に合格論文を作成する方法です。すなわち機械的合格論文作成法です。そして、その論文作成に必要なキーワード学習です。

現在の進捗状況は、キーワードが200個～250個です。論文が、1枚問題完成です。ですが、まだまだ追いつけます。ただし、今から始めないと追いつかないです。今週が最後のチャンスです。やる事をやって試験に合格しましょう。

もし、どのようにやれば良いか解らない人は、JESの技術士合格セミナー（←ここをクリック）に参加してください。貴方の担当講師が、個別指導をいたします。

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【お知らせ】建設部門・情報工学部門を2組で緊急募集です。

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【コラム本文】解答練習で自分の欠点リストを作成する。

解答練習の目的は、合格論文を作成するのが目的で無い。ましてや不合格論文の量産につながる、大量作成は、無意味です。

解答練習の真の目的は、自分（貴方）の欠点のリスト化と是正にあります。そのため、1枚問題⇒2枚問題⇒3枚問題と3問を解答練習してそれぞれから自分（貴方）の欠点リストを作成します。そして、最後に自分の苦手な問題に挑戦して欠点リストをすべてクリアしたか確認します。もし心配であれば、さらにもう1問解答練習します。

そのため、一番早い人は、3問の解答練習で合格力を身に付けます。遅い人でも5問の解答練習で合格力を身に付けます。もし5問を解答練習しても合格力を身に付けれられない場合、勉強方法を間違えています。

ＪＥＳでは、5問の解答練習でも合格論文を作成でき無ければ、ご本人と相談して担当講師を変更しています。本人の合格が最優先です。だから、ＪＥＳは、合格率6割なのです。このコラムを読んでいる貴方も『何が合格への最短か？』をシッカリと考えて勉強して下さい。

現在の勉強の進捗は、標準的な人でキーワード学習を約250個の完成と1枚問題の解答練習です。早い人は、300個の完成と2枚問題の解答練習です。遅くとも200個のキーワード学習と1枚問題の解答練習を始めてください。

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【コラム本文】勉強すべき事を間違えている。

受験生で、『1枚問題が毎回C評価なので専門知識を勉強します』や『2枚問題が毎回C評価なので応用能力を勉強します』と言う人がいます。確かに当てはまる人もいますが、多くの場合、間違った考えです。正しい考えは、『専門知識や応用能力の文書表現を勉強する』です。

採点官は、文書を読んでの力の有無を判断します。そのため、実勢に能力があっても文書表現が間違っている場合は、C評価とします。事実として、JESの受講生のほとんどが、専門知識や応用能力をセミナーで勉強しません。セミナーで勉強するのは、文書表現です。

なぜなら、大多数の技術者は、文書表現が不得意です。すなわち、持っている能力を文書に表現でき無いから、不合格になるのが大多数です。このコラムを読んでいる貴方も能力がありながら、文書表現で不合格になっていると思います。今年の試験に合格するためには、文書表現の勉強をすると最短で合格できると思います。勉強するのは、専門知識・応用能力・課題解決能力・論理的思考力・課題遂行能力・7つの資質を文書にどの様に表現するかです。

文書力をしっかり磨いて一発合格を果たしてください。もし勉強方法が解らない人は、JESの技術士合格セミナー（←ここをクリック）に参加してください。

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【コラム本文】問題によって記述方法を変える。

皆さん解答練習をしていると思います。問題によって、書き方を変えているでしょうか？

技術士試験は、選択科目で2－1の1枚問題、２－２の2枚問題、３の3枚問題があります。それぞれの解答数は、1枚問題が2問解答、2枚問題が1問解答、3枚問題が1問解答で合計で4問解答します。そして、それぞれで採点項目が違います。1枚問題は、専門知識を確認します。2枚問題は、専門知識と応用能力を確認します。3枚問題は、課題解決能力を確認します。そして全体にわたって確認されるのは、論理的思考力と7つの資質です。

さてそれぞれの問題で確認される採点項目の違いを理解して、貴方は、解答の記述方法を変えているでしょうか？　採点項目に合わせて記述しているでしょうか？　記述内容が採点項目と不一致であればどんなに良い内容でも不合格です。よって、採点項目に合わせて記述方法を変える必要があります。記述方法を変えるのとのでき無い人は、不合格です。

JESでは、これらを理解するために5月13日（日）のセミナーで集中講演を実施する予定です。個別指導の時間は、少なくなりますが、『これだけは、全員理解してほしい』と言う項目について特別講演を実施する予定です。特別講演は、4人の講師によって～13:40まで実施する予定です。特別講演を受講すると、担当講師と面談やメールでの指導が、効果的になるのです。

もし特別講演に参加したい人は、1日完結パーフェクトコース（←ここをクリック）に申込みください。

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【コラム本文】筆記試験対策の注意点

さて、皆さん筆記試験対策を始めていると思います。そこで筆記試験対策の注意点を書いてみます。

一番多い間違いは、問題を多く解くことが筆記試験対策になるという勘違いです。この問題を多く解いて対策する方法は、大学入試や普通の資格試験などの知識試験対策です。考え方試験である技術士試験では、多くの問題を解いてもムダです。無料セミナーなどでも説明しているのですが、多く問題を解いて勉強するのであれば、300×299×298＝27,000,000通りの問題を解いて勉強する必要があります。人間では、無理です。

むかし、5月～6月の2か月で27問の解答練習して受験対策した人がいます。ほぼ2日に1問解答練習していました。ですが、不合格でした。不合格論文を27通作成してもムダです。

技術士試験対策では、多くの問題を解くのでなく、問題を3問～5問 解答練習します。そして、解答練習に必要な知識は、キーワード学習300個で勉強します。

すなわち、解答練習の目的は、どのように記述すれば、合格論文になるかを勉強するのが目的です。そのため、1枚問題でノウハウを勉強して、そのノウハウを踏まえて2枚問題に挑戦します。そして2枚問題のノウハウを理解して3枚問題に挑戦します。そして3枚問題のノウハウを蓄積します。こうする事で、合格論文を作成するノウハウが蓄積されるのです。

1枚問題、2枚問題、3枚問題を同時に解答練習したのでは、非効率な勉強になります。問題を多く解答練習するのは、不合格論文の量産です。すなわち、1問解いては、そのノウハウを次の問題に生かすのが効率的な勉強となります。

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【コラム本文】5月連休での勉強の成果は？

ついに5月連休が終わりました。勉強の成果は、いかがですか？　キーワード学習と論文の作成は、どこまでできましたか？　日ごろ『時間が無い』と言っている人は、タップリと勉強時間があったのですから勉強も進んだと思います。勉強の成果を出せた人は、合格に近づきました。ですが、成果を出せなかった人は、後れを挽回してください。

いまから遅れを挽回するには、ムダができません。効率を最高にして、勉強して下さい。例えば、キーワードは、試験に出やすい物から順番に勉強して下さい。また、合格論文は、1枚問題を1週間で1通作成してください。できれば、今月は、1枚問題を1～2通と2枚問題を1通勉強して下さい。そして、6月には、3枚問題を勉強できるように準備してください。

キーワードは、300個を達成できるように計画的に勉強して下さい。1人では、なかなか進まないと思いますので、だれか勉強仲間と一緒にキーワード学習をすると効率的です。

それから、5月13日（日）のセミナーで合格論文作成方法を勉強しますので、欠席厳禁です。

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【コラム本文】合格論文を作成する目的は。

5月連休もまもなく終了です。勉強が、かなり進んだと思います。問題の解答練習では、3問目を始めている人もいますが、あわてないでください。まだ2問までで十分です。

まず1問目と2問目で、自分の欠点をしっかりと把握してください。自分が気づかずにやっている失敗が、自分の欠点です。自分で気づく失敗は、直すことができるので心配ありません。

そして技術士試験の勉強は、合格論文を作成するのが勉強でありません。合格論文の作成方法を理解するのが勉強です。そのため、指摘された自分の欠点をしっかりと書き出してください。ほとんどの人は、1ページに10か所以上の問題点指摘があるはずです。その指摘をリストに書き出して、同じ失敗をしないようにします。解答練習とは、指摘リストを作成して同じ失敗を本番でしないようにするのが目的です。例えば、箇条書きのルールを守っているか？　文書構成のルールを守っているか？　カタカナや専門用語の書き方は、正しいか？　などです。

時々ですが、合格論文を作成するのが解答練習の目的と誤解している人がいます。合格論文を作成するのが目的であれば、貴方が作成する必要ありません。ベテランが作成して、貴方に完成品を渡す方が素早く多数の合格論文を作成できます。貴方が自分で考えて作成して、指摘リストを作成するから勉強する意味があるのです。極端な言い方をすれば、合格論文を完成し無くても良いのです。指摘リストが完成すれば良いのです。良い指摘リストを作成して、本番試験で合格論文をシッカリ作成できるように勉強して下さい。もしどの様に勉強すれば良いか解らない人は、JESの技術士合格セミナー（←ここをクリック）に参加してください。貴方の問題点を、担当講師がしっかりと指摘します。

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【お知らせ】建設部門・情報工学部門を2組で緊急募集です。

建設部門・情報工学部門の受講生を2組で緊急募集いたします。1組で多数の申込みがあり、1組が満席になりました。しかしながら、まだまだ応募したいという要望があります。そこで2組で建設部門・情報工学部門の受講生を2組で継続して緊急募集いたします。初回5月13日（日）のセミナーは、合格論文を機械的に作成する方法の解説です。楽しみに参加してください。ＪＥＳの技術士合格セミナー（←ここをクリック）に参加を希望される人は、応募をお願いします。

建設部門・情報工学部門を2組で緊急募集です。

【コラム本文】できると思いこんで勉強しましょう。

人間は、できると思わなければ、力が出ません。受験生の多くは、『自分に本当に合格できるだろうか？』と不安になりながら勉強しています。しかし、そんな事では、ダメです。自分は、できると思ってください。自分は、やれば必ずできると思ってください。

ただし、ここで「やれば」という部分を意識してください。やればできるのであって、やらなければでき無いのです。このコラムでは、いくつかの指標を示しています。『300個のキーワード学習』・『合格論文3通』・『1週間で30時間の勉強』などです。そして、学習内容としては、『ひな形論文』や『機械的合格論文作成法』があります。

技術士試験は、やる事さえやれば、誰でも合格できる試験です。しかし、『独学で合格しました』と言いたいがために、苦労する人が多数います。独学でも3年以内に合格できれば、良いです。3年たっても合格できずに挫折する人が多数です。本当は、1年で他の事をやりながらでも一発合格できるのが技術士試験です。

挫折し無いでください。やればできます。JESの受講生は、やるべき事をやって6割が合格しています。今まで合格できなかった人は、JESに相談してください。試験制度が変わる前に今年で合格を果たしましょう。相談したい人は、JESの技術士合格セミナー（←ここをクリック）に相談してください。

では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。

【ビジネス書】重要キーワードプレゼント

本田先生の本が好評です。多数の人に購入いただきました。全員合格して頂くと嬉しく思います。

さて、書籍を購入いただいた人でAmazonに書評を記載いただいた人には、重要キーワードをプレゼントしたいと思います。★★★★★（星5つ）を頂けるとありがたいですが、★の数には、こだわりません。書評を記載した人は、お問い合わせ（←ここをクリック）から「重要キーワード希望」と連絡いただければ、返信で重要キーワードをお送りします。重要キーワードは、受験勉強用に活用していただければと思います。連絡いただくときは、受験部門をお知らせ下さい。重要キーワードは、21部門の全てを準備しています。

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【お知らせ】建設部門・情報工学部門を2組で緊急募集です。

建設部門・情報工学部門の受講生を2組で緊急募集いたします。1組で多数の申込みがあり、1組が満席になりました。しかしながら、まだまだ応募したいという要望があります。そこで2組で建設部門・情報工学部門の受講生を2組で継続して緊急募集いたします。初回5月13日（日）のセミナーは、合格論文を機械的に作成する方法の解説です。楽しみに参加してください。ＪＥＳの技術士合格セミナー（←ここをクリック）に参加を希望される人は、応募をお願いします。

建設部門・情報工学部門を2組で緊急募集です。

【コラム本文】1回の受験でサッサと合格しましょう。

5月連休が、3分の2の6日間を過ぎました。勉強は、進みましたか？　連休なのに勉強の進んでない人は、『勉強する時間が無い』と言い訳してはいけません。反省して『自分はサボっている』と理解してください。

JESの受講生は、担当講師としっかりE-mailで連絡を取合って勉強しています。だから『勉強しよう』という気力が出るのです。それは勉強すべき目標が明確で『これを勉強すれば、合格に近づく』と理解できるからです。

JESでは、担当講師が受講生の弱点を指摘して、どのように勉強すれば良いか1人1人指導します。だからJESの合格率が、6割を超えるのです。

貴方は、5月連休中に勉強すべき内容が解っていますか？　何をすれば、合格できるか貴方の弱点を理解していますか？　もしどうすれば良いか解らないのであれば、至急誰かに指導を受けてください。世の中に『独学で勉強しました』と言いたいがために、苦労して頑張る人がいますが、ムダな努力です。そんな苦労をするのであれば、誰かに勉強を教えてもらってサッサと合格してください。努力は、合格した後の活躍で頑張ってください。

貴方の目標は、合格でありません。合格した後の活躍するのが目標です。試験の合格は、単なる通過点として、誰かに教えてもらって1回の受験でサッサと合格しましょう。もし貴方の近くに勉強を教えてくれる人がい無ければ、JESの技術士合格セミナー（←ここをクリック）に相談してください。貴方の担当講師が、貴方に最適な勉強方法を指導します。

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【お知らせ】建設部門・情報工学部門を2組で緊急募集です。

建設部門・情報工学部門の受講生を2組で緊急募集いたします。1組で多数の申込みがあり、1組が満席になりました。しかしながら、まだまだ応募したいという要望があります。そこで2組で建設部門・情報工学部門の受講生を2組で継続して緊急募集いたします。初回5月13日（日）のセミナーは、合格論文を機械的に作成する方法の解説です。楽しみに参加してください。ＪＥＳの合格セミナー（←ここをクリック）に参加を希望される人は、応募をお願いします。

【コラム本文】成功者は、コンプレックスが多い。

貴方は、他の人に比べてコンプレックスが多い人でしょうか？　あるいは、コンプレックスの少ない人でしょうか？　もしコンプレックスが多ければ、幸いです。なぜなら、成功した人は、コンプレックスを多く抱えているからです。

例えば、『あの人に比べて○○ができ無い』『あの人に比べて○○が劣っている』『〇〇が目標に遠く及ばない』などです。成功者は、顔に出さ無いけれどもこれらのコンプレックスを多く抱えています。失敗者よりも多くのコンプレックスを抱えています。しかし失敗者もコンプレックスを抱えています。

では、成功者と失敗者の違いは何だと思いますか？　それは、考え方です。成功者は、『今は○○ができ無いけれども、自分はやれば必ずできる』と考えます。逆に失敗者は、『〇〇ができ無いから、やめておこう』となります。すなわち、成功者は、多数のコンプレックス（目標）を抱えて、それを乗り越えて成功していきます。コンプレックスが多ければ多いほど大きな成功をおさめます。反対に、失敗者は、挑戦せずに挫折していくのです。

このコラムを読んでいる貴方は、成功者です。技術士試験を受験できる有能な技術責任者です。今のコンプレックスをバネにして大きく飛躍してください。もしどの様にすれば良いか解らない人は、JESの技術士合格セミナー（←ここをクリック）に参加してください。

では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。

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【お知らせ】1組で〆切です。7月1日の模擬試験の第2次募集について。

【1】Bコースのセミナー1組の申込みを〆切り

1組の建設部門・水産部門・環境部門が、定員に達しました。総合技術監理部門と上下水道部門は、受付可能です。そこで、この3部門について1組での受講生の募集を〆切りといたします。なお残りの総合技術監理部門と上下水道部門も空席わずかです。

ただし、2組にも建設部門・水産部門の技術士が複数名いますので、2組参加に可能な受講生の募集を開始いたします。2組で建設部門・水産部門を受付けます。その他、機械部門・電気電子部門・～・原子力放射線部門などの部門についても残り空席がわずかです。申込みがあっても受付でき無い場合があります。受付けでき無い場合は、ご容赦ください。また、申込みを考えておられる人は、申込みをお急ぎください。

まもなく全部門の申込み〆切です。

【2】7/1(日)模擬試験の申込み第1次〆切と第2次募集について

7月1日（日）に模擬試験を実施します。この日の1日完結パーフェクトコース申込みは、4/26(木)をもって全部門・全選択科目を対象の第1次申込みを〆切ります。今後は、下記部門について6/17(日)まで申込を受付けます。詳細は、説明ページ（←ここをクリック）を参照してください。

【コラム本文】技術士は、技術のゼネラリストを目指す資格です。

技術士と比較する技術系資格として弁理士・博士・電験・高度情報処理・計量士・建築士などがあります。博士は、学位なので資格と言って良いか微妙ですが。

これらの技術系資格は、『自分は、〇〇ができる（知っている）』というのを示す資格です。すなわち、スペシャリストを目指す資格です。これに対して、技術士は、ゼネラリストを目指す資格です。

ゼネラリストは、スペシャリストを何人かまとめて成果を出すのが仕事です。そのため、専門知識は、必要ですが、スペシャリストを超える必要などありません。

技術士の必要な専門知識は、専門家として必要な範囲に限定されます。専門家として一流の知識は、それぞれのスペシャリストが担います。

技術士は、専門知識以外に応用能力・課題解決能力・課題遂行能力や7つの資質が必要です。これらの能力が、ゼネラリストとスペシャリストの違いです。

この違いを理解して勉強する必要があります。

では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。

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