技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

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多くの参加をありがとうございました。

技術士は、技術のゼネラリストを目指す資格。

2018.05.01

【お知らせ】1組で〆切です。7月1日の模擬試験の第2次募集について。

【1】Bコースのセミナー1組の申込みを〆切り

1組の建設部門・水産部門・環境部門が、定員に達しました。総合技術監理部門と上下水道部門は、受付可能です。そこで、この3部門について1組での受講生の募集を〆切りといたします。なお残りの総合技術監理部門と上下水道部門も空席わずかです。

ただし、2組にも建設部門・水産部門の技術士が複数名いますので、2組参加に可能な受講生の募集を開始いたします。2組で建設部門水産部門を受付ます。その他、機械部門・電気電子部門・~・原子力放射線部門などの部門についても残り空席がわずかです。申込みがあっても受付でき無い場合があります。受付けでき無い場合は、ご容赦ください。また、申込みを考えておられる人は、申込みをお急ぎください

まもなく全部門の申込み〆切です

【2】7/1(日)模擬試験の申込み第1次〆切第2次募集について

7月1日(日)に模擬試験を実施します。この日の1日完結パーフェクトコース申込みは、4/26(木)をもって全部門全選択科目を対象第1次申込みを〆切ります。今後は、下記部門について6/17(日)まで申込を受付けます。詳細は、説明ページ(←ここをクリック)を参照してください。

【コラム本文】技術士は、技術のゼネラリストを目指す資格です。

技術士と比較する技術系資格として弁理士・博士・電験・高度情報処理・計量士・建築士などがあります。博士は、学位なので資格と言って良いか微妙ですが。

これらの技術系資格は、『自分は、〇〇ができる知っている)』というのを示す資格です。すなわち、スペシャリストを目指す資格です。これに対して、技術士は、ゼネラリストを目指す資格です。

ゼネラリストは、スペシャリストを何人かまとめて成果を出すのが仕事です。そのため、専門知識は、必要ですが、スペシャリストを超える必要などありません。

技術士の必要な専門知識は、専門家として必要な範囲に限定されます。専門家として一流の知識は、それぞれのスペシャリストが担います。

技術士は、専門知識以外に応用能力課題解決能力課題遂行能力7つの資質が必要です。これらの能力が、ゼネラリストとスペシャリストの違いです。

この違いを理解して勉強する必要があります。

では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。

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