技術士 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験の専門セミナーハウスとして他の業務を一切行わず、技術士試験合格者を増やすことに専念する事を宣言いたします。【代表取締役社長:坂林和重】

坂林和重の技術士試験コラム

2013年9月

技術士が、なぜ最高ランクの資格なのか。

2013.09.30

きょうは、技術士が、最高ランクの資格である理由と、技術士試験で求められている専門知識について書いてみます。

受験生の皆さんは、「最高ランクの資格だから、さぞかし高度な専門知識が必要」と考えています。しかし、私(坂林)の感覚からいうと、専門知識だけに限ると最高ランクと言うほどの高度さでありません。専門知識は、受験条件にある「指導を受けて4年間」や「自力で勉強する7年間」で得られる専門知識があれば問題ありません。

この4年間や7年間の勉強とは、受験部門の専門家であると認められる専門知識を取得しているかどうかの年数です。そのため、専門知識だけを考えた時に他の資格試験の方が、高度な専門知識を要求している場合もあります。

では何が最高ランクの資格かと言うと、「応用能力・課題解決能力・論理的思考力」+「技術者倫理」が、高度に要求されています。この能力を文書で表現するのが困難であるため、多くの優秀な技術者が、不合格になっているのです。

これらの能力は、まさに私がこのコラムで記述している技術責任者(=技術士)に求められている能力なのです。

専門知識応用能力課題解決能力論理的思考力技術者倫理技術責任者

もし貴方が、「専門知識だけで合否が決まる」と考えているのであれば、ただちに考えを改めてください。専門知識だけでは、永遠に不合格です。来年も不合格です。

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

忙しくて勉強できないときは。

2013.09.29

時々ですが、「今回の受験を見送ります」のメールをもらう事があります。見送る理由の多くが、業務多忙・転勤・転職・準備不足などです。しかし、このコラムを読んでいる貴方は、困難に負けないでもらえればと思います。

JESでは、インターネットコースがある関係で海外の受講生もいます。国内では、転職直後の人もいます。講義の合間の雑談で「勉強できてますか?」や「どのように受験するのですか?」などの話をします。皆さんキチンと受験準備をされています。受験日などは、事前に分かっているので夏休みなど休暇を利用して帰国されて受験されています。

確かに冷静に考えてみると、忙しいと言っても24時間仕事をしている事は、無いはずです。忙しいのは、気持ちの上で整理がつかないからです。業務を整理してみれば、隙間時間など毎日2~3時間の空白があるはずです。

もし忙しいと思った人は、1か月間で「寝て無いか?」「食事無しか?」「トイレに行か無いか?」と考えて下さい。忙しいことを理由に1か月間「寝ない人・食事をしない人・トイレに行かない人」などいません。もしいたら、死んでしまいます。忙しいと言うのは、単に勉強しないための理由づけです。忙しいことを理由に勉強を先延ばしにしている人は、合格も先延ばしにしています。

忙しい事を理由に勉強を先延ばしにしている人を横目に、このコラムを読んでいる貴方は、しっかり勉強しましょう。それが、技術責任者(=技術士)にふさわしい人材なのです。

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

技術士試験は、いま頑張る人が合格できる。

2013.09.28

きょうは、来年の筆記試験の準備について書いてみます。

先月(8月)から来年度の技術士試験の合格を目指している人は、勉強が進んでいますか? 今年度の筆記試験が終了してキーワード学習を始めて1か月(約50日)になります。キーワードの個数は、30個を超えたでしょうか?

もし8月から勉強を決意しているのにキーワード個数が、30個を超えて無い人は、頑張ってください。私(坂林)の経験で、1日3個は、1か月間の継続が限界です。通常は、1日2個程度です。さらに1日1個できない人に、1日2個の継続実施は、無理です。 貴方は、1日1個できていますか?

人間は、「自分は大丈夫。やればできる」と思う傾向にあります。「できる」と思う事は、良い事ですが、できるかどうか別物です。いまのうちに「1日何個のキーワードができる」かを確認しておくのをお勧めします。来年春から勉強するつもりで計画しても、実際にできなければ、1年間を無駄にします

おそらく8月に受験を決意した時が、一番モチベーションが高かったと思います。一番モチベーションが高い時でどこまで勉強できたかを考えて下さい。

JESでは、セミナー申込者にキーワード学習のコツを収録したDVDをお送りしています。そのDVDを繰返し視聴してキーワード学習を頑張ってください。いまの頑張りが合格につながります。

技術士試験は、

いま頑張る人が、合格

後で頑張る人が、不合格

そのような試験です。

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

試験官も「貴方に合格して欲しい」と考えて面談します。

2013.09.27

来週は、10月ですね。筆記試験の復元論文で予想質問と模範解答の作成は、終了したと思います。現在の実施内容は、第2の720文字です。予想質問は、十分出し切れましたか? 模範解答が準備できなくても予想質問だけは、極力多く出してください。質問が想定の範囲内であれば、その場で解答を考えたとしても落ち着いて解答できます。

想定の範囲を超えた質問の場合は、気持ちが動揺してまともに解答できない場合があります。気持ちが動揺しないように、想定質問は、なるべく多く出してください。場合によっては、友人や知人に想定質問を考えてもらうのも良いかもしれません。

それと、口頭試験の試験官の専門分野は、貴方と同じかどうか不明です。多くの場合は、違う分野の専門家です。専門分野が違うときわめて素朴な質問が出る場合があります。この素朴な質問は、専門家同士で常識になっているため普段気づかない質問です。このように素朴な質問にも対応できるように、専門外の人にも想定質問を考えてもらいましょう。

試験官は、貴方に実力があれば、合格させたいと好意的に考えて質問します。試験官の期待に応えられるように十分準備をしてください。

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

キーワード学習で合格論文を機械的に記述する。

2013.09.26

セミナーを申込んで頂いた人に、いま学習してもらうのは、キーワード学習です。そのキーワード学習を始めると最初に受ける質問が、多くの場合、下記のどれかです。

1、三分割展開法に当てはまらないものがあるがどうすれば良いか?

2、問題と課題を分ける必要があるか?

3、将来動向の無いものは、どうすれば良いか?

その時に回答するのが、「三分割展開法に当てはまるものについて、問題と課題を分けて、将来動向が無ければ空欄にして進めてください」です。

これらの質問が出る理由は、三分割展開法に慣れてないからなのです。8割から9割は、三分割展開法に当てはまります。問題と課題は、違うものなので分ける必要があります。ほとんどの場合、将来動向は、必ずあります。例えば、法律や制度なども将来動向があります。無いと思うのは、気が付かないからです。当てはまらない1割から2割は、やり方があります。

キーワード学習をしっかりやれば、合格論文を機械的に記述できるようになります。始めのうちは、苦労するでしょうが、頑張りましょう。

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

相手に分かりやすい文章を書くの間違いについて。

2013.09.25

貴方は、相手に分かりやすい文章を書くと言う事を「相手のために」と考えているでしょうか? もし相手のためにと考えていれば、大きな間違いです。相手に分かりやすい文章を書く目的は、貴方のためです。

例えば、貴方の書いた文章を読んだ人が、貴方の思いと違う理解をして何か間違いを犯したとします。その間違いは、貴方に被害をもたらすのです。正しい結果が出るまで待たされたり、無駄が発生します。それは、貴方にとって損な結果です。また間接的に「貴方と一緒に仕事をすると仕事を失敗しやすい」と評価されると、貴方の損になります。

逆にもし、分かりやすい文章を書いたとします。その文章を見た人は、「貴方と仕事をするのは、やりやすい」と良い評価をします。すなわち、貴方は、多くの人に望まれて仕事をすることになります。貴方の人望が上がり、貴方の評価が上がるのです。

すなわち、相手に分かりやすい文章を書くことや、相手が仕事をやりやすくすることは、相手のためでありません。貴方のためなのです。

さてこのコラムは、技術士試験のコラムです。技術士試験の勉強においても同じです。貴方が誰かに指導を受けていたとします。貴方を指導している相手が、指導しやすいように気配りをしてください。その気配りは、指導者のためでありません。貴方のためなのです。

例えば、相手が指導内容を検討する時間を考えて時間的余裕をもってお願いする。相手が良否を検討しやすいように読みやすい文字で書いて渡す。相手が検討しやすいように十分情報を渡す。等です。

相手の事を考えると言う事は、本当は、自分の事を考えていると理解して気配りしてください。

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

忙しくて勉強できないと言う、その原因は。

2013.09.24

毎日忙しい貴方に質問です。貴方は、どんなことがあっても技術士試験に合格したいですか?

この質問をするとおそらく8割の人が、「どうしても合格したい」と答えます。残りの2割の人は、回答しないだけで、思いは、「どうしても合格したい」と思っているはずです。

それでも忙しくて勉強できない、そんな貴方は、受験動機が重要です。

貴方は、何かの予定と技術士の勉強が重なってどちらかを選択するとき、どちらを優先しますか? 例えば、趣味の予定と技術士の勉強です。あるいは、見たいテレビ番組の視聴と技術士の勉強です。

さらに土日も仕事だと言う人は、1か月に土日が8日間以上あります。8日間以上の全て休日出勤しましたか? 休日の8日間全て仕事の人は、いないはずです。

これらを考えた時に、忙しくて勉強できないと回答する貴方は、技術士試験の勉強よりも別の事を優先しているはずです。技術士試験の勉強の優先順位が低いから、勉強しないのです。その原因は、受験動機です。受験動機が低いから優先順位も低いのです。

どうしても技術士試験に合格したい貴方は、技術士試験の受験動機を考えて下さい。何となく受験するのでなく「どうしても合格したい」動機を見つけてください。技術士試験を最優先にする動機を見つけてください。

もしすべてに優先する受験動機を見つけられなければ、何かと予定が重なった時に技術士試験の勉強を後回しにします。そして「やるべきことがあり忙しくて勉強できませんでした」となってしまいます。 貴方の「忙しくて勉強できない原因は、受験動機」です。

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

技術士試験は、考え方によって合否が決まる

2013.09.23

貴方は、学校の勉強で解らないとき先生に質問したと思います。そのとき先生は、貴方に答えを教えたと思います。

しかし、JES技術士セミナーの講師は、受講生の質問に答えを教えません。受講生の質問に対して「貴方はどう考えますか?」を中心にして学習を進めます。当然教えない理由があります。その理由は、次になります。

貴方が、学校で勉強していた時は、問題と正解が1対1だったはずです。英語や数学などどの科目でも問題と正解を対にして覚えてもらうと言う意味で、正解を教えていました。しかし、技術士試験の問題に対する解答は、複数あります。問題と正解が、1対多数になるのです。しかもその多数の正解は、解答の記述方法によって不正解にも成り得るのです。

解答の記述方法とは、どのように考えてその解答に至ったかの説明です。すなわち考え方の説明によっては、不正解になるのです。そのため、JES技術士セミナーの講師は、受講生の質問に対して「貴方はどう考えますか?」と問いかけます。

もしあなたが誰かに指導を受けているのであれば、解答でなく考え方の指導を受けてください。その考え方によって合否が決まるからです。

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

忙しい人は、キーワード学習がたくさんできる。

2013.09.22

貴方は、忙しい人ほど隙間時間がたくさんあると言うのをご存知でしょうか?

忙しい人は、多くの仕事をこなしています。仕事を切り換えるたびに隙間時間があります。その時にキーワードを1個まとめてはいかがでしょうか? この時に、三分割展開法に記述する長い文章を考えるのでなく、書き込む内容の5分程度でできる箇条書きです。 まとまった文章にするのは、後日時間のある時にします。

ここでもし同じ仕事が連続して隙間時間の無い人は、仕事内容を見直してください。同じ仕事を連続して実施するのは、作業者です。技術者でありません。

この隙間時間の活用は、良い点が2つあります。一つ目は、短時間であるため効率が良い事です。長時間の勉強に比べて数倍の集中力で勉強できます。二つ目は、気分転換に利用できることです。人間の脳は、起きている間休むことがありません。寝ているとき以外は、常に活動しています。疲れた時は、別の事を考えることによって気分転換できます。

それでは、皆さん来年8月3日の筆記試験まであと314日間です。「最短合格」を目指して頑張りましょう。

技術士になった貴方の活躍を多くの人が待っています。

2013.09.21

貴方は、自分のミッションについて考えたことがあるでしょうか? ここで私(坂林)が述べているミッションとは、貴方の「人生における使命」です。

私(坂林)自身のミッションは、カタログの2ページ目に書いている次の言葉です。

株式会社日本技術サービスは、技術士試験制度を通して、人類・世界・未来に貢献する技術者の輩出を目指します。

つぎは、貴方のミッションです。貴方のミッションは、技術士試験に合格する事などでは無いはずです。技術士試験に合格するのは、単なる手段、あるいは、単なる通過点のはずです。もしそうであるならば、技術士試験などさっさと合格して、次のステージでの活躍に移ってください。次のステージでの活躍が、貴方のためであり、貴方のミッションだと思います。そして社会の待ち望む姿であると私(坂林)は、考えます。貴方の活躍を多くの人が待っています。

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

何月から受験準備を始めるか。

2013.09.20

今日は、来年の技術士試験で筆記試験までの日程計画立案方法について書いてみます。

まず貴方は、1日に自分のできるキーワードの個数を確認しましたか? 1日あたりに自分のできるキーワード個数がベースです。1日1個の人は、10月から開始しなければ、300個のキーワードが完成しません。1日1個の人は、来月から勉強を開始しましょう。もし1日2個を可能な人は、2月からでも大丈夫です。ただし、仕事が忙しい人は、1日2個を安定して実施するのは、難しいかもしれません。毎日まとまった勉強時間が必要になります。さらに、1日3個は、かなり困難です。時間が自由になる私(坂林)でも1か月しか継続できませんでした。会社勤務で忙しい人は、時間に余裕が無いので1日3個は、かなり困難かもしれません。個々人の忙しさに左右されます。

1日に実施できるキーワード個数で次のように考えると良いでしょう。

1、1日1個の人は、10月からキーワード学習開始。(←確実に合格したい人にお勧め)

2、1日2個の人は、2月からキーワード学習開始。

3、1日3個の人は、5月からキーワード学習開始。

なお、1日3個で計画して5月から始めてみたら、1日1個しかできないで不合格になった人もいます。やってみたらできなかったでは、1年間を無駄にします。いまのうちに確認しましょう。

次に「受験申込書及び業務経歴票」です。いままでに添削を受けた人は、4月から始めても間に合います。ですが、添削を受けて無い人は、2月から始めましょう。口頭試験では、4人に1人が不合格になります。部門によっては、半分の人が不合格になります。その不合格になる人は、「受験申込書及び業務経歴票」を作成するときに予想諮問事項を検討しなかった人です。口頭試験で確実に合格したい人は、添削の有無で勉強開始を決めると良いでしょう。

1、添削を受けたことの無い人は、2月から「受験申込書及び業務経歴票」の準備開始。

2、添削を受けたことの有る人は、4月から「受験申込書及び業務経歴票」の準備開始。

以上から、自分の時間的余裕を考えて勉強計画を立ててください。なお来年初めて受験する人が今やるべき学習は、キーワード学習です。

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

試験は、1回で合格するのが最適です。

2013.09.19

貴方は、お金時間どちらを重要と考えますか? 私(坂林)は、圧倒的に時間の方が重要と考えます。何故ならば、お金は挽回できますが、時間の挽回はできません

例えば、貴方が100万円を無駄にしたとします。無駄にした100万円は、その分だけ働けば挽回できます。しかし、時間は別です。1年間を無駄にした場合、挽回方法がありません。貴方にとって2013年や2014年は、1回しかありません。その1年1年の積み重ねが、貴方の1回だけの人生になります。

そのため、技術士試験の合格に長い時間をかけてはいけません。1回で合格するのが最適です。もし勉強が目的であれば、合格してから勉強すればよいのです。

1回で合格する人は、多数います。それは、1回で合格するノウハウを身に付けて受験するから、1回で合格するのです。貴方も1回の受験で合格してください。

それとも、貴方は、まだ何年も勉強を続けますか?

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

第2、第3の720文字を作成する目的は。

2013.09.18

貴方は、第2の720文字詳細業務の説明を完成できたでしょうか? この第2の720文字を作成する目的は、口頭試験で業務経歴票のどこを諮問されても大丈夫なようにするのが目的です。そのため、もし大学院の研究を諮問されると思えば、大学院の研究を720文字で説明できるようにします。業務経歴票で諮問されると思う業務を720文字で説明して下さい。

さて、この720文字ですが、文字数にあまり強くこだわる必要ありません。第1の720文字と違って今回は、試験センターへ提出しません。600文字で終了しても構いませんし、720文字を超えても問題ありません。重要なのは、720文字程度と言う事です。

何故720文字かと言うと、諮問に対する解答時間です。口頭試験は、ご承知のように20分間で行われます。この20分間で試験官は、多数の諮問予定があります。そのため、長時間の解答を行うと、解答の途中で説明を中断されます。時間切れです。試験官:「もう少し簡潔に説明してくれますか」や「もっとわかりやすく整理して説明をしてくれますか」などと言われて最後に「次の質問をしますので説明を終了してください」となります。

当然評価は、「×」です。何故ならば、考えが整理できて無い説明で、支離滅裂な説明と評価されるからです。

さらに、第2の720文字から次の質問に発展することも考えて下さい。試験官と貴方との言葉のキャッチボールです。

いま準備している第2の720文字と次に準備する第3の720文字は、提出するのが目的で無く口頭試験の諮問対策であることを十分理解してください。

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

仕事中に勉強する方法とは。

2013.09.17

もし毎日の業務が忙しく勉強できない人は、業務を勉強に変えてみてはいかがでしょうか?

今日は、昼間の仕事中に勉強する方法を提案してみます。

まず貴方は、毎日業務文書を作成すると思います。その業務文書を記述するときに、論理的記述を意識します。業務文書を書く前と書き上げた後で、「論理的に記述できたか?」と確認します。

技術士試験で確認される次の内容も同じです。

1、専門知識を十分発揮したか?

2、応用能力を発揮したか?

3、課題解決能力を発揮したか?

業務文書の記述前後で、上記「1、~3、」を確認します。「1、~3、」は、全て業務文書の作成に必要な内容です。

貴方以外の人が記述した業務文書を読むときも「1、~3、」を確認します。さらに、「もっと理解しやすい表現が無いか?」や「自分だったらどのように表現するか?」と考えます。

それと、キーワード学習では、日々の専門知識を点検します。日々の専門知識を三分割展開法で整理するのです。意外と知識の整理ができてないことに気付くはずです。

これらを意識して業務を行えば、それだけでも技術士試験に役立ちます。また業務の品質も上がり一石二鳥です。ぜひ試してください。

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

忙しく無いのに何となく勉強が進まない人は。

2013.09.16

今日は、ただ何となく勉強が、予定通り進まない貴方に対して書いてみます。

ただ何となく勉強が予定通り進まない貴方は、勉強から逃げているのが原因です。勉強と言うのは、あまり面白いものでありません。苦痛も伴います。そのため、ニュース番組や人気のTV番組などがあればそちらを見てしまいます。眺めているだけで時間が過ぎ去るから楽なのです。実は、仕事が忙しくて勉強できない一部の人も仕事を理由に逃げているのかも知れません。

自分が逃げているかどうかの判断は、「今日一日TV番組を見た」かどうかです。「そんな余裕の無い忙しい1日だった」と言える人は、逃げていません。しかし5分間でも「TV番組を見た」人は、5分間を逃げています。そして、勉強が進まないと言ってしまうのです。

では、どのように対処するかです。2つの対処法を提案します。

1つ目は、試験範囲内において、貴方の興味のあることを勉強することです。貴方の興味のある事であれば、楽しく勉強できるはずです。そして続けて苦手な試験範囲も勉強することです。受験条件で4年間や7年間やってきた業務が試験範囲です。必ず興味のある事があるはずです。もし試験範囲内で興味のあることが全く無い人は、受験部門を再検討してください。受験部門を間違えているかもしれません。

2つ目は、受験仲間と連絡を取る事です。受験仲間と連絡が取れるようにメールアドレスを聞いておいてください。そして勉強しようと思い悩んでいるときは、「私は、いまから勉強しようと思うのですが、貴方は、どうしていますか?」とメールしてみてください。このメールは、自分を励まし、相手を励ますことになります。

最後に貴方は、「いま自分にとって何が重要か」を冷静に考えて下さい。もしそれが、「勉強よりこちらが重要」と考えたのであればそれは正しい判断です。しかし、何も考えずに勉強から逃げたとすれば、反省すべきです。

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

貴方の技術士としての活躍を多くの人が待っています。

2013.09.15

昨日は、貴方が乗り越えるハードルを書きました。そのハードルを乗り越える事は、貴方の飛躍につながります。

そうであるならば、ハードルは、高ければ高いほど良いと思います。見上げるような高いハードルを乗り越えた時に貴方は、大きな飛躍を遂げているのです。

貴方は、京セラの創業者で日本航空の再建に尽力した稲盛和夫氏を知っていると思います。稲盛氏の著書に「生き方」と言う本があります。稲盛氏は、その著書の中で「人生は自分磨きである」と言っています。稲盛氏は、「人生は利他の心を持って自分の魂を磨くのが最高である」と述べています。(利他とは、利己主義の反対の言葉で使われていました)

もしそうであるならば、技術士試験と言うハードルを楽しみながら自分の能力を高めて、社会貢献・公益確保のできる技術責任者として活躍して欲しいと思います。そんな貴方の技術士としての活躍を多くの人が待っています。

大丈夫。貴方ならできます。必ずできます。

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

オリンピック招致の佐藤真海氏に学ぶ。

2013.09.14

貴方は、佐藤真海氏を知っていると思います。東京オリンピック招致のプレゼンテーションでトップバッターを務めたパラリンピック選手です。ご存知のように佐藤氏は、片足を失い、そして、3.11で被災と言う苦しみを味わいました。佐藤氏は、二重の苦しみから立ち直りました。素晴らしいと思います。

でも見えているのは、それだけです。本当は、骨肉腫で足を失った後、「再発と言う死への恐怖」と戦ったと思います。あるいは、今も戦っているのかも知れません。3.11もそうです。6日間の家族と連絡が取れないときは、「なぜ私だけこんな目に合うの?」と思ったはずです。「私だけ?」が彼女をボランティアに走らせたのでしょう。彼女の苦しみは、私の想像です。それでも彼女は、立ち直ったのを知るべきです。あの素晴らしい笑顔の下に我々の知らない苦しみがあるのを想像するべきです。しかも単に立ち直っただけでなく、それをバネにしました

バネにしたとは、片足を失ってその苦しみから立ち直り普通の人に復帰したのでなく、片足を失ってパラリンピックを知り飛躍を遂げたのです。オリンピック招致のトップバッターを務める人になったのです。片足を失わなければ、彼女にその様な飛躍はなかったと思います。五体満足であれば彼女は、普通の素敵な女性で終わったかもしれません。苦しみが、彼女を飛躍させたのです。

彼女には、これからも苦しいハードルが、待ち受けているかもしれません。しかしそのハードルは、彼女を育てるハードルになるはずです。より優れた人になるためのハードルになるはずです。

さて技術責任者(=技術士)を目指している貴方は、いかがでしょうか? 仕事が忙しく勉強できないと思います。 どのように勉強すればよいか解らない苦しみもあるかもしれません。キーワード学習が進まず苦しんでいるかもしれません。

ですが、その苦しみが貴方のハードルなのです。神様は、貴方に乗り越えられないハードルなど示しません。目の前のハードルは、必ず貴方に乗り越えられます。そしてその苦しいハードルを乗り越えた時に貴方に飛躍が待っています。苦しいハードルだからこそ貴方は、飛躍できるのです。苦しいハードルを喜び、ぜひ、必死で頑張ってください。貴方の飛躍を待っている人がいます。

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

技術士試験は、忙しい人が合格する。

2013.09.13

多くの人は、忙しくて勉強ができないと言います。しかし、忙しいからこそ成果を出す人もいます。貴方も知っているアップルの創業者であるスティーブ・ジョブズです。スティーブ・ジョブズは、「今日を人生最後の1日」と考えて仕事をしたと聞きます。

もしスティーブ・ジョブズが、まだ日にちがあると考えていたら、これだけの成果を出せなかったでしょう。今日1日しかないと考えたから成果が出せたのです。考えてみれば、時間が無くて成果を出している人は、貴方の周りにもいませんか? 貴方の会社の社長のスケジュールを見たことがありますか? 秘書が作ったスケジュールは、分単位刻みになっている社長もいます。暇な人に比べて忙しい人は、効率的に行動するのです。忙しい人の方が仕事が早いのもこれが理由です。「急ぐ仕事は、忙しい人に頼め」と言われているのは、これが理由です。

では、時間が無くて「成果の出せる人」と「出せ無い人」の違いは、なんでしょうか?

私はその違いを「行動を起こす人」と「行動をしない人」だと思っています。

成果を出せる人は、自らを時間が無いと思い、そして必死で行動する人です。 成果の出せない人は、時間が無い状態に思考を占領されて何もしない人です。

受験生である貴方は、技術責任者(=技術士)です。貴方は、自らを時間が無いとする人ですか? 行動を起こす人ですか? 成果の出せる人ですか? そんな忙しい貴方が、技術士試験に合格するのです。忙しくて行動しない人は、不合格です。自分から、忙しくして行動する人は、合格するのです。

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

技術士資格は、昇給昇進に役立たない。てホント?

2013.09.12

今日は、技術士試験に合格した後について書いてみます。

資格試験は、仕事に役立たないと言う人がいます。ですが、その考えは、間違いです。役立たないと言う人は、資格試験の勉強を「仕事に役立つように勉強しなかった」と言うのが正しい表現です。

少なくとも技術士試験は、仕事に役立つように勉強すれば、仕事に役立ちます。さらに仕事に役立つと言う事は、やがて昇給昇進につながります。いまよりも大きな仕事ができるようになります。

しかしながら、いまの勉強を単なる資格試験の受験テクニックと考えては、ダメです。仕事に役立てることを意識し無いのは、ダメです。間違った勉強には、技術士試験に合格しても得るものが、ありません。

例えば、文書を早く書く方法は、業務文書を早く書くのに役立ちます。解りやすい文書を書く方法は、やはり分かりやすい書類を作成するのに役立ちます。キーワード学習による知識の整理は、業務知識の整理に役立ちます。

そして技術士試験の実施者も「業務に使える知識や考えの有無」を試験で確かめています。業務に役立つ知識を持っている人に合格評価を出します。すなわち、業務に役立つ勉強をするのが技術士試験の正しい勉強なのです。技術士試験は、受験テクニックを競う試験でありません。

もしあなたが少しでも早く合格したいと思うのであれば、勉強を業務に役立ててください。それが、合格への早道です。

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

口頭試験の結果は、2月~4月の準備で半分決まる。

2013.09.11

2020年の東京オリンピック決定は、極めて良いニュースです。日本の景気へも良い影響があると思います。そして技術士試験にも影響があります。2020年に向けて技術士試験の難易度が上昇します。TPP、新試験制度、オリンピックと技術士資格の国際的価値が上がるのと並行して、難易度も上昇します。この件については、後日に機会があれば、解説したいと思います。

今日は、オリンピック招致のプレゼンテーションから見る技術士試験の口頭試験です。

まず今回の招致プレゼンテーションは、素晴らしいの一言でした。今回のプレゼンテーションの良さが成功の原動力だと思います。 でも本当でしょうか?

私は、確かに今回のプレゼンテーションが良いのを認めます。ですが、前回の落選した時も良かったと思っています。しかし、多くの人が、「今回のプレゼンテーションは、素晴らしかった」と言います。そして、前回のプレゼンテーションは、悪いと批判されました。

この違いを貴方は、どのように考えますか? 私はこの違いが、先入観にあると思っています。

例えば、身近な例で考えて下さい。野球の好きな人は、理解できると思いますが、3番・4番・5番の主力選手と6番・7番・8番の選手の打率の違いです。3番・4番・5番選手の打率は、0.30前後です。そして6番・7番・8番選手の打率は、0.25~0.20程度です。その差は、0.05~0.10しかありません。すなわち10回打席に立って初めて差のつく程度です。ゴルフにおいてもそうです。一流選手と二流選手のパット数の差は、数十回パットをして初めて差のつく程度しかありません。

しかし皆さんは、数値以上に大きな差を感じると思います。私は、この違いを先入観だと考えます。

オリンピックの話に戻します。今回のオリンピック招致のプレゼンテーションは、皆さん「今回成功した。だから良い点があるはずだ」と考えます。前回のオリンピック招致のプレゼンテーションは、皆さん「失敗した。だから悪い点があるはずだ」と考えるのです。すなわち、長所探しになるか、欠点探しになるかの違いで、これだけ違う評価になるのです。

これと同じことが、貴方の技術士試験でも起こります。12月の口頭試験です。口頭試験では、貴方が面接室に入る3~5分程度前に先入観が決まります。何かといえば、口頭試験の試験官は、貴方が面接室に入る3~5分前に「受験申込書及び業務経歴票」・「筆記試験の解答」を全て一読します。まさに一読であり、理解できなくても二度三度と読み返すことなどありません。すなわち試験官は、貴方の情報を得てから口頭試験を実施します。何を質問するかを考えてから口頭試験を始めます。これが、先入観になります。

試験官が、貴方を「素晴らしい技術者」と考えて長所探しの面接を実施すれば、良い結果につながります。逆に貴方を「問題のある技術者」と考えて欠点探しの面接を実施すれば、悪い結果につながります。

だから、「受験申込書及び業務経歴票」の作成が重要なのです。「筆記試験の復元」が重要なのです。

貴方が、口頭試験を欠点探しで無く長所探しの口頭試験に変えて最終的に合格したいのであれば、十分な準備をして試験に臨んでください。技術士資格が国際資格になって、難易度が大きく変わる前に早く合格することを強くお勧めします。

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

貴方は、時間が無くて勉強できないが ???

2013.09.10

貴方は、毎日忙しく過ごしている人だと思います。技術士試験を受験する人は、会社で重要な人がほとんどです。勉強する時間が無いのが普通です。

しかし、考えて下さい。貴方は、外出するときに技術士試験の勉強教材を携帯しているでしょうか? 必ず携帯している人は、合格率が高いと思います。必ず携帯している人は、片時も技術士試験の事を忘れずに、少しの隙間時間でも勉強しようと考えているからです。もし勉強する時間が無くても意識の中には、技術士試験にあります。

これに比べて勉強教材を携帯し無い人は、「今日は大事な外出だよ。勉強する時間があるわけ無い」と言います。本当にそうでしょうか? どのような大事な外出でも1~2分間の隙間時間はあります。あるいは、トイレに行くこともあります。その1~2分間の隙間時間で勉強する人と勉強し無い人が、合否を分けると思います。この1~2分間の積み重ねが、24時間になるのです。

不合格の人の多くは、時間が無くて勉強できなかったと言います。その様な人の多くは、勉強教材をほとんど携帯していません。1~2分間の隙間時間を何もせず、ぼんやりと過ごして「忙しくて勉強できませんでした」と言います。

そんな貴方に私は言います。

本当に貴方は、忙しいのですか?

無駄な時間は、ありませんか?

と言いたいと思います。

人間は、誰でも24時間を消費します。1分間も余らせずに、全て消費します。時間が無いと言う貴方は、使っている時間を考えているだけです。捨てる時間を考えて下さい。貴方は、トイレに行く時に勉強教材を持っていきますか? 食事の時に勉強教材を携帯していますか?

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

筆記試験対策を機械的にワンパターン化しよう。

2013.09.09

技術士試験の筆記試験勉強は、それほど難しくありません。誰でも出来る事の積み重ねです。例えば、キーワード学習です。キーワードは、過去問題集や専門資料から抽出します。抽出基準は、三分割展開法で記述できないキーワードです。記述できれば、知識が整理されているので記述の必要がありません。このキーワードを300個超集めます。

それとひな形論文を準備します。ひな形論文は、過去問題を様々な切り口から分析します。そしてその切り口から記述すべき論文構成を数パターン準備します。

そして筆記試験では、試験問題に合わせたひな形論文を準備してひな形論文に合わせてキーワード学習の知識を当てはめるだけです。これが機械的合格論文作成法です。

ここまでで重要なのは、キーワードを300個超集めて、三分割展開法で知識整理することです。何故重要かと言うと、人によって1~4個/日と作成できる個数にばらつきがあるからです。ちなみに私は、2個/日(短期間では、3個/日)でした。あなたは、何個/日できていますか? いまのペースで約300日後に実施される来年の筆記試験に間に合いますか?

もしあなたの作成個数が少ない場合は、やり方に問題があるかもしれません。やり方を変えてみることです。なお、忙しいからできないという原因は、無しです。今忙しい人が、これから暇になる事など考えられません。すなわち試験日まで毎日が忙しいはずなので、いま勉強できない人は、永遠に勉強できない結論になります。世の中に暇な人などいません。

いま勉強できない人は、受験仲間を増やすことです。受験仲間で「あいつが(あの人が)勉強するなら、おれも(私も)勉強する」と自分を奮い立たせることです。

なお優秀な技術者でも2人に1人不合格となる口頭試験対策は、また後日説明します。口頭試験対策も機械的なワンパターンで合格可能です。

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

「課題」と「将来動向」を記述するには、コツが必要です。

2013.09.08

貴方は、日々キーワード学習を頑張っていると思います。そのキーワード学習で、「課題」と「将来動向」は、極めて重要です。「課題」と「将来動向」が記述できなければ、技術士で無いと考えて下さい。技術士試験に不合格と考えて下さい。

まず、「原理原則基礎技術」は、学校の教科書に載っているような内容です。インターネットでも調べられる内容です。すなわち、学生でも書ける内容が、「原理原則基礎技術」です。

次に「問題点」も誰でも書ける内容です。業務を行うのに困っている内容が、問題点です。業務経験があればだれでも書けるので、新人でも書けると考えます。

しかし、「課題」と「将来動向」は、学生や新人で書くことができません。貴方の会社の業務でもそうだと思います。業務で「課題設定能力」が問われるのは、ベテラン技術者です。おもに管理職が問われる内容です。

さらに、「将来動向」は、その上です。無から有を作るに等しい「将来動向」は、高級技術者に必須の内容だとお考えください。すなわち、技術責任者(=技術士)に必須の内容です。

「課題」と「将来動向」を記述するには、コツが必要です。そのコツを会得して、技術士試験に合格する知識をキーワード学習でまとめてください。

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

自分専用の参考書の作り方。

2013.09.07

今日は、教材を作る道具について書いてみます。

前回に自分専用の参考書は、自分で作るしかないと説明しました。では、どのように作るかですが、All_In_Oneプリンターペイントショップがお勧めです。教材のネタは、図書館で借ります。借りた図書の必要なページをAll_In_Oneプリンターで画像コピーしてペイントショップで切り貼りします。そして印刷すれば、あなた専用の参考書の完成です。

All_In_Oneプリンターは、1万円~2万円程度で購入できます。ペイントショップは、Windowsに標準でついています。

市販の雑誌などであれば、購入して必要な部分だけ外します。最近の雑誌は、背中が溶着なので簡単に外せます。

以上の資料の用紙サイズを統一しておけば、ダブルクリップで綴じて持ち運びも便利です。

このようにして作った参考書は、自分に必要な情報だけが集まった1冊なので、極めて便利です。私の場合出かけるときは、この自分専用参考書を欠かさずに持っていました。なんといっても1冊持っていれば全てOKなのですから最高です。貴方もお試しください。

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

スマートフォンで効率的に勉強しましょう。

2013.09.06

JESでは、平成26年度の学習を始めています。どのように進めているかと言うと次の3点です。

1、DVD視聴による学習

2、キーワード学習

3、E-mailによる指導

特に「1、」と「2、」は、スマートフォンの利用が優れものです。「1、DVD視聴による学習」は、いま何をすべきかを繰り返し視聴することによって勉強方法の理解が深まります。理解が深まると勉強の効率が高まるので、無駄が無くなります。A+B+Cコースの人は、DVDを6枚お送りするので、ほぼ理想通りです。効率的に視聴する人は、スマートフォンで動画を携帯して通勤時間に繰り返し見ているようです。

それと「2、キーワード学習」も通勤時間に済ませる人がいます。確かにキーワードを調べるのにスマートホンがあれば、便利です。さらにスマートホンにWordやExcelのキーワードシートを入れている人もいるようです。

皆さんもやり方を真似て効率的に勉強を進めてください。その方が早く合格に近づきます。(スマートフォンの利用は、ご自身でお願いします。可能な範囲で助言しますが、指導の範囲外です)

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

キーワード学習は、あなた専用の参考書づくりです。

2013.09.05

今日は、キーワード学習は、自分用の参考書作成であることを説明したいと思います。

まず貴方は、書店で資格試験の参考書を探した時に貴方に最適な本を見つけることができるでしょうか? 一般の資格試験においては、可能ですが、技術士試験においては、不可能だろうと思います。 なぜかと言うと一般の資格試験では、暗記すべき問題とその解答があります。 しかし、技術士試験においては、暗記すべき問題があっても暗記すべき解答が無いのです。 暗記すべき解答の無い試験が、技術士試験なのです。

なぜ暗記すべき解答が無いかと言うと、技術士試験は、一人一人解答が違うからです。一般の資格試験は、「問:水の化学式は?」に対して「答:H2Oです」があります。しかし、技術士試験は、「問:貴方の幸せは?」にたいして「答:(人それぞれで違う)」なのです。

そこでどうするかと言うのが、キーワード学習です。キーワードは、貴方が記述する解答のネタです。そのため、貴方が「自分にとって解答に必要だ」と思う知識をキーワード学習ですべて集めます。すなわち、キーワード学習は、あなた専用の参考書を作成することになります。これがキーワード学習の本質です。

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

いまの延長線上の自分(貴方)を想像してください。

2013.09.04

貴方は、先月の今日【8/4(日)】技術士試験の筆記試験を受験しました。受験した直後に大きな決意をしたはずです。その決意は、実行できていますか?

実行できている人は、問題ありません。しかし、実行できて無い人には、問題があります。人間の目標は、決意して実行すれば、あとは結果を出すだけです。ですが、実行して無い人は、決意だけで何も変化しません。来年も同じ結果になります。

いまの延長線上の自分(貴方)を想像してください。想像できた自分(貴方)は、技術士試験に合格していますか?

次の式を考えて下さい。

決意×実行×効率的な指導技術士試験の合格

技術士試験に合格するには、特別な才能など不要です。必要なのは、決意・実行・効率的な指導です。

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

確実に合格する人は、すでに始めています。

2013.09.03

平成25年度の筆記試験から今日で1か月の経過になります。(と言う事は、来年の筆記試験まであと11か月と言う事です)

さて貴方は、次のステップに進んでいるでしょうか?

今年の筆記試験に自信のある人は、筆記試験の復元論文で口頭試験で想定諮問の模範解答が、そろそろ完成させる時期です。もしまだの人は、あと1~2週間で完成させて、次のステップに進みましょう。次のステップとは、第2の720文字業務説明の作成です。口頭試験では、すでに提出済みの業務経歴票のどこかから諮問されます。多くの受験生が、提出済みの第1の720文字業務から諮問されると思い込んでいます。ですが、期待は裏切られるものです。業務経歴票のどの部分から諮問されても良いように第2・第3の720文字業務説明を作成して暗記してください。ペースとしては、1~2週間以内に第2の720文字業務説明の作成を開始すれば大丈夫だと思います。第3の720文字業務説明は、10月に作成すればよいです。

次に来年の筆記試験合格を目指している人です。来年確実に合格したい人は、先手必勝です。他の受験生が、勉強を始める前から、貴方だけ勉強を開始すれば、極めて有利です。事実として来年の合格を目指すJESセミナーの参加者は、すでに勉強を開始しています。もちろん来年から勉強しても合格できますが、すでに勉強を開始している人の方が、圧倒的に有利です。

さて来年の筆記試験合格を目指す人が、いま行うべき勉強は、キーワード学習です。キーワード学習で私(坂林)のマックスの実績は、3個/日で1か月間でした。世の中には、有能な人が多数いらっしゃいますので4~5個/日を実施可能な人もいるかもしれません。ですが、かなり辛いと思います。私(坂林)が4~5個/日できたのは、ほとんどありませんでした。貴方のキーワード学習の進捗は、下記を目安にするとよいでしょう。

1、最大3個/日1か月間

2、頑張れば、ある程度継続性があるのが、2個/日3か月間

3、確実に継続できるのは、1個/日(1週間で5個)

今日は、来年の筆記試験まで333日間です。今まで失敗を続けている人は、「3、」を選択すべきと思います。JES受講生は、すでに始めています

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

技術士資格の勉強は、貴方に三つの得をもたらす。

2013.09.02

技術士の勉強は、日ごろの業務に役立つように勉強をしてください。それは、貴方にとって三つ理由があります。

一つ目の理由は、技術士試験とは、どのように業務に役立つ知識を持っているか、どのように考えて仕事をしているかを問う試験です。すなわち受験テクニックを競う試験でありません。そのため、試験に合格さえすればよいと考えてテクニックの勉強をすると、試験官に見透かされてしまいます。試験官から見て「受験テクニックだけ」と判断されると不合格判定になります。試験官が合格させたいのは、実力のある人間(技術責任者=技術士)です。テクニシャンでありません。

二つ目の理由は、技術士の試験勉強が、業務に役立つと言う事です。例えば、キーワード学習です。キーワード学習は、貴方の知識を整理整頓します。原理原則の不足している知識は、原理原則を補足します。問題と課題が混在している知識は、区別できるようになります。混沌とした将来動向が、明確になります。論文記述も同様です。解りやすい論文を書く知識は、解りやすい業務文章を書く知識につながります。技術士試験の勉強をすると、いままで時間のかかっていた報告書が短時間で書けるようになります。報告書の品質も上がります。貴方の業務処理能力の向上につながるのです。

三つ目の理由は、知識豊富になり業務処理能力の上がった貴方は、昇給の可能性があると言う事です。会社は、会社へ利益をもたらす人間の給与を増やそうとします。技術士資格と言う紙の有無で給与を変えることはありません。技術士資格を取得した能力のある貴方の将来を期待して昇給するのです。

以上から、貴方は、技術士資格の勉強を業務に直結させてください。それが、早い合格につながります。貴方の業務品質向上につながります。貴方の昇給につながります。これが貴方にとっての三つの得です。

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

合格論文を作成する部品がここにあります。

2013.09.01

技術士の勉強方法一般資格の勉強方法の違いについて書いてみます。

まず一般資格の場合1つの問題に対してただ1つの答えがあります。1つの問題に対して2つ以上の答えがあると言う事は、考えられません。例えば、「問:水の化学式は何ですか?」に対して「答え:H2Oです」となります。これは誰が答えても同じ答えです。そのため、勉強に慣れた人は、問題集で先に答えを見て問題を勉強する人がいます。なぜこの勉強方法が成り立つかと言うと、「問題と答えが1対1」だからです。どのような解答を要求されているかを覚えてそれに対する問題を対応させて暗記します。すなわち、一般資格の勉強方法は、問題と答えをセットで暗記すると言う事です。

一般資格に対して技術士試験は、違います。まず1つの問題に対して正しい答えが複数存在します。技術士試験は、「問題と答えが1対多数」の関係にあります。さらに技術士試験を難しくしているのは、同じ答えを書いても書き方によって正誤が分かれる事です。例えば、「問:貴方の幸せは、なんですか?」に対して「答え:私の幸せは、健康です。・・・」と書いたときに正しいと判定される場合と、間違いと判定される場合があります。

まず判定を難しくしているのは、「健康」以外に「お金」や「仕事」など複数の正解がある事です。人によってどれも正解に成り得ます。そしてどれも間違いと判定される場合もあります。その違いは、「・・・」の部分にあります。すなわち解答の中に「何故ならば、・・・だからです」と試験官の納得できる説明がされているかどうかです。試験官が納得できる説明がなされていれば、正解と判定されるのです。この試験官を納得させる説明文のピース(部品)が、キーワード学習の中にあります。だから、キーワード学習が重要なのです。

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

技術士試験コラムリスト

技術士試験コラム 最新一覧

カテゴリ別コラム

月別コラム