技術士 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験の専門セミナーハウスとして他の業務を一切行わず、技術士試験合格者を増やすことに専念する事を宣言いたします。【代表取締役社長:坂林和重】

坂林和重の技術士試験コラム

2014年3月

勉強をワンパターンのリズムにして習慣化する。

2014.03.31

貴方は、勉強が続いているでしょうか? キーワードを毎日2個実施すると決めても実施できないで苦労されているかもしれません。今日は、勉強のリズムについて書いてみます。

勉強には、一定のリズムが必要です。例えば、毎日3時間勉強することなどが重要です。これが、平均時間で3時間と考えて1日目6時間・2日目0時間・3日目1時間などとバラバラに勉強すると長続きしません。

長続きする勉強には、勉強の習慣化が重要です。毎日同じ時間から同じ時間だけ、同じ場所で勉強します。始めのうちは、勉強が苦痛でも慣れてくると習慣になり勉強できるようになります。習慣になれば、勉強の効率も良くなります。

効率向上の例を挙げてみます。私は、昔し都心の会社に約2時間かけて通勤していました。始めは朝6時のバスに乗車して通勤していました。始めは、早朝通勤で苦痛でしたが、慣れてくると6時20分頃のバスに乗車すれば間に合うようになりました。毎日の習慣で20分間の効率向上が図れました。さらに、バスの中で本を読むようになると苦痛と言うよりは、むしろ本の読める楽しい時間になりました。

技術士試験の勉強も同様です。毎日同じ時間から同じ場所で同じ時間だけ勉強するのです。勉強をワンパターンのリズムにするのです。そうすると、キーワード学習が楽しくなります。楽しくなくても興味を持って勉強できるようになります。

何故ならば、キーワード学習は、貴方の業務に必要な勉強なのです。貴方の興味ある専門分野なのです。勉強すればするほど仕事の知識が増えるので楽しくなるはずです。

勉強が進まない人は、勉強をワンパターンのリズムにして習慣化してください。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

反復勉強の重要性について。

2014.03.30

勉強には、反復が重要です。貴方はしっかりと反復勉強していますか? 今日は、反復勉強の重要性について話してみます。

試験では、知っている問題の解答が書けないことがあると思います。「あれ?確か勉強したはずなのに解答が書けない!」と言う状態です。貴方はなぜそのようになったかわかりますか?

試験は、いつもと違う環境や条件で受験します。それでも勉強した能力の発揮が求められます。

試験会場は、何となくざわめいている場合があります。試験には、制限時間があります。貴方自身の気持ちが動揺している場合があります。

それでも試験では、今まで勉強した能力を発揮する必要があります。

知っているのに解答が書けない原因は、勉強の反復不足にあります。どのような状態でも解答が書けるように知識を体に刷り込んでおく勉強が、貴方に不足しているのです。1回の勉強で無く4回・5回・6回と複数回勉強していれば、多少いつもと違う環境や条件でも解答が書けます。

例えば貴方の名前です。貴方の名前は、いついかなる時でも問われたら回答できます。試験会場で名前と聞かれたら、必ず回答することができます。回答できる理由は、生まれた時から複数回も知識として体に刷り込んでいるからです。解答でなく回答の状態まで知識を刷り込んでいる状態です。

これが、私であれば、貴方の名前を質問されても回答できない場合があります。反復が不足しているからです。

勉強においても同様です。貴方は、過去に書き出したキーワードを複数回勉強しましたか? それとも、1回書いただけで終わりですか?

過去に書いたキーワードの課題を問われた時にスラスラと書き出せますか? 課題に対する計画を問われた時に書けますか? 問題点はどうですか? 課題と問題点を区別して書けますか? 何が課題で何が問題点かわかっていますか? 試験会場でいつもと違う環境や条件で書き出せますか?

不安になっている貴方は、反復勉強が不足しています。幸運にも本番試験で解答できるかもしれません。ですが、その勉強は、運が良ければ合格できるという勉強です。確実に合格したい貴方は、しっかりと反復勉強しましょう。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

受験仲間を探すと効果的な勉強ができます。

2014.03.29

JESのセミナーでは、受験生同志で名刺交換を行います。この名刺交換が合格の助けになります。今日は、受験生同志の情報交換について書いてみます。

JESの参加型セミナーが、毎月東京都北区で開催されます。そのセミナーでは、皆さん名刺を持参して受講されます。この名刺持参の目的ですが、受験生同志の名刺交換による情報交換にあります。何故かと言いますと、JESで受験生は、同じ受験分野が集まるようにグループ分けします。同じ分野の人が多い場合は、数名に分ける事もあります。

受験生同志は、同じ悩みを持っています。その悩みの解消には、情報交換が効果的です。例えば、試験に出そうなキーワードを誰かが気づけば、情報共有できます。また、難解なキーワードの場合も一緒に分担して調査できます。キーワードも10人で300個を分担すれば、1人当たり30個になります。

いまは、Aコースなので「受験申込書及び業務経歴票」の作成です。受験分野ごとに理想的な書き方もあるので、お互いに参考に出来ます。良いフレーズがあればそのまま借用できます。

もし貴方が、一人で勉強しているのであれば、受験仲間を探すと効果的な勉強をすることができます。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

技術士試験の合格には、今から専門知識を増やす必要無い。

2014.03.28

貴方は、専門知識を勉強しているだろうか? もし専門知識を「8月の筆記試験まで身に付けなければ」と思って勉強しているならば、今年の合格を諦めた方が良いでしょう。今日は、専門知識について話してみようと思います。

まず技術士試験の受験条件である業務経験は、指導を受けて4年間、または、自分で勉強して7年間です。この年数は、受験部門・選択科目・専門事項においての年数です。もし複数の業務経験をしているのであれば、専門事項について経験年数を満足しているか確認する必要があります。

さてこの4年間や7年間の勉強をしている人は、専門事項のプロです。なので、専門知識を勉強する必要無いと考えます。にもかかわらず専門知識を勉強する人は、次の2通りに分かれます。

1、専門知識不足と思い込んでいる人。

2、専門知識が本当に不足している人。

多くの人が、「1、」に該当します。私(坂林)の感覚では、8~9割の人が、これに該当します。残りの人が、「2、」に該当します。

このコラムを読んでいる貴方もおそらく「1、」に該当しているはずです。ただし、専門知識の整理は、必要です。その整理をするのが、キーワード学習です。キーワード学習のやり方としては、試験に出るキーワードについて、解答がひな形論文に従って記述できるように整理することです。例えば、課題がなんなのかを明確にして、その課題をどのようにするか説明できるようにします。

しかしごくまれに「2、」に該当する人もいます。もし貴方が、「2、」に該当するのであれば、キーワード300個超をしっかり学習して、1年計画で合格を目指すことをお勧めします。簡単な付け焼刃では、合格できません。なぜなら、4年間以上の学習を必要とする専門知識を数か月で身に付けるのが困難だからです。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

720文字詳細業務のチェック項目について。

2014.03.27

貴方は、720文字詳細業務を書き始めていますか? 今日は、720文字について書いてみます。

まず720文字は、技術士らしい業務かどうかを確認して記述してください。そして、貴方が責任者の範囲について記述します。

この中で業務に課題があるかどうかを確認してください。課題の無い業務は、不適切です。また、貴方が課題だと思っている事が、問題の場合もあります。貴方の記述が問題なのか課題なのかをしっかりと確認してください。

さらに貴方の提案が、応用能力課題解決能力を示しているか確認してください。単なる提案ではダメです。課題解決には、論理的思考が必須です。

そして最後に成果です。成果の無い提案は、技術士の実績として不適切です。成果は、定量的に示してください。単に「大幅に向上した」では、人によって違う評価になります。効果金額で示すのが一番良い方法です。

そして実施した時と現在とのギャップも考慮してください。すなわち、現時点での評価の記述です。進歩の無い技術は、ありません。試験官は、現役の技術者を求めています。過去の技術者は、不要です。

以上を確認して720文字を記述してください。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

【追伸】本件が、1500回目のコラムです。3000回目のコラムは、4年後になる予定です。

クレームの多い人は、要注意です。

2014.03.26

ついに8月3日(日)の筆記試験まであと129日間になりました。昨年の筆記試験終了直後は、約365日間ありました。日にちが、ほぼ3分の2を終了したことになります。貴方の勉強は、3分の2が終了したでしょうか?

例えば、キーワード学習です。何個キーワード学習が完了しましたか?

当初の計画の3分の2が終了している人は、合格の可能性が高いです。もし今回の試験で不合格になっても近いうちに合格する人です。しかし予定通りに進んで無い人は、厳しいです。予定通り進まない人は、その原因を考えて下さい。貴方の原因は、何ですか?

【考えられる原因】

1、仕事が忙しい。(転勤・新規プロジェクト・転職など)

2、勉強のやり方が分からない。

3、勉強をさぼってしまった。

この中で「3、」だけが近いうちに合格の可能性があります。原因が明確であり、自責なので自分が変わる事で勉強も進むからです。計画通り勉強の進んでいる人ほどでありませんが、今年か、または、近いうちに合格するかもしれません。

「2、」の人は、今年の合格が難しいかもしれません。合格は、早くて来年以降になると思います。なぜなら、勉強方法が理解できないのですから、誰かの助けを必要とします。自力で勉強を進められないのですから、合格まで時間がかかります。誰かに指導を受ければ、今年の合格が可能かもしれません。

「1、」は、最悪です。勉強できない理由を他責にしています。確かに仕事が忙しいのが、勉強できない原因かもしれません。ですが、それを理由にしても何の解決にもなりません。原因対策できないことを理由にしているからです。あるいは、仕事が忙しいのを原因にしたいのかも知れません。このような人は、仕事が順調でも仕事を増やして忙しいのを理由にするか、または、別の原因を探します。すべて他責にしたいのです。

他責にする人の特徴は、クレームが多い事です。「・・・が悪い」「・・・がダメだ」「・・・が許せない」「・・・の約束が違う」「・・・そんなの予定にない」「・・・の責任だ」など、これらは全て他責です。責任逃れになるだけで良い結果につながりません。原因を他責としても、不合格という結果は、変わりません。他責にして変わるのは、気分が収まるだけです。

貴方が、「1、」を勉強の進まない原因と考えたのであれば、考えを改める事です。「3、」を原因と考える事で原因対策が、可能となり合格に近づきます。

貴方が、周りの人から言われても考えを変えないように、貴方も周りの人を変える事などできません。貴方が変えられるのは、貴方自身です。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

技術士試験は、高級技術者採用試験です。

2014.03.25

技術士試験は、高級技術者採用試験と考えると試験の仕組みを理解しやすくなります。今日は、技術士試験の考え方について書いてみます。

技術士試験は、従業員2万人以上の1部上場企業の高級技術者採用試験と考えれば、試験の仕組みを理解しやすいと思います。ここで、管理職採用試験では無いことに注意してください。受験生の多くが、「地位・職名」で部長や課長と記載しています。「私は、部長ができます」や「課長ができます」と主張したいのかも知れませんが、その記載では、ダメです。貴方が受験するのは、高級技術者採用試験です。管理職採用試験でありません。記載しても無意味です。

「受験申込書及び業務経歴票」は、就職したい会社に事前提出する履歴書に該当します。受験申込書には、「受験部門・選択科目・専門事項」で自分の得意分野を記載します。すなわち、この得意分野で自分を採用してくれれば、御社に利益をもたらしますとアピールします。そして、その証拠として業務経歴票で、過去の業務実績や720文字を記載してその証明を行います。

筆記試験は、入社試験です。試験問題の解答で自分の能力の高さを示します。例えば、専門知識の深さや広さを示します。応用能力で実務家としての能力を示します。課題解決能力で指導者としての資質を示します。

面接試験では、履歴書としての「受験申込書及び業務経歴票」と筆記試験の成績を確認してもらい面談します。面接官は、貴方の高級技術者としての能力を確認します。その中で指導者としてふさわしい人材であるかも確認されます。特異な考えの人や、部下の指導育成ができないと判断されると、厳しい評価になります。

全ての試験では、確認される項目の全てが、合格点以上を必要とします。例えば、専門知識がいくら豊富でも倫理的に問題のある人は、不合格です。かえって専門知識が豊富な分だけ倫理に問題のある人を採用すると危険人物になります。他の能力も同様に、合格点に届かない人は、不合格です。将来問題を起こす人になるからです。

以上の試験が無事に終了するとめでたく高級技術者として採用されます。すなわち技術士試験の合格です。技術士試験を理解できたでしょうか?

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

JESでは、毎年20人に1人のトラブルが出ます。

2014.03.24

JES技術士セミナーでは、3月から添削が始まりました。この時期から発生するJESでのトラブルについて書いてみます。

JESでは、完全個別指導なので講師が受講生の作成物を赤ペン添削します。この時に受講生のほとんどが自信を持って提出します。自信を持つことは、大事なことです。JESでも「自信のある状態にして提出してください」とお願いしています。

ですが、添削すると下記のようになります。

添削の赤ペンで真っ赤な状態です。受講生としては、自信を持っているだけに心穏やかでありません。「私が自信を持って作成した原稿なのになぜですか?」となります。特に5月から始まる筆記試験対策は、トラブルが頻発します。赤ペンが入ると思ってない自信作なので、赤ペンが入ると憤慨されるのだと思います。

おおよそ20人に1人が、トラブルになります。今年も合計で17人~20人の人が、トラブルになると予想しています。しかし赤ペンを受け入れて学習してもらう事が、合格への近道と覚悟して指導する予定です。

貴方もしっかりと勉強して難関試験に合格を果たしてください。

平成26年度が、新試験制度への移行の最終年です。今回で合格しましょう。特に5月から始める筆記試験対策に全力を尽くしましょう。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

結果を出すには、行動が必要です。

2014.03.23

貴方は、技術士試験の受験が何回目だろうか? 今日は、昨年8月に受験して残念な結果になった人に向けて書いてみます。

貴方は、昨年の8月に受験して残念な結果に終わりました。その時に貴方は、反省したでしょうか? 「来年(H26年8月)の試験こそは、キチンと計画通り勉強して合格する」「同じ失敗を絶対にしない」と反省したでしょうか? そして貴方は、その反省通りに勉強できているでしょうか?

もしキチンと計画通りに勉強できてないならば、あの時の反省は、何だったのでしょうか? 昨年8月の反省が生かせて無い貴方は、今年の結果が見えています。このままの状態で8月になった時、昨年と同じ状態になります。貴方は、「そのうちに」「そのうちに」と言いながら、同じ結果を繰り返すのです。

貴方が、昨年8月と違う結果を招きたいのであれば、昨年と違う行動をする必要があります。

貴方がどのような行動をするかは、貴方が決めています。すなわち、合否を決めているのは、貴方自身です。貴方が、合格ノウハウに従って勉強すれば、合格します。合格ノウハウを手に入れなければ、不合格です。

昨年8月のあの時の反省を思い出してただちに行動してください。もしいま行動できないのであれば、反省もやめた方が良いです。行動を伴わない反省は、苦しいだけです。永遠に不合格の反省は、ムダなのでやめる事をお勧めします。

貴方は、行動しますか? それとも反省だけですか?

私(坂林)は、貴方に今すぐ行動する事を強く・強くお勧めします。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

今できているキーワード個数で、筆記試験の合否が予想できる。

2014.03.22

さて今日で8月3日(日)の筆記試験まであと133日間となりました。貴方の勉強は、進んでいますか? 今日は、貴方の勉強の進捗で筆記試験の合否を予想してみようと思います。

まず、昨年の秋(約6か月以上前)から勉強を始めて合格を目指している人について考えてみます。

このコラムでは、合否の目安としてキーワード300個超合格論文3通と言っています。合格論文3通は、5月から勉強を始めるので今0通でも問題ありません。いま重要なのは、キーワードです。貴方は、昨年から合格を目指しているのですから、1日1個やったとして約200個になっているはずです。貴方は、200個に到達していますか? 一番早い人は、すでに300個に到達していますよ。

もし貴方のキーワード個数が、100個~200個の場合は、まだ間に合います。私(坂林)の経験で4月~6月を1日2個実施して7月を1日3個実施すれば、4月~7月で270個実施できます。貴方が本気を出せば、十分間に合います。

問題は、100個未満の人です。今日の時点で100個未満の人が、「今から本気で頑張る」と言って急に1日2個できるでしょうか? 300個超と言う目標は、かなり厳しいだろうと思います。

では、300個を諦めて合格論文3通だけ頑張って合格できるでしょうか? これも厳しいと思います。合格論文3通の勉強は、英語で言えば文法の勉強に当たります。そしてキーワードは、英語で言えば英単語や英熟語の勉強です。すなわち片方だけの勉強では、英作文を完成させることができません。技術士試験もキーワード300個超と合格論文3通の片方だけでは、不合格です。

よって、今の時点でキーワード100個未満の人は、このままでは、不合格です。勉強方法の大転換が必要です。例えば、貴方が独学であれば、会社の同僚に宣言するのです。「私は、技術士試験にチャレンジして合格する予定です。そのため1日2個のキーワード学習をしています」と宣言するのです。あるいは、JESでなくても良いのでどこかの技術士セミナーに参加することです。どこの技術士セミナーでも大金を出して勉強に集まっています。すなわち本気の人だけが集まっています。貴方の勉強方法にマッチしたセミナーを探して参加してください。そうすれば、モチベーションが上がり、勉強方法も学ぶことができます。

以上は、昨年の秋(約6か月以上前)から勉強している人です。

今年の2月から勉強している人は、別です。2月から勉強している人は、今現在で50個以上できていれば、合格の可能性があります。2月からの短期間で50個できたのです。残りの4月~7月で270個実施して300個に到達できるはずです。もちろん2月から始めているのにキーワード学習を始めて無い人は、危ないです。至急1日何個できるか確認してください。その延長線上に貴方の合否があります。何もしないで悩んでいるだけの人は、不合格です。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

勉強量を増やしてもムダです。やるべき事があります。

2014.03.21

貴方は、今年の勉強環境をどこまで変えましたか? それと昨年の試験で不合格になった人は、不合格原因を分析しましたか? 今日は、昨年と同じことをやれば、同じ結果になると言う事を説明したいと思います。

まず昨年不合格になった多くの人が、もう一度、より多く勉強すれば、技術士試験に合格できると誤解しています。このように思う根拠は、大学入試や危険物・エネルギー管理士・計量士などの資格試験の受験経験によるものです。

確かに大学入試などは、1年浪人して有名大学に進学する事ができます。また、一般的な資格試験では、問題集で前年より多くの問題を解くことで合格する事ができます。しかしこれができるのは、問題と答えが1対1の場合です。すなわち、1つの問題には、必ず1つの答えがあり、異なる2つの答えが、無い場合です。このような試験問題の場合は、大量に問題と答えをセットで暗記することで合格できます。

しかし、技術士試験は、これが通用しません。何故ならば、問題と答えが1対多だからです。しかも同じ答えを書いても書き方によって合格と不合格に分かれます。すなわち、問題と答えをセットで暗記できないのです。なので勉強量を増やし暗記量を増やしても合格できないのです。

この状況を解決するには、昨年と同じ勉強ではダメです。いくら同じことをやっても同じ結果になるからです。環境を変える必要があります。例えば、独学の人は、誰かに受験指導を受ける事です。この受験指導を受けるのは、極めて効果的です。何故かと言うと、貴方の弱点は、貴方自身で見つけるのが困難だからです。もし自分の弱点を自分で見つけることができるのであれば、それは、弱点でありません。自分で見つけられないから貴方の弱点として残っているのです。誰でも良いので、受験指導を受けてください。しかも受験指導を受けるのは、いつもと違う場所にしてください。会社で指導を受けるのは、仕事の合間の勉強になるので効果が薄いです。最悪でも会社から離れて指導を受ける事をお勧めします。

さらに、昨年の試験で不合格になった人は、不合格原因を分析してください。原因分析は、ベテランの指導者とディスカッションで行うのがお勧めです。「論理的思考力専門知識応用能力課題解決能力」のどこに問題があったかしっかりと分析してください。原因が明確になって初めて正しい対策が可能となります。

口頭試験で不合格になった人は、「受験申込書及び業務経歴票」を原因分析してください。試験官が、「受験申込書及び業務経歴票」を見て「問題のある受験生」と判断した可能性があります。すなわち「何か問題がありそうな受験生だ。何が問題か追求してみよう」と厳しく質問したのです。昨年と同じことをやったのでは、100%不合格になると考えて準備をしてください。

さらに昨年と同じ「受験申込書及び業務経歴書」で受験は、進歩が無いので厳しい結果になります。技術士としての資質が問われます。次の技術士法第四十七条の二を確認してください。

(技術士の資質向上の責務)第四十七条の二 技術士は、常に、その業務に関して有する知識及び技能の水準を向上させ、その他その資質の向上を図るよう努めなければならない。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

自分が主体的に動いて勉強しなければ、不合格です。

2014.03.20

昨日は、大人の質問を説明しました。次は、主体的に勉強する事を説明したいと思います。

勉強は、環境が悪いのでできないと考えている人がいます。例えば、仕事が忙しくて勉強できないと言う人です。あるいは、自宅に幼い子供がいて勉強できないと言う人です。このような人は、勉強できる環境が整えられるのを待っている人です。

しかしこのような人は、一生環境が整わないので勉強できないはずです。仕事が気にならない時は、定年退職後です。子供が気にならない時は、子供が独立して自宅を出た後です。しかしその時には、別の理由で勉強できません。よって環境が整うのを待っている人は、一生勉強できません

主体的に勉強するとは、まず自らできる範囲で勉強することです。勉強できる環境が整うのを待つのでなく、貴方が勉強できる状態にして勉強することです。

またこんな人もいます。自分の周りに「〇〇してください」「〇〇をお願いします」と常に要求する人です。このような人も合格まで時間のかかる人です。要求が実現できるか不明ですし、実現できてもいつ実現するかわかりません。

仕事のできる有能な人は、周りの有能な人を使って結果を出す人です。ですが、勉強は、自分が有能になる必要があります。やり方が正反対であることを理解して、自分から動いて勉強してください。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

大人の質問と子供の質問の違い。

2014.03.19

質問するときに貴方はどのように考えて質問するでしょうか? 今日は、大人の質問と子供の質問について書いてみます。

まず質問するときに答えを教えてもらう質問をする人がいます。例えば、「どうすれば良いでしょうか?」と言う質問です。あるいは、「ここを解るように教えてもらえますか?」と言う質問です。このような質問をする人は、まだ成長途中の段階にある人です。まだ大人になって無いと言っても良いかもしれません。自分で考えないで周りの人に考えてもらう人です。このような質問は、高校生までの質問です。大人の質問ではありません。理科・社会・国語などの学校で教えてもらったことを暗記するには、良い方法です。

大人の質問は、答えを教えてもらう質問ではありません。大人の質問は、自分の考えが正しいかどうかを確認するための質問です。まず質問する前に自分は、どのように考えるのかを明確にします。そして、その考えが正しいかどうかを質問するのです。「答を教えてください」的な質問は、子供の質問です。「このように考えるのだけれど正しいだろうか」的な質問が、大人の質問です。

また、言われた事だけしか考えない人もいますが、ダメです。例えば文書の指導で「ここは不適切なのでもう少し考えて下さい」と指導します。しばらくして「訂正しました」と言う文書を見てみると、指摘したところだけ変わっているのです。同様の不適切な部分が散在しているのを放置しているのです。

上記のように思考停止の勉強をしている人は、合格まで時間がかかると思ってください。なぜなら、答えを教えてもらうたびに「自分で答えを見つける」と言うチャンスを失っているからです。

大人の勉強は、自分で考えてその考えが正しいかを質問で確かめる事です。その様な勉強をする人は、今年の試験で合格できる人です。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

【追伸】このコラムが1492号です。あと少しで1500号です。

合格する720文字詳細業務は、どのように記述するか。

2014.03.18

さて貴方は、720文字詳細業務の記述は、始めましたでしょうか? JESでは、3月23日(日)から始めます。今日は、720文字詳細業務の記述について書いてみます。

720文字は、過去に筆記試験後に提出を求められた技術体験論文と同じ目的で記述します。技術的体験論文は、図表を交えて原稿用紙に記述して提出していました。これを720文字の文字情報だけで記述するのですから、高度なテクニックが必要です。(長文が書けないと言う意味では、俳句や短歌のイメージです)

図表を使わずに言葉だけで試験官に図表をイメージをしてもらう必要があります。試験官の頭の中に図表を描く必要があります。

また、数値も重要です。技術文書なので定量的に記述する必要があります。例えば、ただ単に増加したと言っただけでは、試験官に伝わりません。同じ増加と言う言葉でも1%の増加をイメージする試験官や200%増加をイメージする試験官がいます。定量的に貴方の成果を記述する必要があります。

時々ですが、自分以外が出した効果を記述する人がいます。例えば「このプロジェクトでは、これだけの効果を出した」と言う記述です。この文書を見た試験官は、次のように考えます。「プロジェクトは、技術士試験に合格相当です。でも、この受験生は、不合格です」と考えます。すなわち、プロジェクトでなく貴方が出した実績を記述する必要があります。

そして、記述には、貴方の立場役割提案実績現在の評価も記述する必要があります。それぞれの記述は、論理的思考力応用能力課題解決能力専門知識を表現する必要もあります。

この記述内容で、貴方の仕掛けた質問される項目に試験官が質問した時、事前に貴方が準備した模範解答を読み上げるだけで「合格決定」となります。

これらを踏まえて十分内容の濃いそして技術士にふさわしい業務の720文字を記述してください。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

JESは、3月23日(日)から業務経歴を記述します。貴方は?

2014.03.17

JESでは、3月23日(日)から「受験申込書及び業務経歴票」を書き始めます。まだ書いて無い貴方も大丈夫です。このコラムを読んでいる貴方も書き始めてください。今日は、記述の注意点について何点か書いてみます。

まず大学院を卒業している人は、必ず業務経歴票の一番上の項目を記述してください。10年前後の業務経歴で受験する人は、大学院の2年間の業務経歴の有無が、貴重です。大学院の研究が、現在の業務にどのように役立っているか解るように記述してください。

次に入社してからの業務経歴です。ときどき見かける人に最近の10年間だけを記述する人がいます。ダメです。入社した時から現在までを記述してください。最近の10年間だけしか記述して無い場合に試験官は、次のように考えます。「はじめの時期は、人に見せられない業務経歴なのだな」と考えます。人に見られたら困る業務経歴であれば、仕方がないですが、書いても問題無い業務であれば記述してください。

さらにとぎれとぎれの年数で記述するのもダメです。途中で切れることなく連続で現在まで記述してください。途中で切れている業務経歴にする場合は、人に見せられない業務の場合だけです。その様に恥ずかしい業務の人は、いないと思いますので、連続して記述するのが基本です。

次に記述内容です。「地位・職名」は、適切に記述します。主任や部課長などと書いてもダメです。技術士にふさわしい「地位・職名」で記述してください。この時に会社の決められている名称と異なるものでも問題ありません。重要なのは、業務内容を適切に表現している事です。業務内容を適切に表現していれば、技術士らしい名称になるはずです。

業務内容は、技術士法の第2条に沿って記述してください。入社したころは、記述する項目が1項目でも良いと思います。ですが、近年は、ベテランらしく2項目以上を記述してください。特に経験年数が、10年以上の人は、注意してください。記述文字数は、解り易くするために枠内に記述できる最大限を記述してください。業務期間は、入社から現在までを5つの期間に分けて記述してください。空白行の無いようにするのも重要です。記述内容は、入社したころをまとめて記述して、現在を詳しく記述するようにしてください。貴方の専門知識・応用能力・課題解決能力などをアピールする記述にしてください。試験官は、この3項目を確認しています。

多くの人は、720文字詳細業務を気にしています。ですが、口頭試験では、半分以上が、上記の業務経歴で不合格とされています。しっかりと合格できる内容としてください。

今からでも大丈夫です。JESでも3月23日(日)のセミナーから記述を始めます。何を書くべきなのか、何を書いたら不合格になるのかをしっかりと説明して書いてもらいます。遅れている人や途中から参加の人は、特別メニューで追いつくようにします。まだ間に合いますが、そろそろ危ないギリギリとも言えます。十分上記を考慮して技術士にふさわしい内容として記述してください。3月23日(日)のセミナー(←ここをクリック)が楽しみです。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。今年合格するための最後のチャンス。

技術士の文書ルールを知らない人は、不合格です。

2014.03.16

文書の記述で「・・・が待たれる」と言う表現をしている人がいたので書いてみます。

まず結論から言うと待っている人は、部外者(素人)でありユーザーです。専門家である技術士は、実現する人です。技術士は、待っている人でありません。しいて言えば技術士は、待たせている人です。

にもかかわらず「・・・が待たれる」と記述している人は、「私は技術士にふさわしくありません」と自分で証明している事になります。もし私(坂林)が試験官であれば、このような表現をする人に厳しい評価をします。

これ以外でも技術士としてのNG表現は、「だと思う」「望まれる」「すべきだ」「指示に基づいて」・・・など20種類以上あります。

私(坂林)は、この表現を見るたびに「この人は、自分から不合格になる人」と考えます。

貴方は、いかがでしょうか?

技術士に複数回不合格の人は、専門知識を気にしています。セミナーを申込む前に「私と同じ専門の先生はいますか?」と問い合わせがあります。ですが、大多数の人は、専門知識を勉強しても不合格になります。昨年不合格になった貴方は、今後も専門知識を勉強しても不合格になるはずです。貴方が不合格になった理由は、専門知識でありません。

技術士としての文書表現ができて無いから不合格なのです。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

仕事と同じ考えで勉強する人は、不合格です。

2014.03.15

勉強と仕事は、やり方が違う事を理解してください。今日は、普段貴方がやっている仕事と勉強の違いについて話してみます。

まず、仕事の場合は、〆切や重要度を考えて急ぎのモノから取り掛かります。そして、自分の能力で処理できない場合は、誰かに依頼します。また、優れた知見を持っている人がいれば、検討を依頼します。そして決められた納期までに結果を出します。途中経過よりも結果が重要なので貴方ができない場合は、できる人が業務を行います。仕事は、利益追求でもあるので効率と結果重視です。

しかし、勉強は、違います。〆切や重要度を考えてはいけません。極端な言い方をして、勉強は、今日やらなくても困りません。さらに1年間勉強しなくても給料の下がる事がありません。勉強の〆切や重要度が低いので、〆切や重要度を考えた場合、「勉強よりも仕事が優先」となってしまいます。そこで、勉強の必要な人は、まず勉強すると決めます。そして残った時間で重要な事や急ぎの事を行います。大丈夫です。重要な事や急ぎの事は、隙間時間を見つけてもやります。ですが勉強は、強制的に始めなければやりません。

次に仕事は、誰かできる人にお願いしても良いですが、勉強はダメです。仕事は、結果重視であり貴方の能力を問いません。なので貴方に能力が無くても「貴方に依頼して良い結果が出れば良い」のです。その証拠に貴方ができなければ会社の上司は、「周りを巻き込んで仕事をしてください」や「人脈を持っている人は、有能」あるいは、「部下をうまく使うマネージメントを勉強してください」と言うのです。会社の上司は、貴方自身が無能でも良いのです。勉強は、違います。貴方が有能になるために勉強するのです。周りの力を使って結果を出すのでなく貴方が有能になる事を考えてください。

さらに、効率です。勉強は、効率を考えてはいけません。仕事は、同じ入力でどれだけ多くの結果を出すか「効率」が重要です。ですが、勉強は、効率が悪いのでやらないという選択肢がありません。勉強は、効率が悪くても結果が出るのであればやります。勉強は、効率でなく効果を考えて下さい。もちろん、同じ効果であれば、効率を考えるのは、常識です。

以上から、仕事と勉強は、やり方を変える事を理解してください。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

「受験申込書及び業務経歴票」で質問を誘導する記述。

2014.03.14

貴方は、現在「受験申込書及び業務経歴票」を作成しているはずです。自分の立場や経験年数に合わせた内容に記述しているでしょうか? 今日は、立場や経験年数で記述内容を変える必要があることを説明したいと思います。

まず必須条件は、平成25年度の1年間は、「技術指導者としての貴方」を記述する必要があります。そして、社会人としての入社1年目は、1年生らしい内容を記述する必要があります。これが、まず違和感の無い業務経歴票になります。もちろん違和感のある業務経歴票でも事実であれば構いませんが、口頭試験で質問を受けるので説明できるようにする必要があります。

貴方がもし20年以上のベテランであるならば、今から10年前までさかのぼって、技術士としての業務ができている内容で記述するのがお勧めです。記述する業務内容は、技術士にふさわしい内容で、なおかつ、専門事項にふさわしい内容であることが求められます。

次に受験条件4年で受験する人は、難しいです。少なくとも今は、技術指導者であると認めてもらう必要があります。そのために、平成25年の1年間は、「技術指導者としての貴方」を記述する必要があります。この時に経験年齢と業務内容のバランスが重要です。さらに「地位・職名」も重要です。「地位・職名」を適切に記載する事で、試験官の信頼を得る事もできます。

ここまでできたら、次は、質問される項目の仕掛けです。この質問される仕掛けは、業務経歴で最低限2カ所入れてください。できれば、3カ所~4カ所入れておくと安心です。この質問される仕掛けは、当然ですが、口頭試験までに模範解答の準備できる項目です。技術的課題・提案・成果などが、定量的に説明できる項目がお勧めです。そしてその仕掛けが、質問されるように誘導する記述とします。

試験官の得性も考慮する必要があります。現役技術士・大学教員・文科省職員など興味を持つポイントが違います。それぞれに合わせて仕掛けを作ります。

以上ができたら、次が720文字の詳細業務です。720文字には、独特の注意点があります。720文字の記述に成功すると、720文字と業務経歴の都合の良い方に質問を誘導できます。貴方の予定通りの口頭試験にすることができます。もし720文字の記述に失敗すると、720文字に質問が集中します。そして残念な結果になります。この辺の説明は、重要なので後日これだけをテーマにコラムを書く予定です。楽しみにしていてください。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

昨年残念な結果に終わった人は、指導者を変えてください。

2014.03.13

貴方に技術士試験受験対策を教えてくれる人は、毎年同じ人ではないだろうか? 今日は、毎年同じ人に技術士試験対策を教えてもらうと不合格になりやすいと言う事を話してみます。

技術士試験は、難易度が高く全国平均で16%です。マンツーマンで指導するJESでも67.1%(←ここをクリック)です。100%の合格率でありません。そのため、JESにおいても前年不合格で再受講される人がいます。再受講される人には、極力前年と違う講師が指導するようにしています。もちろん受講生の承諾を得て変更するのですが、その目的は、是が非でも今度の試験で合格して頂くためです。

なぜそのようにするかと言うと、確かに前年と同じ講師の場合は、楽なセミナー受講となってしまいます。詳しく説明をしなくてもお互いに理解できるのです。しかし技術士試験においては、この詳しく説明し無くても良いのが災いします。毎回同じ目で見てはいけないのです。なぜなら、貴方を指導する人が、試験官でないのに毎回同じ見方ではいけないのです。

JESでは、前年残念な結果に終わった32.9%の人には、苦労するでしょうが、あえて別の講師から指導を受けてもらいます。それが苦労しても合格という目的のためには、良いことだと思っています。

もし貴方も誰かに指導を受けているのであれば、指導者を変えてください。前年と同じ指導を受けるのでなく、違う見方で指導を受ける事をお勧めします。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

資料の提出日によって変わる事がある。

2014.03.12

貴方は、金曜日に連絡があって「各位は、来週中に資料を作成して提出してください」と言われた時にいつ提出しますか? この提出日で会社であれば、貴方の評価が決定します。セミナーなどでは、貴方に損得が発生します。さて貴方は、来週中と言われていつ提出しますか?

1、連絡を受けた金曜日に提出する人

連絡を受けたその日に提出する人は、会社であれば一番良い評価を受けます。セミナーなどでは、一番得をします。何故ならば、誰も提出して無い時に提出するわけですから一番時間をかけて検討してもらえるからです。場合によって何か指摘をもらって再提出も可能になります。結果的に一番良い資料にすることができて採用される確率が高くなります。貴方の会社を経営している取締役の新人時代を調べてみてください。このタイプが一番多いはずです。

2、月曜日に検討して週の初めに提出する人

この人も比較的良い評価を受けます。会社であれば、ある程度有能と評価されます。セミナーであれば、ある程度得をします。提案が、良い内容であれば、採用されることもあります。ただし、指摘を受けて再提出までは、難しいかもしれません。セミナーにおいても金曜日まで余裕を持って確認してもらえるので内容の濃いフィードバックがあります。

3、週末に提出する人(場合によって土日に提出する人)

「来週中と言われたのだから週末までに提出だろう」と考える人は、会社においてその他大勢と評価されます。セミナーにおいても損をすることはありませんが、得をすることもありません。理由は、大量に提出された提案書の一つとして評価されるためです。提案が、よほど優れた内容でなければ、目立たないので採用されることもありません。場合によって土日に提出する人は、優れた提案書でも採用されないかもしれません。セミナーにおいては、もちろんいつ提出しても確認されますが、1週間前に提出された資料と評価時間が違うのは、やむおえないと思います。

以上を考えた時に資料提出の速さは、受け取る人のメリットでありません。提出する人(貴方)のメリットです。貴方が高い評価を受けたいのであれば、連絡を受けた日に優れた内容で提出する事をお勧めします。(検討時間が1週間必要な資料などそれほどないと思います。ほとんどが上司に提出する1~2時間前に検討を始めるので無いでしょうか)

さらに言えば、「解り易い資料を提出してください」も同様です。解り易い資料の提出は、受け取る人のメリットでありません。提出する人(貴方)のメリットです。何故ならば、理解不能な提案は、採用されずボツになるだけだからです。優れた提案でも誤解される場合もあります。的確に採用される提案書を提出する人と、採用されないボツ提案書を提出する人では、会社での評価が違うのです。セミナーにおいても本質的な話の前に解り易さを理解してもらう事に終始する場合があります。残念なことです。

「相手の事を考える」は、本当は、「自分の事を考える」と言う意味です。自分の事を考えて「より良い資料をすばやく作成」して提出してください。それが貴方にとって会社での評価を高める事になります。「相手に優しく」は、「自分に優しく」です。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

貴方にとって必要な専門知識とは。

2014.03.11

先日のセミナーで専門知識を深めようと考えている人がいたので専門知識について書いてみます。

まず貴方と試験官は、専門分野が違うと言うのを理解してください。貴方は、自分の専門分野で技術士に成ろうとしています。そのため、貴方が得意とする専門分野の話をした場合、試験官よりも貴方の方が、専門知識豊富です。なので貴方は専門知識を深めても意味がありません。すでに試験官より詳しく知っているからです。これ以上詳しくなる必要ないはずです。

貴方が勉強すべきなのは、試験官よりさらに詳しくなるのでなく試験官に対して的確に解り易くするにはどうするかと言うのを勉強すべきなのです。例えば、課題と問題を区別できない人は、厳しい結果になります。

また、奇抜な考えを持っている人も厳しい結果になります。試験官に納得してもらう文章を書く必要があるので、理解できない内容もダメです。どんなに優れた内容でもダメです。

専門知識は、次の条件も重要です。

1、実用化直前か、直後の先端技術

2、発展性のある技術

3、公益に役立つ技術

4、国などの公共機関が正しいと理解している技術

以上の専門知識は、ベテランである貴方であれば既に身に付けているはずです。だから、専門知識を深める勉強は、不要だと説明しています。その証拠に貴方は、専門知識不足で普段の業務ができないと言う事が無いはずだからです。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

【余談ですが】

余談ですが、このコラムも3月27日(木)に1500回目を迎えます。第1回は、2010年2月からスタートしました。次の1500回に向けて1人でも多くの技術士が誕生する事を願って頑張りたいと思います。3000回目は、4年後の2018年になる予定です。

貴方が合格する唯一の道は、未知の問題解答法です。

2014.03.10

JES技術士セミナーでは、問題の答えを教えません教えるのは、解答法です。今日は、この事について話してみたいと思います。

技術士試験は、毎年新作されます。毎年試験の1か月前までに作成されます。問題を作成する作問委員は、当然ながら過去問題に精通しています。委員は、過去問題を知っている状態で新作しますので、同じ問題を作成することがありません。その意味では、次の事が言えます。

同じ問題は、二度と出ない

そのため、技術士試験を受験する貴方は、毎年未知の問題を解答することになります。予想問題類似問題、あるいは、模範解答などを暗記しても無意味になります。さてそうなると貴方は、未知の問題を解答できるようになる必要があります。そこで貴方に勉強してもらいたいのは、未知の問題解答法です。

同じ問題が二度と出ない以上は、未知の問題の解答法を理解することが、貴方にとって唯一の合格への道です。貴方が、どのような問題でも解答できる未知の問題解答法を理解した時に技術士試験合格となるのです。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

貴方が勉強できない原因は、どこにありますか?

2014.03.09

貴方は、キチンと勉強ができているだろうか? もし勉強ができて無ければ、その原因は、なんだと考えているでしょうか? 貴方が考える勉強できない原因によって貴方の合否を考えてみます。

まず一番多い「忙しいから勉強できない」と考えている人は、今年の合格が厳しいかもしれません。あるいは、「〇〇が無いから勉強できない」と考える人も、今年の合格が厳しいかもしれません。理由は、原因を外に求めているからです。例えば「忙しい」ですが、今の忙しい事が終わったとしても貴方は、勉強できるでしょうか?おそらく次の忙しい事が起こって勉強できないと思います。勉強時間ができるのを待っている貴方には、永遠に勉強できないと思います。

「〇〇が無いから」も同様です。「〇〇」が、満たされたとしても「次の〇〇が無い」となります。貴方が勉強する環境は、永遠に誰もお膳立てしてくれません。外に原因を求めている人は、永遠に原因対策ができないのです。そして勉強できない貴方は、永遠に不合格なのです。

上記に対して「自分が〇〇だから」と考える人は、合格できるかもしれません。貴方は、「自分が〇〇」の部分を変えることができるからです。人間は、周りの環境を変えるのが困難でも自分を変えるのは、簡単です。自分を変えるには、何をどのように変えるか方法を理解して、変えたいと思う事で変える事ができるからです。全てが貴方の中で完結するので変える事は、簡単なのです。貴方自身が変われば良いからです。貴方がもし今年度で合格したいのであれば、周りを変えるのでなく自分を変える事です。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

キーワード学習を効果的に進める方法がある。

2014.03.08

キーワード学習は、3種類の進め方があります。

1、時間がかかるけれども丁寧に進める方法

2、簡易的ですが時間をかけない方法

3、高度なテクニックが必要ですが「1、」と「2、」の良いとこどりの方法

今までのコラムで説明している方法は、「1、」の方法です。何故かと言うと正しい方法を理解して戴く必要があると思っているからです。「2、」は、短時間にたくさんのキーワード学習ができますが、間違えると無駄なものを大量に作るだけです。いわゆる時間の無駄遣いになります。「3、」は、他の方法が出来てからです。他の方法ができない人は、絶対に出来ません。出来ない「3、」をやろうと思う事が無謀です。

さて貴方は、キーワード学習に苦労していますか? もし予定通り進まないで苦労している場合は、「1、」で進める事を推奨します。そして苦労せずにキーワード学習ができるようになったら、「2、」を実施することです。さらに余力ができたら、「3、」を実施するのも良いと思います。

それから念のためですが、貴方の目的は、技術士試験に合格することです。その目的を実現する目標の1つとして300個超のキーワード学習があります。300個超のキーワード学習が目的でありません。もし少しでも早く300個超を達成したいのであれば、誰かに300個をもらう事です。そうすれば、一瞬のうちに300個超が達成します。ですが、300個をもらっても貴方の技術士試験合格という目的に1歩も近づきません。300個超をもらっても何の能力変化もありません。

技術士試験合格という目的に近づくには、自分で300個超のキーワード学習を達成することです。どのように効果的に自分で300個超を達成するかを考える事です。場合によって教えてもらう事です。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

キーワード学習で勉強するのは、専門知識だけですか?

2014.03.07

貴方は、キーワード学習で筆記試験の勉強もしているでしょうか?今日は、キーワード学習の勉強して欲しい項目やスキルについて書いてみます。

まずキーワード学習は、次の項目で記述します。

1、原理原則基礎技術

2、課題

3、問題点

4、将来動向

これらに分けて記述すると言う事は、それぞれの違いが分かっている必要があります。貴方は大丈夫ですか?

同時に応用能力課題解決能力などの勉強もしているでしょうか?せっかく勉強するのですから、同時に勉強した方が時間短縮になります。

さらに論理的思考力は、どうでしょうか?この論理的思考力の勉強が、おろそかになっている人がいますが、本番試験で確認されますので勉強しておきましょう。

最後に原稿用紙の使い方です。キーワード学習は、本番と同じ原稿用紙で勉強するのがお勧めです。原稿用紙の使い方で合否判定されるからです。空白の多い人は、記述量不足と判定されます。

上記以外に全角・半角記号の種類主語の取り方てにおは漢字段落改行などキーワード学習で勉強できることは、多数あります。せっかく勉強するのですから、兼用すると良いでしょう。

現在キーワード学習で一番早い人は、300個超を終了して暗記を始めているようです。まだ300個超に達して無い人は、急がれると良いかと思います。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

貴方が考える正解は、間違えているかも?

2014.03.06

いよいよ3月9日(日)からJES技術士セミナーが開始(←ここをクリック)されます。今日は、技術士試験の考え方について書いてみます。

まず真っ先に理解するべきは、技術士試験とは、国家試験だと言う事です。これを誤解して単なる試験だと思っている人は、いくら勉強してもどのように優秀でも合格できない場合があります。なぜかと言うと、国家試験は、国が正しいと考える正解を理解している人が合格する試験だと言う事です。

この国が正しいと考えている正解が重要です。貴方が考えている正解ではありません。コペルニクスが唱えた地動説と天動説のように、日本の国家試験において何が正しいかは、日本の国が決めています。コペルニクスの時代は、天動説が正解と国(←教会?)が決めていました。

例えば、身近な例で原子力発電です。貴方が原子力発電止めるべき進めるべきかどちらの考えを持っても自由です。しかし正解は、国によって違います。ドイツでは、止めるべきと言うのが正解に成ります。フランスでは、進めるべきと言うのが正解に成ります。日本では、ベース電源と考えるのが正解に成ります。この正解は、時間によっても変化します。国が考える原子力発電の正解は、3.11以前直後現在で3段階に変化しています。

別の例もあります。遺伝子操作です。10年以上前では、遺伝子操作など間違った科学でした。ですが、いまは、人間に幸せをもたらす素晴らしい科学とされています。遺伝子治療などを待ちわびている人が多数います。

政治・経済だけでなく科学技術さえも国が考える正解があると言うのを理解して、国家試験である技術士試験を勉強してください。国家試験の正解は、国にあるのです。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

最短合格を目指すには、何が合否を左右するか理解する。

2014.03.05

セミナーで説明している事で「技術士試験の合否は、紙一重」と説明していますが、意味を誤解している人がいますので解説してみたいと思います。

誤解で一番多いのが、「何かほんの少し覚えれば合格できる」という誤解です。何か専門知識や技術士で試験に出る事を覚えれば合格できることなどありません。無料セミナーで説明したのを聞いている人は、思い出してほしいのですが、「皆さんの大多数は、合格するための知識が充分」です。もちろん知識不足で業務に支障をきたしている人は、問題ですが、ほとんどの人は、問題無いはずです。日常業務で知識に問題無い人は、知識充分です。

次に多いのは、「予想問題や模範解答を覚えれば合格できる」と言う誤解です。例えば、予想問題は、誰でも100%的中させることができます。今年の試験問題は、「エネルギー問題・環境問題・リスク問題が出ます」と予想します。おそらく100%的中するはずです。しかし、エネルギー問題にしても何を聞かれるのかによって解答が違います。課題なのか?問題点なのか?いつの事なのか?どこの場所の事なのか?受験部門や選択科目によっても違う解答になります。予想問題による勉強は、「てにおは」に至るまで完全に予想できなければ無意味なのです。模範解答についても同様です。どのような模範解答を暗記しても合格の可能性は、0%です。

貴方が、今年合格したいのであれば、「技術士試験の合否は、紙一重」を正しく理解してください。昨年の合格者の中には、1週間で劇的に合格力の付いた人がいます。紙一重の差を正しく理解すれば、1週間で筆記試験に合格できる力を付ける人もいるのです。技術士試験を正しく理解して一発合格を目指しましょう。

ただし今は、「受験申込書及び業務経歴票」の作成時期であることも考えて勉強してください。いまは、十分時間を掛けて検討しなければ、口頭試験で不合格にされてしまいます。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

今回合格した貴方は、独学であと1部門受験も良いかも。

2014.03.04

今年の試験結果は、例年にない16.4%の高い合格率でした。JESにおいても昨年の厳しい状況から一転して「合格しました」の連絡が多数来ています。

平成26年の合格を目指す人も喜んでください。おそらく平成26年も同様の高い合格率になると予想されます。(少しだけ今年より低下すると思いますが)

よって合格するなら今のうちです。今年合格された人は、あと1部門の合格を狙いましょう。例えば、建設部門の建設環境に合格した人は、環境部門を受験することができるかもしれません。あるいは、衛生工学部門や経営工学部門なども考えられます。いっそ総合技術監理部門も受験してみるのも良いかもしれません。総合技術監理部門は、試験日が違うので同時に受験も可能です。

いずれにしても、新試験制度に移行する前の平成26年度にあと1部門合格しましょう。平成27年度からは、合格率が厳しくなります。合格率で13%程度になるかもしれません。合格するならハードルの低いいまのうちです。

さらに今の貴方は、一番実力の付いている時です。このまま一気に合格されることをお勧めします。時間を空けると実力が衰えるだけです。

もし来年の合格を考えている人は、3月9日(日)のJES技術士セミナー(←ここをクリック)から開始です。あるいは、今回の合格で実力を証明した貴方であれば、独学でも良いかもしれません。さらに今年不合格の人は、来年合格できなければ、永遠に不合格と思ってください。

今考えるのは、「合格できるだろうか?」ではなく「どうやって合格するか?」です。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

技術士試験の合格おめでとうございます。ついに合格!!

2014.03.03

貴方がこのコラムをお読みの時は、平成25年度技術士試験の合格発表を確認された後でしょうか?

おそらく良い結果を知った後だと思います。今日は、めでたく合格した貴方に向けて書いてみます。

合格おめでとうございます。本日3/3(月)は、平成25年度の技術士試験合格発表(←ここをクリック)です。このコラムをご覧の貴方は、めでたく合格されたと思います。貴方の合格は、実力通りです。平成27年度からは、新試験制度に移行するので間に合って良かったです。新試験制度に移行した後では、難易度が上昇します。まずは、おめでとうございます。

JESでも毎年60%~70%の受講生が合格します。JESセミナーでまじめに課題をこなしている人は、ほぼ合格するイメージです。JESは、貴方の合格を一緒に喜びたいと思います。

さて、JESでは、早くも平成26年度の合格を目指してセミナーを開始しています。下の写真は、今年のセミナー参加者です。

この写真に写っている全員が、来年の合格を目指して頑張っています。貴方もJESで一緒に総合技術監理部門やさらにあと1部門の合格を狙いませんか?

3月23日(日)からは、下のような個別指導も始まります。貴方が何をすれば、一発合格できるか説明します。

JESに参加すれば、来年は、一発合格できます。なにしろJESは、合格率が自慢です。第1回目のセミナーに間に合わなかった人用に特別セミナーを3月9日(日)に実施予定(←ここをクリック)です。3月9日(日)が最後のチャンスです。

新試験制度になって難易度が上がる前に次のステップで次の技術部門を取得しましょう。

合格率60%以上のJESセミナーの申込は、下からできます。お勧めは、参加型A+Bコースか、参加型A+B+Cコースです。

お申し込みはこちらです

では、申込をお待ちしています。<m(__)m>

本日は、合格おめでとうございました。私(坂林)もハッピーな気持ちでいっぱいです。(*^。^*)

合格者と不合格者にほとんど差がありません。違うのは。

2014.03.02

きょうは、合格者と不合格者の違いについて書いてみます。

このように書きましたが、両者にほとんど差がありません。経歴・知識・能力などにほとんど差がありません。ですが、合否に差がでます。貴方はなぜ差が出ると思いますか?

違いは、「何としてでも今回の試験で合格したい」と言う思いです。必死で勉強に打ち込む気力の差が、合否となって現れます。

JES技術士セミナーには、毎年遠方から参加する人がいます。九州地区北海道から毎年数名ずつが参加します。本人に聞いてみると「飛行機で前日に東京へ来て前泊」だと言っていました。費用と時間を考えると合格したいと言う真剣さが伝わります。

キーワード学習や論文添削においても同様です。合格する人は、必死の思いで勉強しています。先日のセミナー参加者に聞いてみると既に300個に到達している人もいました。

下の写真を見てください。これは、昨年の合格者の論文添削結果です。合格する人は、下の写真のように真っ赤になるまで講師と議論して添削を受けています。そして合格論文作成法を理解しています。

貴方は、どうでしょうか?

貴方がもし今年の試験で残念な結果に終わったとすれば、経歴・知識・能力の問題でなく必死に勉強しなかった結果です。来年こそは、実力通り合格してください。そのためには、合格に良いことを何でもやる事です。「めんどくさい・恥ずかしい・お金がかかる」とやらない理由を言っている人は、来年も不合格です。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

合格するには、求められている内容を理解する。

2014.03.01

課題と問題点を区別が必要か質問する人がいます。質問の答えは、「課題と問題点は違うので区別してください」です。きょうは、求められている事を解答する必要性について書いてみます。

まず区別の必要性について問合せてくる人は、ほとんどの人が、違いを理解していません。故に質問には、「必ず区別してください」と回答しています。

何故ならば、試験問題で「課題を書きなさい」と「問題点を書きなさい」の解答を書き分けることができない場合、不合格になるからです。同じ答えを書いたのでは、不合格です。

それから、応用能力を確認するⅡ選択科目と課題解決能力を確認するⅢ選択科目も解答の書き方を変える必要があります。何故ならば、応用能力を確認する問題で「私には課題解決能力があります」と書いても不合格になるからです。応用能力と課題解決能力は、違う事だからです。

貴方が試験に合格したいのであれば、求められている内容を理解して解答してください。身近な例で考えてみれば、誰でも納得すると思います。例として、「貴方の体重は、何kgですか?」に対して「私の身長は、170cmです」と解答しているのと同じだからです。求められて無い事を解答しても不合格です。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

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