技術士 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験の専門セミナーハウスとして他の業務を一切行わず、技術士試験合格者を増やすことに専念する事を宣言いたします。【代表取締役社長:坂林和重】

坂林和重の技術士試験コラム

2014年2月

技術士試験の勉強は、解答の暗記でなく考え方を理解する。

2014.02.28

技術士試験の受験シーズンになると受験生から質問されることがあります。その質問に対して明確に解答する場合と抽象的に解答する場合があります。今日は、この解答の違いについて説明したいと思います。

まず結論から言えば、知るだけで良い(あるいは覚えるだけで良い)質問の場合は、明確に解答します。主に高校や大学予備校などの勉強が該当します。これに対して自分で考えた方が良い場合は、抽象的に(あるいはヒントだけを)解答します。

しかし、この自分で考えるように解答した場合は、答えを教えてもらうのに慣れている受験生にとって不満が残るようです。この答を教えてもらう勉強方法は、大学受験などでは成功しても、技術士試験では失敗します。極端な言い方をすれば、講師に考えてもらった答えを暗記しようとするのは、技術士試験では失敗します。

なぜかと言うと、高校や大学受験の勉強は、覚えるべき答えが一つだけなので「これを覚えてください」と言う意味で明確に解答します。しかし、技術士試験特有の質問は、答えがいくつもあります。複数ある答えのうちの一つを暗記してもムダなのです。重要なのは、どのように考えて答えを導き出したかなのです。

極端な言い方をすると、同じ解答でも考え方によって正しい場合と間違いの場合があるのです。そのため、答えを覚えても意味が無いのです。考え方を理解すべきなのです。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

【仮想】貴方が3月3日(日)に不合格になった理由は。

2014.02.27

3月3日(月)が、平成25年度の技術士試験合格発表です。早く発表を見たい?見たくない?貴方の今の心境は、いかがでしょうか?

今日は、発表後では読みたくない少し辛い【仮想】のコラムを事前に書いてみようと思います。3月3日(日)に不合格になった人に向けて書いてみます。

まず、貴方は、口頭試験の準備で試験官に質問してもらうところを「受験申込書及び業務経歴票」の中に作りこみましたか? そして、その作りこんだ仕掛けに試験官は、質問しましたか? もしその仕掛けを作らずに予定外の所を質問された場合は、厳しい結果になる事を覚悟してください。貴方が厳しい質問を受けた理由は、貴方が自分で招いたのです。

さらに筆記試験の復元論文で質疑応答の模範解答を準備しましたか?もしこれもうまくいって無いのであれば、厳しい結果になると思います。毎年聞かれる定番質問の模範解答を準備していましたか?不合格になったのは、全て貴方の準備不足です。

貴方が口頭試験で不合格になるのは、貴方の準備不足が原因です。誰のせいでもありません。貴方が自分で不合格にしたのです。

JESの受講生は、毎年今頃から試験準備を始めます。1年かけて合格準備をするからJESの受講生は、合格できるのです。

貴方が今回の発表で「来年は、絶対に合格する」と思っているならば、いまから来年の準備を始める事です。JES受講生は、既に始めています。3月9日(日)の特別セミナーが貴方にとっての最後のチャンスです。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

3月から個人指導を開始です。勉強効率は、5倍速です。

2014.02.26

現在、JESでは、3月から開始予定の個人指導に向けて準備を進めています貴方の勉強は、予定通り進んでいますでしょうか?

もし予定通り進んで無い場合は、受験仲間を探すことをお勧めします。JESでは、セミナー内で受験生同志が、名刺交換するなど盛んに仲間作りをしています。JESでは、同じ受験部門が集まるようにグループ分けします。1人の講師に対して4~8人の受験生のグループ分けです。もちろん受験生の多い受験部門では、いくつもグループができますのでグループを超えて名刺交換しているようです。人によっては、20人以上と名刺交換している人もいます。

この仲間作りは、勉強する上で非常に有効です。と言うのは、多くの場合、同じところで悩んだり、つまづいたりします。例えばキーワードが進まない事や、勉強の効率が悪いなどです。

このキーワード学習が進まないときには、皆さんメールなどで情報交換されているようです。誰か1人とメール交換すれば、苦労が半分になります。4人とメール交換すれば、自分を含めて苦労が5分の1になります。あるいは、勉強のスピードが5倍になると言っても良いかもしれません。ただし、悪い勉強仲間だと足の引っ張り合いになりますので、ご注意です。自分で何もしないで要求だけの人には、近づかないようにしましょう。もちろんJESの受講生は、前向きなので安心です

勉強するときは、良い仲間と勉強することです。ただし、貴方が、勉強仲間のお荷物にならないことです。もし貴方が、良い情報を流せば、相手も貴方に良い情報をくれます。貴方の勉強が、加速されるようになります。

効率よく勉強したいのであれば、良い勉強仲間を見つけるのをお勧めします。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

私(坂林)が思う技術士に共通な資質とは。

2014.02.25

貴方は、3日前の昼食で何を食べたか覚えていますか?

突然の質問で驚かれたかもしれません。「技術士試験と何が関係あるの?」と思われたかもしれません。これが技術士試験に大いに関係あるのです。

JESには、複数の現役技術士が、講師として指導に協力いただいています。各講師は、ある分野で実績を出されていますので非常に個性的です。協会の会長をされたり、1兆円企業の部長をされたり、大学講師であったりです。しかし、次の共通点があります。

1、常に周りに気を配る紳士である。

2、積極的プラス思考である。

3、物静かである。

4、常に自責で物事を考える

5、好奇心旺盛である。

これらが共通と言うのは、おそらく私(坂林)の個人的な見解ですが技術士になるためには好ましい資質なのかもしれません。見習いたいと思います。この中で、好奇心旺盛が今日のテーマです。

3日前の昼食で何を食べたか覚えている人は、少ないと思います。しかし、覚えている人もいます。その違いは、感動する事があったかどうかです。例えば、家族の誕生日で何か特別な料理を食べたのであれば覚えていると思います。ですが、ごくありきたりの空腹を満たすだけの昼食では、覚えて無いと思います。

技術士試験の勉強も同じです。興味を持って勉強する人は、勉強が記憶に残り合格しやすくなります。興味のある事は、楽しくとまではいかないかもしれませんが、積極的に勉強できます。楽しく勉強している人もいます。

しかし、ただ単に時間だけの勉強では、辛い思いをして厳しい結果になります。勉強時間が長く感じて苦痛です。勉強できない理由を考えがちです。「忙しくて勉強できない」等です。貴方の勉強が進まない理由は、貴方の無関心な分野を勉強しているからかもしれません。人間は、自分の関心のあることに力を注ぐからです。

今あなたが勉強している技術士分野は、貴方にとって興味のある分野か考えてください。もし興味が無いと思えば、興味を持つように努力してください。興味の無い分野の勉強は、良い結果になりません。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

2月23日の初回セミナーに残念ながら来れなかった方へ!

2014.02.24

2月23日(日)の初回セミナーに残念ながら参加できなかった人のために、同じ内容のセミナーを3月09日(日)に再度実施することにしました。なぜ3月09日(日)のセミナーが重要かと言うと、口頭試験の時に試験官の質問内容にかかわるからです。

今回が、ギリギリ間に合う、ラストチャンスです。!!

沢山の要望を頂きましたので、一人でも多くの人に合格して頂きたいと思い、赤字覚悟で場所を確保して開催します。2月23日(日)に実施した初回セミナーと同じ内容を特別セミナーとして3月09日(日)に開催します。(※2月23日に実施したセミナーと同じ内容です。2月23日に参加した人は、今回の参加不要です)

2月23日が、初回セミナーでしたが、技術士試験に絶対合格したい方にはこの初回を受けて頂かないとまた次回受験することとなる可能性が高くなってしまいます。

技術士試験に絶対合格したい方は、今回ラストチャンスで設けました3月09日(日)特別セミナー(初回セミナー)へぜひご参加ください。

申込は、下記をクリックして「1日コース」「Aコース」「A+Bコース」などのコースで申し込んでください。

セミナー内容は、合格できる業務経歴の棚卸です。ノウハウの帳票類も準備してお待ちしています。

▼お申し込みはこちらです。▼(←ここをクリック)

「知らない事でも解答できるか?」が合否を分けます。

2014.02.23

セミナーを始めると「専門知識を教えて下さい」と言う受験生がいます。この時、私(坂林)が思うのは、「この人は、不合格になるかもしれない」と考えます。貴方は、この意味が理解できるでしょうか?

「専門知識を教えてください」と言う受験生には、2タイプがあります。1つのタイプは、本人が気づいているように専門知識の不足している人です。ですが、このタイプの人は、極めて少ないです。念のためですが、専門知識が不足しているかどうかは、自己判断できません。周りが判断します。自分が知識不足と勝手に思い込んではいけません。そして大多数が、2つ目のタイプです。大多数の人は、専門知識が不足で不合格になっていると思い込んでいる人です。

この間違った思い込みは、次のパターンから発生します。

試験問題で知らない専門知識が出題文に有り解答できない

試験が不合格になる。

よって専門知識が不足している。

この知らない専門知識解答できない部分がポイントです。

私(坂林)も技術士試験を受験しましたが、どのような問題が出題されても全て知っている状態で受験したわけでありません。知らないことがある状態で受験して合格しました。

貴方は、この違いが何か理解できますか?

違いは、知らないことが試験問題に出題されるのを前提に勉強するかどうかです。「知らないことが出る」と思って勉強していれば、本番試験で知らないことが出題されても対処可能です。全てを知った状態で受験を目指している人は、本番で未知の事が出題された場合に不合格です。だから、「専門知識を教えてください」と言う受験生は、不合格になるのです。

今年の合格を目指している貴方は、「知らないことが出題される」のを前提に受験準備をしてください。そうすれば、今年の合格を達成する事ができます。貴方が勉強するのは、専門知識でありません。知らない事を聞かれた時にどのように合格論文を記述するかです。キーワード学習もそのためにあります。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

ひな形論文を自分で作成する方法は。

2014.02.22

例年5月連休前の4月のセミナーでにひな形論文を解説しています。理由は、5月連休中に勉強して欲しいためです。今日は、そのひな形論文を自分で作成する方法を解説してみようと思います。

ひな形論文は、「・・・知る所を述べよ」の問題や「・・・考えを述べよ」などの問題の時に使用する解答文の骨格です。解答文の骨格にキーワード学習で勉強した内容を当てはめて合格論文にします。

さて合格論文を作成できる人は、骨格を作るのは簡単です。過去問題から類似問題をピックアップして、共通事項から骨格を作成します。JESが実施した方法です。

別の方法として合格論文を作成できない人は、まず合格論文を複数入手します。そして、問題ごとに合格論文を分類します。それぞれの分類ごとに合格論文の骨格を作成します。これでひな形論文が作成できます。

ひな形論文は、3パターンでは、少ないと思います。8パターンでは、多いと思います。3~8パターンの中間で適切なパターン数を作成します。

ひな形論文が完成したら、キーワード学習で蓄えた知識や考えなどを骨格に当てはめて合格論文になる事を確認します。この時にキーワードの個数は、最低でも200個を超えてください。100個~200個で合格できた人は、極めて少数です。200個~300個で合格した人は、います。ですが、確実に合格したい人は、300個を超えてください。200個で合格を目指す人は、幸運を願って合格を目指すと理解してください。(幸運などなかなかありませんが)

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

常にB評価になる人の多くの原因は。

2014.02.21

キーワード学習で気になる事があります。添削を複数回繰返して「原理原則基礎技術」「課題」「問題点」「将来動向」の区分は、皆さん出来るようになりましたが、数値の記述不足がまだ是正されません。

数値の無い文章は、技術文章と言えないくらい重要です。キーワード学習を進めているうちに是正しておかなければ、論文記述練習になっても治りません。論文記述練習は、キーワード学習の内容を転記する要領で記述します。なので、キーワード学習の品質が、そのまま論文の品質になります。

例え合格論文作成法を学習してもムダに終わります。合格論文作成法は、キーワード学習で整理した知識を文章に適切に配置する役割です。配置するべき知識が、不十分では、B評価しか得られません。永遠にB評価で不合格になってしまいます。

A評価やC評価でなく毎回B評価になる人の多くが、このパターンです。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

2月23日(日)から合格計画がスタートします。

2014.02.20

いよいよ2月23日(日)からJES技術士セミナーで参加型Aコースの第1回目セミナーが始まります。参加を楽しみにされていた人は、お待たせしました。今回のセミナーは、技術士試験に合格するための勉強の進め方を説明する予定です。そして3月からの個別指導を効率的に受けるための準備を始めます。さらに「受験申込書及び業務経歴票」の作成のための業務棚卸を始めます。3月からの個人指導のための準備セミナーになります。現在勉強で困っている事も個別相談を受けます。

今回のセミナーは、合格までの道筋の全体の方向性を理解するセミナーなので一番重要と考えています。何故ならば、電車に乗る事を考えてほしいと思います。どこかへ出かけるときに目的地に着く電車に乗る必要があります。違う電車に乗ったのでは、永遠に到達しません。

また更に、多くの人がおちいりやすい落とし穴も解説する予定です。現在苦労して勉強されている人は、ぜひ楽しみにしてください。

なお、時間割や持参品などは、既に全参加者へ連絡済みですが、メール未着の人は連絡ください。再度メールさせていただきます。

それでは、新試験制度に移行が完了する前の平成26年は、ハードルが下がる最後の年です。平成27年度は、難易度が上昇します。平成27年度になる前の今年の合格を目指して、頑張りましょう。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

貴方は、目標と目的の違いを理解して勉強していますか?

2014.02.19

キーワード学習は、進んでいますでしょうか? そして、業務棚卸は、進んでいますでしょうか? 今やるべき勉強は、キーワード学習と業務棚卸です。筆記試験まであと164日間しかありません。キーワード学習については、1日に1個進めたのでは、164個しかできません。さらに暗記する時間も必要です。貴方は試験まで間に合いますか? 今日は、キーワード学習で多い不備を書いてみます。

まずキーワード学習にデータが入っているでしょうか? データーとは、数値・グラフ・図表などのデータです。このデータを記載しない人が、多いです。データを記載しかければ、ダメです。試験官は、貴方の感想文を求めているのでありません。技術的な説得力ある意見や考えを求めています。にもかかわらず、データが無い文書は、説得力があると言えません。ただ何となく大きい・小さい、重い・軽いでは、技術的文書になっていません。

さらに、キーワード学習の項目を変える人がいます。項目を変えてはいけません。決められた項目でキーワードシートが書けないので変えたいと言うのは、良く解りますが、変えてはダメです。書けないからこそ学習するのです。もし項目を変えてしまったら、「自分は、逃げている」と思って頑なに変えないでください。変えてよいのは、決められた項目でキーワード学習ができるようになってからです。それまでは、変えてはダメです。

それから、キーワードを集めるのが勉強だと思っている人がいますが、これもダメです。キーワードを何個集めても不合格です。例え数千個集めても合格できません。キーワード学習は、300個超の学習を経て知識を整理して貴方の考えを論文にする能力を養うのが目的です。300個超の個数を集めるのが目的でありません。キーワード学習の300個超は、あくまでも目標であり目的でありません。目的を実現するための指標が300個超です。そのために300個超を目標に勉強しているのです。目的が達成できなければ、何個学習してもダメだと理解してください。目標と目的の違いを理解して勉強してください。(最終的な目的は、早く技術士として活躍する事だと思いますが)

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

平成26年に技術士試験に合格する事をお勧めします。

2014.02.18

貴方は、機会損失を考えているだろうか?

今日は、貴方が技術士試験の合格を1年遅らせるときの損失を考えてみたいと思います。

まず会社から資格手当が出ている場合は、単純です。(資格手当×12か月)となります。資格手当は、一般的に毎月2万円程度のようです。逆に資格手当が出ない会社は、人事考課で毎月2万円の差が出る程度の評価をしているかもしれません。ある会社では、管理職に登用する条件として技術士試験合格を上げているところもあります。いずれにしても毎月2万円であれば、1年間で24万円となります。

さらにこの金額は、定年後の年金に影響します。年金としての影響が、50%とすると毎月1万円かもしれません。1年間では、12万円となります。

それから1年間の勉強時間があります。貴方の時給がどの程度か不明ですが、アルバイトで1時間1千円程度です。そのため、少なくとも貴方の時給は、1時間2千円以上だと思います。1年後に合格するまで何時間勉強するのでしょうか?毎日2時間勉強したとすると年間で約700時間です。金額換算で(2千円×700時間=140万円)となります。

そして、技術士に成れば、技術士と言う肩書でより良い仕事を担当することができます。名刺を頂く社外の人からの評価も「技術士ですか!!」の尊敬と共に高い評価も得られます。また、技術士として人物評価が上がった場合は、定年後に再就職が可能となります。

貴方が、技術士試験の合格を1年間先に延ばせば、上記の機会損失をすることになります。これらを考えた時に貴方が1年でも早く合格することがいかに重要かを認識して下さい。合格を先に延ばしてはいけません。いつ合格するかを決めているのは、貴方です。平成26年度に合格されることをお勧めいたします。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

【1日完結パーフェクトコース】を設定した思い。

2014.02.17

今日は、1日完結パーフェクトコースを設定した思いについて書いてみます。

私(坂林)は、無料セミナーの時に「技術士試験を受験する大多数の人は、試験に合格できる実力がすでにある」と説明しています。「後は、どのように能力を文書表現するかだけです」と説明しています。想定しているのは、知識量に問題の無い人です。知識量が不足して業務のできない人は、除いています。

このように知識量に問題の無い人が不合格になる理由は、知識をどのように活用するかが理解できないためです。まさに知識の応用能力が不足しているのです。

しかし、応用能力は、それほど難しい事でありません。貴方が普段の業務で応用能力を発揮しているからです。あとは、その発揮している応用能力をどのように文書に表現するテクニックを学ぶだけです。

さらに課題解決能力も同様です。貴方が知識を使って普段の業務で課題を解決しています。貴方が普段の業務で発揮している課題解決能力をどのように文書で表現するかテクニックを学ぶだけです。

例えば、「受験申込書及び業務経歴票」の作成においてこのテクニックがきわめて重要です。貴方が業務において応用能力や課題解決能力をどのように発揮しているかを文書表現する必要があります。この文書表現のできない人が、4人に1人の口頭試験で不合格者となります。学校でどのような勉強をしたか?地位・職名をどのように記載するか?入社してから現在までどのような業務の経歴か?数行で適切に文書表現するテクニックが求められているのです。720文字の詳細業務も文書表現が重要です。この表現力で口頭試験での質問内容が変わってくるからです。

これらの文書で表現するテクニックを一番簡単に理解してもらう方法を考えた時に最後に到達したのが、1日完結パーフェクトコース(←ここをクリック)です。これが、1日完結パーフェクトコースを設定した思いです。文書表現のテクニックを理解して平成26年度で合格を果たしてください。間違っても新試験制度に移行完了する平成27年度に再受験しないようにしてください。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

技術士試験合格という幸運を引き寄せる方法。

2014.02.16

貴方は、運の良い人悪い人にある特定の傾向があるのを知っているでしょうか?

今日は、運の良し悪しについて話してみます。

まず貴方は、運の良し悪しに原因がるのを理解しているでしょうか? 運の良し悪しは、幸運を決める星の下に生まれたのでありません。神様が運の良し悪しを決めているのでもありません。運の良し悪しは、貴方が決めています

例えば最近の例で示してみましょう。万能細胞【STAP細胞】の作成に成功した小保方晴子氏を思い出してください。氏は、インタビューに答えていました。「何か挫折しそうになったり困った時には、いつも誰かが助けてくれました」「周りの助けが無ければ、この成功もありませんでした」「私は、幸運でした」と答えていました。貴方は、この幸運が、単なるラッキーだと思うでしょうか?

違います。私は、単なるラッキーでないと思います。氏の幸運は、氏が自分自身で作り出した幸運なのです。

幸運に恵まれるには、次の2つの条件が必要です。

1、自分自身が周りの人に見える努力をしていること。

2、周りの人から、好ましいと思われる人間であること。

貴方の身近な例で考えてみてください。貴方の目の前の人が必死で努力していたとします。その人が、貴方にとって好ましい人であれば、貴方は、助けたくなると思います。また逆に、貴方の目の前の人が、努力して無かったり貴方の嫌いな人であればどうでしょうか? 貴方は、何かできない理由を考えて助けないと思います。「申し訳ない。どのように手助けをすればよいか解らないので力になれません」などと言うはずです。

ですが、上記「1、」「2、」が当てはまれば貴方は、「どのように手助けすればよいか解らないけれども一緒に考えましょう」などと言うはです。すなわち、人の幸運は、その人自身が作り出しているのです。自身の努力周りの人に好まれている事が、幸運を呼び込むのです。

技術士試験も同様です。

貴方が努力している事が必須条件です。そして貴方が「手助けしてあげたい」と思われる人であれば、貴方は、周りから支えられて高運を引き寄せるのです。すなわち周りの人の協力で良い結果を出せるのです。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

B評価をもらっている「あと少しで合格できる人」は。

2014.02.15

きょうは、あと少しで合格できる人向けに書いてみます。

技術士試験の筆記試験で2科目でA評価とB評価などのように1科目だけB評価であと少しで合格できる人は、適切な助言を1~2個だけもらうと合格できるのだろうと思います。

特に安定してB評価になる人は、ほんの少しの違いでA評価に1~2点を不足しています。例えば、論文で数値の記載が少ない人が該当します。あるいは、結論の解り難い人が該当します。その他にも5点ほどのうちでどれかが不足している可能性があります。

このようにあと少しで合格の実力者は、技術士試験に詳しい人に1日だけ指導を受けるのも1つの方法です。おそらく1日だけ指導を受ければ、劇的に論文の書き方が変化して、合格できると思います。

JESのセミナーでは、1日完結コース(←ここをクリック)が、該当します。1日参加すれば、ズバリ貴方のやるべき事が理解できます。建設部門を受験する人は、建設部門対象の日程に、その他の部門を受験する人は、全部門対象の日程に参加してください。

遠方に在住の人は、ご自分の在籍しているところで教えてくれる人を探すのも良いと思います。信頼できる友人がいればその人に教えてもらうのも1つの方法です。あと少しで合格できる人は、ぜひお試しください。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

キーワード学習でよくある間違いについて。

2014.02.14

キーワード学習でやり方を間違えている人がいます。今日は、特に多い間違いについて書いてみます。

一番多いのが、項目を自分で考えて記載する人です。キーワード学習に慣れている人が、自分で適切な項目を考えるのは、OKです。しかし、慣れて無い人が項目を自分で考えるのは、NGです。

慣れて無い人が自分で項目を考える理由は、正規の項目で書けないから自分で書きやすい項目に変更して学習するためです。しかし考えてほしいのですが、正規の項目で書けない場合は、勉強不足と言う事です。その場合は、書きやすいというだけの不適切な項目に変えてはいけません。正規の項目で書けるまで勉強してください。逆に正規の項目で書ける人は、自分の考えた適切な項目に変更してもOKです。

簡単にスラスラ書けるのであれば、勉強不要です。自分が書けないから書けるように勉強しているのだと理解して、キーワード学習をしてください。

さらにキーワード個数だけを目的にする人がいます。極端な話が、300個のキーワードを集めるのが目的でありません。もし300個のキーワードを貴方が欲しいのであれば、私(坂林)が貴方にキーワードを無償謹呈します。もちろん300個のキーワードをもらったところで貴方は、不合格です。もらう個数を300個が1,000個になったところで同じです。キーワードを集めるのが目的であれば不合格です。キーワード学習は、キーワード300個を集めるのが目的でありません。学習するのが目的です。貴方の書けないキーワードを書けるようになるのが学習です。

次に多いのが、内容の間違いです。キーワード学習は、次の4項目で勉強します。

1、原理原則基礎技術
2、課題
3、問題点
4、将来動向

ですが、書くべき区分を間違えている人が多いです。この区分を間違えると本番試験で「課題を論ぜよ」の試験で問題点を書くなどの間違いをします。当然「課題」と「問題点」は、違うので不適切な解答になります。試験は、不合格になります。

他の「1、」~「4、」の区分も間違えてはいけません。それぞれ求められている内容が違うのをしっかりと理解してキーワード学習を進めてください。

貴方は、ムダな勉強をしないようにしっかりと理解して学習を進めてください。試験直前に間違いにきづいても手遅れになります。今年で合格したい人は、間違えないようにしてください。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

貴方は、本気で技術士試験に合格したいと思って無い。

2014.02.13

きょうは、技術士試験に複数回不合格の人について書いてみます。

技術士試験に複数回不合格の人の最大の問題点は、技術士試験の合格を最優先にして無い事です。例えば、このコラムでは、「合格ノウハウを教えてもらうのが、最短合格です」と説明しています。合格ノウハウを教えてもらうのが、最短合格であることは、誰も異論無いと思います。

教えてもらう事の実例として、高校を卒業せず大検経由で大学に進学する人は、極めてまれです。ほとんどの人は、高校で勉強を教えてもらいます。有名大学を目指す人の中には、高校だけで不足と考えて予備校まで通う人もいるくらい教えてもらうのは、効果抜群です。また、自動車免許証を取得するのにほとんどの人が自動車学校で指導を受けます。自動車免許試験場で一発試験で自動車免許証を取得する人は、極めてまれです。高校で勉強して大学進学や、自動車学校で勉強して運転免許取得の例に見るように教えてもらうのが、最短合格です。

ですが、技術士試験の合格最優先という人でも合格ノウハウを教えてもらう事はしていません。すなわち本当は、技術士試験の合格を最優先にして無いのです。さらに、仕事が忙しくて勉強できないという人がいます。確かに仕事は、忙しいと思います。ですが、1日24時間仕事をして無いと思います。1か月間で休日の無い人はいません。必ず1か月の何日かは、休日になるはずです。1か月で8日間の土日があったはずです。8日間全て仕事でしたか?

極端な例では、毎日夕食に晩酌をしていながら、「忙しくて勉強できない」という人もいます。毎日お気に入りのテレビ番組を見ていて「時間が無くて勉強できない」という人がいます。本当に時間が無いのでしょうか?

以上は、極端な例ですが、貴方にも当てはまる事があると思います。複数回不合格になっている貴方は、技術士試験の合格が、最優先で無いのです。

もし貴方が、技術士試験に合格するのを最優先にするのであれば、まず合格ノウハウの教えてくれる人を探すことです。探しもしないで「近くにいません」と言わないで多くの人に「誰か教えてくれる人を紹介してください」と手当たり次第に声をかける事です。そして、毎日時間を決めて勉強し、残った時間で別のことをすることです。間違えても「空いている時間で勉強する」などと考えないことです。空いている時間ができるのを待っていたら、永遠に勉強できません。まず勉強時間を確保してから他の事を考えるのです。

複数回不合格の貴方が、今年合格したいのであれば、言葉だけでなく本当に「技術士試験合格を最優先」にすることです。そうすれば、有能な貴方であれば、技術士試験に合格できます。貴方がキチンと本気になれば、合格できるはずです。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

業務棚卸は、目的を考えて実施して下さい。

2014.02.12

試験センターが公表している「受験案内」には、口頭試験で「受験申込書及び業務経歴票」を見ながら下記を試問すると記載しています。

Ⅰ 受験者の技術的体験を中心とする経歴の内容及び応用能力

① 経歴及び応用能力 [ 60点 ]

貴方は、この項目に合わせて業務経歴を棚卸しているでしょうか? 貴方が受験条件の何年間の経歴で受験するかは、解りません。でが、少なくともその年数にプラス2~3年間は、上記条件を満足させるのがお勧めです。

例えば、経歴7年間で受験する人は、今年からさかのぼって7年前まで応用能力の有無を確認されます。もし10年前に会社に入社した人は、「入社して3年目からベテランと同等の応用能力があった」と説明できる必要があります。

入社の3年目からベテラン技術者と同等に応用能力を発揮しているのを業務経歴票に記載するには、かなりの裏付けを必要とします。裏付けとしては、どのような業務どのような立場で実施して、どのような成果が出たかを具体的に記述する必要があります。もちろん応用能力を発揮できる立場は、責任者的な立場でなければなりません。入社3年目の技術者が責任者であると説明できるのは、どのような内容か十分検討してください。

これが、業務経歴20年以上の人は、7年前といえば入社13年目になります。入社13年目であれば、責任ある立場で業務を実施していると考える事ができます。試験官は、安心して合格判定ができると思います。貴方は、「入社13年目で〇〇の責任者として業務を行った」と説明すれば良いと思います。

以上を考えて貴方は、経験年数に合わせた業務経歴の棚卸を行ってください。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

業務経歴票の書き方には、守るべき重要な決まりがある。

2014.02.11

「受験申込書及び業務経歴票」の作成では、業務経歴票から先に作成します。受験申込書は、最後に記載します。この順番は、合否に影響し重要です。

さて、業務経歴票ですが、記載は、会社に入社した年から現在までを切れ目なく記載します。時々現在から受験条件に必要な年数だけ遡って記載する人がいますが、NGです。さらに、所々で年数の途切れた状態で記載する人もいますが、これもNGです。会社に入社した年から現在まで切れ目なく記載してください。

もし、どうしても記載できない業務の期間があれば、途切れて記載になりますが、試験官は、考えます。「この受験生は、この期間で書く事の出来ない業務をしていた」と考えます。このように試験官に考えさせるのは、極めて不利です。不合格になる要因の一つです。さらに受験条件ギリギリの年数しか記載できない人も、極めて不利です。試験官は、不合格にする可能性が高いです。

切れ目のできる人の多くは、「受験と無関係の業務をしていたから」と説明しますが、その様な人事などありません。会社の人事課は、「従業員のパフォーマンスが上がる」ように人事を考えます。従業員の能力をムダにするような人事などありません。記載できないと考える人は、考え方を間違えています。正しく考えれば、記載できるはずです。例えどのような業務をやっていても貴方のキャリアにムダなど無いのです。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

技術士試験、勉強時間と合格率は、比例しない。

2014.02.10

きょうは、技術士試験で勉強時間と合格率に比例関係が無い事をお話ししたいと思います。

技術士試験を受験される人の中には、勉強時間を増やして試験に合格しようと思っている人がいます。勉強時間は、ある程度必要ですが、勉強時間だけで合格できません。

勉強時間で合格の決まる試験は、知識試験です。知識試験は、重要問題集や予想問題集などで問題とその答えを暗記することで合格できます。知識試験は、暗記量で合格が決まります。そのため、「暗記量=勉強時間」となるので勉強時間を多くすることで合格できるのです。大学の入学試験や一般の資格試験などが知識試験です。なので知識試験は、勉強時間を増やすのです。

しかしながら、考え方試験である技術士試験は、勉強時間で合否が決まりません。もちろんキーワード学習や合格論文作成の勉強が必要なので、ある程度の勉強時間は、必要です。しかし、勉強時間を無限に増やしても合格できません。勉強時間を無限に増やして知識量を無限に増やしても合格できないのが、技術士試験なのです。

技術士試験は、論文試験です。貴方が、技術士らしい考え(論)文書(文)にするから論文試験なのです。論文試験は、知識試験で無いため知識を増やすための勉強を増やしても合格できません。技術士試験は、勉強時間を増やしてもムダなのです。勉強時間を増やせば合格できると思う人は、今年も不合格です。

今年に必ず合格したい人は、技術士らしい考え(論)を文書(文)で表現する勉強をしてください。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

2月8日(土)で無料セミナーが終了しました。貴方は?

2014.02.09

昨日の2/8(土)でJES技術士セミナーの無料セミナーが終了しました。8月からの実施で多数の人が参加されました。参加ありがとうございました。今日は、参加された人に向けて書いてみます。

無料セミナーでは、「こうすれば合格できます」と合格ノウハウをご説明しました。資料も多数を差し上げました。皆さん取得した情報で今年の試験に合格して欲しいと思います。

ですが、無料セミナーで多くの情報を公開しているのですが、毎年無料セミナーに参加する人がいます。毎年参加すると言う事は、本人に合否を聞いて無いのですが、おそらく毎年不合格という事だと思います。

この合格ノウハウを手に入れているのに不合格になるというのは、理由があります。

第1の理由は、合格ノウハウを活用して無いと言う事です。貴方は、セミナーで学んだ合格ノウハウを活用していますか? 差し上げた帳票で業務棚卸を行いましたか? 業務を分析しましたか? そして、キーワードシートでキーワード学習をしましたか? そしてひな形論文を何個活用できますか? そしてひな形論文で合格論文を何通作成しましたか? おそらく複数回不合格になっている貴方は、これらの質問に答える事ができないと思います。だから合格ノウハウを手に入れても合格できないのです。逆に言えば、合格ノウハウを活用すれば、合格できると言う事です。いまから合格しようと思う貴方は、ぜひ合格ノウハウを活用して合格を目指してください。

次に考えられる不合格原因は、勉強の継続です。貴方は、1週間でどの程度勉強しているでしょうか? キーワード作成個数は、何個でしょうか? そして1週間で技術士試験のために何時間ついやしたでしょうか? 複数年不合格になった貴方は、自信を持った解答ができないと思います。貴方は、勉強の継続ができないから不合格なのです。ですが、逆に言えば、勉強を継続させれば、合格できると言う事です。JESでは、担当講師が、「どこまで勉強しましたか?」とメールで問い合わせます。JESでは、勉強するようにメールを入れるのです。貴方も誰かそのようにメールをくれる人を見つけてください。

最後に決定的な不合格原因は、誰かに勉強すべき貴方の課題を指摘してもらいましたか? このコラムで過去にも説明しているように、受験生一人一人の勉強すべき課題があります。世の中に市販されている参考書では、一般的な事しか書いてありません。誰でも当てはまる勉強法では、貴方独自の課題を克服できないのです。対策法は、貴方を指導してくれる人を見つける事です。JESでは、2月23日(日)から受験指導が始まります。貴方も受験対策を急いでください。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

貴方は、誰のために技術士試験の合格を目指す?

2014.02.08

貴方は、誰のために技術士資格を取得しようとしているだろうか? もし明確になって無いのであれば、「周りの人のために取得する」と決意する事をお勧めします。

貴方の一番大切な人に喜んでもらうためでも良いです。あるいは、誰かの役に立ちたいと思うのでも良いと思います。できれば、より多くの人の役に立つためにと思うのが、お勧めです。貴方の合格しようというモチベーションの維持に大いに支えとなります。

もちろん「自分のために」と考えてモチベーションを維持することもできますが、どうでしょうか? 自分のためにと考えると勉強が辛くなったときに「こんなに辛いのが自分のため?」と思うと、頑張れないので無いでしょうか?

これが「あの人のために」や「多くの困っている人のために」と考えると自分の苦労をさておき努力できると思います。JESもまさにそんな貴方を応援したいと思って頑張っています。貴方を応援することで世の中に貢献できると思えば、JESも頑張り甲斐があります。

もし貴方が、「何のために技術士試験の合格を目指すのか?」と問われたら、「周りの人のために」と考えるのがお勧めです。JESは、そんな貴方を全力で支援します。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

筆記試験で確認される能力とその勉強を一致させる。

2014.02.07

貴方は、技術士試験の筆記試験で何が確認されているか理解して勉強しているでしょうか?

【1】必須科目について

筆記試験の必須科目は、「技術部門」全般にわたる専門知識が確認されています。これは、貴方が受験する技術部門で選択科目を超えて知っておくべき専門知識について確認することを意味しています。なぜなら、貴方が試験に合格すると名刺に記載するのは、「技術士(〇〇部門)」と記載します。すなわち、名刺の肩書は、選択科目に無関係で、受験部門を記載するのです。よって、必須科目の勉強は、選択科目に関係なく専門知識を勉強する必要があります。

【2】選択科目について

そして、選択科目は、次の2つが確認されています。

1、「選択科目」に関する専門知識及び応用能力

これは、選択科目の範囲で専門知識及び応用能力が確認されます。ここで専門知識は、どのように勉強すべきか理解できると思います。重要なのは、応用能力です。貴方は、応用能力をどのように勉強して身に付けていますか?さらに身に付けた応用能力をどのように文書で証明しようとしていますか?この文書による証明ができなければ、永遠に不合格です。しっかりと文書表現を勉強してください。

2、「選択科目」に関する課題解決能力

つぎに選択科目の範囲での課題解決能力です。これは専門知識がいくらあっても課題解決能力が無ければ、不合格を意味しています。しかも課題解決能力のあるのを文書で証明する必要があります。貴方は、どのように文書表現しようと考えていますか? 多くの人は、専門知識を身に付けてこの難題をクリアしようと勉強していますが、ムダです。専門知識をいくら勉強しても課題解決能力と無関係です。課題解決能力の勉強が、合格のための必須条件です。

貴方は、上記の確認される能力をどのように身に付けるか具体的方法を考えているでしょうか? 具体的方法が見つからない人は、次の試験でも不合格になります。もし合格したいのであれば、どのように勉強するかしっかりと研究してください。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

貴方がもしベテランなら1発で良い結果を出すことです。

2014.02.06

貴方は、「新しい事を始めるのに年齢は関係ない」などの諺(ことわざ)を聞いたことがあるでしょうか?

その例として引き合いに出されるのが、ケンタッキー・フライドチキンの創業者や日本地図を編纂(へんさん)した伊能忠敬などです。

確かに偉業を成し遂げた人で50歳を過ぎて活躍した人が多数います。あるいは、もっと高齢で100歳近くになって活躍した人もいます。そのため、確かに新しい事を始めるのに年齢を考える必要がありません。むしろ長い経験を生かすことが大きな成功につながります。そして年齢を考える人は、窮屈な人生になります。ただ単に20~30年後の最終ゴールに向かうのはつまらない人生になります。そのため、何かをするのに年齢を考えるのは、私はお勧めできません。

ですが、もしやりたいことがあるのであれば、1年でも早く始める事が、お勧めです。30歳の時に許される失敗は、50歳の時に許されません。年齢が高くなるにしたがってハードルは、確実に高くなるのです。

例えば、30歳と50歳で同じ目標を立てたとしたらどうでしょうか? 30歳の人は、「若いのにさすがだね」と評価されるかもしれません。ですが、50歳の人は、「できて当たり前」と評価されるかもしれません。年齢と共にハードルが高くなるのです。

もし貴方が何かをやりたいのであれば、年齢を考えるのは、良くありません。ですが、思いついたときに1年でも早く始めるべきです。なぜなら、貴方にとって今が一番若いのです。1年先延ばしにすれば、その分ハードルが高くなります。そして1発で良い結果を出すことです。それがベテランの真骨頂です。

ベテランである貴方には、失敗している暇など無いのです。技術士試験は、平成26年度に確実に合格しましょう。合格を先に延ばしてはいけません。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

貴方は、合格する事を考えて勉強していますか?

2014.02.05

試験勉強は、合格する事を考えて勉強した人が、合格します。しかしながら、技術士試験の勉強をしている人で、不合格になった時の事を考えながら勉強している人がいます。不合格になる事を考えながら勉強する人は、多くの場合思った通り不合格になります

人間は、思った方向に進むようにできています。不合格を考える人は不合格になり、合格を考える人は合格します。合格を考える人は、「何をやれば合格できるか?」と考えて勉強します。これに対して、不合格を考える人は、「これをやれば不合格にならない」と勉強します。そもそも勉強の質が違うのです。

先日、不合格の場合の半額再受講制度を平成27年度から廃止にしました。目的は、不合格を考えないでほしいからです。なぜなら、平成27年度からは、新・試験制度の年です。採点の点数で足キリ不合格になります。平成27年度から再び難易度が厳しくなります今回合格しなければ、後が無いと思って戴きたいのです。

このコラムを読んでいる貴方は、どうですか? 不合格を考えて勉強していますか? それとも合格を考えて勉強していますか?

すでに技術士試験は、始まっています。今月の2月からは、「受験申込書及び業務経歴票」の作成です。

では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。

平成26年度は合格率が緩和ですが、平成27年度は厳しい。

2014.02.04

平成27年度から新・試験制度へ完全移行されます。すなわち、必須科目の足キリ開始と制度移行完了による難易度上昇の再開です(過去の難易度推移は、リンク先を確認してください)。

最終合格率(%)
21部門
総監以外
H15年 26.1 18.9
H16年 21.3 17.3
H17年 18.3 16.5
H18年 16.3 15.2
H19年 16.1 15.5
H20年 15.7 15.7
H21年 16.0 15.2
H22年 14.8 14.7
H23年 14.3 14.4
H24年 13.7 14.8

合格率推移グラフ

この理由からこのコラムを読んでいる貴方には、平成26年度で必ず合格して欲しいと思っています。平成27年度の再受講を考えないで平成26年度の合格だけを考えて戴きたく思います。この思いが、昨日の今回を最後半額再受講制度の廃止につながりました。

平成26年度は、例年より難易度が少し緩和されると思います。14%~15%程度と思います。今がチャンスです。もし今回合格を逃すと平成27年からは、合格率が厳しくなり12%程度になるかもしれません。そして将来的には、8%の合格率を目指すはずです。

合格するのは、いまです。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

今年合格の予定者は、必要な事を必要な時期に始めて下さい。

2014.02.03

いまJES技術士セミナーを受講する皆さんには、業務棚卸を行うために簡単な帳票の記載をお願いしています。独学で勉強している貴方は、勉強が進んでいるでしょうか?

独学の人で「今年は、どのような事があっても必ず合格する」と強く決意しているのに明確な理由も無く進まない人がいます。このような人は、十分注意してください。このコラムで先週から、「今は、業務棚卸を行う時期です」と説明しています。貴方は、土曜日と日曜日の2日間とも業務棚卸ができませんでした。貴方は、明確な理由が無い限り今日2/3(月)も業務棚卸ができないはずです。そして、明日2/4(火)も業務棚卸ができないのです。【明確な理由がある人は、別です。念のため】

実は、この理由が無いのに業務棚卸のできないところに、貴方にとって勉強の進まない理由があるのです。いまは、2月です。業務棚卸の結果に従って3月からは、「受験申込書及び業務経歴票」を記述します。ですが、理由が無く棚卸の進まない貴方は、3月も理由が無く「受験申込書及び業務経歴票」の記載が、進まないはずです。そして提出期限の近くなってからあわてて記載を始めるのです。【明確な理由があれば別です】

今あなたが考えるべき事は、できない理由」でなく「できる理由」です。

合格する人と不合格の人に能力的な差は、ほとんどありません。差があるのは、必要な事をやる人が、合格です。やらない人が、不合格です。

もちろん業務棚卸は、2月に始めたばかりです。2~3日の遅れなど全く問題ありません。JESの受講生は、2月23日(日)のセミナーで説明を聞いてから記載を始める人もいます。JES技術士セミナーでは、2月23日(日)から進めて問題無いように計画しているからです。ですが、問題なのは、独学の人です。独学の人は、指導を受けて勉強する人より1か月計画を先行してください。独学の場合は、必ずやり直しが必要になるはずです。人によっては、問題点を気づかずに提出する人もいます。

貴方が、「今年は必ず合格する」と決めたのであれば、必要な事を必要な時期に始めて下さい。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

平成27年度から半額再受講の廃止を決定。分割支払いも可能に。

2014.02.02

【1】半額再受講の廃止

来年の平成27年度から半額再受講の廃止をすることになりました。半額再受講制度は、初年度の受験で不合格の場合に翌年の再受講料をおおよそ半額にして再受講支援をする制度です。例えば、参加型A+B+C(スクーリング10回、添削無制限)の227,760円を約半額の117,600円で受講できる制度です。

しかしながら、半額再受講制度は、「不合格になれば翌年再度勉強すればいっか」と一発合格の妨げになるとの指摘がありました。むしろ「不合格の翌年は、担当講師を2名にして受講料も2倍にし万全の対策をした方が受講生のために良い」との提案もあります(提案だけで実施しませんが)。なぜなら皆さん受講するのが目的でありません。一発合格するのが目的です。全ては、再受講など考えずに1回で合格するのを最優先にするためです。

いずれにしても半額再受講制度は、一発合格の妨げになります。翌年の再受講を考えないようにしてもらうために、平成26年度(これから2月中に申込んでいただく人)を最後に廃止とすることに決定しました(平成27年度は、半額再受講制度廃止)。皆さんには、平成27年度の再度受講を考えずに平成26年度で合格をしていただきたく思います。

【2】クレジット分割払いの開始

それと、クレジット会社と提携して受講料の分割支払いを可能としました。これは、初めて受験する人に受験しやすくなるようにとの考えで企画しました。は、2月1日(土)から使用できます。そしては、2月5日(水)から使用できます。分割回数は、一括支払3回~24回の分割支払リボルビング払いの中から選択できます。申込の時に分割とすれば、1万円程度の少額で教材を全て入手して勉強を開始できます。

【3】10万円超での本人確認手続きの不要化

さらに、いままでは、10万円を超えると運転免許証などの本人確認書類の提出1週間程度の確認期間が必要でした。2月からは、金額に関係なく手続き不要となりました(1回の申込で速やかに完了です)。いま本人確認手続き中の人は、再度申込んで頂ければ、ただちに手続き完了です。その際に前の申込は、こちらでキャンセル処理します。

これで皆さんの平成26年度の一発合格の準備ができました。よかったら、JESで一緒に頑張りましょう。

申込は、下記のアイコンからです。

安全策は、貴方にとって最善の策か?

2014.02.01

きょうは、安全策(≠最善策?)について考えてみたいと思います。

私(坂林)は、技術士セミナーを実施しているので時々下記のような質問があります。

「私にも合格できるでしょうか?」「合格できるか心配です」「私に受験資格があるか教えてください」等です。

確かに心配なのは、理解できます。ですが、結論の出る前から安心している人などいません。もし安心している人がいれば、勉強もせずに不合格になります。なので不安になるのが普通なのです。皆さん不安になりながら努力して合格するのです。

さてこれから実力を伸ばす貴方は、不安になるのが普通であって不安だからといって安全策を取ってはいけません。安全策が最善策であるともいえないのです。安全策は、貴方の力量の7割~8割で物事を行う事です。安全策であれば、間違える事も無いですし、不安もありません。

しかし、安全策は、貴方にとって最善でなく次善の策かもしれません。貴方にとっての最善策は、10割~11割の力量を出すリスキーな策の方かもしれません。

実力を伸ばすために少し背伸びをすることも考えて頑張りましょう。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

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