坂林和重の技術士試験コラム
今のお勧めコース
本物の高級技術者になる
【お知らせ】本日2/4(日)〆切です
2/18(日)からのセミナーを準備するためにJES技術士合格セミナー(←ここをクリック)を2/4(日)でいったん〆切ります。教材の発送・接続確認・2/18(日)までに準備いただく資料の連絡など、順次セミナーの準備を開始いたします。
もし申込予定の人は、お急ぎください。
JESのセミナーに申し込まれた人は、JESからの連絡をお待ちください。
【コラム本文】本物の高級技術者になる(本日2/4(日)が最終日です)
いよいよ、2024年の技術士合格セミナーです。申込は、お済ですか? 決済まで完了しないと、合格セミナーに参加できません。
申込は、本日2/4(日)が最終日です。JES技術士合格セミナー(←ここをクリック)で申込と決済をお願いします。
では、本日のコラムです。
技術士試験の本質は、高級技術者の採用試験と考えるのが理解しやすいです。
会社などで社員を採用するときに
1、書類審査(受験願書)
2、筆記試験(第二次試験)
3、面接審査(口頭試験)
をへて採用します。この手順がまさに技術士試験と同じになります。技術士試験も「技術士にふさわしい人か?」を審査します。
では、技術士は、どのような人だと思いますか?
法律によれば「高度な専門的応用能力を持った人」で、プロフェッショナルエンジニアと呼べる人です。
皆さんの会社でもそのような人がいると思います。皆さんが、「あの人は、本物の技術者」だと思う人です。
JESでは、そんな本物の技術者になってもらうために、皆さんの能力を最大限に引き出すお手伝いをします。(皆さんは、知識は十分にあります。あとは、能力の発揮の仕方を身につけるだけです)
持っている能力を発揮できる、そのような技術者になった、その時が、技術士試験に合格するときです。
JESと一緒に、一発合格しましょう。
きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで162日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、フーリエ変換に関する問題です)
2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと294日です。2024年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、フーリエ変換に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。