技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

今のお勧めコース

トータルコース(A+B+Cコース)
スタンダードコース(A+Bコース)
第一次試験 動画学習コース
2023年度のセミナーは、全て終了いたしました。
多くの参加をありがとうございました。

貴方とあなた以外の判定の違い

2023.03.15

【お知らせ】JESの公式書籍(合格ノウハウ公開


JESの公式書籍合格ノウハウ公開)】

この度、2023年度対応のJES教材としての書籍第3版を改定出版いたしました。

この書籍は、2022年7月18日に実施した問題を分析した最新版【第3版】となっております。

また、JESは、この書籍で2023年の合格を目指す受験生の皆さんを合格支援しています。最新の試験問題を分析した書籍で、2023年度の合格を目指しましょう。もし、購入していただける方は、Amazon(←ここをクリック)または、下記リンクから申し込みください。

技術士試験第二次試験 合格する技術論文の書き方 第3版

  • 著者: 足立 富士夫, 大森 高樹, 小西 和洋, 坂林 和重
  • 出版社名: 弘文社
  • 発行年月: 2022/12/24

販売価格: 3,300円 【送料無料】

JESが渾身の力をこめてコンピテンシーを分析! 最新情報から出題される所を解説!
2022年度(令和4年度)の出題内容を盛り込んで新発売!(2023年度の受験対策に最適です)

 

 

 

 

【コラム本文】貴方とあなた以外の判定の違い

今日は、多くの人に貴方自身周りの人判定基準の違いに気づいてもらおうと思い、書いてみます。

まず、貴方の会社の中を見回してください。貴方の上司管理監督者で「この人は、責任者に不適切」な人がいると思います。「いる」と言うよりは、不適切な人の方が多い。自分がやればもっとできる」と思っている人が多いと思います。

ですが、その考えは、多くの場合、間違えています。貴方が考える「責任者に不適切」と思う人を「適切です」と判断した人が複数人います。会社・組織で昇進するためには、複数人の同意が必要です。貴方の上司や管理監督者は、複数人が「責任者にふさわしい」と判断したのです。だから貴方の上司や管理監督者になったのです。貴方が不適切と考えるのは、貴方一人の基準です。貴方以外の人は、貴方と違う基準を持っているのです。

同じことが、技術士試験でもいえるのです。技術士は技術責任者です。貴方は、「私は技術士にふさわしいので技術士として認めて下さい」と主張して技術士試験を受験します。ですが、試験官は、不合格判定します。試験官もまた、複数人で合否判定しています(最低二人以上です)。複数人が貴方を「技術士に不適格」と判定したのです。念のためですが、「技術士=技術責任者にふさわしくないけど合格判定してください」と主張する人は、100%不合格です。「技術士=技術責任者にふさわしい人材になってから再受験してください」と判定されます。

もし貴方が今年の技術士試験で一発合格したいのであれば、貴方以外の複数人に「貴方は、技術士にふさわしい」と評価してもらう事です。貴方が自己評価で「私は、技術士にふさわしい」と言ってもダメです。技術士試験は、高級技術者人材採用試験と考えてください。技術士試験は、いまの貴方の能力試験であることを理解して受験勉強して下さい。よって、正しい受験対策は、テクニックを学ぶ事でなく技術責任者としての考え方を学ぶことです。

では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。

きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで124です。

<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、電磁気学に関する問題です)

2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと256日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。

JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。

第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。

もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。

基礎科目(←ここをクリック)

適性科目(←ここをクリック)
機械部門(←ここをクリック)
電気電子部門(←ここをクリック)
建設部門(←ここをクリック)

環境部門(←ここをクリック)

上下水道部門(←ここをクリック)

 

では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、電磁気学に関する問題です)

 

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皆さん、おはようございます!
電気電子 担当講師の永澤 一也です。
一日が始まる前に、復習クイズに取り組んでみましょう!!

【復習クイズ】


真空中に2本の無限長直線状導体が40 cmの間隔で平行に
置かれている。一方の導体に10 Aの直流電流を流している
とき,その導体には1[m]当たり1×10^-6 Nの力が働いた。
他方の導体に流れている直流電流Iの大きさとして,最も
適切なものはどれか。
ただし,真空の透磁率は4π×10^-7 H/mとする。

(1)0.2 A
(2)0.5 A
(3)1.1 A
(4)2.3 A
(5)3.4 A

【正答】(1)

【解説】本問は,無限長導体に流れる電流を求める問題です。
平行な2本の無限長直線状導体の間に働く1mあたりの力Fは,
F = μI1I2/2πr
です。μは透磁率,rは導体間の距離です。
この式を変形して,それぞれ数値を当てはめると,
I2 = 2πrF/μI1 = (2π×0.4×1×10^-6)/(4π×10^-7×10)
 = 0.2 A
と導出できます。

【参考文献】-

いかがでしたか?
上記のクイズは、テーマ「3)共通理論-電磁気学
(無限長導体・点電荷)-」に関する内容でした。

本科目について少しでも疑問点がある場合には、お気軽に
ご質問ください。
お一人お一人の知識レベルは違って当然ですので、何でも
お聞きいただければと思います。
本日も一日頑張っていきましょう!

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では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記転載転送をよろしくお願いいします。