坂林和重の技術士試験コラム
今のお勧めコース
最短はまねをする事
【お知らせ】短期集中コースで一発合格
【1】短期集中コース
【2】2024年度受験生募集
2024年度の合格を目指す人でJESのセミナーに参加して、JESと共に合格を目指す人を募集しています。JESのセミナーを申込まれる方は、JES技術士合格セミナー(←ここをクリック)から申込をお願いします。
【コラム本文】最短はまねをする事
結果を出す最短の方法に「先人を真似る、学ぶ」があります。
これは技術士試験でも当てはまることです。JESのセミナーに初めて来る人の多くが、技術士試験を複数回受験している人です。
そのほとんどの人が、実力が有りながら同じパターンで不合格に成っています。もったいない話です。(本人の損失ですし、公共の損失です。私が技術士教育を始めた原点です)
一番多いパターンが、技術士に求められている事を理解しないまま解答している事です。統計を取っていないのですが、不合格者のおおよそ7割の人が当てはまる気がします。残りの3割の人は、勘違いや受験資格のミスマッチです。
求められている解答で無ければ、どんなに頑張っても不合格です。
この理解しないで受験し不合格に成るのを防ぐには、先人を真似て学ぶことです。不合格に成った先人は、同じ失敗をしています。一発合格している人は、事前に準備しているから合格しています。
ぜひ皆さんは、一発合格をしてください。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで219日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、基礎科目に関する問題です)
2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと351日です。2024年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、基礎科目に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ある製品1台の製造工程において検査をX回実施すると, ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。