技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

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2023年度のセミナーは、全て終了いたしました。
多くの参加をありがとうございました。

何もしなければ、何も始まらない。

2016.03.13

【お知らせ】筆記試験の添削指導も開始しました。

現在、JESの技術士合格セミナーは、「受験申込書及び業務経歴票」を完成して筆記試験対策を始めている人がいます。今年から、JESでA+Bコースの受講生は、「受験申込書及び業務経歴票」の完成した人から、ただちに筆記試験の準備を始めています。目的は、少しでも筆記試験対策を早く始めて合格率を上げるためです。もしよかったら、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)で一緒に筆記試験対策を始めましょう。

【コラム本文】何もしなければ、何も始まらない

何かやるべき事があっても行動を起こさない人がいます。先送りにする人です。ですが、先送りにしても良い事はありません。先送りにすると時間と共に限界が近づいてきます。そして、限界を超えると手遅れです。手遅れになる前に意を決して始めたとしても、残っている時間が少なくなっています。1回やって失敗するとやり直しができない状態になります。そして、時間は、貴方の都合に合わせてくれません。貴方の思いと無関係に〆切がやってくるのです。

技術士試験も同様です。技術士試験の第1の〆切が、4/27(水)の「受験申込書及び業務経歴票」の提出です。4/27(水)までに貴方の会社の社長印を捺印した状態で、提出する必要があります。その記述内容は、口頭試験で質問される内容を想定した記述です。質問されて困る事は、記述しません。質問して欲しい事は、記述します。さらに質問させたいところは、質問したくなるように記述します。仕掛けを作るのです。そして、技術士らしい内容にする必要があります。

これらを考えた時に、貴方が行動を起こす〆切が近づいています。急いで「受験申込書及び業務経歴票」の作成準備を開始しましょう。JESでは、すでに始めています。もしJESの支援がほしい人は、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)に参加して下さい。

では、最短合格を目指して頑張りましょう。