坂林和重の技術士試験コラム
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1年でも早く結果を出す方が良い
【コラム本文】1年でも早く結果を出す用が良い
さてこのコラムでは、資格取得など自分への投資は、積極的にするべきと書いています。
なぜかと言いますと、自分への投資は、コストパフォーマンスが抜群に良いのです。
例えば、1945年の戦前が、50歳まで現役でした。現在は、80歳までが普通に現役と思います。
そして近い将来(私たち)は、100歳まで現役も可能です。定年60歳から40年間(480か月)も毎月リターンがあると考えれば、相当な投資が可能です。30歳代から40歳代の人は、さらに重要です。銀行の利息や、株式投資よりけた違いに良いリターンです。
また、1年でも早く結果を出す事も重要です。1年結果を先延ばしにした事で1年間(365日)余分な勉強が必要になります。
勉強時間は、人それぞれですが、ご自分の時給を考えて金額換算した時に百万円を超える人もいると思います。
1年でも早く結果を出すために、積極的に自分へ投資しましょう。今年の自分は、二度と戻ってきません。今年の自分は、一度限りです。周りの人から協力をもらって、自分の結果は、自分で出すのです。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで283日です。頑張りましょう。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、CO2排出量に関する問題です)
来年の試験予想日である2022年11月27日(日)第1次試験まであと51日です。 2022年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2021年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、CO2排出量に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ エネルギー消費を伴う次のa~cの行動に伴って排出される
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では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。