技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

今のお勧めコース

動画コース(A+B+C)
【技術士第一次試験】動画学習コース
今のお勧めはこちらです
2023年度のセミナーは、全て終了いたしました。
多くの参加をありがとうございました。

そろそろ下書き。

2017.02.23

【お知らせ】添削指導を開始します。

第1回JESセミナーを2/19(日)に実施しましたが、残念ながら参加できなかった人にお知らせです。2/19(日)と同じ内容のセミナーを3/18(土)に計画しています。そのため、残念ながら参加できなかった人は、3/18(土)から参加予定で申込みをお願い申し上げます。なお、教材の準備が有りますので、申込みは早めにお願い申し上げます。申込みと入金の確認が済みましたら、1週間後には、勉強が開始できます。1日でも早く勉強を開始したい人は、1日も早い申込みと入金をお願い申し上げます。申込みは、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)からお願い申し上げます。

【コラム本文】そろそろ下書き。

さて業務棚卸は、そろそろ終了したでしょうか? もし終了していれば、『受験申込書及び業務経歴票』の下書きを始めて下さい。データは、おすすめがWordファイルです。Wordファイルが無い場合は、PDFファイルで下書きをしてください。

下書きは、誰かに見てもらってください。JES受講生の場合は、担当講師に確認を受けて下さい。確認を受けるには、Wordファイルがお勧めです。PDFファイルでは、コメントの入力が難しいです。

もし下書きの途中であれば、技術士法第1条と第2条を再度確認して下書きしてください。なぜなら技術士法の第1条と第2条を満足して無ければ、即刻不合格になるからです。

それから720文字詳細業務は、課題のある業務を記載してください。問題のある業務は、避けた方が賢明です。課題のある業務は評価が高いですが、問題のある業務は点数が低いです。それから、評価について記載漏れする人がいますが、十分注意して下さい。720文字詳細業務は、課題と評価の点数が高いです。

では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。