坂林和重の技術士試験コラム
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平成25年度は、短時間での解答記述が求められます。
2012.08.21
現在、JESでは、平成25年度の教材が、完成して平成24年度の試験問題分析をしています。教材を準備している中で判明したのが、平成25年度も「ひな型論文」「合格論文機械的作成法」「三分割展開法」がますます有効であることです。
なぜかと言うと、平成24年度までは、3時間30分で解答用紙を6枚記述したのを平成25年度から、2時間で4枚記述に時間短縮されます。時間短縮と言うことは、それだけ早い記述が求められます。すなわちワンパターン解答が、短時間での記述に有効となります。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。