坂林和重の技術士試験コラム
今のお勧めコース
再確認してみる
【お知らせ】いったん〆切ります
2024年度技術士セミナーに多くの方の申込みをありがとうございます。
2/7(火)を持ちまして、申込みをいったん〆切にいたします。
今から申込みたい方につきましては、info@ejes.jp(←半角にしてください)
まで問い合わせください。
部門・選択科目によっては、若干の空きがございます。
問合せは、下記を記載ください。
1、お名前:
2、受験部門:
3、選択科目:
4、専門事項:
5、希望コース:
【コラム本文】再確認してみる
きょうは、複数年受験している人に向けて書いてみます。
あなたの受験部門や選択科目は、適切?でしょうか。
JES技術士セミナーを受講される人の1~2割の人が、担当講師のアドバイスによって受講前と受講後で受験部門や選択科目を変更されます。
変更される理由は、担当講師がヒヤリングしたときに、業務内容や得意分野が本人の思いと違うからです。
受験生本人は、受験部門や選択科目の名称や思いだけで選んでいます。ですが、内容をよく吟味してみると違う場合があるのです。
本人の「業務内容や得意分野」と「受験部門や選択科目」が不一致だといくら頑張っても合格できません。ベクトルが合わないからです。
もし勉強方法に問題が無くて、複数年受験している人は、「受験部門や選択科目」を再確認してみるのも必要です。
再確認は、適切だと判断している自分の考えで無く、技術士制度に精通している人に聞くのが最良です。自己判断では、同じ結論になるからです。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで158日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、適性科目に関する問題です)
2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと290日です。2024年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、適性科目に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。