坂林和重の技術士試験コラム
今のお勧めコース
技術士取得のメリット
【お知らせ】第一次試験無料セミナー
1)第一次試験無料セミナー(第1次試験であることにご注意ください)
技術士第一次試験の無料セミナーを実施します。技術士第一次試験の受験願書が配布されています。そして、現在受験申込期間です。これから、合格に向けて皆さん勉強開始です。そこで、JESでは、第一次試験の勉強方法を無料セミナーで皆さんにお教えしたいと思います。
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JESでは、動画を見て勉強する動画コースがあります。第一次試験は、過去問題の類似問題が出題されます。そのため、過去問題を繰り返し勉強するのが常套手段です。JESでは、過去問題で繰り返し出題される問題を分析してまとめました。もしよかったら、【技術士第一次試験】動画学習コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
【コラム本文】技術士取得のメリット
さて今日は、技術士取得でのメリットについて話したいと思います。
次の例は、JESの講師・受講生などの例です。
技術士に技術士に合格すると海外旅行および報奨金30万円が支給され、さらに、昇格昇進条件の会社が多いです。
実際にコンサルタント会社の場合は、管理職になる条件の一つに「技術士である事」が含まれてると聞いています。
私の大学の同窓生で女性ですがある会社の課長さんがいます。
「女性で課長さんは、頑張られましたね」と言うと「いえ技術士になると自動的に課長なんです」との回答でした。
また技術士になると、2万円~(Max20万円)の資格手当がつく会社もあります。ある電力会社は、合格お祝い金として報奨金30万円が支給されます。
ただ皆さんは、お金が目的で技術士になろうとしているのでないかもしれません。
お金も重要ですが、技術士取得での最大の魅力は、大きな仕事ができる事です。
国が技術力を認めて社会的信用がつくことです。海外でもプロフェッショナルエンジニアとして、認めてもらえます。
新しく飛躍するためにも技術士に合格するのは、大きなきっかけになります。
ぜひ頑張って、技術士試験に合格しましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで14日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、応力ひずみに関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと146日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、応力ひずみに関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 応力ひずみについて ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。