技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

今のお勧めコース

動画コース(A+B+C)
【技術士第一次試験】動画学習コース
今のお勧めはこちらです
2023年度のセミナーは、全て終了いたしました。
多くの参加をありがとうございました。

来年が最後と考えて合格を目指す。

2017.12.20

【お知らせ】年内の〆切り_年末年始の休業_特別セミナーの案内

【年内の申込み〆切】現在、年末年始の休日で勉強を予定されている人のための教材発送をしています。教材発送は、年内発送を12月20日を〆切としています。これ以降は、順次発送をしておりますが、郵便事情によって年内に到着し無いかもしれません。お急ぎの人は、備考欄に『可能な範囲で急いでください』と記載ください。保証できませんが、可能な範囲で対応いたします。

【年末年始の休業について】JESの通常業務は、~12/28(木)までとします。また、休日明けの業務開始は、1/4(木)~からといたします。12/29(金)~1/3(水)は、休業させていただきます。

特別セミナーの案内】現在、12月にセミナーに申込んだ人を対象に特別セミナーを計画しています。JESの技術士合格セミナーに申込んで頂いた人に、少しでも早く勉強を開始して頂こうと特別セミナーを1月20日(日)(←日にちを1/14(日)から変更しました)に実施します。内容は、後日詳細を述べますが特別講師を招いて合格するためにやるべき事を解説する特別セミナーです。AコースやBコースの先取り的な内容です。詳細が決まりましたら、1月5日ころに案内いたしますので12月にセミナーに申込んだ人は、楽しみにお待ちください。

【コラム本文】来年が最後と考えて合格を目指す。

来年の7月16日(月・祝)に実施される技術士試験で合格する事を強くお勧めします。なぜかと言いますと、必須科目(択一式)の現行試験制度は、来年で最後になるからです。必須科目(択一式)は、6割が過去問題です。出題傾向も明確です。そのため、来年出題される予定の過去問題を勉強すれば、必ず6割以上を正解し合格できます。

しかし、必須科目が、記述式に代わると難易度アップになります。今まで、五肢択一の場合、5つの中に必ず正解があるので必ず解答できました。しかし、記述式では、文章を記述でき無ければ解答できません。

さらに課題遂行能力など新しく採点項目が増加します。また、選択科目などの統廃合で従来にない広い範囲から出題される場合もあります。貴方の知らない技術が出題される可能性が増加するのです。

しかも選択科目も含めた解答枚数が、600字詰め原稿用紙で7枚から9枚に増えます。文章を記述するのが得意な人に有利になり、不得意な人が不利になる試験制度改定です。文章を記述するのが不得意な人は、ぜひ来年の現行試験制度で合格を目指しましょう。

もし勉強方法が解らない場合は、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)に参加してください。

では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。

【ビジネス書】重要キーワードプレゼント

本田先生の本が好評です。多数の人に購入いただきました。全員合格して頂くと嬉しく思います。

さて、書籍を購入いただいた人でAmazonに書評を記載いただいた人には、重要キーワードをプレゼントしたいと思います。★★★★★(星5つ)を頂けるとありがたいですが、★の数には、こだわりません。書評を記載した人は、お問い合わせ(←ここをクリック)から連絡いただければ、返信で重要キーワードをお送りします。重要キーワードは、受験勉強用に活用していただければと思います。連絡いただくときは、受験部門お知らせ下さい。重要キーワードは、21部門の全てを準備しています。

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