坂林和重の技術士試験コラム
今のお勧めコース
今後の予定です。
【お知らせ】緊急相談会の開催
3/1(水)の合格発表で不合格になった人から、相談が寄せられました。「なぜこの『受験申込書及び業務経歴票』で不合格になるのですか?」と言う相談です。『受験申込書及び業務経歴票』の内容が悪いと口頭で厳しい質問になります。欠点の追及になるからです。
数名の人からの相談を受けていたのですが、徐々に増加してきました。そこで『受験申込書及び業務経歴票』の緊急相談会を開催することになりました。3/11(土)13:30~16:30に講師と場所を準備しての相談会です。また、次の試験で一発合格をするための相談も受け付ける事にします。講師と場所の費用として参加費2,000円を頂戴いたします。相談時間は、1人30分間です。
もし参加したい人は、下記を記載してinfo@ejes.jp(←半角にしてください)へE-mailで応募して下さい。
_ 1、お名前: (ふりがな)
_ 2、〒 -
_ 3、住所:
_ 4、電話番号:
_ 5、受験部門:
_ 6、選択科目:
_ 7、専門事項:
【コラム本文】今後の予定です。
合格発表を受けて、次のステップに進んでいるでしょうか? 残念な結果の人は、現行試験制度で受験するには、今回受験です。間を空けずに勉強して下さい。また、良い結果の人は、総合技術監理部門を受験しましょう。どちらにするにしても間を空けないのが重要です。間を空けると実力が下がります。
JESのセミナーでは、4月までに『受験申込書及び業務経歴票』を作成します。これをやらないと、口頭試験が不合格になります。せっかく筆記試験に合格しても、口頭試験に不合格では、残念です。
また、5月6月7月は、筆記試験対策です。この時までにキーワード学習300個が完成しているのが理想です。そうすれば、筆記試験の記述ネタに困る事がありません。記述ネタをどのように配置して合格論文にするかを勉強するだけです。あとは機械的合格論文作成法をマスターすれば、合格します。一気に現行試験制度のうちに合格しましょう。JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)でお待ちしています。
では、最速合格テクニックで最短合格を目指しましょう。