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JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

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技術士試験は、やるべき事をやった人だけが合格できる。

2016.01.25

【お知らせ】教材の発送は、2週間以内で進めています。

現在、有料セミナーの申し込みが想定を超えて殺到しています。 多数の申し込みありがとうございます。 想定を超えているため、教材の発送に時間がかかっています。 大変申し訳ありません。 従来の教材発送は、通常1週間としていますが、しばらくの間2週間を考えて下さい。 ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。 なお、現在のペースは、2月中に技術士セミナーの定員を超える可能性があります。 定員を超えた場合は、ご容赦ください。

【コラム本文】技術士試験は、やるべき事をやった人だけが合格できる。

技術士試験に合格するとは、『やるべき事をやる』と同じ事です。今日は、そんな事を書いてみます。

技術士試験の合格を目指している人は、どのようにすれば合格できるか悩んでいる人もいます。合格できなくても悩む必要ありません。技術士試験は、やるべき事をやれば、誰でも合格できます。頭が悪いわけでも能力が無いわけでもありません。単純にやるべき事をやって無いだけです。

何故ならば、技術士試験は、毎年3万人が受験して3千5百人が合格しています。オリンピック金メダリストのように世界でただ1人でありません。普通の人が合格できる試験です。特殊な能力など必要ありません。では何が合否を分けているかです。それは、やるべき事をやっているかどうかだけです。

例えばです。このコラムを読んでいる貴方は、過去問題分析をやりましたか? キーワード学習をやりましたか? そしてこれから実施する業務棚卸をやっていますか? やるべき事をやった人は、合格できます。やらなかった人は、不合格です。JESの技術士合格セミナーでは、やるべき事をやる仕組みを作っています。だから合格率が高いのです。

貴方が、今年の試験に合格したいのであれば、やるべき事をやる事です。もしやる自信の無い人は、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)に参加して下さい。

では、最短合格を目指して頑張りましょう。