技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

今のお勧めコース

動画コース(A+B+C)
【技術士第一次試験】動画学習コース
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2023年度のセミナーは、全て終了いたしました。
多くの参加をありがとうございました。

今年の2018年が最後のチャンス。

2018.02.23

【お知らせ】合格発表に合わせて次の行動を。_JES事務所移転の案内

【1】3月9日(金)に技術士試験の合格発表があります。一人でも多くの人が、合格されることを祈念しています。そして、試験結果を受けて次のステップへ進まれる人のために、3月11日(日)無料セミナー3月17日(土)有料セミナーを準備しました。20部門に合格されて、総合技術監理部門を受験される人などぜひ参加して頂ければと思います。また、試験である以上、残念な結果になる人もいます。残念な結果の人も、次の試験でリベンジするためにぜひ参加して頂ければと思います。複数回受験しても3回以内で合格が、時間を大切にする人です。JESの受講生は、6割の人が1回の受験で合格しています。

3月09日(金)合格発表(←試験センターで確認)
3月11日(日)無料セミナー(←ここをクリック)
3月17日(土)有料セミナー(←ここをクリック)

【2】JESの事務所が2月24日(土)に下記へ移転します。(電話番号とE-mailは、従来通りです)

(住所は、問い合わせください)

移転作業に伴い2月24日(土)と25日(日)は、E-mailおよび電話を受信することができません。ご迷惑をおかけしますが、ご理解をお願い申し上げます。

【コラム本文】今年の2018年が最後のチャンス

日経コンストラクションに今年実施される2018年技術士試験について『出題傾向が読める今年に勝負』と掲載されていた。私(坂林)も同感です。

今年の2018年は、従来の試験制度で実施されます。そのため、どのような問題が出題されるかおおよそ予想できます。そのため、2018年もJESは、合格率を6割以上にできます。ですが、2019年の新試験制度では、どのような問題が出題されるか予想できません。すなわち、対策方法が、手さぐりになります。

出題傾向の不明な来年の2019年の試験は、苦戦が予想されます。JESは、今年の試験で合格率6割以上になります。ですが、来年の試験で合格率は、5割を切るかもしれません。ただし、2020年までなど数年時間をもらえば、合格率6割以上に戻せます。

急いで技術士試験に合格したい人は、出題傾向が予想できる今年の2018年の技術士試験で合格されることをお勧めします。もし、自分で出題傾向が予想できない人は、JESの技術士合格セミナー(←ここをクリック)に参加してください。貴方の担当講師が、受験部門選択科目に合わせて、受験対策を指導いたします。

では、最速合格テクニックで、最短合格を目指しましょう。

【ビジネス書】重要キーワードプレゼント

本田先生の本が好評です。多数の人に購入いただきました。全員合格して頂くと嬉しく思います。

さて、書籍を購入いただいた人でAmazonに書評を記載いただいた人には、重要キーワードをプレゼントしたいと思います。★★★★★(星5つ)を頂けるとありがたいですが、★の数には、こだわりません。書評を記載した人は、お問い合わせ(←ここをクリック)から連絡いただければ、返信で重要キーワードをお送りします。重要キーワードは、受験勉強用に活用していただければと思います。連絡いただくときは、受験部門お知らせ下さい。重要キーワードは、21部門の全てを準備しています。

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