坂林和重の技術士試験コラム
今のお勧めコース
スランプ(壁)大歓迎
【お知らせ】万一の場合の救済処置・2/8(土)特別セミナー
・万一の場合の救済処置
第1次試験の合格発表が、2月下旬です。合格発表をお待ちの人は、一番気になる日です。しかし気になりつつも第2次試験の勉強を始めましょう。JESでは、合格発表で、受験番号記載ミスなど予期せぬ事態での残念な結果になった人には、救済措置を考えています。そのため、合格発表の結果を気にせず第2次試験のセミナーを申し込んでください。合格発表を気にされている人は、コメント欄に「第1次試験の合格発表待ちです。万一の時は、救済処置をお願いします」と記載して、申込んでください。第2次試験の勉強を始める人は、下記アイコンから申込みをお願いします。
救済処置とは、2月に参加したセミナーの実費及び、事務手数料のみを頂戴して、残りの金額を返金する処置です。
一番のお勧めコースは、トータルコース(A+B+Cコース)です。高額ですが、高額な分だけ一発合格を目指す人におすすめなコースです。
では、皆さん全員の合格を祈念しています。
【コラム本文】スランプ(壁)大歓迎
念のため、今日のテーマは、次期大統領のトランプ氏ではありません。勉強で伸び悩むスランプ(障壁)の事です。
勉強しているとスランプ(壁)にぶつかることがあります。いくら勉強しても成果が出せない状況です。このスランプ(壁)にぶつかっているときは、苦しいものです。
ですが、スランプ(壁)が現れることは、良い事です。スランプ(壁)があるということは、それを乗り越えて進みたい目標や夢があるということです。目標が無ければスランプ(壁)は、現れません。
自分の進みたい目標です。それに立ちはだかるスランプ(壁)は、目標が高ければ高いほどスランプ(壁)も高くなります。目標の低い人は、スランプ(壁)も低いのです。あるいは、目標の無い人にスランプ(壁)は、現れません。すなわち、高い目標を持っている人に高いスランプ(壁)が現れるのです。
さてそのスランプ(壁)です。目の前に立ちはだかるスランプ(壁)は、必ず乗り越えられるスランプ(壁)しか現れません。なぜなら、自分の出来そうに無い目標を人間は、考えないからです。自分が出来ると思った目標に突き進み、そして目の前に現れるスランプ(壁)は、必ず乗り越えられるスランプ(壁)です。
しかし、志なかばで目標を諦める人がいます。あまりのスランプ(壁)の高さに心が、圧倒されるからです。貴方の心がスランプ(壁)の高さを高くしているのです。
ですが、考えてください。越えられないスランプ(壁)は、ありません。高い目標を持っている貴方だから現れたスランプ(壁)なのです。そしてそのスランプ(壁)を乗り越えたところにあなたの実現したい目標や夢があります。貴方の実力を伸ばすチャンスなのです。
貴方にスランプ(壁)が訪れたら「チャンスだ!!」と思ってください。そう思えば、スランプ(壁)の高さが低くなり、必ずスランプ(壁)を乗り越えられます。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
もし必要あれば、 合格方法の解説セミナー(←ここをクリック)の受講をお勧めします。
一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから2025年7月21日(月・祝)の第2次筆記試験まで186日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、適性科目に関する問題です)
2025年の試験日である2025年11月23日(日)第1次試験日まであと311日です。2025年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、適性科目に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。