坂林和重の技術士試験コラム
今のお勧めコース
行動から結果が得られる
【お知らせ】キャンペーン終了明日11/30が、最終日です
1)第一次試験が終了
昨日の11/24(日)第一次試験が、実施されました。受験された方は、いかがでしたか? 正答表(←ここをクリック)が公表されていますので、自己採点してみてください。自己採点で合格された人は、連続して第二次試験にチャレンジしましょう。一次二次連続合格がお勧めです。第二次試験の合格をサポートするJESの短期集中コース(←ここをクリック)の受講をお勧めします。なお、マークミスや受験者氏名記入忘れなど、万が一の場合、セミナー申込前に事前申請していただければ、救済処置をいたします。事前申請でご相談ください。
短期集中コースでは、2025年度の第二次試験でどのような問題が出るかを、解説します。皆さんの参加をお待ちしています。
2)キャンペーン終了3日前
現在、期間限定キャンペーンを実施中です。このキャンペーンは、11/1(金)~11/30(土)の期間に適用です。1人でも多くの人に合格していただきたく、開催しています。もしよければ、キャンペーンに応募してください。応募される方は、下記アイコン、または、期間限定キャンペーン(←ここをクリック)から申込ください。
【コラム本文】行動から結果が得られる
このコラムの読者数は、メールマガジン読者が約10,000人を大きく超えます。さらにホームページからの閲覧者を加えると、技術士試験の年間合格者数2~3千人を大きく上回る読者がいることになります。しかし、多くの読者が不合格という結果に終わっているのが現状です。
読者の皆さんは、このコラムを読みながら「なるほど」「理解できた」「そうだったのか」と納得されていることでしょう。実際に、感動したという声をメールでいただくこともあります。
それなのになぜ、合格者より不合格者の方が圧倒的に多いのでしょうか? 理解し、納得したはずなのに、なぜ不合格になってしまうのでしょうか?
その答えは「行動」にあります。どんなに内容を理解しても、実際に行動を起こさなければ、100%不合格は避けられません。合格者は必ず行動した人の中から生まれるのです。
たとえば道を尋ねたとき、教えられた通りに歩けば目的地に着けます(合格)。しかし、教わった道順を実行しなければ(行動しなければ)、目的地には着けません(不合格)。
このコラムを読んで納得するだけでなく、実際に行動していますか? 行動しなければ、来年も同じ結果に終わってしまいます。
結果を出すためには、行動が不可欠なのです。(行動するから結果が得られる)
さあ、一発合格を目指して頑張りましょう。
もし必要あれば、短期集中コース(←ここをクリック)の受講をお勧めします。
では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。
きょうから2025年7月21日(月・祝)の第2次筆記試験まで234日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、理想オペアンプ に関する問題です)
2025年の試験日である2025年11月23日(日)第1次試験日まであと359日です。2025年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、理想オペアンプ に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。
では、「最短合格」を目指して頑張りましょう。