坂林和重の技術士試験コラム
今のお勧めコース
解っているけど続かない
【お知らせ】専門充実コース募集の延長
下記の8部門について若干ですが、空席がありますので、9/1(日)まで募集を延長いたします。(受付は、先着順です)
機械部門 化学部門 電気電子部門 金属部門 建設部門
上下水道部門 衛生工学部門 農業部門 情報工学部門
該当する部門を受験される人は、申込をお願いします。
申込される方は、専門充実コース(←ここをクリック)から申込をお願いします。
では、一発合格を目指しましょう。
【コラム本文】解っているけど続かない
このコラムで技術士試験に合格する勉強は、「誰でもできる」と書きました。ですが、今日は、「でも簡単にできない」ことを説明したいと思います。
貴方は、日記を書こうと決心したことがあると思います。何日間続いたでしょうか? 諺に「三日坊主」と言うのがあります。日記など誰でも出来る事です。ですが、固い決意をしても3日間しか続かない事を「三日坊主」と言います。
貴方がもし日記を「三日坊主」で終わっている人であれば、おそらくどんな簡単な技術士試験対策も同じです。独学を考えている貴方には、3日間しか続きません。簡単で誰にでも出来る事でも、独学では、簡単にできないのです。
この解決策が、勉強を進める仕組みです。JESの「専門充実コース」では、受講生に毎月進捗を確認します。「どこまで出来ましたか?」と毎月報告してもらいます。貴方の進捗を貴方が、見えるようにします。そして、予定通り進んで無ければ、「なぜ進んで無いのですか?」と説明を求めます。そして、担当講師が、適切なアドバイスをします。「専門充実コース」では、貴方が「三日坊主」で終わらない仕組みを作っています。「簡単だけれどもできない」その解決策が、専門充実コース(←ここをクリック)にあります。合格まで一緒に頑張りましょう。
JESの専門充実コース(←ここをクリック)が応援します。
きょうから2025年7月21日(月・祝)の第2次筆記試験まで324日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、水力発電に関する問題です)
2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと85日です。2024年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、水力発電に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん、おはようございます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。