坂林和重の技術士試験コラム
今のお勧めコース
まだ間に合うが、まもなくアウト
【お知らせ】専門充実コース募集の延長
下記の8部門について若干ですが、空席がありますので、9/1(日)まで募集を延長いたします。(受付は、先着順です)
機械部門 電気電子部門 金属部門 建設部門
上下水道部門 衛生工学部門 農業部門 情報工学部門
該当する部門を受験される人は、申込をお願いします。
申込される方は、専門充実コース(←ここをクリック)から申込をお願いします。
では、一発合格を目指しましょう。
【コラム本文】まだ間に合うが、まもなくアウト
今日は、1日早い勉強が1日早く合格に近づくのを説明したいと思います。
まず、下記の図を見て下さい。
この図は、合格までの道のりを絵にしたものです。この絵で分かる様に機械的合格論文作成法は、キーワード学習を基礎にしています。何故かと言うと、キーワード学習法で整理した知識を使って、合格論文を作成するからです。そのため、キーワード学習を早く始めた人がそれだけ早く合格に近づきます。来年からでも十分間に合いますが、確実な合格を目指す貴方は、少しでも早く勉強を始めて下さい。
今日から勉強を始めれば、来年の筆記試験まで328日間あります。
十分余裕のある今のうちに合格を確実にしましょう。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
JESの専門充実コース(←ここをクリック)が応援します。
きょうから2025年7月21日(月・祝)の第2次筆記試験まで328日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、環境に関する問題です)
2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと89日です。2024年は、ぜひ合格しましょう。
さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。