技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

今のお勧めコース

頭が良くても不合格

2024.07.04

【コラム本文】頭が良くても不合格

受験生で、高度な知識を持っている人ほど合格に苦労する人がいます。

今日は、極端な例ですが実例で説明してみます。

その受験生は、昔で言う帝国大学を卒業して国営研究機関の研究員です。(40歳代の主任研究員)

博士号を取得されて、資格も合格率3~6%程度の極めて高度な国家資格も持たれている人です。

知識で合否が決まるのであれば、合格が当然の人でした。

ですが、合格までに苦労されて複数回受験にJESへ入学されてから技術士に合格されました。

その受験生は、知識で合否が決まると誤解されているようでした。

考えを変えてもらうのに数カ月を必要としました。

「合格に知識は必要ですが、あなたはの知識は、もう充分です。後は技術者としての考え方を学んでください」と何度も説明しました。

技術士試験が、考え方試験であると理解されてからは、簡単に合格されました。

合格に必要な知識は、最前線で頑張っている現役であればほとんどの場合十分です。(三分割展開法で、知識を整理することは、必要ですが)

多くの場合、必要なのは、考え方を学ぶことです。

では、技術士としての考え方を学んで一発合格を目指してください。

平成24年度無料セミナー開始

きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで11日です。

<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、科学技術史に関する問題です)

2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと143です。2024年は、ぜひ合格しましょう。

さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。

第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。

もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。

基礎科目(←ここをクリック)

適性科目(←ここをクリック)
機械部門(←ここをクリック)
電気電子部門(←ここをクリック)
建設部門(←ここをクリック)

環境部門(←ここをクリック)

上下水道部門(←ここをクリック)

 

では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、科学技術史に関する問題です)

 

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次の(ア)~(オ)の,社会に大きな影響を与えた科学技術の
成果を,年代の古い順から並べたものとして,最も適切なものは
どれか。

(ア)フリッツ・ハーバーによるアンモニアの工業的合成の
基礎の確立

(イ)オットー・ハーンによる原子核分裂の発見

(ウ)アルフレッド・ノーベルによるダイナマイトの発明

(エ)ハインリッヒ・R・ヘルツによる電磁波の存在の実験的な
確認

(オ)ジェームズ・ワットによる蒸気機関の改良

(1)ウ―エ―オ―イ―ア
(2)ウ―オ―ア―エ―イ
(3)オ―ウ―エ―ア―イ
(4)オ―エ―ウ―イ―ア
(5)ア―オ―ウ―エ―イ




****************
【正答】(3)
科学技術史に関する問題。

(ア)フリッツ・ハーバーによるアンモニア工業的合成基礎
確立,1908年。

(イ)オットー・ハーンによる原子核分裂発見,1938年。

(ウ)アルフレッド・ノーベルによるダイナマイトの特許
取得は1867年。

(エ)ハインリッヒ・R・ヘルツによる電磁波存在実験的
確認,1887年。

(オ)ジェームズ・ワットによる蒸気機関改良は1776年。

したがって,古い順にオ―ウ―エ―ア―イとなり(3)が正答
となる。



「こんなこと聞いていいのかな?」など気にせず、何でも
質問してください。(過去問のこの問題を解説してほしい
などもOKです。)
質問をお待ちしております。(^^)

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では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記転載転送をよろしくお願いします。