技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

今のお勧めコース

見た目が重要

2024.07.02

【コラム本文】見た目が重要

7月になりました。皆さんは、論文を添削してもらっていますでしょうか?

JES技術士セミナーの受講生は、論文の添削が、ほぼ合格の領域になりました。

ほぼ合格の領域になると多くの人が、書き方に慣れています。添削する前からほぼ合格点に達している人や少し手直しすれば合格点の人ばかりになりました。(まだ合格に程遠い人は、指導者に相談するのが良いです)

内容が合格点になりましたら次は、手書き論文の確認です。

手書き論文は、何を確認するかと言いますと下記になります。

1、癖字の確認

2、略字の確認

3、文字の大きさ

4、文字位置と升目のバランス

5、文字の濃さ

この確認目的は、論文の見た目です。

皆さんも経験しているように、手書き文章は見た目で内容を判断される場合があります。

あるいは、手書き文章は見た目で先入観を持って判断されます。

見た目を良くするには、丁寧に文字を書いてください。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

平成24年度無料セミナー開始

きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで13日です。

<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、コンクリートに関する問題です)

2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと145です。2024年は、ぜひ合格しましょう。

さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。

第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。

もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。

基礎科目(←ここをクリック)

適性科目(←ここをクリック)
機械部門(←ここをクリック)
電気電子部門(←ここをクリック)
建設部門(←ここをクリック)

環境部門(←ここをクリック)

上下水道部門(←ここをクリック)

 

では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、コンクリートに関する問題です)

 

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過去問クイズ(コンクリート)

コンクリートに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

(1) コンクリートのワーカビリティーの判定に用いられるスランプ
試験やスランプフロー試験は,JISに規定されており、現場において
簡便に行うことのできる方法として普及している。

(2) コンクリートに混入した空気は、コンクリートの強度を低下
させたり、コンクリート中の鉄筋を腐食させたりする原因となる
ため、人工的に混入させてはならない。

(3) 一般の土木工事に使用されるコンクリートの圧縮強度は、
5~15N/mm2程度であるが、高強度コンクリートと呼ばれるコンク
リートの圧縮強度は、その倍の30N/mm2程度である。

(4) コンクリートの圧縮強度は、一般に水セメント比が大きいほど
大きくなり、コンクリートの耐久性も向上する。

(5) コンクリートの引張強度は、圧縮強度や曲げ強度に比べて
低く、圧縮強度の1/3程度である。





⇒答え(1)

(1)適切。

(2)不適切。

(3)不適切。
コンクリートの圧縮強度は、材料がどの程度の圧縮応力度まで
支えられるかを示します。単位は「N/mm²」がよく用いられます。
一般の土木工事に使用されるコンクリートの圧縮強度は27~36
N/mm2程度で、高強度コンクリートの圧縮強度は36~60N/mm2
程度です。
高強度コンクリートは、同じ強度を保つのに必要な柱や梁などの
重量を減らすことができるため、超高層建築によく使用されます。

(4)不適切。
コンクリートの圧縮強度は、一般に水セメント比が「小さい」
ほど大きくなり、コンクリートの耐久性も向上する。

(5)不適切。
コンクリートの引張強度は、圧縮強度の約1/10~1/13程度です。
なお、曲げ強度は、圧縮強度の約1/5~1/7程度で、引張強度
よりやや大きいです。


※平成20年の過去問です(一部変更)。

コンクリートの圧縮強度と、引張強度、曲げ強度との関係は時折
出題されますので、押さえておきましょう。

以上です。

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では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記転載転送をよろしくお願いします。