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JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

今のお勧めコース

報告書と論文

2024.07.01

【コラム本文】報告書と論文

きょうは、論文と報告書の違いについて考えてみます。

1、報告書とは

報告書というのは、事実を正しくあるいは正確に述べることが重要になります。なぜなら報告書は、読み手と情報を共有するためであり、読み手に的確な判断材料を提供するのが目的です。

2、論文とは

これに対して論文の目的は、違います。論文の目的は、読み手に対して自分の考えを述べて、自分の考えを理解してもらい、同意してもらうことです。

そのため、論文は次の3項目が必須になります。

(1)自分の考えを述べること。(あなたの論を文にしたのが、論文です)

(2)相手が理解できること。(相手が理解できない内容は、書いても意味がありません)

(3)相手が同意すること。(相手が同意できない内容は、書いても意味がありません)

この違いを意識しながら論文作成の勉強をしてください。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

平成24年度無料セミナー開始

きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで14日です。

<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、MOSトランジスタに関する問題です)

2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと146です。2024年は、ぜひ合格しましょう。

さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。

第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。

もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。

基礎科目(←ここをクリック)

適性科目(←ここをクリック)
機械部門(←ここをクリック)
電気電子部門(←ここをクリック)
建設部門(←ここをクリック)

環境部門(←ここをクリック)

上下水道部門(←ここをクリック)

 

では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、MOSトランジスタに関する問題です)

 

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皆さん、おはようございます!
電気電子 担当講師の永澤 一也です。
一日が始まる前に、復習クイズに取り組んでみましょう!!

【復習クイズ】
MOS(Metal Oxide Semiconductor)トランジスタに関して、
次の記述の[ ア ]~[ ウ ]に入る語句をお答えください。
「MOSトランジスタはしきい値電圧の正負によっても分類する
ことができる。ゲート・ソース間電圧が[ ア ]のときに反転層が
形成されないものを[ イ ]、ゲート・ソース間電圧が[ ア ]の
ときに反転層が形成されるものを[ ウ ]と呼んでいる。」







→答えは、下記のとおりです。
ア…零、イ…エンハンスメント形、ウ…デプレション形です。
問題文から分かるとおり、MOSトランジスタは電圧制御デバイスです。
一方、バイポーラトランジスタの場合は電流制御デバイスです。
また、MOSとバイポーラとでは各端子の呼び方が下記のように変わります。
バイポーラ    MOS
ベース  →  ゲート
エミッタ  →  ソース
コレクタ  → ドレイン

いかがでしたか?
上記のクイズは、テーマ「14)電子応用-電子デバイス-」に関する
内容でした。

本科目について少しでも疑問点がある場合には、お気軽に
ご質問ください。
お一人お一人の知識レベルは違って当然ですので、何でも
お聞きいただければと思います。
本日も一日頑張っていきましょう!

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では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記転載転送をよろしくお願いします。