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坂林和重の技術士試験コラム

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見栄えで勝負

2024.06.11

【コラム本文】見栄えで勝負

きょうは、手書き論文の見栄えについて説明したいと思います。

皆さんは、技術者ですから内容で勝負と考える人が多いと思います。

確かに論文は、内容が最重要です。おそらく採点する人に聞いても「内容を見て採点しています」と全員同じ回答をすると思います。

ですが私は少し違います。手書き論文は同じ内容重視でもまず見栄えで内容が判断されると考えています。

例えば皆さんも「丁寧に整然と書かれた文章は内容も優れていると見えてしまう」経験があると思います。

また「悪筆や癖文字で書かれた読み難い文章は読みたくない」と思うこともあると思います。

すなわち採点者も人間です。同じ思いで皆さんの論文を採点します。

特に採点者は本業が別にあり忙しい人が多いです。片手間で採点するので、新幹線で移動中の時間に採点したり、タクシーの中で採点したり、何かの空き時間を見つけて採点します。

採点者は、もちろん「厳正に採点している」と言うはずです。

ですがどのような欠点のある文章だろうか? あまり読みたくないと採点するのと素晴らしい文章のようだじっくり読んでみたいと採点するのとでは、同じ内容でも点数に差が出るはずです。

悪筆や癖文字は記述試験に不利です。論文は、美しい文字で無くとも丁寧な文字で書く必要があります。

1マスに書き込む文字も適度な大きさにします。文字の適度な大きさは、マスの大きさの80%です。(マスからはみ出すのは、もってのほかです)

「つ」と「っ」の大きさのバランスは、ワープロを参考にします。

また1行で半分以上が空白では問題ですが、ある程度の文末の空白は、全体を見やすくします。

ぜひ丁寧に見やすい文章を書く練習をしてください。また誰かに見やすい文章かどうか意見を求めてください。

ですが、あなたの字は汚い読み難いなど指摘してくれる人はめったにいないと思います。

私も技術士試験を指導していますが、指摘する時は(一瞬ですが)チュウチョします。

一つとして一番信頼できる家族奥様など言い難い事を指摘してもらうのも良い方法です。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

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追記:反対に「博士論文」や「特許明細書」などの一部には、読み手に理解を強いる最悪の例が多いです。

では、一発合格を目指して、一緒に版ばりましょう。

平成24年度無料セミナー開始

きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで34日です。

<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、ばね定数に関する問題です)

2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと166です。2024年は、ぜひ合格しましょう。

さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。

第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。

もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。

基礎科目(←ここをクリック)

適性科目(←ここをクリック)
機械部門(←ここをクリック)
電気電子部門(←ここをクリック)
建設部門(←ここをクリック)

環境部門(←ここをクリック)

上下水道部門(←ここをクリック)

 

では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、ばね定数に関する問題です)

 

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復習クイズ(機械力学) 
ばね定数について

ばね定数kaのばねとkbのばねを直列に接続し、片端を固定したもの
(a)と両端を固定したもの(b)それぞれの合成ばね定数の組合
せとして最も適切なものはどれか。

(1) (a)ka+kb      (b)2ka・kb/(ka+kb)
(2) (a)ka+kb      (b) ka・kb/(ka+kb)
(3) (a)ka・kb/(ka+kb) (b) ka+kb
(4) (a)2ka・kb/(ka+kb)(b) ka+kb
(5) (a)ka・kb/(2ka+kb)(b) ka・kb/(ka+kb)






⇒正解は(3)です。

(a)は直列の合成ばね係数から
ka・kb/(ka+kb)

(b)は挟み込みの合成ばね係数から
ka+kb

となります。

よって解答は(3)となります。

→令和1年再試験 過去問(問題番号3-15)
を確認してみてください。

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では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記転載転送をよろしくお願いします。