技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

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受験で今必要な事

2024.06.04

【コラム本文】受験で今必要な事

技術士試験を受験される人に一番必要なのは、何だと思いますか?

多くの受験生を見てきましたが、約8割程度の人は、技術士としての考え方が最優先で必要です。

と言いますのは、多くの受験生が長年の経験をしてきていますので、専門知識は豊富です。

そのため受験勉強では、新しい専門知識をそれほど必要としません。

それよりは、いま身に付いている専門知識について技術士としての考え方をどのように文書表現するかが重要です。

一般技術者と技術士では、文書表現でどのように違いがあるのかを勉強する必要があります。

違いを一言でいえば、技術士としての考え方とは「応用能力」を表現することです。

この「応用能力」を表現できれば、すぐに合格できる人が大多数です。

あと試験まで41日ですが、どのように文書表現すればよいかを研究してみてください。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

平成24年度無料セミナー開始

きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで41日です。

<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、適性科目に関する問題です)

2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと173です。2024年は、ぜひ合格しましょう。

さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。

第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。

もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。

基礎科目(←ここをクリック)

適性科目(←ここをクリック)
機械部門(←ここをクリック)
電気電子部門(←ここをクリック)
建設部門(←ここをクリック)

環境部門(←ここをクリック)

上下水道部門(←ここをクリック)

 

では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、適性科目に関する問題です)

 

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皆さん、おはようございます!
適性科目 担当講師の永澤 一也です。
一日が始まる前に、復習クイズに取り組んでみましょう!!

【復習クイズ】
製造物責任法(PL法)は,製品物の欠陥によって生命・身体
又は財産に係る被害が生じた場合における製造業者などの
損害賠償の責任について定めることにより,被害者の保護を
図り,もって国民生活の安定向上と国民経済の健全な発展に
寄与することを目的とする。次の製造物責任法に関する次の
記述のうち,不適切なものはどれか。

①PL法における「製造物」の要件では,不動産は対象外
である。したがって,エレベータは不動産に付合して
独立した不動産ではなくなる。ただし,設置時点で存在した
欠陥が原因であった場合,責任の対象となる。

②ソフトウェア自体は無体物であり,PL法の「製造物」では
ない。ただし,ソフトウェアを組み込んだ製造物が事故を
起こした場合,そのソフトウェアの不具合が当該製造物の
欠陥と解されることがあり,損害との因果関係があれば
適用される。

③原子炉の運転等により生じた原子力損害については,
「原子力損害の賠償に関する法律」が適用され,PL法の
適用は適用されない。

④「修理」,「修繕」,「整備」は,基本的にある動産に
本来存在する性質の回復や維持を行うことが考えられ,PL法
で規定される責任の対象にならない。

⑤PL法は,国際的に統一された共通の規定内容であるので,
海外への製品輸出や,現地生産の場合は我が国のPL法に
基づけばよい。

【正答】⑤

【解説】本問は,製造物責任法からの出題です。④のように
PL法の責任対象にならない場合があるのでご注意ください。

①〇。記述のとおりです。

②〇。記述のとおりです。

③〇。記述のとおりです。

④〇。記述のとおりです。

⑤×。PL法は日本の法令です。したがって,海外への製品
輸出や現地生産の場合はPL法ではなく,対象国の法令に
従う必要があります。

【参考文献】製造物責任法の概要Q&A(消費者庁)

いかがでしたか?
上記のクイズは、テーマ「6)製造物責任法」に関する
内容でした。

本科目について少しでも疑問点がある場合には、お気軽に
ご質問ください。

お一人お一人の知識レベルは違って当然ですので、何でも
お聞きいただければと思います。
本日も一日頑張っていきましょう!

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では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記転載転送をよろしくお願いします。