技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

今のお勧めコース

動画コース(A+B+C)
【技術士第一次試験】動画学習コース
今のお勧めはこちらです
2023年度のセミナーは、全て終了いたしました。
多くの参加をありがとうございました。

理想的な実務経験

2024.03.27

【お知らせ】動画コースの申込受付中

動画コース受講生募集です

JESの合格ノウハウを動画で効率的に学習できます。もしよかったら、申込みください。

2024年度の技術士第次試験合格をめざす人用に、 次試験用の動画コース(←ここをクリック)を準備しました。もしよかったら、検討ください。

また、2024年の技術士第次試験の合格をめざす人用に、次試験用の動画コース(←ここをクリック)を準備しました。

 

【コラム本文】理想的な実務経験

業務経歴票に記載する実務経験は、技術士法第二条に沿って記載するのが必須です。もし沿って無ければ、「技術士にふさわしくない業務内容」として不合格になります。そして、「技術士=技術責任者」ですから、責任者らしい内容で記載してください。さらにもし可能であれば、部下に技術的指導を行っている業務内容が良いと思われます。なぜなら技術的責任者だからです。

さらにベテランである技術責任者は、1つの仕事だけをしているのは、不自然です。同じ年度の中に複数の仕事(例えば、研究と設計など)を実施しているはずです。

以上を考えたときに30歳前後の人の受験は、よほど十分に検討して業務経歴票を記載しなければ、技術責任者に見えません。もし貴方が、30歳前後であれば、現役の技術士に十分に指導を受けながら記載してください。

逆に50歳前後の人は、部下に技術的指導を行っているのが当然とみられます。もし技術的指導を行って無い人は、十分検討して業務経歴票を記載してください。貴方が、技術責任者に見える必要が有ります。そうでなければ、技術士に不適格として不合格になります。

この内容は、口頭試験での受け答えでも同様です。過去に口頭試験で不合格判定の人は、今のうちから技術責任者の質疑応答を研究してください。一夜にして自分の受け答えの癖は、変更できないからです。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

平成24年度無料セミナー開始

きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで110日です。

<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、環境に関する問題です)

2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと242です。2024年は、ぜひ合格しましょう。

さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。

第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。

もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。

基礎科目(←ここをクリック)

適性科目(←ここをクリック)
機械部門(←ここをクリック)
電気電子部門(←ここをクリック)
建設部門(←ここをクリック)

環境部門(←ここをクリック)

上下水道部門(←ここをクリック)

 

では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境に関する問題です)

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

皆さん
JES講師、環境部門 一次試験講師の濱崎です。

今回取り上げるのは、
(環境の状況の測定分析及び監視×分析共通×分析装置)
のマトリックスセルに分類される令和元年再試験の3-15からの
出題です。

分析装置に関する次の記述のうち,最も適切なものはどれか。
(1)蛍光X線分析計は,化合物中の元素の存在形態を測定する
ための装置である。

(2)質量分析計は,有機化合物を測定するための装置である。

(3)高速液体クロマトグラフ(HPLC)は,液体状物質を
測定するための装置である。

(4)ガスクロマトグラフ(GC)は,常温でガス状の物質を
測定するための装置である。

(5)誘導結合プラズマ質量分析計(ICP-MS)は,イオン化
した元素を測定するための装置である。

解答 (5)

(5)は適切であるので、(1)~(4)の不適切な箇所を以下に説明する。
(1)「蛍光X線分析計は,化合物中の元素の存在形態を測定
するための装置である。」の不適切箇所は、「存在形態」で
「存在の有無」が適切な表現である。

(2)「質量分析計は,有機化合物を測定するための装置である。」
の不適切箇所は、「有機化合物を測定するための装置」で
「有機化合物も無機化合物も測定可能な装置」が適切な表現
である。

(3)「高速液体クロマトグラフ(HPLC)は,液体状物質を
測定するための装置である。」の不適切箇所は、「液体状物質」
で「液体に溶解している物質」が適切な表現である。

(4)「ガスクロマトグラフ(GC)は,常温でガス状の物質を
測定するための装置である。」の不適切箇所は、「常温で
ガス状の物質を測定する」で「常温でガス状の物質はそのまま
常温で液状の物質はガス化して測定する」が適切な表現である。

環境部門の受験対策は頻出過去問の演習が重要です。
(環境の状況の測定分析及び監視×分析共通×分析装置)の
マトリックスセルに分類される問題は、本問題と全く同じ
問題が、平成25年の3-8に出題されています。併せてご確認
下さい。

以上

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記転載転送をよろしくお願いします。