技術士試験専門予備校 全部門 完全対応宣言
JESは技術士試験専門予備校として、全部門(21部門)の合格ノウハウを教えることを宣言いたします。【代表取締役:坂林和重】 各コース一覧表(PDF)

坂林和重の技術士試験コラム

今のお勧めコース

トータルコース(A+B+Cコース)
スタンダードコース(A+Bコース)
第一次試験 動画学習コース
2023年度のセミナーは、全て終了いたしました。
多くの参加をありがとうございました。

技術士とベテラン技術者の違い

2024.02.07

【コラム本文】技術士とベテラン技術者の違い

きょうは、技術士とベテラン技術者の違いについて書いてみます。

違いといっても技術の話をしている分にはほとんど差がありません会得している技術的知識量に差がないために、違いに気づきません。

違いが端的に出るのは、技術報告書を書いてもらった時です。技術士の書いた技術的報告書は、短時間で知りたいことを理解しやすく書かれた文章となります。

反対に技術士以外のベテラン技術者の場合は、違います。技術報告書作成に長時間を必要とする人や短時間で作成する人などばらつきがあります。完成した技術報告書も理解しやすい文章の人もいれば、難解な文章の人もいます。同じ報告書でもばらつきが出ます。

この違いからベテラン技術者でも、技術士になれる人短時間で理解しやすい文書を書く人技術士になれない人長時間で難解な文章を書く人に分かれることを意味しています。

皆さんは、「技術士になれる人=短時間で、理解しやすい文書を書く人」になれば、技術士試験に合格です。

では、一発合格を目指して頑張りましょう。

平成24年度無料セミナー開始

きょうから2024年7月15日(月・祝)の第2次筆記試験まで159日です。

<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、廃棄物等に関する問題です)

2024年の試験日である2024年11月24日(日)第1次試験日まであと291です。2024年は、ぜひ合格しましょう。

さて、JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。

第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。

もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。

基礎科目(←ここをクリック)

適性科目(←ここをクリック)
機械部門(←ここをクリック)
電気電子部門(←ここをクリック)
建設部門(←ここをクリック)

環境部門(←ここをクリック)

上下水道部門(←ここをクリック)

 

では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、廃棄物等に関する問題です)

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

近年の日本の廃棄物等の処理・再資源化の状況に関する
次の記述のうち,最も不適切なものを選べ。

(1) 容器包装などの廃プラスチックは,コークス炉化学原料や
高炉還元剤としてもリサイクルされている。

(2) 発電設備を有する都市ごみの焼却施設の平均的な
発電端効率は,低位発熱量ベースで30%を超える程度である。

(3) 一般廃棄物の最終処分場(埋立処分場)の全国の
平均残余年数(埋立残余容量を年間埋立容量で除した年数)は
20年以上ある。

(4) セメント製造施設では,セメント製造業全体の平均で
1tのセメント製造当たり400kg程度の廃棄物や他産業の
副産物を利用している。

(5) 廃棄物を千数百度の高温下で溶融処理した際に生成した
溶融スラグは,道路用材やコンクリート骨材などに利用されて
いる



****************
【正答】(2)
発電設備を有する都市ゴミの焼却施設の平均的な発電端効率は
低位発熱量ベースで10%を超える程度で,平成24年で12%程度です。
発電端効率は,発電機の発電電力量と燃料の発生熱量との比
のことで,埋め立て残余容量を年間埋め立て容量で除した年数
である,平均残余年数は20.5年くらいです。(環境白書,H30)



「こんなこと聞いていいのかな?」など気にせず、何でも
質問してください。(過去問のこの問題を解説してほしい
などもOKです。)
質問をお待ちしております。(^^)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記転載転送をよろしくお願いします。