坂林和重の技術士試験コラム
今のお勧めコース
今年残念だった貴方
【お知らせ】〆切部門について
2024年の合格を目指す専門充実コース(Sコース)(←ここをクリック)の申込が盛況です。1人でも多く、一発合格されることを祈念しています。
さて今日は、セミナー申込の受付可能部門と〆切部門をお知らせします。
受付可能部門
電気電子部門、建設部門、上下水道部門、衛生工学部門、農業部門、経営工学部門、応用理学部門、環境部門、原子力放射線部門
〆切部門
機械部門、船舶海洋部門、航空宇宙部門、化学部門、資源工学部門、森林部門、水産部門、情報工学部門、生物工学部門、総合技術監理部門
受付可能部門につきましても、定員になり次第〆切り致します。申込を検討されている人は、お急ぎください。
Sコースのお申込みをお考えの方は、下記アイコンからお願いいたします。
【コラム本文】今年残念だった貴方
きょうは、先日の筆記試験を受験しなかった人や受験しても残念な結果に成った人に向けて書いてみます。
さて受験しなかったり残念な結果に成った人は、原因を何だと思いますか?
一番多い原因は、勉強不足ではないでしょうか?逆に充分勉強して「合格できる」と思っている人は、必ず受験しています。何か理由を付けて受験を逃げたりしません。
それでは、勉強不足の貴方は、今年を反省して来年の受験に向けて勉強を始めましたか? 勉強不足とわかっている貴方は、来年合格できるように勉強を始めたでしょうか?
もし勉強を始めて無ければ、来年も同じように勉強不足の結果になります。同じことをやれば、同じ結果になるのです。
そして来年の今頃も今と同じように勉強しなかったことを後悔するのです。
こうなることが分かっている貴方は、なぜ勉強しないのでしょうか? 来年受験を予定しているJESの受講生は、すでに勉強を始めています。2024年度対応の教材を使って勉強を始めています。
まだ勉強を始めていない貴方は、すぐに勉強を始めてください。
では、一発合格を目指して頑張りましょう。
きょうから来年(2024年7月15日(月・祝))の第2次筆記試験まで305日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、環境に関する問題です)
2023年の試験日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと73日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、環境に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 皆さん ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いします。