坂林和重の技術士試験コラム
今のお勧めコース
解答練習を始めましょう
【お知らせ】動画コースの紹介
1)第一次試験
JESでは、動画を見て勉強する動画コースがあります。第一次試験は、過去問題の類似問題が出題されます。そのため、過去問題を繰り返し勉強するのが常套手段です。JESでは、過去問題で繰り返し出題される問題を分析してまとめました。もしよかったら、【技術士第一次試験】動画学習コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
2)第二次試験
第二次試験の合格を目指す人であと少し情報があれば合格できる人がいます。そんな合格情報だけほしい人用に、JESのセミナーで行われている、講演動画を視聴できるコースがあります。そんな合格直前の人用のコースである、動画コース(←ここをクリック)をご覧になってください。
【コラム本文】解答練習を始めましょう
あと52日間で試験です。準備は進んでいますか? 貴方にどのような理由があっても52日後には、試験が実施されます。近親者に不幸があっても、貴方自身に何かあっても、公傷制度と言うのは、ありません。試験施インターが、貴方の事情をくみ取るとはありません。勉強の遅れている人は、試験本番に間に合わせる方法を考えましょう。
さて、そろそろ本番形式で解答練習を始めて下さい。解答練習は、過去問題で実施します。原稿用紙1枚で解答する場合は、解答時間を30分間から始めるのが良いです。そして、目標は、20分間/1枚です。すなわち、解答用紙3枚であれば、1時間/3枚の試験時間で解答練習します。
この20分間/1枚で解答練習すると、本番試験では、時間に余裕が持てます。試験本番の時に「あれ、練習よりも楽に解答が書ける」と思えるようになれば、安心です。
一流の人は厳しい練習をして、本番では余裕で楽しむそうです。貴方も本番試験で余裕を持てるように厳しい解答練習にチャレンジしてください。
では、「最短合格」を目指して一緒に頑張りましょう。
きょうから2023年7月17日(月・祝)の第2次試験まで52日です。
<第一次試験>今日の第一次試験 です(今日は、流体工学に関する問題です)
2023年の試験予想日である2023年11月26日(日)第1次試験まであと184日です。 2023年は、ぜひ合格しましょう。
JESでは、第一次試験の過去問題も分析しています。繰り返し出題される問題を知りたい人は、動画ページ(←ここをクリック)から確認してください。
第一次試験の勉強用に基礎科目、適性科目、専門科目(機械部門、電気電子部門、建設部門、環境部門、上下水道部門)について第一次試験の動画をvimeoにUPしています。 2023年の合格を目指している人は、vimeoに登録して視聴してください。
もしご視聴されたい人は、下の科目名をクリックしてご覧になってください。
・適性科目(←ここをクリック)
・機械部門(←ここをクリック)
・電気電子部門(←ここをクリック)
・建設部門(←ここをクリック)
では、今日のコラムです。さて今日の第一次試験の問題 です。(今日は、流体工学に関する問題です)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 復習クイズ(流体工学) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ |
では、次の試験での合格を目指して頑張りましょう。このコラムは、拡散希望です。 1人でも多くの人に技術士になっていただきたく思います。このコラムが、読者の励みになればと思います。 転記・転載・転送をよろしくお願いいします。